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Yamareco

記録ID: 1267170
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

熊倉山 - ↑宗屋敷尾根↓小幡尾根。日野コース登山口から直行直帰。

2017年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:14
距離
6.7km
登り
1,019m
下り
1,009m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
2:06
合計
7:14
6:37
6:37
29
取り付き
7:06
7:36
46
一大事
8:22
8:22
33
宗屋敷尾根合流
8:55
9:15
35
P1284
9:50
9:50
32
大岩上部
10:22
10:23
6
10:29
11:12
6
11:18
11:18
19
11:37
11:59
18
12:17
12:17
17
P1238
12:34
12:44
11
休憩
12:55
12:55
43
P996
天候 曇り時々ガスたまに日差し
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日野コース登山口(林道三又線終点)に駐車しました。(数台可)
ここまでの未舗装林道には落石も多く、車高の低い車は注意。
コース状況/
危険箇所等
※前後半の支尾根部分は登山道ではありません。
・スタート直後から宗屋敷尾根に乗るまでの支尾根は、末端と途中1ヵ所にチョットした岩壁がありますが、どちらも右側から回り込めます。
・小幡尾根から日野コース登山口に降りる支尾根は、多くが植林帯で上部は枝なども多いですが、土は柔らかくそれほど歩きにくくはありません。ただ後半は大きめの石もあるザレの急斜面となり、下は登山道なので落石に細心の注意が必要です。
その他周辺情報 日野コース登山口には「伐採作業中につき通行止め」とありましたが、当日は日曜のせいか作業している様子はありませんでした。
私は宗屋敷尾根の支尾根に取り付くため100mほど侵入しました。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2017/09/24 23:18)
え〜?通行止め?聞いてないよぉ。
すぐコースを外れるので、お許しを。
2017年09月24日 06:28撮影 by  PX , RICOH
8
9/24 6:28
え〜?通行止め?聞いてないよぉ。
すぐコースを外れるので、お許しを。
まだ渡れました。
2017年09月24日 06:29撮影 by  PX , RICOH
7
9/24 6:29
まだ渡れました。
普段より水量多いかな。
2017年09月24日 06:31撮影 by  PX , RICOH
1
9/24 6:31
普段より水量多いかな。
登る支尾根の末端はこんな感じ。
正面は無理ですね。
2017年09月24日 06:34撮影 by  PX , RICOH
4
9/24 6:34
登る支尾根の末端はこんな感じ。
正面は無理ですね。
登山道をもう少し登った、苔ゾーンを過ぎた辺りから取り付きました。
2017年09月24日 06:36撮影 by  PX , RICOH
8
9/24 6:36
登山道をもう少し登った、苔ゾーンを過ぎた辺りから取り付きました。
乗りました。
奥武蔵の尾根は、多くがすっきりしていていいですね。
2017年09月24日 06:43撮影 by  PX , RICOH
8
9/24 6:43
乗りました。
奥武蔵の尾根は、多くがすっきりしていていいですね。
植林帯に入ったようです。
2017年09月24日 07:36撮影 by  PX , RICOH
1
9/24 7:36
植林帯に入ったようです。
岩壁の登場です。
2017年09月24日 07:48撮影 by  PX , RICOH
4
9/24 7:48
岩壁の登場です。
右側から巻くように登りました。
2017年09月24日 07:50撮影 by  PX , RICOH
5
9/24 7:50
右側から巻くように登りました。
一部岩尾根もありましたが問題なし。
2017年09月24日 08:08撮影 by  PX , RICOH
8
9/24 8:08
一部岩尾根もありましたが問題なし。
まもなく宗屋敷尾根と合流です。
2017年09月24日 08:18撮影 by  PX , RICOH
1
9/24 8:18
まもなく宗屋敷尾根と合流です。
ここで右から合流しました。(写真は宗屋敷尾根ルートの上方を撮っています。)
2017年09月24日 08:22撮影 by  PX , RICOH
5
9/24 8:22
ここで右から合流しました。(写真は宗屋敷尾根ルートの上方を撮っています。)
石が木の根元に刺さってる。(右下)
斜面の下側なのに、どういうこと?
