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Yamareco

記録ID: 1257320
全員に公開
ハイキング
近畿

蘇武岳〜大杉山(万場登山口から周回)

2017年09月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
9.9km
登り
852m
下り
842m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
0:50
合計
6:30
7:42
7
スタート地点(駐車地)
7:49
7:51
15
8:06
8:06
57
2合目(大杉山分岐)
9:58
9:58
35
大杉山分岐
10:33
10:47
21
11:08
11:36
6
大杉山分岐手前で食事
11:42
11:42
40
大杉山分岐
12:22
12:25
14
12:39
12:39
49
アガリコブナの尾根の分岐
13:28
13:28
32
沢出合
14:00
14:00
12
スキー場出合
14:12
ゴール地点(駐車地)
天候 くもり(16〜19℃、頂上17.5℃、風弱い)
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R312北上→和田山インター南交差点より北近畿豊岡自動車道→終点八鹿氷ノ山IC下車→県道6・267・268号線を経て珍坂トンネル→R482→万場スキー場
コース状況/
危険箇所等
アガリコブナの尾根の分岐〜万場スキー場出合のルートはバリエーションルートになっているので、一般向きではありません。したがって、地図、コンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[駐車地〜万場登山口]→スキー場の未舗装の道路

[万場登山口〜蘇武岳〜アガリコブナの尾根の分岐]→道標のある登山道
要所、要所に道標や赤ペンキの印があり、道はよく歩かれていて明瞭で迷うことはない。

[アガリコブナの尾根の分岐〜沢出合]→バリエーションルート
アガリコブナの尾根にうすいピンクのマーキングテープが最近設置されていた。マーキングテープを追って、アガリコブナをめざして尾根を下りる。アガリコブナのある坂はとくに急で滑りやすいので注意する。地図、コンパスが必携。

[沢出合〜万場スキー場出合]→バリエーションルート
地図の破線のルート。沢出合からうすい踏み跡の杣道をたどって進み、徒渉してしばらく進むと荒れた作業道に出る。万場スキー場出合に近くなるとススキの藪になる。

