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Yamareco

記録ID: 1212890
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ハイキング
甲信越

南大菩薩/古部(こぶ)山

2017年07月31日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
923m
下り
933m

コースタイム

出発7:25−古部集落入口7:45−農道終点8:00〜8:05−支尾根上8:15−900m圏コブ8:25〜8:35−徳並山9:20〜9:50−1115m峰10:25−1292m峰11:20−古部山11:30〜12:30−竜門山12:55−大天狗山13:05−東屋13:20−大志戸林道13:30〜13:55−水野田山14:10−反射板14:15−導水管上部14:45−民家上部14:50−堰堤上15:00−電気柵扉出口15:25〜15:30−県道15:35−ゴール15:50
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道20号線で笹子トンネルを勝沼側に抜け、景徳院入口の交差点で右折、県道218号線に入る。1km程で景徳院下の広い駐車場に着く。東屋やトイレがある。
コース状況/
危険箇所等
山梨県甲州市の大和町初鹿野地区から古部山を周回した。
古部集落からまず徳並山に登り、古部山まで縦走し、さらに大天狗山まで南下した。ここまで踏跡は明瞭だし、テープ類も多い。
大天狗山から水野田山までは、延々と木の階段。道の間違えようもない。
水野田山からは南西尾根を古部集落まで降りたが、テープやマーカーが数多く付けられているのでルートは分かり易い。最後に電気柵を越えるのに難渋し、やっと扉を見つけて古部集落に出た。
昨年1月、大鹿峠登り口から見た古部山下部。今回は、中央奥右側の大天狗山から左に伸びる尾根を降り、左奥の水野田山を越えて降りてきた
2016年01月20日 14:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1/20 14:39
昨年1月、大鹿峠登り口から見た古部山下部。今回は、中央奥右側の大天狗山から左に伸びる尾根を降り、左奥の水野田山を越えて降りてきた
景徳院下の公営駐車場。バス停、東屋、トイレがある
2017年07月31日 07:24撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 7:24
景徳院下の公営駐車場。バス停、東屋、トイレがある
県道を1km程戻り、国道20号線に出て直ぐ右折、古部集落の道に入る
2017年07月31日 07:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 7:46
県道を1km程戻り、国道20号線に出て直ぐ右折、古部集落の道に入る
親切なお爺さんの軽トラに乗せて頂いて、集落内の自宅から標高810mの農道終点まで、標高差120m程を楽して上った。感謝!感謝!
2017年07月31日 08:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:05
親切なお爺さんの軽トラに乗せて頂いて、集落内の自宅から標高810mの農道終点まで、標高差120m程を楽して上った。感謝!感謝!
農道終点から電気柵の扉を開けて山側へ
2017年07月31日 08:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:05
農道終点から電気柵の扉を開けて山側へ
東側の支尾根を目指して登る。踏跡は無いが、どこでも歩ける
2017年07月31日 08:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:10
東側の支尾根を目指して登る。踏跡は無いが、どこでも歩ける
支尾根に乗ると微かな踏跡がある
2017年07月31日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:15
支尾根に乗ると微かな踏跡がある
900m圏コブで西側の支尾根と合流すると、踏跡は明瞭になる。やがて露岩帯となり、2, 3ヶ所に古びたロープが設置されていた
2017年07月31日 08:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:52
900m圏コブで西側の支尾根と合流すると、踏跡は明瞭になる。やがて露岩帯となり、2, 3ヶ所に古びたロープが設置されていた
倒木の根が邪魔をしている痩せたザレ場を通る。輪になったロープが根に架けてあるので、これを掴めば安心
2017年07月31日 08:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 8:57
倒木の根が邪魔をしている痩せたザレ場を通る。輪になったロープが根に架けてあるので、これを掴めば安心
この露岩は一段上がってから左を巻く
2017年07月31日 09:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:03
この露岩は一段上がってから左を巻く
露岩帯の核心部。この露岩は大きく、その先がコル状になっているので、大岩の左下を巻いて直接コルに出る
2017年07月31日 09:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:11
露岩帯の核心部。この露岩は大きく、その先がコル状になっているので、大岩の左下を巻いて直接コルに出る
蛙みたいな露岩。左を巻く。ここから5分程で徳並山の頂上
2017年07月31日 09:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:17
蛙みたいな露岩。左を巻く。ここから5分程で徳並山の頂上
徳並山頂上の山名板。地形図には麓の沢を「徳波沢」と表記。「徳波山」と書かれていた山名板に、誰かが白テープを張って「波」を「並」に変えたのかしら?
2017年07月31日 09:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:50
徳並山頂上の山名板。地形図には麓の沢を「徳波沢」と表記。「徳波山」と書かれていた山名板に、誰かが白テープを張って「波」を「並」に変えたのかしら?
1116.7mの三角点。左の石柱は何?
2017年07月31日 09:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:52
1116.7mの三角点。左の石柱は何?
西側から勝沼尾根が合流したので、この先は一段と踏跡が明瞭になる。岩混じりは一部だけで、大半は歩き易い尾根道
2017年07月31日 09:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 9:54
西側から勝沼尾根が合流したので、この先は一段と踏跡が明瞭になる。岩混じりは一部だけで、大半は歩き易い尾根道
1140m圏コブ、1115m峰と結構上り下りが多い。最後は1292m峰への急登が続く
2017年07月31日 10:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 10:48
1140m圏コブ、1115m峰と結構上り下りが多い。最後は1292m峰への急登が続く
1292m峰に着いた。標識杭があるだけのなだらかな頂
2017年07月31日 11:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 11:20
1292m峰に着いた。標識杭があるだけのなだらかな頂
隣の古部山へ向かう。一部痩せた尾根があるが、ここだけ
2017年07月31日 11:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 11:21
隣の古部山へ向かう。一部痩せた尾根があるが、ここだけ
気持ちが良い明るい樹林中の道を進む
2017年07月31日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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気持ちが良い明るい樹林中の道を進む
