記録ID: 1193122
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ハイキング
日高山脈
アポイ岳〜吉田岳
2017年07月11日(火) [日帰り]
kenyo
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:52
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 662m
- 下り
- 954m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道は非常によく整備されている |
その他周辺情報 | 帰りにアポイ山荘(温泉ではない)に寄ろうとしたら、浴槽清掃のため営業は17時から!とのこと。仕方がないので帰り道、晩成温泉に寄りました。 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 最近、GPSの電源を入れ忘れたり落とし忘れたり、そもそも持っていくことを忘れたり・・・頭に自信がなくなってきました |
---|
感想
今日の山行にはいくつかの候補がありました。
しかし、本日の全道天気予報はことごとく「曇り一時雨」
そんな中、様似町とえりも町だけは「晴れ間も覗く」とのことで、アポイ岳〜吉田岳〜ピンネシリ縦走を計画。
午前3時半に厚岸を発った私たちは、7時にアポイ岳登山口に到着。
しかし、思っていた以上に暑い!しかも蒸し暑い!
アポイ岳山頂に到着した時点で、もうバテバテ・・・「アポイ−吉田間」の看板の所まで来てピンネシリは断念。ザックをその場にデポして吉田岳山頂から折り返すことにしました。
心配したダニは全く出現せず、ただひたすら流れる汗に、水分不足を心配しました。
予想以上の好天に2人とも真っ赤に日焼けし、帰りはアポイ山荘で汗を流そう!・・・と思っていたところ、アポイ山荘は「本日清掃日につき17時からのオープンです」・・・と。
暑さで朦朧としていた我々は事態を受け容れることができず、事情を把握するのにやや時間を要しました。厚岸まで帰るのに、1時間半も待っていられない!
仕方がないのでアポイ山荘を後にし、帰り道途中の晩成温泉にて入浴。
厚岸までの運転の眠いこと・・・
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