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Yamareco

記録ID: 1227032
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

お盆の前穂高岳(日帰り)➕小梨平でテント泊

2017年08月14日(月) 〜 2017年08月15日(火)
 - 拍手
GPS
24:50
距離
12.7km
登り
1,582m
下り
1,575m

コースタイム

1日目
山行
9:00
休憩
3:20
合計
12:20
5:10
5:10
10
5:20
6:00
0
小梨平キャンプ場(テント設営)
6:00
6:00
20
7:00
7:00
70
8:10
8:40
150
11:10
11:40
40
12:20
12:50
30
13:20
13:40
80
15:00
15:20
60
16:20
16:20
30
16:50
16:50
10
17:00
17:30
0
17:30
小梨平小梨平キャンプ場
2日目
山行
0:20
休憩
0:00
合計
0:20
6:00
20
小梨平小梨平キャンプ場
6:20
ゴール地点
 
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自宅〜沢渡(自家用車)、沢渡〜上高地バスターミナル(バス)
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋までの登山道は台風の影響か倒木が多くところどころコースが塞がれていますが、特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 小梨平キャンプ場は、時期的にお盆休暇のためぎっしり満員状態。
5時15分ごろ河童橋に到着、思ったほど天気がよくない。今日は晴れるだろうか?
2017年08月13日 05:19撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
1
8/13 5:19
5時15分ごろ河童橋に到着、思ったほど天気がよくない。今日は晴れるだろうか?
とりあえず小梨平リゾートで受付を済ませテントを張る。
2017年08月13日 05:47撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
1
8/13 5:47
とりあえず小梨平リゾートで受付を済ませテントを張る。
キャンプ場からの景色。河童橋からの景色よりも開放感があるかも。
2017年08月13日 05:48撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 5:48
キャンプ場からの景色。河童橋からの景色よりも開放感があるかも。
少し遠回りですが、景色の良い岳沢湿原を通り登山口に向かいます。
2017年08月13日 06:20撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 6:20
少し遠回りですが、景色の良い岳沢湿原を通り登山口に向かいます。
朝モヤのかかった岳沢湿原、この感じ、いいね!
2017年08月13日 06:22撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 6:22
朝モヤのかかった岳沢湿原、この感じ、いいね!
水が綺麗です。
2017年08月13日 06:25撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 6:25
水が綺麗です。
2017年08月13日 06:26撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 6:26
岳沢登山路入口。
2017年08月13日 06:26撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 6:26
岳沢登山路入口。
天然のクーラー、風穴は7番ポイントです。
2017年08月13日 06:57撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 6:57
天然のクーラー、風穴は7番ポイントです。
6番ポイント 見晴台。標高1760m
2017年08月13日 07:07撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:07
6番ポイント 見晴台。標高1760m
この辺りから少し沢に出ると視界がひらけて来ます。
2017年08月13日 07:09撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:09
この辺りから少し沢に出ると視界がひらけて来ます。
5番ポイント 「中間地点」となっています。標高1830m
2017年08月13日 07:17撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:17
5番ポイント 「中間地点」となっています。標高1830m
紫陽花
2017年08月13日 07:20撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:20
紫陽花
アザミ
2017年08月13日 07:26撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:26
アザミ
4番ポイント 「西穂展望所」標高1900m
2017年08月13日 07:32撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:32
4番ポイント 「西穂展望所」標高1900m
2017年08月13日 07:38撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:38
3番ポイント「石階段」1960m
2017年08月13日 07:39撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:39
3番ポイント「石階段」1960m
2番ポイント 「胸突八丁」 標高2030m 単調な登りが続きます。
2017年08月13日 07:49撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 7:49
2番ポイント 「胸突八丁」 標高2030m 単調な登りが続きます。
綺麗に天狗沢が望めます。
2017年08月13日 08:00撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:00
綺麗に天狗沢が望めます。
1番ポイント「小屋見峠」標高2130m
2017年08月13日 08:02撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:02
1番ポイント「小屋見峠」標高2130m
着きました。「岳沢小屋」標高2170m。前穂高岳山頂までは標高差 920mです。頑張ります! 
2017年08月13日 08:13撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:13
着きました。「岳沢小屋」標高2170m。前穂高岳山頂までは標高差 920mです。頑張ります! 
以前、紀美子平にあった看板だそうです。
2017年08月13日 08:14撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:14
以前、紀美子平にあった看板だそうです。
岳沢小屋を入れてパチリ。