古部山頂上の山名板。地形図には山名も標高も記載されていない。頂上は木々に覆われ、展望は無い
2017年07月31日 11:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 11:30
古部山頂上の山名板。地形図には山名も標高も記載されていない。頂上は木々に覆われ、展望は無い
ここは三角コンバとの分岐点。4, 5年前にこの北隣の1413m峰に上がってから、三角コンバを通り、愛宕山、棚横手を周回した
2017年07月31日 12:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 12:28
ここは三角コンバとの分岐点。4, 5年前にこの北隣の1413m峰に上がってから、三角コンバを通り、愛宕山、棚横手を周回した
南に向かって下山する。しばらくはなだらかな尾根が続く
2017年07月31日 12:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 12:31
南に向かって下山する。しばらくはなだらかな尾根が続く
1273m峰の竜門山
2017年07月31日 12:53撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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1273m峰の竜門山
この先、一時急下降が待っていた
2017年07月31日 12:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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この先、一時急下降が待っていた
大天狗山1231.3m。案内板は割れ、最下部の白い山名板はかすれて判読が難しい
2017年07月31日 13:04撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:04
大天狗山1231.3m。案内板は割れ、最下部の白い山名板はかすれて判読が難しい
ここで下山ルートは竜門峡と初鹿野に分かれる。後者を採る。いきなり木の階段
2017年07月31日 13:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:06
ここで下山ルートは竜門峡と初鹿野に分かれる。後者を採る。いきなり木の階段
木の階段が延々と続く。何でこんな山の中に階段を作るの?うんざりしてくる
2017年07月31日 13:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:13
木の階段が延々と続く。何でこんな山の中に階段を作るの?うんざりしてくる
途中に東屋まで建っていた
2017年07月31日 13:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:20
途中に東屋まで建っていた
さらに、滑り台、滑車ケーブル等々のアスレチック施設。こんな山の上で誰が遊ぶのだろうか?
2017年07月31日 13:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:29
さらに、滑り台、滑車ケーブル等々のアスレチック施設。こんな山の上で誰が遊ぶのだろうか?
標高1000mで大志戸林道を横切る。そこに設置されていた看板。ここらは森林公園とのこと
2017年07月31日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:32
標高1000mで大志戸林道を横切る。そこに設置されていた看板。ここらは森林公園とのこと
林道脇には駐車場も展望台もある。でも、公園が出来てから20年以上経っているけど、どのくらい利用されたのかしら?
2017年07月31日 13:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 13:54
林道脇には駐車場も展望台もある。でも、公園が出来てから20年以上経っているけど、どのくらい利用されたのかしら?
木の階段は林道までで終わりかと思ったら、その先も水野田山まで続いた。うんざりだ
2017年07月31日 14:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:05
木の階段は林道までで終わりかと思ったら、その先も水野田山まで続いた。うんざりだ
水野田山1030.8mに着いた。木の階段もここでやっと終わった
2017年07月31日 14:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:11
水野田山1030.8mに着いた。木の階段もここでやっと終わった
ここからは明瞭な踏跡が南に伸びている。水野田山から2, 3分で巨岩の上に小さな祠が祀られ、一対の灯篭が置かれていた
2017年07月31日 14:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:15
ここからは明瞭な踏跡が南に伸びている。水野田山から2, 3分で巨岩の上に小さな祠が祀られ、一対の灯篭が置かれていた
さらにその直ぐ下に無線中継の反射板が設置されていた
2017年07月31日 14:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:18
さらにその直ぐ下に無線中継の反射板が設置されていた
この先で二手に分かれ、最初は南尾根を降りたが、途中から南西尾根に乗り移る。踏跡は明瞭、青テープや木に塗られたマーカーでルートが分かり易い
2017年07月31日 14:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:31
この先で二手に分かれ、最初は南尾根を降りたが、途中から南西尾根に乗り移る。踏跡は明瞭、青テープや木に塗られたマーカーでルートが分かり易い
847m地点から発電用導水管が伸びていた。踏跡が消えた植林帯の中を、この導水管に並行して降りる
2017年07月31日 14:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:49
847m地点から発電用導水管が伸びていた。踏跡が消えた植林帯の中を、この導水管に並行して降りる
民家の直ぐ上まで降りてきたが、密生した草藪とフェンスが邪魔をしているので、さらに急な植林帯を降りる
2017年07月31日 14:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 14:58
民家の直ぐ上まで降りてきたが、密生した草藪とフェンスが邪魔をしているので、さらに急な植林帯を降りる
浅い谷に下りた。40m先程に民家を見るが堰堤に遮られる。左岸に上るが電気柵を越えられない。扉を探すが濃い笹藪に難渋する
2017年07月31日 15:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 15:05
浅い谷に下りた。40m先程に民家を見るが堰堤に遮られる。左岸に上るが電気柵を越えられない。扉を探すが濃い笹藪に難渋する
右岸の尾根に乗り移る。草むらから東側の集落を望む。お墓も寺も民家も山側は全て電気柵で囲まれているようだ
2017年07月31日 15:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 15:26
右岸の尾根に乗り移る。草むらから東側の集落を望む。お墓も寺も民家も山側は全て電気柵で囲まれているようだ
右岸尾根の西側で、やっと電気柵の扉を見つけて集落側に抜けられた
2017年07月31日 15:28撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/31 15:28
右岸尾根の西側で、やっと電気柵の扉を見つけて集落側に抜けられた
後はゴールまで20分程の車道歩き。途中の県道の下を導水管が潜っていた。導水管沿いに降りれば楽だったかもしれない
2017年07月31日 15:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/31 15:36
後はゴールまで20分程の車道歩き。途中の県道の下を導水管が潜っていた。導水管沿いに降りれば楽だったかもしれない
撮影機器:

