御嶽山

2017年09月23日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,325m
• 下り: 1,324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:32

6:38 黒沢口六合目・中の湯
7:20 黒沢口七合目・行場山荘
8:00 8:05 黒沢口八合目・女人堂
8:55 9:05 石室山荘
9:25 二ノ池・頂上・黒沢口分岐
9:35 二ノ池本館
9:40 二ノ池新館
9:55 賽ノ河原
10:05 白竜教会避難小屋
10:35 10:50 摩利支天山
11:45 11:50 開田頂上（三ノ池避難小屋）
13:06 黒沢口八合目・女人堂
13:06 黒沢口七合目・行場山荘
14:10 ゴール地点

天候

晴れ・曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

山頂1キロメートル範囲は立ち入り禁止
三の池〜女人堂(8合目)は渡渉があるので、増水時は注意

その他周辺情報

やまゆり荘450円を利用しました。
中の湯起点の場合、近くに温泉がない？

写真

9/23 5:19

道の駅で仮眠しました

9/23 6:32

中の湯の駐車場には数台駐車してるのみ。綺麗なトイレ(ぼっとん)と登山ポストあり。

9/23 6:38

さあ、出発

9/23 7:07

フェイクの7合目(^_^;)

9/23 7:18

ロープウェイからの道と合流すると

9/23 7:18

7合目。早朝は営業していません。

9/23 7:50

このあたりから紅葉が始まってました

9/23 7:56

基本的には階段上の登山道です

9/23 7:58

山の中にラーメン？

9/23 7:59

8合目の女人堂です

9/23 7:59

山頂が見えてきました

9/23 8:02

紅葉してますね

9/23 8:02

9/23 8:09

時計回りにしました

9/23 8:10

9合目の山小屋が見えてはいます

9/23 8:10

もーちょい

9/23 8:50

素晴らしい眺め

9/23 8:57

石室山荘を通り抜けさせていただきました

9/23 8:57

すごい展望だこと

9/23 9:20

休憩後、もうひとがんばりします

9/23 9:25

山頂と二の池への分岐。山頂は見えるけど、立ち入り禁止です。

9/23 9:26

山頂はすぐそこ

9/23 9:27

9/23 9:30

二の池方面に進みます

9/23 9:33

ここも立ち入り禁止です

9/23 9:33

9/23 9:37

時間帯が早いとは言え、私たちしかいない

9/23 9:40

9/23 9:43

二の池新館。本館は建て替え中で、まだ基礎の段階。

9/23 9:53

草紅葉も始まっています

9/23 10:01

ホシガラス、食事中(*^^*)

9/23 10:05

9/23 10:06

三の池が見えてきました

9/23 10:19

摩利支天に向かってすぐの展望台からの眺め

9/23 10:20

9/23 10:45

登山道が途切れたところの上が摩利支天(^_^;)

9/23 10:48

9/23 10:56

帰りは稜線？上の踏み跡を通ってみたものの道が途切れてしまい、注意しながら垂直下降(^_^;)

9/23 11:43

三の池付近の紅葉

9/23 11:46

三の池

9/23 11:54

気をつけよう

9/23 12:22

ここのことだったのね

9/23 12:23

確かに増水時は危ない、かと言って引き返すには中途半端な位置です…

9/23 12:40

9/23 12:40

まだかなぁ

9/23 12:46

まだかなぁ

9/23 12:46

9/23 12:54

9/23 13:05

9/23 13:06

ようやく女人堂。ここからは朝登った道を下ります。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

ヒロコ

「大地の子」と言う中国残留孤児の小説に出てきた「木曽の御嶽山」

山に登るようになり、行ってみたいなぁと思いながらもなかなか機会に恵まれず、さらに噴火によって遠い山になってしまってました。

その噴火から丸3年。

紅葉が始まったであろう御嶽山に登ってきました！

山頂付近は立ち入り禁止になっているので、噴火の影響の少ない？中の湯から登ることにし、みなさんのレコを参考に女人堂からは時計回りで！

朝6時半過ぎに出発したので、ロープウェイ利用者は私たちより後、つまり先行してる人は駐車場に車を止めていた数組だけ？
山頂まではもちろん摩利支天乗越まで数組の登山者と行き交う程度でした。
さすがに三の池から女人堂に下る時には何組もすれ違ったけど、それにしても数えられる程度。
少ないですよね。
収まっているとは言え、噴火の可能性があるし、山頂にも行けないから、でしょうか。

紅葉は来週が見頃かと思います。