天然水を飲みに栗沢山と甲斐駒 テント泊で

2017年07月22日(土) 〜 2017年07月23日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 13.2km
• 登り: 1,845m
• 下り: 1,841m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:50
• 合計: 5:50

8:10 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
11:00 11:40 栗沢山
13:10 13:20 仙水峠
14:00 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）

2日目

• 山行: 9:00
• 休憩: 0:40
• 合計: 9:40

3:30 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
5:00 5:10 仙水峠
6:40 6:50 駒津峰
8:40 8:40 駒ヶ岳神社本宮
8:50 9:00 甲斐駒ヶ岳
10:30 10:40 駒津峰
13:00 13:00 北沢峠 こもれび山荘
13:10 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）

天候

初日：晴れ
二日目：曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

藤岡から下道で芦安駐車場までは自家用車で4時間
芦安からバスを乗り継ぎ北沢峠まで2時間強

写真

7/22 7:48

北沢峠到着

7/22 8:36

テントを張って
必要無い荷物をデポします

7/22 8:57

長衛小屋の奥の橋を渡ると登山口
栗沢山に向かいます
右から登って左に戻る周回コース

7/22 9:02

最初はうっそうとした樹林帯

7/22 9:20

7/22 10:02

7/22 10:54

急な所もあります

7/22 10:59

左を向けば
甲斐駒

7/22 11:16

雲が湧いてきた

7/22 11:16

右を向けば
北岳のはず？

7/22 11:17

振り返れば
仙丈ケ岳

7/22 11:24

山頂部が見えてきた

7/22 11:30

大きな岩だらけ

7/22 11:36

山頂部はたくさんの人

7/22 11:37

7/22 11:43

7/22 11:44

アサヨ峰方面

7/22 13:59

仙水峠に下りてきた

7/22 14:08

岩ゴロゴロの場所

7/22 14:08

これが道

7/22 14:10

7/22 14:33

歩きやすい道でほっとする

7/22 14:45

水が豊富

7/22 14:56

橋を渡って

7/22 15:16

コモレビ山荘で食べた濃厚なチョコのブラウニー
美味しかった

7/23 5:48

翌朝
また仙水峠まで来ました

7/23 5:48

今度はこちら側に登る

7/23 6:17

昨日登った栗沢山

7/23 6:17

雲海と鳳凰三山

7/23 6:18

摩利支天

7/23 7:04

7/23 7:05

7/23 7:20

駒津峰

7/23 7:20

仙丈ケ岳

7/23 7:20

栗沢山とその先のアサヨ峰
その右は北岳

7/23 7:20

鳳凰の向こうには富士山

7/23 7:21

目指す山頂はまだ先

7/23 7:49

鋸方面

7/23 8:08

大きな岩だらけになってくる

7/23 8:12

ここは迷わず巻道へ

7/23 8:26

強風吹いてガスも出てきて

7/23 8:27

振り返って
一番左のピークが駒津峰

7/23 8:27

直登コースはこんなとこ
大きな岩だらけ。乗り上げるのに皆さんてこずって渋滞ができていました

7/23 8:32

巻道もずるずる蟻地獄のような道で歩きづらい

7/23 8:37

摩利支天

7/23 8:37

7/23 8:40

7/23 9:01

7/23 9:09

7/23 9:14

山頂到着
視界無
強風でとても寒い

7/23 9:16

7/23 9:19

7/23 9:26

7/23 9:36

谷を見下ろす

7/23 9:41

下りはずるずるするので慎重に

7/23 9:41

7/23 9:42

7/23 9:45

7/23 9:46

うっすら富士山

7/23 9:52

7/23 10:34

7/23 10:38

直登コースに行列

7/23 11:22

駒津峰まで戻り
前方の双児山経由で戻る

7/23 11:59

見納めだね

7/23 11:59

7/23 13:38

ここに出てきた
お疲れ様
でも30分でテント撤収は無理
そのあとのバスは2時間半後
と思っていたら臨時便が出るそうで助かる

撮影機器：

OLYMPUS VH-210 オリンパス

感想

ジュリア

”水の山”栗沢山に行ってきました
甲斐駒の展望の山です
今回は栗沢山をメインに考えていましたが
山友さん達の強い勧めもあり
テント泊して翌日は甲斐駒に登ることができました
甲斐駒に登れるなんて思ってもいなかったので
感無量
感慨ひとしおです
山友さんに感謝です