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Yamareco

記録ID: 1257391
全員に公開
ハイキング
剱・立山

試煉と憧れ 早月尾根は絶望要塞 剱岳

2017年09月14日(木) 〜 2017年09月15日(金)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
26:35
距離
15.7km
登り
2,405m
下り
2,377m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:21
休憩
0:00
合計
4:21
10:27
46
11:13
11:13
215
14:48
早月小屋
2日目
山行
7:46
休憩
0:23
合計
8:09
4:41
151
早月小屋
7:12
7:13
5
7:18
7:22
11
7:33
7:38
122
9:40
9:53
147
12:20
12:20
30
12:50
馬場島
天候 1日目 日中は雲の中。樹林帯と言うこともあり、風はなく、気温もほどほど。
2日目 晴れ。朝の内は微風または弱風。
    森林限界以上では、夜間は気温が下がるようで、霜柱等が各所にありました。
   ただし、ルートが凍結しているような場所はありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
往路:JR北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅 0858着(はくたか551号)
   同駅よりレンタカーにて1時間で馬場島へ(北陸自動車道経由/往復とも)
   ※県道51号線は道が狭いとのことなので、県道67号線〜同333号線経由。
    333号線は基本は舗装道路ですが幅員がない場所や一部ダートがあります。
復路:JR北陸新幹線 黒部宇奈月温泉駅 1432発(はくたか566号)
コース状況/
危険箇所等
◆馬場島〜早月小屋
一本道の急登です。序盤からほぼひたすら登りで標高差約1400mを稼ぎます。危険箇所はありませんが、樹林帯の中を急な階段や木の根を足場に登っていくので転倒に注意です。ルート上に水場はありません。

◆早月小屋〜剱岳
出だしは樹林帯の中ですが、標高2400mくらいから、森林限界を突破します。ここも一本道なので道迷いの心配はありませんが、標高2500mくらいから岩場の急登などがぼちぼち出てきます。岩稜帯になると、正ルートには○マーク、進入禁止には×マークはついていますが、ルート外しには要注意です。
上部に行くほど、ロープ、クサリの岩場での急傾斜が増え、至る所が危険箇所になり、慎重な行動が求められます。ヘルメットの着用を推奨します(見た感じ、7〜8割の方が着用していました)。
カニのハサミを過ぎると長いクサリの急登がありますが、そこを越えると、別山尾根からのルートと合流し、少し行くと山頂です。

※カニのハサミについて(感想)
個人的にはそれほど難しさを感じませんでした。その前後のクサリ場の方が、緊張感がありました(一部、ロープ等のない斜面などもあり)。
2つのクサリ場(それぞれ10mくらい?)とその間の岩場(15mくらい?)を通過しますが、足場がしっかりしていて、それなりにステップの幅もあるので、悪天候時でなければ、きちんとクサリを持って、丁寧に動けば問題ないと思います。
ボルトの足場でも、わざわざ下を見なければ、高度感はそれほどに気ならないと思います。
その他周辺情報 ◆黒部宇奈月温泉駅周辺
何もない駅です。コンビニが駅コンコース内にありますが、これ以外には周囲にありませんでした。なお、この他に、コンコースを出てすぐの処に土産物屋を兼ねた売店があります。レンタカー店は周辺に数社あります。

◆馬場島
駐車場は馬場島荘前に公共無料駐車場(30台くらい?)がありますが、すぐ埋まってしまいます。
その手前200m位の処に、2箇所空き地を利用した駐車場があり、両方あわせると100台くらいは駐まれると思います。馬場島荘は今回寄りませんでしたが、日帰り入浴ができるようです。
 https://www.town.kamiichi.toyama.jp/hp/kanko_turugi/babajimasou.htm

