霧ヶ峰♪ 自転車 で登山。車山まで。

2017年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 44.4km
• 登り: 1,108m
• 下り: 1,101m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:46
• 合計: 5:14

9:06 スタート地点
9:35 9:35 音無の湯
10:34 10:37 西白樺湖バス停
10:39 10:41 大門峠
10:47 10:47 車山登山口
11:01 11:01 車山高原スキー場駐車場
11:01 11:01 車山高原バス停
11:01 11:01 車山高原バス停
11:42 11:48 車山肩駐車場
11:50 11:50 車山肩分岐
12:23 12:49 霧ヶ峰
12:54 12:58 車山高原リフト山頂駅
13:02 13:03 霧ヶ峰
13:29 13:36 車山肩駐車場
13:50 13:50 車山高原バス停
13:50 13:50 車山高原スキー場駐車場
13:50 13:50 車山高原バス停
13:54 13:54 車山登山口
13:57 13:57 西白樺湖バス停
14:06 14:06 音無の湯
14:22 ゴール地点

9:35 音無の湯
10:37 西白樺湖バス停
10:39 大門峠
10:47 車山登山口
11:01 車山高原スキー場駐車場
11:43 車山肩駐車場
11:50 車山肩分岐
12:21 霧ヶ峰
12:54 車山高原リフト山頂駅

天候

晴れなれど雲多し。夜から土砂降り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ビーナスライン車通りが多いです。
徒歩、自転車共に注意

写真

8/6 9:16

9時過ぎにスタート。
帰りが爆速で時間には余裕がある自転車登山ですが
もうすこし余裕を持って出たいものです。

8/6 9:20

ビーナスラインを登ったほうがわかりやすいのですが
無駄なアップダウンがあるので脇道を進んだほうがいいとのこと。

8/6 9:25

ビーナスラインに再び合流

車通りは結構多い。

8/6 9:51

へっこらと漕いでいくと

8/6 10:05

400mほど登ったところで白樺湖の石看板

8/6 10:10

ちいさなちいさな神社が

8/6 10:18

せせらぎの側を走り（走ってません。歩くよりちょっと速いくらい）

8/6 10:29

白樺湖に到着！

8/6 10:33

白樺湖は初めてなので。。。
思ったよりも小さい。。。

8/6 10:34

スワンボートの群れ

8/6 10:35

黒鳥さんもいるぞ

8/6 10:35

青いのもいる。

8/6 10:39

さて霧ヶ峰にむかいましょう。
ビーナスラインを更に登る

8/6 10:42

ちゃんちゃらー♪
Windows XPっぽくない？

8/6 10:46

白樺湖が小さくなっていく

8/6 10:46

車通りが多いので気をつけて。
登るのも下るのも

8/6 10:48

霧ヶ峰ー♪

8/6 10:56

まあエアコン程、涼しくはないです。
ジリジリと陽に焼かれてたまに高原の風が吹くくらい。

8/6 10:56

見晴らし最高

8/6 11:24

やっぱ晴天よりも雲があったほうが写真映えしますね。

8/6 11:28

まあ雲が多くてアルプスも富士山も見えないわけですが。

8/6 11:29

でもまっいっか。

8/6 11:49

徒歩に切り替え。
車山山頂まで120mくらい。

8/6 11:50

近そうで遠巻きなので遠い

8/6 12:02

遊歩道的をゆっくりと登る。

8/6 12:21

山頂が見えてきた

8/6 12:23

到着！

8/6 12:24

特徴的なレーダー施設

8/6 12:26

諏訪湖は見えないのかな？

8/6 12:33

昼食にしましょう。
いつものカレーメシと天ぷらそば。

8/6 12:49

車山神社へ

8/6 12:50

参拝しました。

8/6 12:54

ちょっとあるいてリフト乗り場へ

8/6 12:54

最後くらいリフトにすりゃ良かったかな。

8/6 12:56

爆裂火口とあるがよくわからない

8/6 12:57

ケルン♪

8/6 13:33

自転車を無事回収。

8/6 13:44

びゅーんとダウンヒル。

8/6 13:54

路肩の舗装が荒いので注意。
穴ぽこを踏むとパンクに最悪落車も。

撮影機器：

arrows M03 SIMフリー FCNT

感想

ゲスト

自転車でビーナスラインを上がり、白樺湖〜霧ヶ峰を登ってきました。

草原の丘のようなピクニックにはもってこいな山でした。
エアコン程は涼しくなくジリジリと陽に焼かれましたが
それでも時折高原の涼しい風を堪能しました。

ビーナスラインはつづら折りも少なく自転車でも登りやすいですね。

ただし路肩が荒いので下りは穴ポコ注意です。
不用意に踏むとパンクしますし最悪、落車で怪我します。