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記録ID: 123412
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ハイキング
箱根・湯河原

矢倉岳

2011年07月09日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
312m
下り
723m

コースタイム

自宅6:50→7:00最寄駅→8:32新松田駅8:40→9:30足柄万葉公園バス停→足柄峠トイレを兼ねてに寄り道→足柄万葉公園バス停10:20→11:30矢倉山岳11:40→13:10矢倉沢バス停14:32→15:00?新松田駅→17:00自宅
天候 快晴(気温高い)
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
足柄古道・万葉ハイキングパスを利用。町田より1600円。この切符自販機で購入出来ないところが難点。宮ケ瀬のハイキングパスは自販機で購入できるので朝早い行程もOKだが、この切符を利用する場合、町田駅の切符案内所が開くまで購入できず不便。
コース状況/
危険箇所等
コースは歩き易い。頂上はベンチもなく、日影もないので夏場のお昼休憩は向かない。矢倉沢バス停(トイレ・自販機・ベンチ有り)日中は1時間に1本ないときもある(1時間半弱待ちでした。)
トイレ利用のため、バス停より先にすすみ足柄峠方面に。去年金時山を登った時はこの階段何かな?と思いつつ今回は寄って見ましたが上は広場でした。又、バス停まで戻ります。
2010年07月09日 10:15撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 10:15
トイレ利用のため、バス停より先にすすみ足柄峠方面に。去年金時山を登った時はこの階段何かな?と思いつつ今回は寄って見ましたが上は広場でした。又、バス停まで戻ります。
バス停近くの案内図はかなり古く、去年の時と同じ地図が薄くなってしまって登山道の入り口を確認できず、少し不安でしたが、やっと読める標識に出会いました。万葉公園と矢倉岳の分かれ道です。暫くはこんな感じが続きます。
2010年07月09日 10:30撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 10:30
バス停近くの案内図はかなり古く、去年の時と同じ地図が薄くなってしまって登山道の入り口を確認できず、少し不安でしたが、やっと読める標識に出会いました。万葉公園と矢倉岳の分かれ道です。暫くはこんな感じが続きます。
山伏平です。休憩出来るスペースは見当たりませんでした。
2010年07月09日 11:06撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 11:06
山伏平です。休憩出来るスペースは見当たりませんでした。
矢倉岳頂上です。雲が多くちょっと残念。
2010年07月09日 11:27撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 11:27
矢倉岳頂上です。雲が多くちょっと残念。
同じく矢倉岳頂上です。直射日光の中、お昼休憩です。ベンチは有りませんでした。他にだれもいず。ここまですれ違ったハイカーもいず。今日は休日なのに。
2010年07月09日 11:27撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 11:27
同じく矢倉岳頂上です。直射日光の中、お昼休憩です。ベンチは有りませんでした。他にだれもいず。ここまですれ違ったハイカーもいず。今日は休日なのに。
下りの最初はこんな感じの木陰の中を進みます。
2010年07月09日 12:34撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 12:34
下りの最初はこんな感じの木陰の中を進みます。
畑でヤギがいました。看板が立てかけてあって、このヤギは独立行政法人の臨時職員で雑草を食べることが仕事のだそうです。
2010年07月09日 13:03撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 13:03
畑でヤギがいました。看板が立てかけてあって、このヤギは独立行政法人の臨時職員で雑草を食べることが仕事のだそうです。
ヤギの所属部署と仕事がかいてありました。
2010年07月09日 13:05撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 13:05
ヤギの所属部署と仕事がかいてありました。
この先分かれ道が数箇所あり、分かりづらかったです。
2010年07月09日 13:05撮影 by  Caplio R4 , RICOH
7/9 13:05
この先分かれ道が数箇所あり、分かりづらかったです。
撮影機器:

感想

昨シーズンのぼりつくした、箱根の山々。1つだけ残してしまった、矢倉岳。震災等でなかなかこれなかったのですが、これを登らないないと箱根が終わらない。気温高めの暑い日ですが、強行。ちょっとずるく、高度を稼いで、足柄万葉公園バス停からスタートで本村バス停折り。コレがうまく行かなかった。本村バス停で1時間半待ちベンチはあるが、直射日光がきびしかった。コース自体は楽をして高から低に向かってのコースで、難しい所も無く難なく終了。眺めは雲が多く悪い。頂上の休憩は10分ももたない。日陰なし。帰り道、お風呂が無く、ちょっと汗臭いのを感じながら電車で帰る。

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