ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1231000
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨とガスの戸隠山(蟻の塔渡り・剣の刃渡り)

2017年08月19日(土) [日帰り]
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ゆずパパ その他1人
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,050m
下り
1,055m

コースタイム

日帰り
山行
7:20
休憩
1:10
合計
8:30
6:50
6:50
20
7:10
7:10
60
8:10
8:10
20
8:30
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40
9:10
9:20
20
9:40
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50
10:30
10:30
40
11:10
11:40
10
11:50
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60
12:50
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10
13:00
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10
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50
14:00
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10
14:10
14:10
10
14:20
14:20
10
14:30
15:00
0
15:00
ゴール地点
天候 曇り・山の上はガスと小雨
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:30埼玉自宅→関越道坂戸西IC〜上信越道信濃町IC→6:20戸隠奥社前P
コース状況/
危険箇所等
<登山道>
◎奥社〜八方睨 事前の案内板にある通り、急峻な岩場の連続。鎖はあるがバランスを崩すと危険。落石にも注意。私達はヘルメットを持っていないがほとんどの人は装着。蟻の塔渡り・剣の刃渡りは両サイドが切れ落ちたナイフブリッジで非常に危険なので慎重に。今回は雨が降ってしまったが雨、風が予想される日は避けるべき。
◎八方睨〜一不動 右手の切れ落ちた崖沿いに歩くので注意。
◎一不動〜戸隠牧場 大洞沢に沿って下るが土砂崩れで道が不明瞭は所もあり、ピンクテープを確認しながら下る。何度も渡渉するので大雨の後は要注意。
<トイレ>
◎奥社入口駐車場横、奥社手前。一不動避難小屋横に携帯トイレブース(イスと持ち帰り用携帯トイレ袋有り)。
<駐車場>
◎奥社入口向かいの駐車場(有料600円)。近くに400円の駐車場も有り。戸隠キャンプ場には無料の登山者用駐車場有り。高妻山メインだと思うが回るルートによっては戸隠山でもうまく使えそう。

<戸隠山周回について>
◎ほとんどの人が時計回りで奥社→蟻の塔渡り→戸隠山→一不動。反時計回りだと岩場ですれ違い待ちになるのと岩場が下りになり危険なので時計回りが良いと思う。