[万場スキー場出合〜駐車地]→スキー場の未舗装の道路+ゲレンデの芝生
その他周辺情報 近くに道の駅「神鍋高原」があり、道の駅には神鍋温泉ゆとろぎ(600円)が併設されている。http://michinoeki-kannabe.com/wp/yutorogi/price.html
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
1
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
万場スキー場の入口付近からの写真です。ここからは蘇武岳はみえません。この写真を撮ったときだけ晴れていて、後はほとんど曇りだった。
2017年09月14日 07:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 7:12
万場スキー場の入口付近からの写真です。ここからは蘇武岳はみえません。この写真を撮ったときだけ晴れていて、後はほとんど曇りだった。
万場登山口の少し下のゲレンデ横の道路脇に駐車。写真の道路を奧へ少し上がっていくと、すぐ登山口に着きます。
2017年09月14日 07:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 7:42
万場登山口の少し下のゲレンデ横の道路脇に駐車。写真の道路を奧へ少し上がっていくと、すぐ登山口に着きます。
万場登山口です。ここが1合目になります。
2017年09月14日 07:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:48
万場登山口です。ここが1合目になります。
前の1合目の写真に写っている案内板
2017年09月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:49
前の1合目の写真に写っている案内板
1合目の写真に写っている注意事項。
2017年09月14日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:49
1合目の写真に写っている注意事項。
ツリフネソウ
2017年09月14日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 7:54
ツリフネソウ
ミズヒキソウ(水引草)
2017年09月14日 07:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 7:55
ミズヒキソウ(水引草)
中の滝
2017年09月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:04
中の滝
2合目。ここで右折すると大杉山に向かう。今回は直進して巨樹の谷に向かう。
2017年09月14日 08:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 8:06
2合目。ここで右折すると大杉山に向かう。今回は直進して巨樹の谷に向かう。
夫婦カツラ
2017年09月14日 08:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 8:13
夫婦カツラ
子宝岩
2017年09月14日 08:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:22
子宝岩
左奥のカツラが「カツラ親分」
2017年09月14日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:27
左奥のカツラが「カツラ親分」
栃の巨木
2017年09月14日 08:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:30
栃の巨木
この栃の実を割ると栗とよく似た実が出てくる。
2017年09月14日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 8:46
この栃の実を割ると栗とよく似た実が出てくる。
迷いやすいところには赤ペンキのマークやトラロープが設置されている。
2017年09月14日 08:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 8:57
迷いやすいところには赤ペンキのマークやトラロープが設置されている。
名色コースの林道出合に到着。
2017年09月14日 09:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:02
名色コースの林道出合に到着。
登山道の様子
2017年09月14日 09:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:18
登山道の様子
ブナが出現
2017年09月14日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:42
ブナが出現
大杉山分岐に到着
2017年09月14日 09:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 9:57
大杉山分岐に到着
蘇武岳へ伸びる尾根の様子。
2017年09月14日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:02
蘇武岳へ伸びる尾根の様子。
蘇武岳へ伸びる尾根には大きなブナが多い。
2017年09月14日 10:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:07
蘇武岳へ伸びる尾根には大きなブナが多い。
フクロツルタケ?
2017年09月14日 10:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 10:11
フクロツルタケ?
蘇武岳の頂上が見えました。
2017年09月14日 10:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:28
蘇武岳の頂上が見えました。
蘇武岳の頂上に到着。一等三角点(点名蘇武滝山)の正確な標高と位置を測量士(1名)の方がGPSを使って2時間がかりで測定されていました。この測量は誤差を小さくするため近くの2つの三角点と同時に2時間かけて行われるそうです。
2017年09月14日 10:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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9/14 10:37
蘇武岳の頂上に到着。一等三角点(点名蘇武滝山)の正確な標高と位置を測量士(1名)の方がGPSを使って2時間がかりで測定されていました。この測量は誤差を小さくするため近くの2つの三角点と同時に2時間かけて行われるそうです。
前の写真に写っている案内板。この案内板を撮るのを忘れたので昨年の10/07に撮影したのを再掲しています。
2016年10月07日 11:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/7 11:04
前の写真に写っている案内板。この案内板を撮るのを忘れたので昨年の10/07に撮影したのを再掲しています。
西〜南西方向の展望。残念ながら氷ノ山や扇ノ山などの山々は見えませんでした。
2017年09月14日 10:37撮影
9/14 10:37
西〜南西方向の展望。残念ながら氷ノ山や扇ノ山などの山々は見えませんでした。
北東〜東方向の展望。
2017年09月14日 10:39撮影
9/14 10:39
北東〜東方向の展望。
北東〜北西方向の展望。蘇武岳を下山し、次に大杉山に向かう。
2017年09月14日 10:39撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 10:39
北東〜北西方向の展望。蘇武岳を下山し、次に大杉山に向かう。
大杉山分岐の手前で昼食を取った。昼食後、大杉山分岐を少し過ぎた辺りの尾根の様子を撮る。
2017年09月14日 11:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:44
大杉山分岐の手前で昼食を取った。昼食後、大杉山分岐を少し過ぎた辺りの尾根の様子を撮る。
金山(一ツ山)に到着
2017年09月14日 11:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 11:51
金山(一ツ山)に到着
二ツ山に到着
2017年09月14日 12:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:01
二ツ山に到着
三ツ山に到着
2017年09月14日 12:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:10
三ツ山に到着
四ツ山に到着
2017年09月14日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:15
四ツ山に到着
最後のピークの大杉山(1007m)に到着。
2017年09月14日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:22
最後のピークの大杉山(1007m)に到着。
大杉山から北方向に三川山が見えました。
2017年09月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:27
大杉山から北方向に三川山が見えました。
大杉山から北東〜東方向の展望。
2017年09月14日 12:28撮影
9/14 12:28
大杉山から北東〜東方向の展望。
大杉山から少し下りた所に大杉があります。
2017年09月14日 12:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 12:29
大杉山から少し下りた所に大杉があります。
9合目の標識から少し下りるとアガリコブナの尾根への分岐がある。
2017年09月14日 12:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:36
9合目の標識から少し下りるとアガリコブナの尾根への分岐がある。
2つの古い切り株があるところからアガリコブナの尾根に下りていきます。
2017年09月14日 12:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:39
2つの古い切り株があるところからアガリコブナの尾根に下りていきます。
アガリコブナの尾根の様子。アガリコブナの尾根には最近うすいピンクのマーキングテープが設置されていた。そのマーキングテープを追ってアガリコブナの尾根を下りる。
2017年09月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 12:41
アガリコブナの尾根の様子。アガリコブナの尾根には最近うすいピンクのマーキングテープが設置されていた。そのマーキングテープを追ってアガリコブナの尾根を下りる。
アガリコブナその1。
アガリコブナとは「地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものといわれています。」
2017年09月14日 13:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:02
アガリコブナその1。
アガリコブナとは「地上から上がったところから子が出ているという意味を表しており、かつて人により伐採され、その部分から新たな芽が吹き成長していったものといわれています。」
アガリコブナその2。
2017年09月14日 13:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:13
アガリコブナその2。
アガリコブナその3。
2017年09月14日 13:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:15
アガリコブナその3。
アガリコブナその4。
2017年09月14日 13:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:17
アガリコブナその4。
アガリコブナその5。
2017年09月14日 13:21撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:21
アガリコブナその5。
アガリコブナその6。今回はアガリコブナ6本を確認しました。
2017年09月14日 13:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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9/14 13:23
アガリコブナその6。今回はアガリコブナ6本を確認しました。
急な尾根道を下りやっと沢に到着。沢沿いの杣道を下る。
2017年09月14日 13:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:29
急な尾根道を下りやっと沢に到着。沢沿いの杣道を下る。
ここで矢印のように渡渉すると次の写真のような荒れた作業道に出る。
2017年09月14日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:35
ここで矢印のように渡渉すると次の写真のような荒れた作業道に出る。
荒れた作業道に出た。
2017年09月14日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:36
荒れた作業道に出た。
荒れた作業道は後半は道幅が広くなって歩きやすくなっている。
2017年09月14日 13:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:50
荒れた作業道は後半は道幅が広くなって歩きやすくなっている。
作業道の終点はススキの藪になっている。一部のススキは上から流れてきた土砂に埋まっていてススキの少ない所を探しながら進むと約5分程度で万場スキー場に出る。
2017年09月14日 13:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 13:52
作業道の終点はススキの藪になっている。一部のススキは上から流れてきた土砂に埋まっていてススキの少ない所を探しながら進むと約5分程度で万場スキー場に出る。
矢印のようにススキの藪から万場スキー場に出た。
2017年09月14日 14:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/14 14:00
矢印のようにススキの藪から万場スキー場に出た。
ゲレンデを下りて駐車地に下りる。白丸で囲んだところが駐車地。
2017年09月14日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
9/14 14:06
ゲレンデを下りて駐車地に下りる。白丸で囲んだところが駐車地。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1Lと湯250mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ スパッツ 軍手 熊鈴

