中望遠レンズと歩く大菩薩嶺
- GPS
- 04:37
- 距離
- 7.5km
- 登り
- 492m
- 下り
- 493m
コースタイム
- 山行
- 3:33
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 4:34
それ以外は普通です。撮りながらなのでゆっくりめ。
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(往路、復路ともに同じルートです) |
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備された道で、危険な箇所はありません。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
トレランシューズ
ヘッドランプ
地図
コンパス
スマートフォン
バッテリー
昼食
ジェットボイル
エマージェンシーセット
レインウェア
フリース
靴下
Tシャツ
カメラ
|
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感想
去年も夏に来たことのある大菩薩嶺。
初心者でも安心して登れる緩やかな道と、ズルしてたどり着いたような気持ちの良い稜線。その両方を味わいに来ました。来たのですが……。
ガスガスですね。去年は見事に1日晴れっぱなしだったのですが、そう何度もラッキーは続きませんか。
久しぶりの登山は、前日に買った中望遠レンズをいかに山で使うか?というのがテーマでした。
それに加えて広角側のレンズもちょっと色々模索してみたいなーと思ったのですが、生憎の曇り空。残念ながら、それは次回に持ち越しになりそうです。
序盤の樹林帯あたりは中望遠レンズでも戦えるかなーと思ったのですが、想像以上に難しい!
広角の時以上に構図をしっかり考えないといけないので、今までよりハードルは高くなりそうです。でも、ハマった時はとても良い画が撮れそうですね。
ちなみに昨年は丸川峠を経由して帰ったのですが。あちらは結構道が長い上に、それまでとは打って変わって人の気配がなくなってしまうので、今回はスルーしました。
丸川荘のあたりで一気に視界が開けるあの感じはとても良いのですが、もうちょっとじっくり登ることのできそうな時にしようと思います。
前回は広角レンズを忘れてしまったのがとても悔しくて、次回は絶対広角レンズでこの景色を撮ってやるぞと思っていたのですが……。天気もアレですし、いざリベンジしてみると20mmではちょっと広すぎるような。
24mmくらいがベストなのかもしれませんね。というか、殆どの山って実はそれくらいで足りるのでは……?とも思い始めてしまった昨今。
そんなわけで、大菩薩嶺の稜線撮りはまた次回リベンジしようと思います!
テント持って縦走するのも良さそうですね!
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