<参考にさせていただいたみやっちさんのブログ「今日と言う日を忘れずに」>
http://bluesky.rash.jp/blog/hiking/togakushiyama.html
我が隊はガスで何も見えませんでしたが紅葉の戸隠山の素晴らしさが伝わって来るブログです。みやっちさんのブログ、よく参考にさせて頂いていますが、この場を持ちましてお礼申し上げます。
戸隠神社奥社入口前の駐車場にに車を止めてスタート。
2017年08月19日 06:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/19 6:27
戸隠神社奥社入口前の駐車場にに車を止めてスタート。
一礼して奥社への長い参道を進みます。
2017年08月19日 06:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 6:27
一礼して奥社への長い参道を進みます。
参道の中間地点、随神門。屋根がすごい事に。
2017年08月19日 06:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 6:39
参道の中間地点、随神門。屋根がすごい事に。
静謐な空気に包まれた杉並木。朝早いので人も少ない。
2017年08月19日 06:43撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 6:43
静謐な空気に包まれた杉並木。朝早いので人も少ない。
パワーを吸収?注入?
2017年08月19日 06:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/19 6:44
パワーを吸収?注入?
久し振りの奥社にお参り。今日は登拝なので隊長もいつもより多めにお賽銭。何事も他力本願。
2017年08月19日 07:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/19 7:01
久し振りの奥社にお参り。今日は登拝なので隊長もいつもより多めにお賽銭。何事も他力本願。
奥社手前の脇に登山道。案内板と登山ポスト有ります。
2017年08月19日 07:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/19 7:06
奥社手前の脇に登山道。案内板と登山ポスト有ります。
案内板のルート図と「危険」の文字を見て気を引き締める。ここでは「滑落」では無く「墜落」。
2017年08月19日 07:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 7:07
案内板のルート図と「危険」の文字を見て気を引き締める。ここでは「滑落」では無く「墜落」。
いよいよ登山道。隊長は学生時代以来2度目。隊員は初。
2017年08月19日 07:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/19 7:09
いよいよ登山道。隊長は学生時代以来2度目。隊員は初。
イラストだけなら可愛い熊だけど、H29年8月って今月じゃん!
2017年08月19日 07:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 7:10
イラストだけなら可愛い熊だけど、H29年8月って今月じゃん!
いきなりの急登。
2017年08月19日 07:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 7:13
いきなりの急登。
途中から見えた戸隠山の山頂部のギザギザは雲の中。嫌な予感…。
2017年08月19日 07:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 7:15
途中から見えた戸隠山の山頂部のギザギザは雲の中。嫌な予感…。
花びらくるりん。
2017年08月19日 07:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 7:30
花びらくるりん。
岩と鎖が出始めて来た。岩が濡れて滑る。
2017年08月19日 07:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 7:36
岩と鎖が出始めて来た。岩が濡れて滑る。
少しだけ青空が。今日は曇り時々晴れ予報だけどこれだけ?
2017年08月19日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 7:47
少しだけ青空が。今日は曇り時々晴れ予報だけどこれだけ?
岩壁くり抜いた五十間長屋。
2017年08月19日 07:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 7:48
岩壁くり抜いた五十間長屋。
絶壁、ジオジャパンの世界。
2017年08月19日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 7:49
絶壁、ジオジャパンの世界。
こちらは百間長屋。
2017年08月19日 07:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 7:54
こちらは百間長屋。
少し登った所から百間長屋。修験の道とは言え、よくぞこんな絶壁に道を作ったものです。
2017年08月19日 07:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 7:56
少し登った所から百間長屋。修験の道とは言え、よくぞこんな絶壁に道を作ったものです。
いよいよ本格的に岩と鎖ゾーンへ。まずは20mの沢状の岩場。
2017年08月19日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 8:00
いよいよ本格的に岩と鎖ゾーンへ。まずは20mの沢状の岩場。
次は30m。岩も鎖も濡れて滑る。
2017年08月19日 08:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:08
次は30m。岩も鎖も濡れて滑る。
一度登って右上にトラバース。これが結構厄介。
2017年08月19日 08:08撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:08
一度登って右上にトラバース。これが結構厄介。
登りきった所で後続の軽快なご夫婦に先に行って頂く。
2017年08月19日 08:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 8:08
登りきった所で後続の軽快なご夫婦に先に行って頂く。
次は10m。どの鎖も頼りすぎると振られて危険なので補助で。
2017年08月19日 08:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:18
次は10m。どの鎖も頼りすぎると振られて危険なので補助で。
見返りの岩。右上側にトラバース。
2017年08月19日 08:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:19
見返りの岩。右上側にトラバース。
ガスで何も見えないので隊長を見返ってみる。
2017年08月19日 08:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 8:17
ガスで何も見えないので隊長を見返ってみる。
相変わらず山の上部は雲の中。ガス突入かぁ。
2017年08月19日 08:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 8:22