2017年08月13日 08:14撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 8:14
岳沢小屋を入れてパチリ。
水が無料で補給できるのは嬉しいです。トイレとカロリー補給で30分ほど休憩。
2017年08月13日 08:28撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:28
水が無料で補給できるのは嬉しいです。トイレとカロリー補給で30分ほど休憩。
小屋に貼ってあった写真です。「重太郎新道」下りで使ったことはありますが、上りは初めてです。きつそ〜
2017年08月13日 08:29撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:29
小屋に貼ってあった写真です。「重太郎新道」下りで使ったことはありますが、上りは初めてです。きつそ〜
オニユリ
2017年08月13日 08:55撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:55
オニユリ
2017年08月13日 08:59撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 8:59
2017年08月13日 09:02撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 9:02
岳沢小屋とキャンプ場を見下ろして。
2017年08月13日 09:08撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 9:08
岳沢小屋とキャンプ場を見下ろして。
何箇所かこんなハシゴとクサリ場があります。
2017年08月13日 09:26撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 9:26
何箇所かこんなハシゴとクサリ場があります。
時々晴れてくれます。
2017年08月13日 09:49撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 9:49
時々晴れてくれます。
2017年08月13日 11:00撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 11:00
岳沢小屋から2時間半ほどかけて紀美子平に着きました。
2017年08月13日 11:13撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 11:13
岳沢小屋から2時間半ほどかけて紀美子平に着きました。
ランチパックがパンパンに、今にも弾けそうです(笑)
2017年08月13日 11:30撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 11:30
ランチパックがパンパンに、今にも弾けそうです(笑)
小休止し、紀美子平にザックをデポして、カメラとスマホだけ持って前穂高岳山頂を目指します。
2017年08月13日 11:50撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 11:50
小休止し、紀美子平にザックをデポして、カメラとスマホだけ持って前穂高岳山頂を目指します。
30分ほど岩場と格闘しやっと山頂に着きました。なんと山頂には一人しかおられませんでした、その方に写真を撮っていただきました。ガスがかかってバックの山並みが見えないのは残念です。
2017年08月13日 12:28撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 12:28
30分ほど岩場と格闘しやっと山頂に着きました。なんと山頂には一人しかおられませんでした、その方に写真を撮っていただきました。ガスがかかってバックの山並みが見えないのは残念です。
もう少し晴れてくらないかなぁ。諦めて紀美子平まで下ります。
2017年08月13日 12:42撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 12:42
もう少し晴れてくらないかなぁ。諦めて紀美子平まで下ります。
奥穂高岳へは吊り尾根を歩いて1時間半ぐらい。今回は前穂高岳のみですので登って来た「重太郎新道」を下ります。
2017年08月13日 13:26撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 13:26
奥穂高岳へは吊り尾根を歩いて1時間半ぐらい。今回は前穂高岳のみですので登って来た「重太郎新道」を下ります。
岳沢のパノラマが広がります。
2017年08月13日 13:34撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 13:34
岳沢のパノラマが広がります。
重太郎新道はケガが多く発生します。長野県警のヘリコプターのお世話にならないように慎重に下ります。
2017年08月13日 13:38撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 13:38
重太郎新道はケガが多く発生します。長野県警のヘリコプターのお世話にならないように慎重に下ります。
沢にはまだまだ雪が残っています。
2017年08月13日 13:42撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/13 13:42
沢にはまだまだ雪が残っています。
西穂高岳方面。
2017年08月13日 13:50撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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西穂高岳方面。
上高地、帝国ホテルの赤い屋根が見えます。
2017年08月13日 13:50撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/13 13:50
上高地、帝国ホテルの赤い屋根が見えます。
翌朝の朝、小梨平リゾートのキャンプ場からの景色、2500mぐらいから上はガスがかかってます。
2017年08月14日 05:52撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
8/14 5:52
翌朝の朝、小梨平リゾートのキャンプ場からの景色、2500mぐらいから上はガスがかかってます。
賑やかなテント村。
2017年08月14日 05:56撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/14 5:56
賑やかなテント村。
沢渡行きの始発バスは7時25分です。知らなかったので1時間ほど待つ間にバスターミナル横の土手からパチリ。
2017年08月14日 06:02撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/14 6:02
沢渡行きの始発バスは7時25分です。知らなかったので1時間ほど待つ間にバスターミナル横の土手からパチリ。
上高地バスターミナルの光景、今回はこれでサヨナラです。また来ます!
2017年08月14日 06:58撮影 by  PENTAX K-01 , PENTAX
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8/14 6:58
上高地バスターミナルの光景、今回はこれでサヨナラです。また来ます!