なお、キャンプ場も併設されており、キャンプ場の炊事場の水道が最終水場です。トイレもここを逃すと、早月小屋までありません。

◆早月小屋
こじんまりした小屋ですが、水場のない早月尾根上で唯一補給(購入)できる場所になります。2リットル900円、0.5リットル500円。そのほかにもカップラーメン(500円)なども購入できます。携帯電話も入ります。
消灯20時、起床4時30分(一斉点灯)、チェックアウト6時(悪天候時を除く)。一泊二食10000円。
試煉と憧れ。いよいよ出発です。
東京から朝イチできましたが、おそらく今日の最後発。
2017年09月14日 10:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 10:37
試煉と憧れ。いよいよ出発です。
東京から朝イチできましたが、おそらく今日の最後発。
雨こそ降りませんでしたが、ずっと雲の中。シメっぽくて汗が乾かず不快。
2017年09月14日 12:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/14 12:14
雨こそ降りませんでしたが、ずっと雲の中。シメっぽくて汗が乾かず不快。
標高2000mあたりにある池塘。ここからが結構長かった。
2017年09月14日 14:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 14:17
標高2000mあたりにある池塘。ここからが結構長かった。
雲の上端に近づいてきたので、少し晴れてきました。
2017年09月14日 14:37撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 14:37
雲の上端に近づいてきたので、少し晴れてきました。
小屋が見えてきたと同時に晴れてきました。
2017年09月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
9/14 14:47
小屋が見えてきたと同時に晴れてきました。
山頂も見えます。雲の上はいい天気です。
2017年09月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
9/14 14:47
山頂も見えます。雲の上はいい天気です。
で、まだあんなにあるの?
2017年09月14日 14:47撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
9/14 14:47
で、まだあんなにあるの?
早月小屋に到着。一泊お世話になります。
2017年09月14日 14:50撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 14:50
早月小屋に到着。一泊お世話になります。
小屋全景。それほど大きくはないです。
2017年09月14日 15:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 15:26
小屋全景。それほど大きくはないです。
部屋はこんな感じ。こぎれいに片付けられています。
2017年09月14日 14:59撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/14 14:59
部屋はこんな感じ。こぎれいに片付けられています。
廊下はこんな感じ。詰んである段ボールは水のペットボトル。
水場のないこの小屋では水は大変貴重です。
2017年09月14日 15:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/14 15:11
廊下はこんな感じ。詰んである段ボールは水のペットボトル。
水場のないこの小屋では水は大変貴重です。
ちょうど日没時間ですが、残念ながら日の入りは見えませんでした。
2017年09月14日 17:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/14 17:54
ちょうど日没時間ですが、残念ながら日の入りは見えませんでした。
でもきれいな雲です。
2017年09月14日 17:54撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
9/14 17:54
でもきれいな雲です。
山はきれいに焼けてきています。
2017年09月14日 17:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/14 17:56
山はきれいに焼けてきています。
夕ご飯を頂きます。水場がないので、食器は使い捨てです。ご飯・味噌汁・お茶はおかわり自由。質素ですが、美味しかったです。
2017年09月14日 17:57撮影 by  Canon IXY 640, Canon
6
9/14 17:57
夕ご飯を頂きます。水場がないので、食器は使い捨てです。ご飯・味噌汁・お茶はおかわり自由。質素ですが、美味しかったです。
食後の散歩に。いい具合に雲が払われています。
2017年09月14日 18:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/14 18:17
食後の散歩に。いい具合に雲が払われています。
残照の山々。
2017年09月14日 18:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/14 18:14
残照の山々。
山頂が残照に浮かび上がります。
2017年09月14日 18:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/14 18:17
山頂が残照に浮かび上がります。
雲も落ち着いてきて、素晴らしい夕暮れ時です。
2017年09月14日 18:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
9/14 18:14
雲も落ち着いてきて、素晴らしい夕暮れ時です。
巻雲が真っ赤に焼けています。短い時間でしたが、凄くきれいでした。
2017年09月14日 18:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/14 18:15
巻雲が真っ赤に焼けています。短い時間でしたが、凄くきれいでした。
だんだん暗くなっていきます。明日の好天が期待できそうです。
2017年09月14日 18:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/14 18:15
だんだん暗くなっていきます。明日の好天が期待できそうです。
言葉にならないくらいきれいでした。
2017年09月14日 18:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/14 18:18
言葉にならないくらいきれいでした。
起床。富山市方面をパチリ。
2017年09月15日 04:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 4:39
起床。富山市方面をパチリ。
出発です。月明かりが頼もしい。写真では分かりませんが、月の横にはオリオン座が出ていました。
2017年09月15日 04:39撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 4:39
出発です。月明かりが頼もしい。写真では分かりませんが、月の横にはオリオン座が出ていました。
天気はまずまず。夜も白々と明けてきました。
2017年09月15日 04:56撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 4:56
天気はまずまず。夜も白々と明けてきました。
早月小屋を振り返る。そろそろライトは要らないかな。
2017年09月15日 05:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 5:09
早月小屋を振り返る。そろそろライトは要らないかな。
明けてきました。きれいですが、夜明け前の風のせいで、少し肌寒い。
2017年09月15日 05:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/15 5:12
明けてきました。きれいですが、夜明け前の風のせいで、少し肌寒い。
このあたりから、だんだんルートが厳しくなってきます。
2017年09月15日 05:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 5:14
このあたりから、だんだんルートが厳しくなってきます。
森林限界も突破。げー、まだあんなにあるのか・・・。
2017年09月15日 05:22撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 5:22
森林限界も突破。げー、まだあんなにあるのか・・・。
とおい。
2017年09月15日 05:23撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 5:23
