御嶽山★周遊★世界の中心で愛を叫ぶ中高年の巻きー田の原口より
長野県
岐阜県
miya162
その他1人 - GPS
- 32:45
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,430m
- 下り
- 1,435m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
り
(途中:昼食)---13:00二の池新館横--13:30賽ノ河原--13:50三の池避難小屋--14:40五の池小屋
8月15日 6:45小屋発(ザックデポ)--7:25針の山--8:00継子岳--小屋に戻る
8:40小屋発--9:15摩利支天乗越--9:30サイノ河原--10:15二の池本館(SOYJOY:行動食)--11:20王滝頂上--11:35奥の院--
--11:50九合目石室--13:35田ノ原登山口
| 天候 | 14日 ピーカン快晴 のちガス発生 15日 晴れ一部ガス のち曇り その後雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2011年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
帰り:田ノ原駐車場発13:40--R19--- ----せせらぎの四季(温泉と昼食15:10〜16:30)--中津川IC18:00(高速)〜恵那IC18:15(一般道)--自宅着20:30 帰りは渋滞の連続 19号:妻籠の交差点4km渋滞 中央道:中津川IC〜28km渋滞。恵那ICで降り、19号--248号--21号にて自宅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
・お鉢めぐり---飛騨側は高度感あり、ビビります。(私だけ?) ・三の池避難小屋→五の池小屋---三の池側の登山道は、急で足場が悪い。滑ります。 (摩利支天乗越を利用した方が安全です。) |
写真
御嶽山どうぞよろしく
おねがいします。
赤土の裸地を歩く登山者。
「赤っぱげ」という石碑が
立っています。
きましたが、この青空が
やる気を盛り立たせてくれます。
決して流しのタクシーを
拾っているわけでは
ありませんよ〜。
ドーパミンが出てきての
岳的ガッツポーズです。
王滝山荘が見えます。
目標がわかりやすい〜。
よっこらしょっと。(本当は、ヨッコイショウイチ
って言いたいですけど、恥ずかし〜)
ザックごと腰掛けれて
「とってもイイ石〜」
いやぁ〜楽ちん
13
(本当は、ヨッコイショウイチ
って言いたいですけど、恥ずかし〜)
ザックごと腰掛けれて
「とってもイイ石〜」
いやぁ〜楽ちん
「食べる酸素」で補給。
コリコリ・・。ん?ラムネ的な?
歯磨き粉的な?(^_-)-☆
御嶽山はオンタデの宝庫。
赤・白・黄色・・
雄花あり雌花ありで
色々あって楽しめますよ。
し・しんどーい。
みなさん立ち止まっては
深呼吸〜。
しかし空が青〜い。
んだけど、これが・また・
なかなか・たどり着きません。
王滝山荘〜。
会いたかったよ〜「王滝山荘」。
お天気が良いので、
屋根の上に布団を干して
みえましたよ。
皆さんブランチしています。
後方に継母岳は見えるかな?
行きますよ〜。
左側は地獄谷?
硫黄の匂いもぷんぷんします。
貸し切り気分ででランチです。
人呼んで「セカチューランチ」
(ちょっと大げさ)
「いただきま〜す」
家で茹でたスパゲティーに
ミートソースを混ぜました。
愛?を叫びながらのガッツポーズ
です。年齢的にちと恥ずかし(汗)
登って世界の中心を(お鉢)
高いところから
望みますよ〜
右端が新しく増設された新館
(50人収容)
と摩利支天
五の池は五の池小屋の
すぐ前にあります。
このフロアーに他に6名ほど
みえました。
窓から夕陽が一望できます。
その頃、私は部屋で爆睡。
寝不足お疲れモード。
野菜の天ぷら・ひじきの煮つけ
サラダ・切干大根・りんご
赤だし・ごはん・お漬物
翌朝15日の五の池小屋の前の
摩利支天と満月ですよ。
三の池も見えます。
おっ。
だれかテント泊
「お〜〜い(^O^)/」
佃煮・スクランブルエッグ・
ウインナー・のり・漬けもの
赤だし・ごはん
今見ても階段が急で怖いです。
摩利支天乗越から望む。
地下足袋でよく登れますね。
「御嶽教」の信者さん達です。
とても綺麗に透き通った
グリーン色。
冷たくて気持ち良かったです。
無事ここまでありがとうございました。
地震の?気象の?