2017年09月24日 08:48撮影 by  PX , RICOH
3
9/24 8:48
石が木の根元に刺さってる。(右下)
斜面の下側なのに、どういうこと?
宗屋敷尾根上方。
2017年09月24日 09:19撮影 by  PX , RICOH
3
9/24 9:19
宗屋敷尾根上方。
岩峰に向けて直進です。
手前と奥の岩の間を登っていきます。
2017年09月24日 09:32撮影 by  PX , RICOH
3
9/24 9:32
岩峰に向けて直進です。
手前と奥の岩の間を登っていきます。
岩峰の縁に着きました。
写真ではわかりにくいけど、改めて上から見ると結構高い。20mくらいか。
2017年09月24日 09:50撮影 by  PX , RICOH
5
9/24 9:50
岩峰の縁に着きました。
写真ではわかりにくいけど、改めて上から見ると結構高い。20mくらいか。
南側を巻き道に合流するまで降ります。
相当な急斜面ですが、木があるので助かります。
2017年09月24日 09:53撮影 by  PX , RICOH
2
9/24 9:53
南側を巻き道に合流するまで降ります。
相当な急斜面ですが、木があるので助かります。
岩峰を巻いています。
2017年09月24日 09:58撮影 by  PX , RICOH
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9/24 9:58
岩峰を巻いています。
巻き終えて見上げる。
これを登ろうとする人の気が知れません。
2017年09月24日 10:03撮影 by  PX , RICOH
9
9/24 10:03
巻き終えて見上げる。
これを登ろうとする人の気が知れません。
蝉笹山への最後の急登。
正念場です。
2017年09月24日 10:07撮影 by  PX , RICOH
5
9/24 10:07
蝉笹山への最後の急登。
正念場です。
登り切ってゴーール。
2017年09月24日 10:20撮影 by  PX , RICOH
5
9/24 10:20
登り切ってゴーール。
蝉笹山到着。
2017年09月24日 10:22撮影 by  PX , RICOH
6
9/24 10:22
蝉笹山到着。
眺望を期待したわけじゃないけど、時間もあるしせっかくなので来てみました。
2017年09月24日 10:28撮影 by  PX , RICOH
8
9/24 10:28
眺望を期待したわけじゃないけど、時間もあるしせっかくなので来てみました。
秋っぽくなってきましたね。
今年は灼熱地獄を味わえなかった。
2017年09月24日 11:11撮影 by  PX , RICOH
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9/24 11:11
秋っぽくなってきましたね。
今年は灼熱地獄を味わえなかった。
奥の人影に気を取られて、自撮りするの忘れた。
2017年09月24日 11:57撮影 by  PX , RICOH
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9/24 11:57
奥の人影に気を取られて、自撮りするの忘れた。
登山道が抜けてます。
小幡尾根も崩落が進んでいる?
2017年09月24日 12:16撮影 by  PX , RICOH
3
9/24 12:16
登山道が抜けてます。
小幡尾根も崩落が進んでいる?
ここから小幡尾根を外れて、日野コース登山口に続く支尾根に入ります。
2017年09月24日 12:55撮影 by  PX , RICOH
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9/24 12:55
ここから小幡尾根を外れて、日野コース登山口に続く支尾根に入ります。
この支尾根も急なだけで問題ないです。
2017年09月24日 13:03撮影 by  PX , RICOH
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9/24 13:03
この支尾根も急なだけで問題ないです。
途中にあった岩。
2017年09月24日 13:07撮影 by  PX , RICOH
1
9/24 13:07
途中にあった岩。
日野コース登山口が見えました。
2017年09月24日 13:29撮影 by  PX , RICOH
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9/24 13:29
日野コース登山口が見えました。
末端の急斜面を慎重に降りて周回終了です。
2017年09月24日 13:32撮影 by  PX , RICOH
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9/24 13:32
末端の急斜面を慎重に降りて周回終了です。
撮影機器:

感想

土曜深夜に城山登山口に到着し、仮眠(3時間くらい)してスタートした。
先々週の三ツ峠山では全治1週間の筋肉痛に襲われたし、今日は翌日仕事の日曜ということもあり、短めのルートを歩くことにしたのです。

登山口に進むと「通行止め」の札と共にテープが入口を塞いでいた。伐採作業とのこと。
一瞬だけ躊躇しましたが、時間も早いし、コース上を歩くのは最初の100mくらいだけだと自分に言い訳しテープを潜りました(すみません)。
取り付く支尾根の末端は岩壁でしたが、右側から回り込めば尾根筋に乗れました。この支尾根の情報はありませんが、どこにでもある至って普通の尾根で問題なく歩けそうです。

スタートして30分くらいすると、初めは何となく不快感を感じていた体調が明らかにおかしくなってきました。思い返すと、朝たまごパンを食べた時から変な感じはあったんです。胸がムカムカし出したと思っていると腹の調子まで・・・結局上から下から(失礼)・・・無駄に体力と水分を奪われたのでした(耐)。
こんなことは初めてなので、さてどうしたものかと休んでいると、徐々に体調は戻っているように感じたので、とりあえずノンビリ続行してみることにしました。歩いている間は、さすがに食欲は出ませんが意外と問題なかったです。

天気予報に反し眺望の無いシラカケ岩で、お湯を沸かしインスタントコーヒーで休憩していると、トレラン姿の男性がやってきました。「酉谷まで行くの?」と聞くと小黒手前で西に降りる予定だと言うので、安全を考えるなら酉谷山経由で日原に降りた方が良いと話したんだけど、距離もあるしどうなったかなぁ、ホント助言って難しいですね。

体調が気にはなっていましたが、ほぼ登りは終了しているので予定通りに熊倉山に向かいました。
山の神への参拝が終わり山頂に向かおうとすると、祠の裏の方から「kinoeさん?」との声が。あらま〜、ビギさんでした。孫の話とかしょうもない話もしましたが、下山ルートを聞くと日野コースが通行止めなので悩んでいるとのこと。「完全に日野コースというわけでもないし、そもそも今日は作業していないようなので大丈夫じゃない?登山口でまた会ったらつくもまで送りますよ。」と言って別れ、私は下山を開始しました。

下山後、相変わらず食欲はないけれど腹の中が空っぽな感じはあったので、ビギさんが到着する前にとカップ麺を作って口に入れてみました。が、すぐ気持ち悪くなって止めました。一体何が原因なんだろう。
それにしてもビギさん来ないなぁ。もう行っちゃったのかなぁ。さすがにしびれを切らして帰ろうとヤマレコのメッセージを打ち込んでいたら、運良く来ました来ました。手には大きな葉っぱを持っています。何かと聞いたら、それを使って「先に行く」とのメッセージを残そうとしたらしい。オイオイ。
その後、つくもまで送迎したのは言うまでもありません。(つくもまでが登山じゃないんだ。笑)

散々な山行(ビギさんの件ではなく)でしたが、見込み通り翌日の筋肉痛は軽かったです。
ただし、因果関係の有無は知る由もありませんが、翌月曜は久しぶりに朝から尿管結石の腹痛に見舞われ、これを書きだした夕方まで、救急車を呼んだ場合の準備をして悶えていました。(これが最後であってくれ!)
いろんな点で印象深い山行になってしまいました。
生きていれば色んな事がありますね。

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コメント

通行止め?(@_@;)
キノエさん こんばんは!

日野コースは通行止めなんですね
そろそろ行こうかなぁ〜と思っていたのに
工期は何時までとかの情報はありましたか?

体調不良はたまごパンにあたったのでしょうか
もう治まりましたかね

林道三又線の終点まで良く行きましたね
私は前回行こうと思いましたが途中で止めました

あっそうそう!
那須のお庭に咲くお花達
キノエさんは名前覚えなくても良いので
何時かレコの最後に那須の庭に咲くお花シリーズとしてUPして頂けますか〜
確かギンランが雑草の如く咲いていた敷地なんですよね
どんな秋のお花が咲いているのかなぁ〜
きっと紅葉もきれいなんだろうなぁ〜〜

今度、車にタクシーメーター付けてみては・・・
お疲れ様でした
2017/9/26 0:11
Re: 通行止め?(@_@;)
matataviさん、

登山口まで行って「通行止め」って勘弁して欲しいですよね。(入っちゃったけど
工期とかの詳細はなかったと思います。迂回ルートは無理にしても、城山コースの案内くらいあってもいいと思いますけどね。考えようによっては、ルート変更の方がリスク高いかもしれないし。。。

林道三又線は終点までの間に、落石を2個どかしました。

那須の花はタマに帰っても雨のこともあって、全部の写真はありませんが、考えておきましょう。そういえば、先日コスモスが咲いているとの報告が実家からありました。もっぱら育てた花しか見たことがないのでビックリです。
2017/9/26 21:42
Re[2]: 通行止め?(@_@;)
日野コース通行止めの件 確認してみました。↓

