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ヤマレコ

記録ID: 1205015 全員に公開 沢登り丹沢

雷木沢/中川川水系/丹沢(途中撤退)

日程 2017年07月23日(日) [日帰り]
メンバー
 kawamasa(CL)
, その他メンバー1人
天候曇りのち雨
アクセス
利用交通機関
車・バイク

コースタイム [注]

7:37 用木沢出合 ⇒ 7:51雷木沢出合 ⇒ 7:58(15m+5m滝)9:16 ⇒ 9:24(20mチムニー状滝)9:52 ⇒ 10:01(25mすだれ状滝)10:15 ⇒ 11:33 雷木沢右岸尾根 ⇒ 11:56 塩地窪沢出合付近 ⇒ 12:15 用木沢出合
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

やまびこ橋の手前から入溪
2017年07月23日 07:51撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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やまびこ橋の手前から入溪
堰堤に雷木沢とある
2017年07月23日 07:52撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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堰堤に雷木沢とある
チョロチョロという感じの水量
2017年07月23日 07:56撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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チョロチョロという感じの水量
あらま〜
15メートルほどか...。上部にも5メートルほどの滝をかけている
2017年07月23日 07:58撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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あらま〜
15メートルほどか...。上部にも5メートルほどの滝をかけている
右手(左岸)を小さく巻こうと思ったが、手前の支点の木が心もとなく、かつヌメヌメの斜壁をかなりランアウトすることになるため、あきらめる。
2017年07月23日 08:16撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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右手(左岸)を小さく巻こうと思ったが、手前の支点の木が心もとなく、かつヌメヌメの斜壁をかなりランアウトすることになるため、あきらめる。
そんな次第で、右側(左岸)を大きく巻く。50メートルロープ・2ピッチ+懸垂で上段の滝上に降り立つ。この大巻も結構悪い。2ピッチ目には残置ロープがあるが、倒れ掛かった木を支点に取っているため、使用は慎重な判断が必要
2017年07月23日 09:05撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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そんな次第で、右側(左岸)を大きく巻く。50メートルロープ・2ピッチ+懸垂で上段の滝上に降り立つ。この大巻も結構悪い。2ピッチ目には残置ロープがあるが、倒れ掛かった木を支点に取っているため、使用は慎重な判断が必要
左側のクラック?チムニー状の20メートル滝
右側が楽に登れると思って取り付いたが、微妙な傾斜のヌメヌメで撤退。支点が取れず、クライムダウンがヒヤヒヤものだった。
2017年07月23日 09:24撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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左側のクラック?チムニー状の20メートル滝
右側が楽に登れると思って取り付いたが、微妙な傾斜のヌメヌメで撤退。支点が取れず、クライムダウンがヒヤヒヤものだった。
クライムダウン後、さらに右側を巻く。最初の15メートル+5メートル滝の巻きほどではないが、ここも、それなりに悪い。
2017年07月23日 09:51撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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クライムダウン後、さらに右側を巻く。最初の15メートル+5メートル滝の巻きほどではないが、ここも、それなりに悪い。
780メートル付近に現れるすだれ状の25m大滝。直登は無理。巻きは左右どちらも大高巻きになる。
雨も降ってきたので撤退モード
2017年07月23日 10:01撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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780メートル付近に現れるすだれ状の25m大滝。直登は無理。巻きは左右どちらも大高巻きになる。
雨も降ってきたので撤退モード
左側(右岸)を3ピッチで支尾根に出る。支尾根に乗ればロープもいらず、雷木沢右岸尾根に出られる。
2017年07月23日 11:03撮影 by COOLPIX AW130, NIKON
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左側(右岸)を3ピッチで支尾根に出る。支尾根に乗ればロープもいらず、雷木沢右岸尾根に出られる。
撮影機材:

感想/記録

梅雨明け最初の日曜というのに、なんとなく天候が思わしくない。前日の予報は朝方 晴れだったが、当日朝の予報では曇りから雨予報。中止も有り得る天候だが、速攻で昼までに尾根に上がることを目指し、難しければ左右の尾根に逃げようということで、西丹沢に向かう。用木沢出合についたころには天気は爐匹鵑茲雖瓩△泙螳婬い上がらないが、撤退含みで、雷木沢を目指す。やまびこ橋の手前から入溪するが、すぐに堰堤があり、雷木沢と書かれてある。

 モロクボ沢に比べ水量はチョロチョロという感じではあるが、すぐに立派な15m+5m滝が現れる。巻けそうに見える右側の斜壁は、無理だろうなぁとの予感がするが、踏み跡もあるため、確認してみる。崩れやすい斜面を上がったところにある、心もとない立ち木に中間支点は取れそうだが、そこから上は、斜壁の終了点までランアウトせざるを得ない。落ちたら、心もとないぐらつき気味の立ち木では支えられないだろう。踏み跡は立ち木まではあったが、苔むした斜壁には踏み跡らしき形跡は無い。おそらく先行者も同じ判断だったのだろう。
 引き返し、さらに右側をルンゼも含め大きく巻くことにする。ルンゼ上の右側のガレを立ち木を支点に50mいっぱいまでロープを伸ばす。2ピッチ目は、最初にルンゼをトラバースするが、その先にある脆い壁が、結構、悪い。残置のスリングとロープがあるが、いずれも古く、ロープは上部で倒れかけた木に支点を取ってあり、体重をかける気にはならない。せりあがった左側のしっかりとした立ち木にビレイを取り、一息ついて、上部5m滝の落ち口方向にトラバースし、ピッチ目を切ってセカンドを引き上げ、そこから懸垂で川床に降り立った。

次の20mチムニー状滝は右側が見た目にも容易に登れそうで、早速取り付くが、ぬめりが強く、3メートルほど上がったところから、一歩が出なくなってしまった。支点が取れず、クライムダウンも厳しかったが、慎重に基部に降り、ここも右手をトラバース。この巻きは、先ほどより距離は短く、1ピッチで滝の上部に出ることができる。

20mチムニー状滝を超え、くの字状に遡上すると、すぐに25m簾状滝が現れる。見るからに直登は不可能で、左右いずれかの巻きも大高巻きになる感じである。ここで、休憩を取り、どうしたものかと同行者と協議。850m二俣状まで詰めてみれば、傾斜も緩み、平和な渓相になるだろうし、どちら側にエスケープするのも容易だろうと二人で確認し、左手(右岸)から巻き入るが、2ピッチ目あたりから、雨足が強くなったため、撤退を決め、雷木沢右岸尾根から下山した。


この沢の下部は巻きがメインになるが、この日はどんよりとした天候にもかかわらず蒸し暑く、高巻きは大汗をかいた。リベンジは秋深くなってからかなぁ…。
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