相変わらず山の上部は雲の中。ガス突入かぁ。
ラス前の胸突岩。
2017年08月19日 08:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 8:27
ラス前の胸突岩。
石や岩混じりの10mの壁。
2017年08月19日 08:28撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:28
石や岩混じりの10mの壁。
斜度70度だけど上から見ると垂直に見える。
2017年08月19日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 8:26
斜度70度だけど上から見ると垂直に見える。
いよいよ核心部の蟻の塔渡りだと言うのに雨が降ってきた!まさかここでレインウェアを着る事になるとは…。
2017年08月19日 08:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
8/19 8:38
いよいよ核心部の蟻の塔渡りだと言うのに雨が降ってきた!まさかここでレインウェアを着る事になるとは…。
ガスの中に不気味浮かぶ蟻の塔渡りとぼやけて見えない剣の刃渡りのシルエット。奥の三角は八方睨。
2017年08月19日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 8:35
ガスの中に不気味浮かぶ蟻の塔渡りとぼやけて見えない剣の刃渡りのシルエット。奥の三角は八方睨。
先行のご夫婦は雨とガスで岩が濡れていて非常に危険なので撤退を検討されていました。
2017年08月19日 08:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
8/19 8:39
先行のご夫婦は雨とガスで岩が濡れていて非常に危険なので撤退を検討されていました。
試しに隊員が少し進んでみます。でも「滑って怖い」と引き返してきました。
2017年08月19日 08:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
8/19 8:42
試しに隊員が少し進んでみます。でも「滑って怖い」と引き返してきました。
右下の迂回路を使ってみようと少し下りましたがこちらもかなり滑って危険。
2017年08月19日 08:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/19 8:41
右下の迂回路を使ってみようと少し下りましたがこちらもかなり滑って危険。
一度は撤退しかけましたが、今まで登って来た岩場の下りも危険としばし逡巡。下るより這ってでも少しづつ登った方がマシ、と小雨になった所で蟻の塔渡りに取り付きます。
2017年08月19日 08:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 8:41
一度は撤退しかけましたが、今まで登って来た岩場の下りも危険としばし逡巡。下るより這ってでも少しづつ登った方がマシ、と小雨になった所で蟻の塔渡りに取り付きます。
幅50cmのナイフブリッジ。わずか20mの筈だけどガスで終わりが無い様な。でも指さす方へ行かねば。
2017年08月19日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 8:52
幅50cmのナイフブリッジ。わずか20mの筈だけどガスで終わりが無い様な。でも指さす方へ行かねば。
這うより立った方が安全な所も。
2017年08月19日 08:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
8/19 8:54
這うより立った方が安全な所も。
おっと危ない!見ている方がヒヤヒヤ。
2017年08月19日 08:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
7
8/19 8:57
おっと危ない!見ている方がヒヤヒヤ。
次は剣の刃渡り。5mなのに幅はさらに狭くとても立てないので這って前進。
2017年08月19日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 8:55
次は剣の刃渡り。5mなのに幅はさらに狭くとても立てないので這って前進。
グレートトラバースの田中陽希さん風に跨いで安全前進。
2017年08月19日 08:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8
8/19 8:59
グレートトラバースの田中陽希さん風に跨いで安全前進。
でも上から見るとやっぱり怖い。
2017年08月19日 08:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 8:59
でも上から見るとやっぱり怖い。
そんな状況で「岩でタイツが破けた」と写真撮ってる人。
2017年08月19日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 8:57
そんな状況で「岩でタイツが破けた」と写真撮ってる人。
蟻の塔渡り・剣の刃渡り突破!
2017年08月19日 09:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 9:00
蟻の塔渡り・剣の刃渡り突破!
こんな状況でクリアしてしまい怖いもの無しの後姿。その方が怖い…。
2017年08月19日 09:00撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 9:00
こんな状況でクリアしてしまい怖いもの無しの後姿。その方が怖い…。
最後のチムニーを登りきると八方睨。睨みたいけどガスで高妻山も飯綱山も西岳も睨めず。
2017年08月19日 09:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/19 9:09
最後のチムニーを登りきると八方睨。睨みたいけどガスで高妻山も飯綱山も西岳も睨めず。
でも花は睨めます。薄紫のアザミ。
2017年08月19日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 9:16
でも花は睨めます。薄紫のアザミ。
黄色のオミナエシ。
2017年08月19日 09:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 9:02
黄色のオミナエシ。
ピンクのシモツケ。
2017年08月19日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 9:17
ピンクのシモツケ。
黄色のアキノキリンソウ。
2017年08月19日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:17
黄色のアキノキリンソウ。
ピンクのママコナ。張りつめていた緊張を花達がほぐしてくれます。
2017年08月19日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:17
ピンクのママコナ。張りつめていた緊張を花達がほぐしてくれます。
ホッとしましたがまだ戸隠山の山頂踏んでなかった。
2017年08月19日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:18
ホッとしましたがまだ戸隠山の山頂踏んでなかった。
チシマギキョウかな?
2017年08月19日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 9:18
チシマギキョウかな?
