ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1236691
全員に公開
ハイキング
奥秩父

大菩薩嶺から丹波山村へ

2017年08月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
16.9km
登り
855m
下り
1,797m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:21
休憩
0:32
合計
5:53
距離 16.9km 登り 858m 下り 1,810m
9:05
16
9:21
9:23
44
10:07
10:08
8
10:16
10:17
5
10:22
12
10:34
14
10:48
3
10:51
10:52
7
10:59
33
11:32
11:44
43
12:27
36
13:03
13:15
46
14:01
14:04
46
天候 はれたりくもったり
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行きは甲斐大和駅から上日川峠へ
帰りは丹波バス停から奥多摩駅へ
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はなし
本日は上日川峠からスタートします。
2017年08月26日 09:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 9:06
本日は上日川峠からスタートします。
福ちゃん荘を通り過ぎて唐松尾根を登っていきます。
2017年08月26日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 9:40
福ちゃん荘を通り過ぎて唐松尾根を登っていきます。
はじめは晴れていましたが、だんだん雲が出てきました。
2017年08月26日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 9:57
はじめは晴れていましたが、だんだん雲が出てきました。
雷岩に到着です。
天気はもってくれました。
2017年08月26日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:10
雷岩に到着です。
天気はもってくれました。
そこから7分ほどで大菩薩嶺山頂へ
1年前は左の山梨百名山は無かったですね。
2017年08月26日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:17
そこから7分ほどで大菩薩嶺山頂へ
1年前は左の山梨百名山は無かったですね。
こういうの好きです。
2017年08月26日 10:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/26 10:18
こういうの好きです。
大菩薩峠方面へ向かいます。
今回はキツネに会えませんでした。
2017年08月26日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:31
大菩薩峠方面へ向かいます。
今回はキツネに会えませんでした。
2017年08月26日 10:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:36
大菩薩湖が見えましたので撮影
2017年08月26日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:41
大菩薩湖が見えましたので撮影
賽の河原ですね。
積み石が結構ありました。
2017年08月26日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:49
賽の河原ですね。
積み石が結構ありました。
晴れてれば景色は良いんでしょうが、今年の夏はこんなのばっかりです。
2017年08月26日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:52
晴れてれば景色は良いんでしょうが、今年の夏はこんなのばっかりです。
介山荘が見えてきましたね
2017年08月26日 10:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 10:58
介山荘が見えてきましたね
およそ2時間で大菩薩峠に到着しました。
ここから小菅、丹波方面と指導票がある方向に進みます。
2017年08月26日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 11:01
およそ2時間で大菩薩峠に到着しました。
ここから小菅、丹波方面と指導票がある方向に進みます。
2分しか歩いていないのにとても静かになりました。
2017年08月26日 11:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/26 11:03
2分しか歩いていないのにとても静かになりました。
フルコンバに到着。
右が小菅方面、正面が丹波方面です。
水場はよくわかりませんでした。
ちょっと早いけどここで昼休憩を取ります。
大菩薩峠からここまでですれ違ったハイカーさんは4人ほど。
2017年08月26日 11:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 11:35
フルコンバに到着。
右が小菅方面、正面が丹波方面です。
水場はよくわかりませんでした。
ちょっと早いけどここで昼休憩を取ります。
大菩薩峠からここまでですれ違ったハイカーさんは4人ほど。
基本的には樹林帯ですが、少しだけ開けている所がありました。
2017年08月26日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 12:28
基本的には樹林帯ですが、少しだけ開けている所がありました。
ノーメダワに到着。
名前の由来がよくわかりません。
2017年08月26日 12:29撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 12:29
ノーメダワに到着。
名前の由来がよくわかりません。
2箇所ほど崩落しかけている所がありますが、とくに危険では無いのでそのまま進みます。
2017年08月26日 12:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 12:59
2箇所ほど崩落しかけている所がありますが、とくに危険では無いのでそのまま進みます。
十文字(追分)に到着です。
ちょっと休憩。
ここからの小菅方面は地図にルートがありません。
白糸の滝のあたりに出るのでしょうか。
2017年08月26日 13:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 13:08
十文字(追分)に到着です。
ちょっと休憩。
ここからの小菅方面は地図にルートがありません。
白糸の滝のあたりに出るのでしょうか。
最後の分岐点藤タワに到着。
丹波へは3方向から行けます。
2017年08月26日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:03
最後の分岐点藤タワに到着。
丹波へは3方向から行けます。
バス停への時間はどのルートも大して変わらないので、涼しそうな貝沢ルートを選択します。
2017年08月26日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:03
バス停への時間はどのルートも大して変わらないので、涼しそうな貝沢ルートを選択します。
遊歩道になっていました。
水音は聞こえますが、沢が中々見えません。
2017年08月26日 14:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:10
遊歩道になっていました。
水音は聞こえますが、沢が中々見えません。
この橋何があったの・・・
2017年08月26日 14:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:24
この橋何があったの・・・
ルートの途中ですが、道がアスファルトに変わりました。
2017年08月26日 14:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:38
ルートの途中ですが、道がアスファルトに変わりました。
村役場方面に行けばすぐにバス停に着いたのですが、藤タワ分岐点の高尾天平コースにあったローラーすべり台の表記でバス停に行けないと勘違いして奥秋方面に進んでしまいました。
2017年08月26日 14:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 14:48
村役場方面に行けばすぐにバス停に着いたのですが、藤タワ分岐点の高尾天平コースにあったローラーすべり台の表記でバス停に行けないと勘違いして奥秋方面に進んでしまいました。
丹波バス停に到着。
15:45のバスで奥多摩駅に帰ります。
2017年08月26日 15:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/26 15:01
丹波バス停に到着。
15:45のバスで奥多摩駅に帰ります。
撮影機器:

感想

去年大菩薩嶺に行ったとき大菩薩峠に行けなかったので、次は行こうと機会をうかがっていました。
今年の夏は晴れた日が少なく、良い景色が中々見えないのが残念ですね。
曇りは曇りで良いこともありますが。

丹波方面へ進んで行くと、フルコンバ、ノーメダワ、追分の指導票以外に時々小菅方面へ踏み跡がありましたが、左の道を選択していれば丹波方面に出ることが出来ます。

今回のコース、大菩薩峠から丹波は不人気なのかほとんど人に会いませんでした。
大菩薩峠からフルコンバ・・・4人
フルコンバから丹波・・・0人
危険な箇所もないので、静かに歩きたいならとても良いコースなのかもしれません。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:582人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら