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記録ID: 1266268
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ハイキング
近畿

熊野古道/波田須徐福茶屋前BS駐車場〜(JR)〜二木島駅〜二木島峠〜逢神坂峠〜新鹿〜波田須神社

2017年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:40
距離
10.2km
登り
618m
下り
585m

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:13
合計
4:00
11:03
26
スタート地点
11:29
11:42
8
11:50
47
二木島駅
12:37
26
13:03
56
13:59
64
15:03
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
国道311徐福茶屋前BS駐車場から波田須の街並みを見下ろす。中央のブロッコリー上の樹木は徐福の宮
ここから波田須駅まで急傾斜の細道を歩いて下る。一応車道もあるが狭くて急傾斜。歩いたほうが無難。
2017年09月24日 11:03撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:03
国道311徐福茶屋前BS駐車場から波田須の街並みを見下ろす。中央のブロッコリー上の樹木は徐福の宮
ここから波田須駅まで急傾斜の細道を歩いて下る。一応車道もあるが狭くて急傾斜。歩いたほうが無難。
徐福の宮
秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を求めにはるばる日本にやってきた徐福が最初に上陸したとされる伝説が残る。
2017年09月24日 11:07撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:07
徐福の宮
秦の始皇帝の命を受けて不老不死の薬を求めにはるばる日本にやってきた徐福が最初に上陸したとされる伝説が残る。
徐福碑
2017年09月24日 11:07撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:07
徐福碑
徐福の宮裏手にある楠?の根本。なんとも形容しがたい独特の形
2017年09月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:09
徐福の宮裏手にある楠?の根本。なんとも形容しがたい独特の形
「子宝の神」そう言われるとそんな風にも見える。
2017年09月24日 11:09撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:09
「子宝の神」そう言われるとそんな風にも見える。
国道311から下ったところに磯釣り者用らしい駐車場があるが、ここまで車で下りてくるのが大変そう。
2017年09月24日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:11
国道311から下ったところに磯釣り者用らしい駐車場があるが、ここまで車で下りてくるのが大変そう。
徐福の宮を振り返る
2017年09月24日 11:13撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:13
徐福の宮を振り返る
JRは海沿いを走る
2017年09月24日 11:18撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:18
JRは海沿いを走る
波田須駅前
秘境の駅と言われるだけあって車では来られない。郵便ポストがあったが、郵便配達員がここまでバイクで来るのも大変そう。
2017年09月24日 11:24撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:24
波田須駅前
秘境の駅と言われるだけあって車では来られない。郵便ポストがあったが、郵便配達員がここまでバイクで来るのも大変そう。
駅の両側はトンネル。
この写真と同じ構図で男性が線路を歩いている場面がなんかのアニメにあるらしい。
2017年09月24日 11:29撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:29
駅の両側はトンネル。
この写真と同じ構図で男性が線路を歩いている場面がなんかのアニメにあるらしい。
多気行のJR到着
ここから二木島駅までJRで移動です
2017年09月24日 11:39撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:39
多気行のJR到着
ここから二木島駅までJRで移動です
二木島峠東側登り口からいきなり始まる急階段
あまり歩かれていないようで荒れ気味
2017年09月24日 11:54撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:54
二木島峠東側登り口からいきなり始まる急階段
あまり歩かれていないようで荒れ気味
二木島の街並みを見下ろす
2017年09月24日 11:54撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:54
二木島の街並みを見下ろす
キリシタン灯篭
近くに一里塚跡あり
2017年09月24日 11:57撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 11:57
キリシタン灯篭
近くに一里塚跡あり
国道311出合
ここから少し国道を歩きます。
2017年09月24日 12:00撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:00
国道311出合
ここから少し国道を歩きます。
二木島湾
2017年09月24日 12:01撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:01
二木島湾
二木島峠登り口出合
ここで国道311と別れて旗の立っているところから急狭階段を上がる。
登ったところに案内板あり。ここもやはりクマが出るよう
2017年09月24日 12:04撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:04
二木島峠登り口出合
ここで国道311と別れて旗の立っているところから急狭階段を上がる。
登ったところに案内板あり。ここもやはりクマが出るよう
小鳥の巣が落ちていた。
2017年09月24日 12:12撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:12
小鳥の巣が落ちていた。
谷の右岸側の山腹を詰めて高度を稼ぐ
ここも苔むした雰囲気のある歓談が続く。昔の階段は人の歩幅に合っていて登りやすい
2017年09月24日 12:28撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:28
谷の右岸側の山腹を詰めて高度を稼ぐ
ここも苔むした雰囲気のある歓談が続く。昔の階段は人の歩幅に合っていて登りやすい
二木島峠着
ここから逢神坂峠まで緩やかなアップダウン
2017年09月24日 12:37撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:37
二木島峠着
ここから逢神坂峠まで緩やかなアップダウン
二木島峠と遭神坂峠間の鞍部を流れる渓流脇にたたずむ祠
2017年09月24日 12:49撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:49
二木島峠と遭神坂峠間の鞍部を流れる渓流脇にたたずむ祠
祠を振り返る
昔の里の一風景のよう
2017年09月24日 12:51撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:51
祠を振り返る
昔の里の一風景のよう
猪垣(ししがき)
2017年09月24日 12:51撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 12:51
猪垣(ししがき)
遭神坂峠
「「逢神」とは、伊勢と熊野の神が出会う場所という意味で、かつては狼が出没したためという説もあります。」三重県立熊野古道センターHPより