大変ご迷惑をおかけしております。

お問い合わせの場所については、現在、保安林機能を高めるための伐採を行っており、工期が10月18日までとなっております。

歩道については、通行の支障にならないように整備しますが、通行する際は十分にご注意願います。

埼玉森林管理事務所

とのことでした。
これって 通行しても良いと言うことなのかな・・・???
2017/9/26 23:52
Re[3]: 通行止め?(@_@;)
matataviさん、

おぉ、ありがとうございます。
皆さん、喜びますよ。(って、何人がこれを見るかわからないけど。)
その情報を登山口にも明記すればいいのにねぇ。

ただ、工期が10月18日までですか・・・
それと、何やら通っても良いようにも受け取れますね・・・
2017/9/27 0:00
日野沢ルート通行止め
日野沢ルートが通行止めとなると下山ルートが悩ましくなりますね。
小幡尾根は少し急だし、宗屋敷尾根は泥を落とせる水場がない。
聖尾根は大変だし、勝ちゃん新道は大血川からが長いです。
いつまでなのか役所に問い合わせてみましょうか?
伐採作業で新しく橋をつくるためだったりして

トレランの方は大血川に下る道が通行禁止なのを知らないのかな
次々に閉鎖されて静かな熊倉がよけいに静かになりますね?
うれしいやら悲しいやら

山行途中で結石の痛みがでなくて何よりです。
自分の場合は石が体外に出るまでは、痛みが永遠と続くんだけど
kinoeさんのは違うようですね
粉砕手術を受ければ、痛みの恐怖から解放されますよ
2017/9/26 10:23
Re: 日野沢ルート通行止め
ワルさん、

小幡尾根で伐採跡を見ました。登山道の整備とは無関係の伐採作業のような気がします。日野コースはほとんど歩かなかったので現状はわかりませんが、休工の日曜も「通行止め」の必要があるとしたら、伐採した木が登山道を塞いでいるのかもしれませんね。

トレランの方は、大血川への下山ルートが高原地図の17年版から消失していることは認識していましたが、宗屋敷尾根も初耳だったようなので、勝ちゃん新道を勧めるわけにもいかないし。たぶん酉谷山経由で行ったんじゃないかと思います。

私の場合は、ある日突然痛みが出て(経験上)2〜10時間ほどで去って行きます。この1年で5,6回でしょうか。今回はタマタマ食あたりか何かの最中に起きたので参りました。今日またレントゲンを撮りましたが、あんなに苦しんだのに石は全然移動していないようでした(ガッカリ)。粉砕は医者が勧めないんですよねぇ。発症以来引越しなどもあって3つの病院で診てもらっていて見解が同じなのでたぶん正しいんでしょうけど、来月人間ドックなので、その辺を聞いてみようとは思っています。
とりあえず、結石は昨日のうちに、食あたりは今日になってやっと落ち着きました。
2017/9/26 22:23
うわ〜、また魅惑的な支尾根歩き☆
kinoeさん、こんにちは

日野コース登山口を起点に宗屋敷尾根、日野コース、またなんてルートを!
地形図の等高線を見てルートとりできるスキルがあるからでこそ、出来る山歩きですね
以前も、取付きあたりを捻って、確か小幡尾根、日野コースで歩いたレコもありましたね〜
すごくそそられますよ
自分、人のレコを参考にするばかりなので、やぱりこういうスキルあると、山歩きの世界が広がっていいですよね〜
等高線見ての山歩き、憧れますが、基本ビビリなので…
ビギさんとのステキな出会いもあってヨカッタですね〜

ただ、体調不良、災難でしたね…
でも、それでも歩いちゃうんですから流石です

ちなみに2週間目ワタクシが日野コースで下山したときは通行止めなかったんですけどね…
これからシーズンだっていうのに…
2017/9/26 13:10
Re: うわ〜、また魅惑的な支尾根歩き☆
machagonさん、

スキルなんて全然ありませんよ。
尾根と沢を区別できればいいだけ。後はパズルのように組み合わせれば一丁上がり。後でヤマレコ地図に新しい赤線が引かれているのを見てニヤケテいます。
ただこれも車移動だからこそなので、帰路の渋滞があっても車は辞められませんね。ちなみに車での走行ルートもナビ頼りです。

> 等高線見ての山歩き、憧れますが、基本ビビリなので…
嘘はいけません!誰も認めないと思いますよ。ただし少しは持ちましょうね。

日野コースの通行止め、ホントいつまでなんでしょうねぇ。熊倉番のワルさんに断りもなしにヒドイですよねぇ。
2017/9/26 22:55
体調戻りました!?
1時間半でしたか  最悪の体調だったのになんで待っているんですか
 改めて、アリガトウございました
しかし尿管結石の痛さは相当らしいですね  救急車を呼ぶかまようくらいなんて 登山中でなくて本当に良かった

