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記録ID: 1252777
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山系 ミステリーツアー(中尾根、黒甲尾根、柏尾谷池)

2017年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:30
距離
10.1km
登り
443m
下り
459m

コースタイム

日帰り
山行
4:08
休憩
1:23
合計
5:31
距離 10.1km 登り 459m 下り 459m
9:00
22
スタート地点
9:22
9:28
34
10:02
10:12
75
11:27
12:14
35
12:49
13:09
82
14:31
ゴール地点
天候 晴れ、ちょっと蒸し暑い一日
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大池駅駐輪場
コース状況/
危険箇所等
いい道から全くの踏み跡なし迄いろいろあり
藪がないので、踏み跡なしでも歩くには困難はありません
その他周辺情報 下山後の温泉:唐櫃台駅に行けば「からとの湯」あり
9:00集合。神鉄大池駅からスタート
2017年09月10日 09:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:04
9:00集合。神鉄大池駅からスタート
黄金色に輝くのは三鈷杵ですね。昨日のブラタモリでやってました。真言宗興隆寺(大池聖天)というお寺だそうです。(よくよく確認したら爪は三つでなく五つ。三鈷杵ではなく五鈷杵でした。9/19修正)
2017年09月10日 09:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:06
黄金色に輝くのは三鈷杵ですね。昨日のブラタモリでやってました。真言宗興隆寺(大池聖天)というお寺だそうです。(よくよく確認したら爪は三つでなく五つ。三鈷杵ではなく五鈷杵でした。9/19修正)
秋の気配1、どんぐり
2017年09月10日 09:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:28
秋の気配1、どんぐり
この山域の要所、天下辻で一服。ここから先、お任せコースです
2017年09月10日 09:28撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:28
この山域の要所、天下辻で一服。ここから先、お任せコースです
屏風川中俣を徒渉。水量少なし
2017年09月10日 09:45撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:45
屏風川中俣を徒渉。水量少なし
その後、黒甲東道(太陽と緑の道)を進みます
2017年09月10日 09:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:52
その後、黒甲東道(太陽と緑の道)を進みます
日陰&沢横ということでひんやりしています
2017年09月10日 09:56撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:56
日陰&沢横ということでひんやりしています
22.8℃でした
2017年09月10日 09:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:55
22.8℃でした
峠の小径との分岐に出ました。昨日、行ってみたいと書いたばかりの道です。早速、実現出来て幸せ
2017年09月10日 09:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 9:59
峠の小径との分岐に出ました。昨日、行ってみたいと書いたばかりの道です。早速、実現出来て幸せ
道標です。達筆ですね
2017年09月10日 10:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:00
道標です。達筆ですね
「峠の小径」名前も雰囲気も素敵な細道です
2017年09月10日 10:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:02
「峠の小径」名前も雰囲気も素敵な細道です
小さな峠を越えると緩い下り
2017年09月10日 10:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:03
小さな峠を越えると緩い下り
下った地点は平らな地形が拡がります
2017年09月10日 10:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:11
下った地点は平らな地形が拡がります
そして、ここが中尾根の取り付きです
2017年09月10日 10:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:11
そして、ここが中尾根の取り付きです
最初は道無き道の急登。先頭はルートファインディングしながらですが、私は付いていくだけのお気軽モード
2017年09月10日 10:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:13
最初は道無き道の急登。先頭はルートファインディングしながらですが、私は付いていくだけのお気軽モード
途中からは地形図の破線路となり、道らしくなります。落ち葉がいっぱいの足に優しい道です
2017年09月10日 10:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:31
途中からは地形図の破線路となり、道らしくなります。落ち葉がいっぱいの足に優しい道です
関電巡視路とY字合流しました。振り返って右が来た道。左が関電道。いつか関電道にも足を伸ばしたい
2017年09月10日 10:34撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:34
関電巡視路とY字合流しました。振り返って右が来た道。左が関電道。いつか関電道にも足を伸ばしたい
反対側にも巡視路が延びています
2017年09月10日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:38
反対側にも巡視路が延びています
この山域には珍しくお日様いっぱいの尾根道です
2017年09月10日 10:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:39
この山域には珍しくお日様いっぱいの尾根道です
行く手には黒甲尾根の高み
2017年09月10日 10:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:38
行く手には黒甲尾根の高み
その後、四つ辻に出ます。ピンぼけしちゃいましたが直進がこれから行く黒甲尾根です
2017年09月10日 10:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:40