2017年09月24日 13:03撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:03
遭神坂峠
「「逢神」とは、伊勢と熊野の神が出会う場所という意味で、かつては狼が出没したためという説もあります。」三重県立熊野古道センターHPより
つづら折り
「つ」の字のように屈曲するくだり道
2017年09月24日 13:08撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:08
つづら折り
「つ」の字のように屈曲するくだり道
巨岩
特に名前は無いようだがランドマークの一つにすれば?
2017年09月24日 13:19撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:19
巨岩
特に名前は無いようだがランドマークの一つにすれば?
茶屋跡
石垣も残るが、案内板はあまりにも貧相。一年たてば朽ち果てそう
2017年09月24日 13:33撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
1
9/24 13:33
茶屋跡
石垣も残るが、案内板はあまりにも貧相。一年たてば朽ち果てそう
くだり道を振り返る
2017年09月24日 13:41撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:41
くだり道を振り返る
遭神坂峠西側(新鹿側)登り口
2017年09月24日 13:49撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:49
遭神坂峠西側(新鹿側)登り口
湊川にかかる歩行者専用橋
2017年09月24日 13:51撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:51
湊川にかかる歩行者専用橋
湊川河口
2017年09月24日 13:55撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:55
湊川河口
当に白砂青松の新鹿湾
2017年09月24日 13:59撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 13:59
当に白砂青松の新鹿湾
白い鳥居がよく目立つ徳司神社に立ち寄ります
2017年09月24日 14:09撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:09
白い鳥居がよく目立つ徳司神社に立ち寄ります
徳司神社の大楠
2017年09月24日 14:10撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:10
徳司神社の大楠
波田須道分岐
国道311を左に分けて、波田須道に入ります
2017年09月24日 14:17撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:17
波田須道分岐
国道311を左に分けて、波田須道に入ります
並走するJR
2017年09月24日 14:17撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:17
並走するJR
JRのトンネルをまたぎます
2017年09月24日 14:20撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:20
JRのトンネルをまたぎます
分岐出合
ここで分岐を左の未舗装路に取ります。舗装路を右に進むとそのまま民家の庭先に出ます。
2017年09月24日 14:23撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:23
分岐出合
ここで分岐を左の未舗装路に取ります。舗装路を右に進むとそのまま民家の庭先に出ます。
国道311出合にある祠
2017年09月24日 14:27撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:27
国道311出合にある祠
国道311出合
2017年09月24日 14:27撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:27
国道311出合
国道分岐
トンネルの手前の左側の登り口から進む。国道分岐にいつもある目印の旗が壊れていて知らないと通り過ぎてしまう。
2017年09月24日 14:33撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:33
国道分岐
トンネルの手前の左側の登り口から進む。国道分岐にいつもある目印の旗が壊れていて知らないと通り過ぎてしまう。
ここにも残る石畳
ここを登りつめると西行ゆかりの西行松の跡
2017年09月24日 14:36撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:36
ここにも残る石畳
ここを登りつめると西行ゆかりの西行松の跡
人家を抜ける
まさに民家の庭先を通過する。家の中から長いリードでつながれた犬が出てきてびっくりした。その家の西側には通行止めということなのか通路が板でふさがれていた。
2017年09月24日 14:41撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:41
人家を抜ける
まさに民家の庭先を通過する。家の中から長いリードでつながれた犬が出てきてびっくりした。その家の西側には通行止めということなのか通路が板でふさがれていた。
秋の気配
2017年09月24日 14:47撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:47
秋の気配
波田須の街並み
2017年09月24日 14:47撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:47
波田須の街並み
波田須道ハイライトの鎌倉時代からそのまま残る石畳
西側への登り80mほどが鎌倉時代から続くもので大きな石が敷かれているのが特徴
2017年09月24日 14:49撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:49
波田須道ハイライトの鎌倉時代からそのまま残る石畳
西側への登り80mほどが鎌倉時代から続くもので大きな石が敷かれているのが特徴
鎌倉石畳を振り返る
2017年09月24日 14:50撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:50
鎌倉石畳を振り返る
2017年09月24日 14:51撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
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坂道頂上の祠
2017年09月24日 14:53撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
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坂道頂上の祠
西側への下りは江戸時代の石畳
雨水を流す溝が彫られている
2017年09月24日 14:55撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:55
西側への下りは江戸時代の石畳
雨水を流す溝が彫られている
波田須神社
特筆すべきものはなし
2017年09月24日 14:59撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 14:59
波田須神社
特筆すべきものはなし
波田須神社から見下ろす
2017年09月24日 15:02撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 15:02
波田須神社から見下ろす
波田須道登り口にある農作物運搬用のモノレール
2017年09月24日 15:03撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 15:03
波田須道登り口にある農作物運搬用のモノレール
徐福茶屋前バス停駐車場
2017年09月24日 15:03撮影 by  Canon PowerShot A2300, Canon
9/24 15:03
徐福茶屋前バス停駐車場
撮影機器:

感想

08:40自宅発。

今回はガーミンコネクトIQでダウンロードしたLandNv試用してみる。
鈴鹿は快晴だったが県南部は曇天。

10:28尾鷲南端のサークルKに立ち寄り食料調達。

波田須駅周辺には駐車場がなさそうなので10:49国道311沿い波田須道登り口、徐福茶屋前BS駐車場着。波田須駅まで坂道を下る。途中徐福の宮に立ち寄り。波田須駅には細道から入る。駅前に車で乗り付けない駅だった。駅はトンネルとトンネルの間にある秘境駅?アニメ聖地とか。ベンチでパンを食べる。

11:42JR多気行波田須駅発。

11:50二木島駅下車。ホームから階段下りて町並みを抜けてすぐにある登り口に入り急階段を上がる。廃屋跡前やキリシタン燈籠前通過。この辺りの道はやや荒れ気味。あまり歩かれてないか。いったん国道311に出て路側帯を歩いて山側法面の間にある狭い急階段上がってから本格的な熊野古道となる。

渓流沿いの石段を登って山腹を詰める。ほぼ真西方向に進む。経度1度あたり登りでは70歩相当で目安にしてあと約何歩で峠だとnaoを励ます。
二木島峠から等高線をトラバースする形で緩やかなアップダウンが続く。逢神坂峠からはジグザグに下る。しだいに緩やかになって新鹿海岸沿いに出る。白い鳥居の徳司神社に寄ってしばらく国道沿いに進んだ後案内に従って国道を左分けて波田須道に入る。JRのトンネルをまたいだり、いったん国道に出たり、分かれたりして西行が休んだ松があったと伝わる坂の上に出る。その後波田須に入って人家の庭先を通ったりする。庭では長いリードにつながれた犬が家から出てきてびっくりする。おとなしい犬だったからよかったが…。集落を抜けると鎌倉時代からの石畳が80m残る坂を越える。江戸時代の溝が穿たれた石畳も残る。

坂を下ると波田須神社。一応階段を上って境内をまわって少し下って車を停めた徐福茶屋前バス停駐車場に着く。

15:13naoの運転で駐車場発。

17:30前千秋楽の結び前に自宅着。優勝決定戦も日馬富士が豪栄道に勝って優勝を決める。

【Land Nv試用覚書】
入力ミスかナビの方角は正しいが最初のポイントとして入力した二木島峠までの距離が3000mとありえない数値。あとで確認したところ入力に間違いはなかったようだが設定ミスだったかも?よくわからないがランダム設定でなくオーダー設定にするべきだったか?あるいはポイント位置設定ミスか?アプリの説明では全体的にぐるりとめぐるようにポイントを設定しなければならず、細長い形になったり、ボウリングのストライクの印のようにあるいはリボン型になってしまうようなポイントを線でつなぐとクロスしてしまうような設定をするのはよくないようで、そのたりを誤ったか。


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