感想

昨年の1月、景徳院から大鹿峠の途中まで新雪を踏んでスノーハイキングを楽しんだ時に、日川越しに古部山が望まれた(写真1)。頂上は大天狗山の陰に隠れて下部しか見えないが、低い山なのになかなかボリュームがある。よし、今度はあの山に登ろう、と言うことで、今回の山行となった。

今回は、古部集落から徳並山、古部山、大天狗山、水野田山と周回した。

大天狗山までは良かった。木々に覆われた尾根筋は明るくて素敵な雰囲気だった。比較的明瞭な踏跡が続いているが、コブ毎に主稜線の方向が変わるので、地形図とコンパスで進むべきルートを確認する必要があった。軽いながらもルート探索を楽しめたし、一部ではあるが露岩の通過にスリルも楽しめた。

しかし、大天狗山から先は最悪。延々と木の階段が続いていた。大天狗山から大志戸林道までの8割、林道から水野田山までの3割は木の階段だったろう。公園の中の遊歩道として整備した積りらしいが、山歩きの雰囲気は壊された。さらにアスレチック設備まで出現。麓ならまだしも、ここは山の上、誰が利用するのだろうか?

さらにさらに、水野田山からの下山ルートでは民家の直ぐ上まで降りてきたのに、堰堤と電気柵に行く手を遮られてウロウロ。

植林帯を抜けて浅い谷に下りた。4, 50m先、目と鼻の先に民家が見えるが堰堤が行く手を遮っている。左岸に上ると、延々と電気柵が張り巡らされている。柵沿いに堰堤を巻こうと強烈な笹藪漕ぎを試みたが、堰堤下は崖で降りられず、断念。
それならば電気柵を通り抜ければ、と思ったが扉が見つからない。山側や谷側は柵まで笹藪や草藪に覆われ、近づくことも難しいし、扉の所在も分からない。普通の柵ならば乗り越えたことはあるが、電気柵では危険。

さあ困った。どうしよう。

仕方ない、西側の右岸尾根を越える。すると歩き易い草原が現れ、やっと扉が見つかった。やれやれ無事に集落側に脱出できた。

最後の最後で、いくつもの判断ミスが重なり、時間と体力を随分ロスした。あそこでは、こうした方が良かった、ここでは、こうすべきであった、などと後悔しきり。車に戻るまで、暗い気分を抱えながら歩いた炎天下の車道は長かった。

終わり良ければすべて良し、と言う。今回はその逆だ。延々と続く木の階段に辟易とし、挙句の果てに最後の最後で堰堤が越えられず、さらに電気柵の突破に四苦八苦。終わりが悪いとすべてが悪い印象しか残らない。
今回は後味の悪い山行でした。

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