蟻の塔渡りで雨だったのにこんな所で晴れてきた。久しぶりのマルバタケブキ。
2017年08月19日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:23
蟻の塔渡りで雨だったのにこんな所で晴れてきた。久しぶりのマルバタケブキ。
クガイソウ。
2017年08月19日 09:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:27
クガイソウ。
そして二百名山戸隠山1904m、頂きました。
2017年08月19日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 9:28
そして二百名山戸隠山1904m、頂きました。
あの恐怖の蟻の塔渡りは夢だったかの様な平和な山頂。
2017年08月19日 09:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
8/19 9:29
あの恐怖の蟻の塔渡りは夢だったかの様な平和な山頂。
さっき居た八方睨が見える。こちらは狭いので休憩するなら八方睨の方が良さそう。
2017年08月19日 09:33撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 9:33
さっき居た八方睨が見える。こちらは狭いので休憩するなら八方睨の方が良さそう。
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科。
2017年08月19日 09:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:36
イチヤクソウ(一薬草)。ツツジ科。
白い粒々が可愛いヤマハハコ。
2017年08月19日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 9:37
白い粒々が可愛いヤマハハコ。
しっとり真っ白キノコ。
2017年08月19日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:41
しっとり真っ白キノコ。
滑り台の様な急な土の下り坂。ロープあるけど泥んこなので笹に捕まりながら下ります。
2017年08月19日 09:44撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 9:44
滑り台の様な急な土の下り坂。ロープあるけど泥んこなので笹に捕まりながら下ります。
崖っぷちほど綺麗な花が咲く?
2017年08月19日 09:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/19 9:50
崖っぷちほど綺麗な花が咲く?
薄っすら晴れ間が。あの雨とガスは何だった?右手はずっと切れ落ちた崖。
2017年08月19日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 9:51
薄っすら晴れ間が。あの雨とガスは何だった?右手はずっと切れ落ちた崖。
鵯の鳴く夏に咲くヨツバヒヨドリ。
2017年08月19日 09:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 9:54
鵯の鳴く夏に咲くヨツバヒヨドリ。
ウツボグサ。花の形が弓矢を入れる靭に似ているらしいけどピンと来ない。
2017年08月19日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 10:00
ウツボグサ。花の形が弓矢を入れる靭に似ているらしいけどピンと来ない。
傘、要りませんか?
2017年08月19日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 10:02
傘、要りませんか?
晴れてるから要らなーい。蟻の塔渡りの時に言ってよ。
2017年08月19日 10:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
8/19 10:02
晴れてるから要らなーい。蟻の塔渡りの時に言ってよ。
何?蜘蛛みたいでキモイんですけど。
2017年08月19日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 10:02
何?蜘蛛みたいでキモイんですけど。
またガスってきた。
2017年08月19日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 10:14
またガスってきた。
パチパチ弾けるシナノオトギリ。見てて元気になります。
2017年08月19日 10:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 10:15
パチパチ弾けるシナノオトギリ。見てて元気になります。
戸隠山ギザギザ山頂の東、九頭竜山1883m頂きました。三等三角点にタッチ。
2017年08月19日 10:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
8/19 10:16
戸隠山ギザギザ山頂の東、九頭竜山1883m頂きました。三等三角点にタッチ。
一不動に向かいます。所々に鎖ありますが感覚マヒして何ともありません。
2017年08月19日 10:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 10:34
一不動に向かいます。所々に鎖ありますが感覚マヒして何ともありません。
ぬらりひょ〜ん。不気味綺麗なキノコ。
2017年08月19日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 10:33
ぬらりひょ〜ん。不気味綺麗なキノコ。
避難小屋のある一不動に着きました。
2017年08月19日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 11:03
避難小屋のある一不動に着きました。
一不動避難小屋。学生時、戸隠山登った時に泊まった事がありますが緊急時以外は宿泊出来ないそう。〇十年前なので時効でお願いします。左は携帯トイレブース。
2017年08月19日 11:06撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 11:06
一不動避難小屋。学生時、戸隠山登った時に泊まった事がありますが緊急時以外は宿泊出来ないそう。〇十年前なので時効でお願いします。左は携帯トイレブース。
神奈川のソロお兄さんと談笑しながらランチ。高妻山に向かうお兄さんと別れ我が隊は戸隠牧場へ下山。
2017年08月19日 11:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 11:31
神奈川のソロお兄さんと談笑しながらランチ。高妻山に向かうお兄さんと別れ我が隊は戸隠牧場へ下山。
ガスだからこその感動もあります。
2017年08月19日 11:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 11:35
ガスだからこその感動もあります。
下りの大洞沢はゴロゴロ岩だらけ。
2017年08月19日 11:42撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 11:42
下りの大洞沢はゴロゴロ岩だらけ。
氷清水。氷の様に冷たくて美味しい。
2017年08月19日 11:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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氷清水。氷の様に冷たくて美味しい。