その後、四つ辻に出ます。ピンぼけしちゃいましたが直進がこれから行く黒甲尾根です
黒甲尾根は踏み跡も明確でなく、ルーファイしながら高みを目指ます。白い犬は「ラム」ちゃん(雌犬)。急坂になればなるほど元気。四足歩行の強みが出るようです
2017年09月10日 10:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 10:54
黒甲尾根は踏み跡も明確でなく、ルーファイしながら高みを目指ます。白い犬は「ラム」ちゃん(雌犬)。急坂になればなるほど元気。四足歩行の強みが出るようです
大きなキノコ出現
2017年09月10日 11:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:08
大きなキノコ出現
再び四つ辻に出ました。引き続き直進、黒甲尾根を進みます
2017年09月10日 11:12撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:12
再び四つ辻に出ました。引き続き直進、黒甲尾根を進みます
黒甲尾根
2017年09月10日 11:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:13
黒甲尾根
黒甲尾根の最高点付近。ここから黒甲越に下ることに
2017年09月10日 11:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:20
黒甲尾根の最高点付近。ここから黒甲越に下ることに
黒甲越に下りますが踏み跡がある訳ではありません。方向を定めルーファイしながら下ります
2017年09月10日 11:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:26
黒甲越に下りますが踏み跡がある訳ではありません。方向を定めルーファイしながら下ります
さすがはこの地に慣れたコースリーダー、GPSに頼らずともドンピシャで黒甲越に出ました
2017年09月10日 11:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 11:31
さすがはこの地に慣れたコースリーダー、GPSに頼らずともドンピシャで黒甲越に出ました
黒甲越でのんびり昼休憩した後、金剛童子山トラバース路(左の道)に向け出発
2017年09月10日 12:13撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:13
黒甲越でのんびり昼休憩した後、金剛童子山トラバース路(左の道)に向け出発
12時過ぎですが気温は22.5℃
2017年09月10日 12:15撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:15
12時過ぎですが気温は22.5℃
トラバース路入り口は草が茂っていましたが、
2017年09月10日 12:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:27
トラバース路入り口は草が茂っていましたが、
少し行けば下草のない落ち着いた道となります
2017年09月10日 12:40撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:40
少し行けば下草のない落ち着いた道となります
金剛童子山を半周迂回してここから出てきました。ちなみに金剛童子山に登るにもここから入ります
2017年09月10日 12:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:44
金剛童子山を半周迂回してここから出てきました。ちなみに金剛童子山に登るにもここから入ります
柏尾谷池。明るく開放的。いつ来てもいい雰囲気です
2017年09月10日 12:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:54
柏尾谷池。明るく開放的。いつ来てもいい雰囲気です
と突然、ラムちゃんが元気よく池に飛び込みました。どうも浮き草を陸と間違えたみたいです。シマッタという表情です
2017年09月10日 12:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:55
と突然、ラムちゃんが元気よく池に飛び込みました。どうも浮き草を陸と間違えたみたいです。シマッタという表情です
湖岸で寛ぐ皆さんを対岸から撮影
2017年09月10日 13:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:03
湖岸で寛ぐ皆さんを対岸から撮影
秋の気配2、赤とんぼ
2017年09月10日 13:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:08
秋の気配2、赤とんぼ
ギンヤンマのペア
2017年09月10日 13:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:09
ギンヤンマのペア
廃寺道からトップバリュー目指し近道を下ります
2017年09月10日 14:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:17
廃寺道からトップバリュー目指し近道を下ります
トップバリューの横を通って大池駅へ。お疲れ様でした。
2017年09月10日 14:33撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 14:33
トップバリューの横を通って大池駅へ。お疲れ様でした。
この日見た花1。ゲンノショウコ
2017年09月10日 13:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:30
この日見た花1。ゲンノショウコ
この日見た花2。オトコエシ。止まっているのは蛾ではなく蝶だと思うのですがネットで調べても見つかりませんでした
2017年09月10日 12:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 12:49
この日見た花2。オトコエシ。止まっているのは蛾ではなく蝶だと思うのですがネットで調べても見つかりませんでした
この日見た花3。名前を教えてもらったが忘れてしまいました。忘れないようメモが必要ですね。(ネットで調べましたがギボウシの仲間でしょうか? 9/19記)
2017年09月10日 13:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:31
この日見た花3。名前を教えてもらったが忘れてしまいました。忘れないようメモが必要ですね。(ネットで調べましたがギボウシの仲間でしょうか? 9/19記)
この日見た花4。センニンソウのようです。(takatukimakiさんより教えていただきました)
2017年09月10日 13:06撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/10 13:06
この日見た花4。センニンソウのようです。(takatukimakiさんより教えていただきました)
撮影機器:

感想

前日に続き、丹生山系を歩いて来ました。
今回はこの地域を数年にわたり調査し、同地域のガイドブックを発行されている三菱雪稜クラブさんの例会山行に参加させていただきました。

通常、この山域に入る際は事前調査と、GPSを用いたルートファインディングが必須ですが、この日は行き先も知らぬままの「ミステリーツアー」山行となりました。

この日は沢沿いではなく尾根ルートでした。
この地域の尾根は六甲山のように明確に連なる尾根状ではなく、小さな起伏が続くルートファインディングが難しい地形です。
しかし、今回のコースリーダーはこの地域を知り尽くした猛者。
踏み跡のない場所でもGPSを利用することなく、迷わずに進む姿は頼もしい限りでした。

この山域の尾根の良いところは藪こぎの必要がないこと。
道があろうとなかろうと、苦労なく歩くことが出来ます。
さらに雪稜クラブの皆さんは山・道に詳しい方、花・植物に詳しい方など博学ぞろい。
いろんな知識・情報を得ることも出来て有意義な一日でした。
突然の参加にもフレンドリーに迎えてくれたクラブの皆さん、ありがとうございました。

【ここからCM?】
三菱雪稜クラブさん自費出版のガイドブック「丹生山系 神戸の秘境屏風川周辺」は100部を完売。この度、増刷することが決定したそうです。
追加発行数は50部限定で今後の増刷はないということなので、ご希望の方はこの機会を逃さずぜひ申し込んで下さい。

記載内容・購入方法については下記、ヤマノートを参照して下さい。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1953
或いは私宛にメッセージで連絡頂ければ、入手方法を紹介いたします。

この秋、ガイドブックを片手に、喧噪の六甲・摩耶とはひと味違う静かな山歩きを楽しんでみませんか。

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コメント

尾根もいいですね。
Ham0501さん、連日お疲れ様です

中尾根、黒甲尾根、私も歩きたいと思っていたルートです。
Ham0501さんのレコを参考に単独で行こうかと思うのですが、Tさんの先導なしに尾根まで到達できるのかしら?
取り付きに赤いプラバンがあるとは思うのですが、その先は全くマーキングなしですか?どんなかんじでしょうか?
うむむ・・・楽しそうです

最後のお花、ボタンヅルかセンニンソウのどちらかでしょうね。
はっぱを比べればわかるそうですよ〜〜〜。
Nさんなら、お花を見ただけでわかるのかもですね。

私は会議が午後までかかりました
どこにも行けませんでした〜〜〜
2017/9/11 21:01
Re: 尾根もいいですね。
takatukimakiさん、こんばんは

中尾根の取り付きと黒甲尾根の下りはほとんど踏み跡がないので、初めてだと方向を間違わないよう慎重に進む必要がありそうです

中尾根前半は要所に赤いプラバンやテープによるマーキングがあるので、位置確認さえ出来ればさほど難しくないと思います。後半はいい道が続きますよ。

黒甲尾根は最後の登りの踏み跡が薄いのと、下りについては今回ミスコースしたみたいで踏み跡とマーキングはありませんでした。
それでも方向さえ間違わなければ、黒甲越に出ることが出来ました。
正しい?コースは少し南寄り(左)で、赤いプラバンもあるそうです。
正しいコースであれば鰻ノ手池を見下ろせる場所を通過するとのことでした リトライしたいですね。

結論としてGPSで自分の位置が判るのであれば、一部迷ったとしても大きく外すことはないと思います

最後の花は葉がつるんとしているようなのでセンニンソウのようですね。
ご教授、ありがとうございました。

どこへも出かけれなかったようで残念でしたね。次週に期待しております。
ガイドブック、連絡が行きましたらヨロシク!です
2017/9/11 23:00
蝶ではなく蛾ですね
こんにちは、精力的に歩かれてますね(^^)

さて、写真42枚目の蝶のようなものは、晩夏のオトコエシを好んで蝶に混じって吸蜜する金紋蛾(キンモンガ)と呼ばれる蛾ですね。アゲハモドキガ科に属するようです。ご参考までに。
2017/9/12 13:29
Re: 蝶ではなく蛾ですね
kurokuwa65さん、こんばんは!

「蝶のようなもの」についての情報ありがとうございます
エーッ!綺麗で可愛いのに蝶々でなく蛾だったんですね
早速、キンモンガがいかなるものかをネットで調べてみました。
アゲハモドキガ科という科目が面白いです。

ついでに蛾と蝶の違いについても調べましたが、見かけだけではなかなか判らないものなんですね。勉強になりました。
キンモンガは珍しいものではないようですが、花といい昆虫といい自然がいっぱい残っている地域なんだと改めて思いました。
2017/9/12 18:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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