ルートは相変わらず凄いですね!とりあえず取付いちゃってから歩けるかどうか
は分かりません って感じに歩いているんでしょ
たしかに下草も少なくって、この界隈の山は良いんですねぇ

ワイルドなキノエさんに会えて乾杯
2017/9/26 13:49
Re: 体調戻りました!?
ビギさん、

一眠りできたのでかえって良かったです。

救急車を呼ぶかどうかの判断は、「ココ行けるのか?」に似ています。後戻りできない最終的な決断です。以前那須で救急車を呼んで失敗しました。
呼んだ直後にケロッと痛みが消えてしまい、丁重にお引き取り願いました。(救急隊員には、「今後も躊躇せずに呼んでください」とのありがたいお言葉を頂きました。)私の場合、突然来て突然去っていくので悩ましいんです。
今回のルート、手頃な距離で周回できて良くないですか?あぁ、駅からだとそうでもないか。。。やっぱり電車利用者は制約が厳しいですね。(制約に勝るものがあることは知ってますとも

山が似合ってますか?う〜ん、喜んでいいのかどうか微妙〜
2017/9/26 23:39
奥武蔵にお戻りで
って、私が言うのも何ですが、キノエさんの身体が奥武蔵を欲しているのは判っていますよ でも山行の途中は散々でしたね。上から下からでも歩くのを続けるのは凄すぎです。あっ、帰宅後もまだ苦しみが続いているようで。。酷くなければいいんですけど。
でもクマクラで日野コースが通行止めだと、残りはアップダウンの小播尾根と変態各種ルートしかないじゃないですか。ますます山頂で変な人と会いそうな確率が増すだけですねぇ
それにしてもキノエさん、優しいですなぁ。1時間半は通常の限界を超えてるかと。ビギさんは葉っぱでどうやってメッセージ残すつもりだったんでしょ。キノエさんは石ころの組み合わせか何かで??
体調悪い中でもしっかり歩いて「軽く」済ませてしまう、キノエさん。やはりワイルドですねぇ。お疲れさまでした〜
2017/9/26 22:23
Re: 奥武蔵にお戻りで
セキミさん、

いやいや、奥武蔵はまだ当分歩きますよ。こんなに自由に歩ける山域はそうないでしょうからね。

そうですね、日野コースが通行止めだと、一般ハイカーにしてみたらピストンになってしまうので敬遠され、結果として変態ハイカーが増えそうですね。いっそこの際、展望尾根とか勝ちゃん新道、ついでに宗屋敷尾根を昇格させてくれないかなぁ。

メッセージを残すまで隠れていれば良かったですね。
思うに、文字を切り抜くとかかな?でも、まさかそれを石を重しにしてボンネットになんてことは、さすがにないでしょうけど。
2017/9/26 23:55
体調管理
キノエさん、こんにちは。
体調が思わしくない時ってどうしたらいいんでしょうかね。そんな時でも歩行実績の無さそうなVRを歩いて熊倉尾根に登っちゃうなんて、凄い精神力だと思いました。食欲が無いんじゃ、体力的にもキツイですからね。自分なら登頂は早々に諦めて撤退してたかなあと思います。

え?その翌日に尿管結石の痛みですか。。。早く石が出てくれるといいですね。自分も腎臓に結石がある様なので、戦々恐々としているんですよ。

無事に下山されて本当に何よりでした!!!
2017/9/27 20:19
Re: 体調管理
タケシさん、

状況からして他人から見ればスゴイと思うかもしれませんが、決して褒められることでないことは承知しています。
ただ、不思議と動いている方が精神的にも肉体的にも落ち着けるようで、結果論かも知れませんが、体調的に我慢して歩いたとか、そういうことは全くありませんでした。(翌日以降の方が辛かった〜。結石は1日で治まったのですが、食あたりか何かの方はまだ燻ぶっています。)

府中で仕事をすることになって奥武蔵を歩けているとは言え、それなりに遠いのがねぇ。大宮だった時の方が近いんじゃないかな。な〜んて、タケシさんにしてみたら贅沢ですね。
あと1年なのか2年なのかわかりませんが、まだまだ南関東のいろんな(変な)所を歩きますよぉ。
2017/9/27 22:29
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