下りも鎖。雨が沢山降ったのか沢の流れも勢いが。
2017年08月19日 11:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/19 11:49
下りも鎖。雨が沢山降ったのか沢の流れも勢いが。
帯岩。ハードだった八海山の迂回路を思い出す。
2017年08月19日 11:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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帯岩。ハードだった八海山の迂回路を思い出す。
こう言う場所になると隊員の花センサーが感度上がりピピっと何か発見。
2017年08月19日 11:52撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 11:52
こう言う場所になると隊員の花センサーが感度上がりピピっと何か発見。
シラヒゲソウ!初めて見ました。本当に白い鬚みたい。
2017年08月19日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 11:49
シラヒゲソウ!初めて見ました。本当に白い鬚みたい。
どこが道なのか分かりづらい。ピンクテープ頼りに下ります。
2017年08月19日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 11:56
どこが道なのか分かりづらい。ピンクテープ頼りに下ります。
TVで観た滑滝。学生の時も通った筈だけどまるで記憶無し。
2017年08月19日 11:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 11:59
TVで観た滑滝。学生の時も通った筈だけどまるで記憶無し。
鎖があるので大丈夫。
2017年08月19日 12:02撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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鎖があるので大丈夫。
相当な土砂が流れて来た様で荒れてます。ひたすらピンクテープを確認しながら。
2017年08月19日 12:05撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 12:05
相当な土砂が流れて来た様で荒れてます。ひたすらピンクテープを確認しながら。
ここでも隊員花センサーで初めて見るジャコウソウ。仲間のイブキジャコウソウとは随分違う。
2017年08月19日 12:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 12:16
ここでも隊員花センサーで初めて見るジャコウソウ。仲間のイブキジャコウソウとは随分違う。
自然のパワーに圧倒されます。
2017年08月19日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 12:37
自然のパワーに圧倒されます。
やっと牧場に。うって変わって平和な風景。
2017年08月19日 12:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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やっと牧場に。うって変わって平和な風景。
とりあえず戸隠牧場の牛乳香るソフトクリームで無事を乾杯。戸隠山のギザギザ山頂部は相変わらず雲の中。
2017年08月19日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 12:57
とりあえず戸隠牧場の牛乳香るソフトクリームで無事を乾杯。戸隠山のギザギザ山頂部は相変わらず雲の中。
「ささやきの小径」の取り付きはこの看板と左の蕎麦屋の間のとても分かりにくい道。ロッジの間を抜けるとやっと入り口の案内があります。
2017年08月19日 13:07撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 13:07
「ささやきの小径」の取り付きはこの看板と左の蕎麦屋の間のとても分かりにくい道。ロッジの間を抜けるとやっと入り口の案内があります。
隊員の第2の目的の為、この道を辿って奥社に戻ります。
2017年08月19日 13:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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隊員の第2の目的の為、この道を辿って奥社に戻ります。
キツリフネ(黄釣舟)。ピンクのツリフネソウはよく見るけど。黄色は初めてかも。
2017年08月19日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
8/19 13:39
キツリフネ(黄釣舟)。ピンクのツリフネソウはよく見るけど。黄色は初めてかも。
随神門に着くと朝とはうって変わって沢山の参拝客が。奥社まで戻って御朱印頂く予定ですが大丈夫?
2017年08月19日 13:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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随神門に着くと朝とはうって変わって沢山の参拝客が。奥社まで戻って御朱印頂く予定ですが大丈夫?
奥社に登拝のお礼参りと御朱印も意外と待たずに頂き、参道を戻ります。
2017年08月19日 14:27撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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8/19 14:27
奥社に登拝のお礼参りと御朱印も意外と待たずに頂き、参道を戻ります。
奥社入口で一礼してゴール。今日は本当に危険で怖い登山でしたが何とか無事下山、戸隠の神様本当に感謝です。おつかれやまでした。
2017年08月19日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/19 14:32
奥社入口で一礼してゴール。今日は本当に危険で怖い登山でしたが何とか無事下山、戸隠の神様本当に感謝です。おつかれやまでした。
<オマケ>戸隠と言えば蕎麦。奥社入口の小洒落た蕎麦屋「なおすけ」さんで美味しくいただきました。お店の方達のおもてなし感も気持ちいい。
2017年08月19日 14:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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<オマケ>戸隠と言えば蕎麦。奥社入口の小洒落た蕎麦屋「なおすけ」さんで美味しくいただきました。お店の方達のおもてなし感も気持ちいい。
<オマケ>わざわざ戻ってまで頂いた戸隠神社奥社と九頭竜社の御朱印。奥社の参拝には今まで何度も来ていた隊員も今回は登拝の証になったと喜びひとしお。
2017年08月19日 14:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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<オマケ>わざわざ戻ってまで頂いた戸隠神社奥社と九頭竜社の御朱印。奥社の参拝には今まで何度も来ていた隊員も今回は登拝の証になったと喜びひとしお。