ん〜〜気になる〜。
無事下山できました。
ありがとうございました。
感想
日本三霊山の御嶽山!!
1週間ずらして御嶽山へ初の「小屋泊まり」。
最高の天気に大満足 ありがとう。
14日(日)
暗いうちにスタートと考えていましたが、ザックに荷物が入りきらず
予想外に出発準備に手間取り、明るくなった4時50分にスタートです。
今日は、五の池小屋までの片道だから、のんびり気分。
やはり、時間に余裕があり楽ですね。後半、焦りましたから。
9:20。。王滝頂上 登頂 少し休憩。硫黄ガスの噴出がすごい。御嶽山は火山なんだと実感。
10:40。。剣が峰 登頂 少しヒーヒーバテテます。
11:10。お腹が空いてきて、ランチタイム。
予定とは少し場所が違うけど、あまりズレルと夕食が食べれないから。
今日のメニューは、スパゲティ。todokitiさんの記録観てて、ぜひ山で食べたくなりました。
今日、実はデザートを忘れてきました。相棒は「荷物が多すぎて忘れた。ザックに入らないよ」って屁理屈言っています。
14:00 三の池と摩利支天の分岐へ
選んだルートが悪かった。足元が滑りやすく急で危ない。
三の池経由のルートより摩利支天経由の方が安心です。皆さん、参考に。。
14:45。ようやく五の池小屋へ。
宿泊票に記入し代金支払などの受付が済むと、今年増築された新館へ案内されました。
まだ時間が早いためか、エリアは2階のコーナーに2畳に。ラッキー。そして、とても綺麗です。
まだまだ壁から木の香りがします。
お盆で混雑していると考えてたため、初小屋泊りとしては、高得点です。
(実は、初小屋泊りを五の池小屋に決めたのは、このヤマレコの記事なんです。
増築の様子や薪ストーブの設置の記事、読んでて羨ましくなりました。大変参考になって。ぜひっと決定。)
夕食は5:30より。荷物整理をして、私は睡眠不足のため昼寝。相棒は「ビールを飲む」って食堂へ下りて行きました。
寝ている間に、飛騨頂上、神社、四の池眺望など小屋の周辺散策をしていたようです。
夕食時間になり、大満足です。(おかわりは出来るか分かりませんでした。:小屋によつて違うようですから)
夜は、21時消灯(小屋のガイド本等より)と聞いていましたが、疲れて20時ごろには寝てしまいました。(明日のモルゲンロートを夢見て。。。)
15日(月) 2日目。
今日のお目当ては、御来光とコマクサ。
朝4:40頃から小屋すぐ横の小高い丘からご来光待機。徐々に明るくなってきましたが、やや雲とガスが気になる。
5:07の日の出タイム。完全ではないですが満足です。
朝食は5:30より、味噌汁はオリジナルの味噌です。おいしかったです。
同席された方と話が弾み、十分情報交換、次回の参考になります。その後、身支度を整え、出発です。
ザックを小屋に預け、継子岳を散策。小屋より少し進むと群生地がありました、コマクサ。
でも少し時期が遅い感じ。写真撮影です。進んでいくとヤマレコユーザーさんの記事があった針の山。私もポーズ。
後続の若い男女の6人グループのはじけていました。天空へのジャンプ等、うらやましい限りです。
残念ながら、北アルプスはかすかにしか観れませんでした。
乗鞍岳と穂高連邦の頭が少し。(去年10月登った乗鞍岳からは、綺麗に御岳山が観れたのに。う〜残念。。)
小屋に戻りザックを背負い、摩利支天経由で王滝へ向かいます。でも天気が良かったのはここまで。
ガスがドンドン湧いてきます。
王滝登山道では、雨が降り出し、合羽とザツクカバーを装着。
早めに着けて良かったです。本降りになりました。
でも田の原に着く頃には、やみました。