装備

個人装備
日帰りですが万が一帰りが暗くなった時のためにヘッドライト 雨具上下 カロリー補給のためナッツとドライフルーツ 水分500mmペット3本 (岳沢小屋で融雪湧き水が無料で補充できます) Tシャツ タイツ 靴下 グローブ ザック ザックカバー 行動食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル ストック カメラ ヘルメットなど。

感想

単身赴任先の千葉県松戸市から自宅のある岐阜県多治見市にお盆休みで帰省の後半、前に登頂出来なかった前穂高岳に行って来ました。

午前1時過ぎに自宅を出発、中央道を中津川ICで降りて、国道19号を塩尻方面に走り、藪原で左折し野麦峠、乗鞍辺りをショートカットして4時ごろに沢渡バスターミナルのある第3駐車場に着きました。

さすがに夏休みのピークで駐車場は満車状態、最後の1台的な感じでなんとか停められました。往復2050円でチケットを購入、4時40分の始発バスにもなんとか乗ることが出来て5時10分上高地バスターミナルに到着。

今回はザックを2個準備して来ました、1個は荷物の少ない登山用、もう1個はテントやマット、シュラフカバーと薄手のダウン上下などお泊まりセットが入ったザック、バスターミナルに着いたその足でそそくさと小梨リゾート(キャンプ場)まで行きテント1張り大人一人分の利用料800円を支払い受付を済ませて手早くテントを設営、中にお泊まりセットのザックを放り込んで6時ごろ出発しました。

2年ぶりの穂高連峰です、今回は荷物が軽いので体が楽です。天気はもう少し晴れて欲しい感じです。祈りが足りませんでした。(笑)
岳沢登山路は最後に歩いたのは2年前の7月でしたが、倒木が多いのには驚きました。
新たに登山路入口から岳沢小屋までのに10箇所の標高表示が出来ていたのはわかりやすかったです。
時期的に高山植物が花をいっぱい咲かせて楽しませてくれました。

岳沢小屋に8時過ぎに到着、トイレとカロリーを補給し、ストックをザックに装着しヘルメットをかぶって8時40分ごろ出発です。 
重太郎新道に差しかかったあたりから下山する方々が続々と増え始めました、時間的に前日を奥穂高岳山荘に宿泊された方々だと思います。

岳沢小屋までの登山路よりはかなり勾配がきつくなり延々続きます、何箇所かハシゴとクサリ場がありました。
帰りが暗くならないか心配でヘッドライトを持参して来ましたが、11時10分ごろ順調に紀美子平に着きました。小休止後、山頂に向かって出発、約40分間岩場と格闘して山頂に到着、着いてびっくり一人しかいらっしゃいませんでした、その方に記念写真を撮っていただき少しガスが切れるのを待ちましたが断念して下り始めます。

紀美子平に戻って休憩、13時40分ごろ岳沢に向けて下り始めます。この時間になると人もぐっと少なくなり自分のペースで歩けました。
何度かこの辺りで長野県警のヘリコプターに人がピッキングされていくのを見たことがあるので岩につまづかないようケガをしないよう慎重に歩きます。

15時過ぎには岳沢小屋に着き小休止、小屋で宿泊の方々がビールを飲む姿を横目で見て、15時20分ごろ出発し17時ごろ河童橋まで戻って来ました。

前穂高岳山頂で一緒になり下りはずっとご一緒させていただいた、塩尻からの日帰りの方とここでお別れしました。
楽しい時間を過ごさせていただきましてありがとうございました。

歩いて数分でキャンプ場まで戻り、テントから着替えを持ってお風呂(600円)で汗を流した後、向かいの食堂で達成感に浸りながらビールを飲み、食事をして20時ごろには眠りに着きました。

夜は寒いと思い、薄手のダウンの上下とシュラフカバーを持参しましたが、上はトレーナー下はジャージで十分でした。ぐっすり眠って(いや眠りすぎですが)5時には起きてテントを撤収、6時ごろ上高地のバスターミナルまで行くと沢渡行きのバスの始発は7時25分でした(悲)、沢渡からの始発バスが5時10分〜続々と着くのに上高地始発は2時間15分後にしかありません。(みなさんご注意を)

8時前には沢渡バスターミナルのある沢渡第3駐車場に戻り、2日間分の駐車場代
1200円を支払い上高地を後に。

途中、昼食を済ませ千葉県松戸市の単身赴任先のマンションに13時過ぎに戻って来ました。

今回の山行で穂高4座中3座を登頂しました、残りは北穂高岳だけです。今のところ予定は未定ですがやはり4座完登したくなりました。
新たな目標が出来て嬉しいです。

長文になりましたが、読んでいただいてありがとうございます。

※バスや食堂の営業時間は季節によって異なりますのでご確認の上お出かけください 

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奥穂高岳南稜(重太郎新道から下山)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

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