感想

隊員のリクエストで戸隠山に登ってきました。目的は蟻の塔渡りと奥社の御朱印。

隊長は大学ワンゲル部の山小舎が戸隠にあった関係で戸隠山に登った事があり、事ある毎に隊員に「蟻の塔渡りはメチャ怖かった」と刷り込んでいました。岩場や鎖が好きな隊員は前回の八海山でそれを思い出した様で「蟻の塔渡り渡って奥社で御朱印もらおう」と提案してきました。

〇十年前の事で山行の記憶は定かで無いけど両サイドが切れ落ちて落ちたら必ず死ぬ、と蟻の塔渡りの怖さだけはずっと覚えてて自分の中では穂高の大キレット、両神山の八丁コース、小鹿野二子山以上の怖さです。でも経験者としてはリクエストに応えねば。

天気予報は「曇り時々晴れ」。何とか一番避けたい雨は大丈夫そうと思ってスタートしたにも関わらず山の上部は雲の中で嫌な予感。岩場を鎖で何とか攀じ登りながら、やっと核心部に着いたのに雨!1度しか着た事の無いレインウェアをまさか蟻の塔渡り手前で着る事になるとは…。しっかり装備された先行ご夫婦も雨で岩が滑りとても危険と判断され撤退を検討されていました。ヘルメットも持っていない我が隊も撤退すべきと一度は戻ろうとしましたが、あの急峻な岩場を下るのも危険としばし逡巡。結局、岩場は下りよりは登りの方が危険度はまだ少ない、と判断し小雨を待って慎重にゆっくり進む事に。何とか通過出来てほっとしましたが、雨の日は(風の日も)とても危険だと改めて思いました。

蟻の塔渡を通過した後の花のオンパレードや、下山してからの戸隠牧場の観光客やキャンプ場で楽しんでるファミリー、そして奥社への沢山の参拝客の平和な光景を見て、あの雨の中の怖さは夢だったのか?と思ってしまいました。無事に下山出来て本当に良かったと思います。でも隊員が「あんな状況をクリアしたから、もうどこでも登れる気がする」と。パワースポットの戸隠神社でパワーを吸収してしまった様です…。

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コメント

怖すぎ蟻の塔渡り
yuzupapaさん おはようございます😃

もうどこまで怖いもの好きなのか_:(´ཀ`」 ∠): 前回の八海山も目を疑いましたが、今回の危険度は凄すぎます・:*+.\(( °ω° ))/.:+

雨の中あんな切れ落ちた峰に跨る隊員さんに開いた口が塞がりませんでした(^◇^;)
朝から心拍数が上がってきましたよ〜(^.^)
とにかくご無事でなにより 下山の笑顔に安心しました^ ^