身体が濡れているので、早々に田の原を後にして温泉に向かいました。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
初めての山小屋泊まりの体験となりました。
とってもきれいな山荘で、私の泊まった部屋は
20人収容の部屋に6人使用と
ゆとりがあって、ぐっすり眠れました。
(定員50人→100人へ新館増設)
食事ではリードして下さる、お話のしやすいご婦人と一緒の
テーブルになり、和気あいあいと和む事ができました。
何よりもすばらしかったのは、この真っ青な空の快晴のお天気でした。
二日目の午後には(下山途中)雨にも降られ、何度も滑ったり
しましたが、これも良い経験となりました。
○持って行った酸素缶は標高2800�辰�らいから息が上がり
使用しました。食べる酸素タブレットはラムネのような味でした。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
今回の山行で、ちゃんとマナーは守ったつもりですが、まだまだわからないこと、いろいろあります。
・歯磨き→水だけ。歯磨き粉無し(水もすぐ止める)
・場所をとらない→一人のスペースを多くとらない。
・荷物の整理→前日に。すぐに出発できるように。隣の人に迷惑かけないように。
(食事のご飯とみそ汁は、各テーブルごとに膳けるのでしょうか)
・部屋では静かに→寝ている人もいるから
------当たり前のことなんですけど。。周りに迷惑かけないようにしませんと。----
初小屋泊りは、最高に大満足です。
新築の小屋に、今夜、泊まる人も50人位でスペースも余裕で、隣も空いていました。
とても気持ち良い小屋番さんとスタッフの対応に「また来るね」との思いを
もって小屋を後にしました。
自宅に帰り、ヤマレコ観ていると同日登った方が多くいます。
なんと写真を撮ってもらった方もヤマレコユーザーでした。
良く良く見てみると、いろいろな方とすれ違っていますし、その方の写真に写っていたり(米粒のように小さいですが)
★帰路★
田の原から木曽福島へより「せせらぎの四季」にて温泉と食事。駐車場が少なくて混雑。でも館内はそれほど混んでない。湯は鉄冷泉。まあまあ。でも次回は「王滝の湯」にしよう。
R19号は妻籠観光の渋滞、高速はお盆のUターン渋滞と昼間の帰路は大変でした。
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
御嶽山の最新記録
継子岳の最新記録
アルマヤ天の最新記録
miya162さん、おはようございます！
御岳に一足先に行っておられたとは
しかも田ノ原だなんて、お会いできたかも知れないですよね
miya162さんが下山途中に九合目避難小屋の前を通過された時間には、私はその避難小屋の中で腹痛
覗かれないでよかったです・・・
まずまずの天候に恵まれ、いい山行きになりましたね♪
後ろ姿でも気持ちよさが伝わってきますよ
山小屋に泊まったことでゆっくり御嶽を味わうことができて
本当によろしゅうございました
山小屋泊も、夏場のお盆は混んでる？！と思っていましたが、
そうでないこともあるんですね
我が家もレベルＵＰしたあかつきには、山小屋泊もしてみたいですし
御嶽山もまた登ってみたいです
念願の鐘も鳴らし、お花も愛で、山小屋泊に御来光、二の池や山頂周遊など
盛りだくさんの御嶽山
お疲れさまでした
miyaさんの山行計画を真似した訳ではないのですが、
一日目、朝の時間と場所は見事に重なりましたね〜
行程は私の方が先行してたようですが、登山道は沢山のお客さんで、歩く速度も周囲のペースに巻き込まれてしまいました。
もっとゆっくり歩こうと思ったのですが・・
