御嶽山 中ノ湯起点に周回

2025年08月31日(日) [日帰り]

• GPS: 08:29
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,508m
• 下り: 1,505m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:17
• 休憩: 1:11
• 合計: 8:28

距離 15.5km 登り 1,564m 下り 1,564m

5:34 黒沢口六合目・中の湯
5:49 5:50 日野小屋跡
6:04 飯森小屋(八海山支店)
6:13 黒沢口七合目・行場山荘
6:51 6:53 女人堂
6:54 6:55 黒沢口八合目
7:36 7:52 石室山荘
7:58 7:59 覚明堂休泊所
8:03 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
8:08 黒沢十字路
8:21 御嶽頂上避難シェルター
8:25 8:33 御嶽山
8:39 8:40 剣ヶ峰山荘
8:48 黒沢十字路
8:55 二ノ池山荘
9:00 二の池ヒュッテ
9:09 賽ノ河原
9:19 白竜避難小屋
9:20 9:21 三ノ池乗越分岐
9:27 9:30 摩利支天乗越展望台
9:41 9:58 摩利支天山
10:17 摩利支天乗越展望台
10:20 10:22 摩利支天乗越
10:33 五ノ池
10:37 10:44 五の池小屋
10:45 飛騨頂上
11:07 11:08 継子岳
11:18 11:19 継子岳２峰
11:34 四ノ池渡渉点
11:46 11:47 三・四・五ノ池分岐
11:57 三ノ池
12:39 大岩
13:02 13:09 黒沢口八合目
13:35 黒沢口七合目・行場山荘
13:40 13:41 飯森小屋(八海山支店)
13:51 日野小屋跡
14:02 黒沢口六合目・中の湯
14:02 ゴール地点

天候

朝快晴、午後ガス少し小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中の湯駐車場　トイレあり
6割程度　

コース状況／危険箇所等

三の池から女人堂へのトラバース道はザレ場あり所々注意が必要

その他周辺情報

鹿の瀬温泉500円

写真

8/31 5:35

日の出と同じころスタート

8/31 6:12

行場山荘　御嶽山は小屋が多い

8/31 6:13

七合目　歴史感じる

8/31 6:33

振り返ると恵那山

8/31 6:50

ナナカマドの実が赤い

8/31 6:51

女人堂が八合目

8/31 6:52

正面に乗鞍と北アの山々

8/31 6:52

御嶽山がドーンと

8/31 6:52

周回予定の継子岳方面

8/31 7:14

田ノ原も近い

8/31 7:41

石室山荘が9合目

8/31 7:43

イワヒバリ

8/31 7:44

小屋の中を通過する

8/31 7:57

どんどん登る

8/31 8:00

慰霊登山

8/31 8:04

山頂近い

8/31 8:06

8/31 8:21

シェルター

8/31 8:23

祈禱所

8/31 8:23

Youtubeでイメージして便り山頂は狭かった

8/31 8:26

火口

8/31 8:26

絶景です

Youtube時間差が5分くらいある

8/31 8:29

二の池は水なし

8/31 8:31

山頂標識　賑わってました

8/31 8:51

二の池

8/31 8:54

二の池山荘

8/31 8:59

二の池ヒュッテで担々麺と思ってたけど1時間待つ必要あるのでパス

8/31 9:00

摩利支天

8/31 9:18

三の池はエメラルドグリーン

8/31 9:19

賽の河原から摩利支天に向かう

8/31 9:19

なんかいい感じ

8/31 9:29

五ノ池小屋と継子岳

8/31 9:44

賽の河原越しに御嶽主峰

8/31 9:45

摩利支天

8/31 10:08

雷鳥さん

8/31 10:10

3羽いました

8/31 10:29

三の池　帰りは向こう側を歩く

8/31 10:34

五ノ池小屋　宿泊者以外は入れません

8/31 10:36

飛騨頂上　いつも天気悪いイメージ

8/31 10:38

8/31 10:53

四ノ池

8/31 11:07

継子岳までは緩やか

8/31 11:08

濁河近い

8/31 11:47

三の池周回してきました

8/31 11:51

巻道を行く

8/31 12:25

落差ある谷

8/31 12:25

整備されてますがザレテてる所あり注意

8/31 12:36

大岩

8/31 12:48

女人堂見えてきた

8/31 12:48

朝とは違い天気が怪しい
このあとパラっと降った

8/31 15:05

鹿の瀬温泉500円でサッパリ

撮影機器：

iPhone 16 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ タイツ 靴下 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット

感想

koyosaryo

土曜に自転車乗ったらあまりの酷暑でやばかったので涼しい高所へ
中央アルプスと悩んで、2014年の噴火以来、足が向かなかった御嶽山へ初めての中の湯から周回することにした。濁河温泉から登るルートが好きだけど、アクセスが遠くてなかなか気合がいる。さすが御嶽山、道中に小屋は沢山あるし道はよく整備されていて安心でした。噴火で被災された方への慰霊も込めて登頂。自然の雄大さ、人間のちっぽけさを改めて感じました。
御嶽山はいつも天気が悪く往復することが多かったけど、今回はピーカンだったので初めて周回。摩利支天、継子岳、三の池を経由して女人堂に戻りました。摩利支天の途中で雷鳥さんにも会えて楽しい登山になりました。
季節を変えてまた来たいと思いました。