神経が研ぎ澄まされたのでしょう お花センサーもバッチリ👌 シラヒゲソウやジヤコウソウに初見 良かったですね^ ^

冒険の旅 お疲れ山でした💚

*chiho1212&お守リーズ*
2017/8/21 7:47
chihoさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

雨や風の日には絶対行かないだろう戸隠山ですが、「天気とくらす」でA表示、曇り時々晴予報を信じて出掛けましたが、まさか核心部で雨に降られるとは思いませんでした。
隊員も最初は岩が滑って怖い、と言っていましたが進むと決まったら腹が据わったのか何とかクリアしました。跨いでる途中で動かなくなったので身動き出来ないのかと思ったら、まさか破れたタイツの写真撮ってるとは…
私達もナイフブリッジ通過中は心拍数MAXで、無事に下山出来て良かったです。

花センサー、視野の狭いB型隊長には有りません
2017/8/21 12:16
雨の蟻の塔渡り・剣の刃渡り!
yuzupapaさん こんばんは!

yuzu隊は本当怖そうなところに行きますね
前回あやもえさんが戸隠となっていたのでここを歩いたのかと思いきや違いましたが(笑)yuzu隊は雨で滑り易い中行って来たのですね!
僕は高いところ怖いので多分いけそうにもありません

mamaさんは雨の蟻の塔渡り・剣の刃渡りを経験し怖いもの無し!になり戸隠神社で更にパワーアップ出来て良かった?ですね
確か戸隠山て花の百名山ではなかったでしたっけ?

まんゆ〜十六茶
2017/8/21 20:55
まんゆ〜さん
こんばんは。コメントありがとうございます。

以前から隊員には「戸隠の蟻の塔渡り、連れてけ〜」と言われつつも、自分が怖かったのでウヤムヤにしていましたが、八海山で思い出してしまったようです。でも雨予報だったら絶対行ってません。そう言えば小鹿野の二子山でもこれから核心部と言う時に雨に降られてしまいました。山の神様に「こいつら修行が足りん」と思われてるのかも
隊員、今でもパワー有り余ってるのにどうするんでしょう?こちらに放電されても困りますが…。

戸隠山、花の百名山でしたね!代表のクリンソウは見かけませんでしたが、あのギザギザ山頂は色んな花が沢山咲いていて意外でした。怖い思いした後だったので緊張がほぐされました
2017/8/21 21:33
蟻の塔渡り。。
yuzupapaさん こんばんは。

今回も怖そうなところですね
見ているだけで、冷や汗が出てきます
ご無事でなにより^^

シラヒゲソウは、ホントにお髭みたいでしたか?
私も見た事が無いので見てみたいです。
最近のyuzu隊は怖い山が多いけど無事下山できてよかったです
お疲れやまでした♪
2017/8/21 21:48
Cooさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

怖い所が続きましたが今週末は仕事なのでひと休み。結構、神経すり減らしたので次はゆったりまったり平和な山歩きがしたいです。でも振り返ってみると前半の3割は怖い思いをしましたが残り7割近くはお花ロードや牧場や参道だったのでほとんど平和でした。あまりにギャップがあって夢うつつな1日でした。

シラヒゲソウ、初めて見ましたが不思議な形の花びらですね。隊員から「変わった花がすぐ側に咲いているのに何で分からないの?」と突っ込まれましたが
先ほどまんゆ〜さんに言われて分かったのですが花の百名山だったのですね。行く前は蟻の塔渡りの事しか頭にありませんでしたが沢山の花に巡り合えました。
2017/8/21 22:13
先輩、凄いっス!!
こんばんは!
凄いです、カッコイイです!
もう、パパさんありきのママさんだしママさんの度胸にはパパさんも何でも任せられますね、
とってもカッコ良くてびっくり、今度拝ませてください(笑)

冗談はさておき、なるほど、立てなければ這う方法がありましたね。これなら私も行けそう。とは言え物凄い高度感なのでしょうね。
しかも雨で滑ると戻ってきたママさん、また行っちゃうなんて。良かったー無事で(;_;)
タロちゃんも待って居ますからね


今回の御朱印は、写経を納めるのと同じくらいまたは上を行く証明書になったことと思います。
大事になさってくださいませ。

そしていつか私も同行させてください(゚o゚;;
2017/8/21 23:48
オリーブさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