五ノ池小屋、想像通り中も綺麗で食事も美味しそうですね〜
コマクサも御来光も拝めて素晴らしい御嶽山行
monsieurさん、こんにちは。
腹痛は苦痛ですね。もうこの先のことなんぞ
考える余裕がなくなっちゃいますもんね。
私も人ごとではないので、よ〜くわかります。
私はいろんな所に興味があって、
あっちこっち立ち寄ったり覗いたりするのですが〜、
いやぁ〜虫の知らせでしょうか？
９合目のあそこは、
覗かなくってよかったです。
途中から雨が降って来ましたが、
山ではつきものなので良い経験ができたと思いました。
御嶽山。なかなか歩きにくい登山道が多かったでした。
でも頑張った甲斐があり、それ以上の御褒美の
景色を満足できました。
一の池のまわりにを歩くお鉢めぐり。
いわゆる「危険箇所多数で自己責任で！」という
山歩きなので、ハラハラドキドキでした〜。
うちの相棒は危険な所はものすごく怖がりですし、
そ〜れがまた私ときたら、そうゆう所が好きなので、
なのでいつも相棒はカメラ役です。
ちょっとまだ子供さんには危険かと思いますので、
もう少し大きくなってからお鉢めぐりもして見て下さい。
ほんと、何か違う国にいるみたいでしたよ。
五の池山荘は子供さんにも良いとおもいます。
aoikasaさん、こんにちは。
aoikasaさんや私が登り始めた時間は、
観光バスで到着された登山者や、大勢の人で大変登山口が混雑かつ賑わっていましたね〜。
皆さんだいたい考えられる出発時間は同じってことですかね〜？
aoikasaさんがそれこそ青い傘でもさしてみえれば気が付きますが、
みんな続々と登山口から入って行かれましたから、
ご一緒に登れなくて残念です。
ってゆうか、ごいっしょに登って頂いても、
「あかっぱげ」のあたりで、
いやけがさして・・
「miyaさん、お先に。
五の池山荘は先月のaoikasaさんとreiさんのレコで
綺麗だし泊まりたいな〜とそそられました。
そしてコマクサにも
ライチョウには出会えませんでしたけど、
すばらしいお天気に恵まれて良かったです。
aoikasaさんも日ごろの心掛けがイイんですね。
miya162さん、こんにちは
五ノ池小屋の薪ストーブは、（ヤマレコの山行記録）確かCさん達が、人力で担ぎ上げたもののようでした
観測装置と書いてありましたが、
地震の?気象の?
ん〜〜気になる〜。
→は昨年の山行記録で調査していました。
王滝小屋の方によると、最近名古屋大学が研究観測機器(避雷針?)を設置したとのこと、関連情報:http://www.seis.nagoya-u.ac.jp/EVENT/20040326/myamada/ontake.pdf
↓2010年8月27日王滝口登山道上部からの富士山
alpsdakeさん、さっそくありがとうございます。
いやぁ〜、さすがにあの観測装置が気になってちょっと
そこまで登ってみたくなってそばまで行ったのですが、
王滝小屋の方に注意されないかドキドキして近寄りました。
（過去にそうゆう事をしてサイレンが鳴った事がありまして
そうですか〜、確かにあのパネルはそうかと・・・。
アンテもおそらく八木アンテナだと・・。
なるほど〜。納得しました。よくわかりました。
これからもドシドシご指摘・ご指導よろしくお願いいたします。
それで今回は「イワヒバリ」でよかったですかね？
薪ストーブには、頭が下がります。
ヘリではないのですね。凄いです。
あと疑問に思ったのですが、
御嶽山の石像などはどうやって運ばれたのでしょうかね。？
御岳で愛を叫ぶ
お疲れ様でした。
あれ〜？
「キデキ、感激〜ぃ〜〜〜」って
叫んだのですけど、聞こえませんでした？
初日の青空は素晴らしいですね
