猿投山

2017年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 13.2km
• 登り: 663m
• 下り: 665m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 1:02
• 合計: 4:42

8:36 猿投神社
8:40 8:43 猿投山麓駐車場
9:02 9:04 登山口
9:27 9:38 東海自然歩道休憩所
9:42 9:42 武田道分岐
9:47 9:49 大岩展望台
9:58 10:03 猿投山公衆トイレ
10:23 10:33 東の宮
10:39 10:40 カエル石
10:42 10:42 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
10:50 11:04 猿投山
11:11 11:11 御嶽山・南ア・恵那山 眺望ポイント
11:18 11:21 東の宮
11:38 11:43 西の宮
12:02 12:02 七滝めぐり遊歩道
12:16 12:22 菊石・猿投七滝遊歩道入口
12:49 12:49 武田道登山口
12:53 12:53 広沢神社
13:01 13:01 猿投里山小屋
13:18 ゴール地点

天候

曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿投グリーンロード猿投ICから県道349号線を経て猿投神社第2駐車場へ
【自宅(愛知県)7:00出発、8:10到着】

コース状況／危険箇所等

・駐車場到着時点(8:00頃)、猿投神社付近の駐車場は満車だったため
　第2駐車場に駐車しました。
・トイレは猿投神社駐車場／東の宮の入口付近（林道）／菊石付近（林道）にありました。
・コース全般よく整備されています。大きな段差はなく歩き易いと思います。
・登山道（東海自然歩道）では虫のまとわりつきが気になりました。
　気になる方は防虫対策を忘れずに。

その他周辺情報

・下山後のお風呂は天光の湯を利用しました(800円)。

写真

8/5 8:31

猿投神社第2駐車場からスタート

8/5 8:38

猿投神社近くの駐車場はほぼ満車
早朝からのトレランの方が多い様です

8/5 8:52

トロミル水車
陶磁器の材料の石粉を作っていたとか

8/5 9:01

お倉岩
なぜお倉岩と呼ばれているのか不明

8/5 9:02

ここから登山道（東海自然歩道）

8/5 9:03

御門杉

8/5 9:10

林道との交錯地点

8/5 9:38

休憩所

8/5 9:43

武田道との合流地点
休憩ベンチが設置してあります

8/5 9:43

大岩展望台への分岐点

8/5 9:48

展望台からの眺望

8/5 9:55

ふたたび林道との交錯地点
左に進むと東の宮への入口があります

8/5 9:57

東の宮への入口
横にトイレがありました

8/5 10:22

東の宮

8/5 10:33

東の宮の脇（左）から山頂にむかうルートがあります

8/5 10:39

カエル石
目と口が描いてあります

8/5 10:49

山頂到着

8/5 10:50

三角点

8/5 11:23

ここから自然観察路で西の宮へ進みます

8/5 11:27

唐突に大きな木が現れました

8/5 11:33

御船石

8/5 11:41

西の宮

8/5 11:49

西の宮入口
ここからは林道を進みました

8/5 11:58

血洗いの滝とありましたが、場所が良くわかりませんでした

8/5 12:02

二ツ釜滝

8/5 12:16

菊石への分岐
トイレがありました

8/5 12:18

菊石の説明はあるものの

8/5 12:19

雨雲が厚くなり暗いためどこが菊石と言われているところかわかりませんでした
（この直後30分程雨が降りました）

8/5 12:48

武田道との合流地点

8/5 12:53

左：（ウォーキングコースを経て）猿投神社
右：弘誓院

左に進みました

8/5 12:55

雨から一変、強い日差し

8/5 13:01

里山小屋
このあたりのルートはわかりにくいため注意が必要です

8/5 13:13

猿投神社

8/5 13:17

駐車場に戻ってきました
おつかれさまでした

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

感想

norih

不安定な天候が続いてなかなか山を歩けないため、多少雨が降っても大丈夫そうな猿投山に行ってきました。
暑いのであまり人がいないかと思いきや、トレランの方を主に多くの方が登っていました。
当日スタート時は曇りでしたが思った以上に蒸し暑く、大汗かいての歩きとなりました。低い山ですし快適とは言い難いので夏場登るのはあまり向いていないかもしれません。
近くて気軽に来られる山ということとコースのバリエーションは色々ありそうなので
次回は冬に訪れたいと思いました。