凄く無いんです。戻るに戻れず仕方無しに前に進んだだけでした。ヘルメット装備も必要だったかもと反省しきりです。
無事で良かった、と言うのが正直な気持ちですが隊員はまたいつか紅葉の頃に来たい、と。もうお腹いっぱいなんですけど(>_<)
2017/8/22 6:22
yuzupapaさん、おはようございます!
いやぁ〜、事細かな非常に分かりやすいレポートですなぁ〜!
「今後の参考にしま〜す!」と言いたいところですが、危険度が高過ぎてここを登ることはありません(笑)
濡れた岩場で、ホンと写真を見ているだけでも、恐怖がヒシヒシと伝わってきます。

随神門の横に登山道がありましたかぁ〜!
奥社手前の登山道入口と共に、気付きませんでした(笑)

奥社と九頭竜社の御朱印、良いな良いな!
ほとんど並ばずに頂けたとは...。
ママさんに御朱印帳を預ければ良かった(涙)

お疲れさまでした。
2017/8/22 5:55
アヤモエさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

天気の良い日のレポートは他の人が沢山書いているので逆にガスだったらこんな感じだと分かって頂けると思います。どちらにしろこんな日には行かないのが賢明ですよね。正直怖かったです。でもまた行きたいと言う人が…。

随神門の横は戸隠牧場に繋がる遊歩道です。わざわざ御朱印頂く為に通りました。九頭龍は奥社の隣の神社なので一緒に頂けましたよ。戸隠五社巡りと言うのもあるそうですからまたチャレンジして下さい。
2017/8/22 6:36
高層の午前は雨でしたね
ゆずパパさん、おはようございます!

少し離れていますが、同じ日の同じ時間帯は私も雨でした
最後は晴れてくれると、心も晴れて総じてよい山行な感じにまとまりますね!
シラヒゲソウ、まだあったことがないので羨ましいです*

これから更に岩場の難コースを行かれる予定でしたら、是非ヘルメットを被って欲しいです
最近のヘルメットは結構軽くて帽子より涼しいんですよ(^-^)
2017/8/23 8:21
桜雪さん
こんにちは。コメントありがとうございます。

まさかの核心部での雨。でも通過して牧場に下りてくると青空も見え、平和な世界でソフトクリームなめながら、何だか夢でも見てたのかな?って感じでした。

後で知ったのですが戸隠山はヘルメット推奨エリアでしたね。道理で皆さんほとんど被られていて我が隊は浮いていました。学生の時、何も被らず平気だと思っていましたが、やはりヘルメット必要だと思いました。一不動避難小屋前で一緒にランチしていたお兄さんとヘルメットの話になり、持たせて頂いたんですが軽いですね〜。発砲スチロールの様な感じでしたがペツルの1万以上するやつでした。自分で作ろうかな〜、と言ったら隊員から返って危険!と速攻怒られました。
2017/8/23 12:15
戸隠山
yuzupapaさん、こんにちわ。
あ、同じ日だったんですね!といっても私は山には登らず麓をウロチョロでしたが。
下から見上げると稜線はガスの中。
こういう時の方が下が見えなくて怖くない、なんて言いますが、
どうだったでしょうか?
でも濡れた岩場は滑って危ないですね!

こちら、キャンプで食べ物沢山ありましたのでいらしていただければよかったです
2017/8/23 20:37
sakusakuさん
こんばんは。コメントありがとうございます。

「最近、山で会ったかも」に「おしゃキャン」レコがあって拝見していたらsakusakuさん達が登場してビックリ していた所です。日記で戸隠五社の御朱印集めの事を書かれていましたが他の方達は飯綱山や戸隠山(蟻の塔渡りピストン!)など、各方面で楽しまれた後キャンプ場に集合だったのですね。ごちそう、いっぱいで美味しそう。乱入したかったです。

学生の時は下が丸見えで怖かったですがガスで見えなくてもやっぱり怖かったです。岩が濡れてたので余計ですね。でも隊員はまた晴れた時に行きたいと。戸隠パワーを吸収してしまった様です
2017/8/23 22:14
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
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技術レベル
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体力レベル
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