最近抜けるような青空を見た記憶が無いので、うらやましい限りです。
一ノ池外輪山も歩かれたとは。
御嶽の登山道でも割と険しく、分かりにくい道なので、ここが歩けるのなら御嶽山上は大丈夫ですね。
今回、四ノ池には下りていない様ですが、来年の花の時期、７月中旬から下旬に四ノ池や摩利支天など歩かれると、花が多くて楽しめますよ。
トウヤクリンドウはなかなか開かない花なので、開いている花が見られるとはラッキーですよ。
コマクサもどうにか見られたようで。
五ノ池からの御来光はまだ見たことが無いですが、剣ヶ峰とは一味違う良い景色ですね。
五の池小屋は他の小屋とはちがう北アルプス式。
料理も小屋の雰囲気もオシャレですね。
サラスパは簡単ですが、麺が細いので食感はイマイチ。
スパゲティはやっぱり、普通の麺の方が美味しいかもしれません。
初日の昼の分なら、ゆでて持っていくこともできますね。
参考にしてみます。
ところで、奥の院も行かれたようですが、日の門・月の門の写真が無いですねー
少々ガスがあるようで、景色は良くなかったのかもしれませんが、岩場好きのmiya162さんなら、喜んで訪れそうですが・・・
分かりずらいので、くぐり忘れたのでしょうか
素晴らしいお天気に恵まれて、私の憧れである御池めぐりされてきたんですね。
五の池小屋、感じ良いですね〜
テント泊できる場所がなさそうなので、いつか泊まるなら五の池小屋に決まりです
継子岳にあるコマクサの群生地も見てみたいなぁ
来年のお花の時期に、また御嶽山に行きたいです。
おめでとうございます
すかさず、次回の小屋泊りでのポイントをチェックされて
さすが〜
部屋では静かに・・・そうです、静かにしなくてはいけませんが、
鼾だけはデモの腫れ物？
意外と気になるのが、スプレー式のシップ。筋肉痛には良いのですが、
出来れば臭いの無い、ハリモノで・・・
miyaさんの岳的ポーズ、くやしいほどキマってますね
っていうんですか〜？こうゆう真っ青な空。
todokitiさん、こんにちは。
本当、お天気に恵まれて良かったです。
四の池は、todokitiさんが一番落ち着ける所だと
おっしゃってみえたので、是非そばまで行きたいと
思っています。
そうですか〜、てっきり三の池のベージュ色のテントは、
todokitiさんかと思っていました。
違いましたね。
北アルプス式の小屋って・・・？
小屋にもいろいろあるのですか？ すみません。教えてください。
山小屋の形態の違いを。。
奥の院。日の門？月の門？
そのようなのがあったのですか？
しまったぁ〜。勉強不足でした。
ちょうど雨が降り出したので、ちょっと焦っていた時
でした。
次回は必ず。
とってもよかったですよ。
slowlifeさん、こんにちは。
aoikasaさんと、 reiさんのレコで見て、
「こんなに綺麗なら泊まりたいな〜」
子供さんがいらしても、ここなら大丈夫と思いますよ。
（私的には、新館２階がお薦めですよ。）
コマクサ群生地は、私が行った日でもびっしりでした。
お花の状態はもう見頃は過ぎていたようですが、
これがもう少し早かったら最高だったと思います。
是非是非、来年も。
私も、来年また行きたい山の候補の一つです。
danbeさん、こんにちは。
danbeさん、出物・腫れものにお悩みなら、
是非、耳栓を お鼻の○○に。
一発で解消できますよ。
danbeさんのように、「小屋到着祝い」のおでんが食べたかったのですが〜・・・、いつかきっと。
山のマナー、小屋のマナー。少しずつ覚えて行きますね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する