感想

1.万場スキー場〜蘇武岳〜大杉山のコースは2014年から年に一回ずつ行っていて、今回でこのコースは4回目です。9/9に約3ヶ月ぶりに三室山(山行所要時間3時間40分)に登ったので、6時間弱で登れるこの蘇武岳のコースの場合、以前と比べて山行所要時間がどうなっているのかを調べる体力テストもかねて蘇武岳に登りました。

2.2016年10月07日のときは食事休憩と蘇武岳での休憩時間を除くと山行所要時間は5時間41分で、今回の山行所要時間(食事休憩と蘇武岳での休憩時間を除く)は5時間48分で、今回は7分間山行所要時間が多かった。もっと差が大きいと思っていたがあまり差が無く、1年前と比べ体力があまり落ちていないようなのでほっとした。

3.今回もアガリコブナの尾根を下りましたが、アガリコブナのある付近の尾根の傾斜はかなり急ですべりやすいので、歩かれる方は慎重に下りてください。

4.今回は蘇武岳山頂で測量をしておられた測量士の方(1名)に出合っただけだった。三角点の測量を見たのは初めてで、少し教えてもらった三角点の測量の方法が興味深かった。

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コメント

山歩き復活
ymgoroさん
三室山に引き続き山歩き復活ですね。
私は2週間前にymgoroさんの山行記録を参考に東山・鳴滝山のハート形周回(ハート形の命名はgongenさんです)してきました。
今回歩かれたコースも参考に今秋にはアガリコブナを見に行きたいと思っています。
2017/9/15 21:24
Re: 山歩き復活
hino_yamaさん こんにちは

7月、8月は暑さでなかなか山に登る気が起こりませんでした。
9月に入り、涼しくなってようやく山行する気になり、これからぼつぼつ山歩きしたいと思います。今後もよろしくお願いします。
9/14に行ったアガリコブナの尾根はマーキングテープがところどころにあって少しわかりやすくなっていました。ただ、アガリコブナ周辺の尾根の傾斜がかなり急で滑りやすいので下るときは慎重に下りて下さい。

(追記)東山・鳴滝山のハート形周回のレコ拝見しました。反時計回りに回られたのですね。時計回りより東山への登りは反時計回りの方がルートがわかりやすくていいですね。また、私より所要時間が約2時間(約30%)ほど少ないのにはびっくりしました。本当に健脚ですね。
2017/9/16 10:27
プロフィール画像
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