とおい。
見た目は派手ですが、こんな処はまだ序の口。
2017年09月15日 05:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 5:32
見た目は派手ですが、こんな処はまだ序の口。
この先からさらに厳しくなります。
2017年09月15日 05:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 5:48
この先からさらに厳しくなります。
ちょっと見、ルートが想像できませんよね。
2017年09月15日 06:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 6:35
ちょっと見、ルートが想像できませんよね。
カニのハサミの早月小屋側。ここをまっすぐ上に上がりつつ、10mほど進むと、クサリ場が途切れ、岩場歩きになります。
2017年09月15日 06:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/15 6:51
カニのハサミの早月小屋側。ここをまっすぐ上に上がりつつ、10mほど進むと、クサリ場が途切れ、岩場歩きになります。
カニのハサミの剱岳側。岩場歩きを終了すると、こちら側のクサリ場を渡ることになります。足場はしっかりしているので、見た目ほど危なくありません。
2017年09月15日 06:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 6:55
カニのハサミの剱岳側。岩場歩きを終了すると、こちら側のクサリ場を渡ることになります。足場はしっかりしているので、見た目ほど危なくありません。
拡大写真。ボルトの足場も写っています。わざわざ真下を見たりしなければ、特に問題ないでしょう。
2017年09月15日 06:55撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 6:55
拡大写真。ボルトの足場も写っています。わざわざ真下を見たりしなければ、特に問題ないでしょう。
分岐標。カニのハサミからここに来るまでの間の方が、よっぽどいやな感じのクサリ場で、かなり肝を冷やしました。
2017年09月15日 07:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:09
分岐標。カニのハサミからここに来るまでの間の方が、よっぽどいやな感じのクサリ場で、かなり肝を冷やしました。
何とか山頂に到着。既に15人くらいの人が到着済でした。下山される方もチラホラ。
この直前には、無粋にもどこかの国がミサイルを発射したので、Jアラートが鳴り響いていました。
2017年09月15日 07:16撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:16
何とか山頂に到着。既に15人くらいの人が到着済でした。下山される方もチラホラ。
この直前には、無粋にもどこかの国がミサイルを発射したので、Jアラートが鳴り響いていました。
山頂からの眺め。素晴らしい景色です。
2017年09月15日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
9/15 7:17
山頂からの眺め。素晴らしい景色です。
画面中央の奥。何か見えませんか?
2017年09月15日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 7:17
画面中央の奥。何か見えませんか?
そう、富士山です。大変ラッキーでした。
2017年09月15日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:17
そう、富士山です。大変ラッキーでした。
雄山方面ですが、これも中央奥には・・・。
2017年09月15日 07:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:17
雄山方面ですが、これも中央奥には・・・。
そう、槍が見えていました。
2017年09月15日 07:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:18
そう、槍が見えていました。
早月尾根を見下ろして。これをあの川の処まで下るのか・・・orz
2017年09月15日 07:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
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9/15 7:30
早月尾根を見下ろして。これをあの川の処まで下るのか・・・orz
登路では写真を撮る余裕はありませんでした。これはまだ足場がよい部分です。
2017年09月15日 08:01撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 8:01
登路では写真を撮る余裕はありませんでした。これはまだ足場がよい部分です。
わかりにくいですが、霜柱です。
2017年09月15日 08:09撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 8:09
わかりにくいですが、霜柱です。
だいぶ下りてきました。ただ、油断は禁物です。このあたりでも、事故が起きています。要集中。
2017年09月15日 09:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 9:19
だいぶ下りてきました。ただ、油断は禁物です。このあたりでも、事故が起きています。要集中。
小屋に戻ってきました。
2017年09月15日 09:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 9:48
小屋に戻ってきました。
作ってもらったお弁当を頂きます。わざわざ背負って上がって、食べずに下りてきて、ここで食べる。ご苦労なことです。
2017年09月15日 09:48撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
9/15 9:48
作ってもらったお弁当を頂きます。わざわざ背負って上がって、食べずに下りてきて、ここで食べる。ご苦労なことです。
行きにも撮った池塘。
2017年09月15日 10:17撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 10:17
行きにも撮った池塘。
よく見ると、オタマジャクシが。もうすぐ水から出てきそうです。
後記)他の方のレコを見ると、サンショウウオの幼生のようですね。
2017年09月15日 10:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
9/15 10:18
よく見ると、オタマジャクシが。もうすぐ水から出てきそうです。
後記)他の方のレコを見ると、サンショウウオの幼生のようですね。
黙々と下山。ようやくたどり着きました。
2017年09月15日 12:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/15 12:49
黙々と下山。ようやくたどり着きました。
馬場島のキャンプ場。
2017年09月15日 12:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 12:51
馬場島のキャンプ場。
急ぎ戻る用事もあり、着替えだけして、新幹線に飛び乗ります。
2017年09月15日 14:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
9/15 14:26
急ぎ戻る用事もあり、着替えだけして、新幹線に飛び乗ります。
電車が入ってきました。
2017年09月15日 14:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
9/15 14:31
電車が入ってきました。
お疲れ。東京に戻るまでの間、ささやかに祝杯を挙げることにしました。
2017年09月15日 14:41撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
9/15 14:41
お疲れ。東京に戻るまでの間、ささやかに祝杯を挙げることにしました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ

感想

諸事情と天候の影響で、ずっと延び延びになっていた剱岳へ、ようやく休みが取れたので、行って来ました。幸い天候にも恵まれ、素晴らしい景色と、素晴らしいスリルを堪能することができました。ずいぶん長い間かかりましたが、百名山も結願となり、感無量です。
とはいえ、まだまだ行きたい山はあるので、事情と相談しながら登っていきたいと思います。

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