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Yamareco

記録ID: 1270426 全員に公開 沢登り 甲信越

【動画あり】今早出遡行〜ガンガラシバナ登攀〜割岩沢下降

情報量の目安: S
-拍手
日程 2017年09月25日(月) 〜 2017年09月27日(水)
メンバー , その他メンバー1人
天候三日間とも快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク
一の俣橋脇に駐車
経路を調べる(Google Transit)
GPS
50:07
距離
22.2 km
登り
1,529 m
下り
1,528 m

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間45分
休憩
0分
合計
3時間45分
S一の俣橋(スタート地点)14:1918:04今早出出合付近(宿泊地)
2日目
山行
12時間45分
休憩
0分
合計
12時間45分
今早出出合付近(宿泊地)05:1518:00割岩沢出合付近(宿泊地)
3日目
山行
10時間57分
休憩
0分
合計
10時間57分
割岩沢出合付近(宿泊地)05:3016:27一の俣橋(ゴール地点)G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
1日目の幕営地は、赤羽沢から今早出へ出合い、今早出を100mほど遡行した地点

2日目の幕営地はドゾウ平沢から割岩沢へ出合い、割岩沢を50mほど下降した地点

水量の少ない時期だったので、今早出や割岩沢の中であれば幕営適地はコンスタントと出てくる
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図

装備

共同装備 ガス缶×2 バーナー×1 テント ロープ8.5m60m×1

写真

一ノ俣沢
上部はこのようなナメ滝もあり、赤木沢を思わせるような雰囲気だった
一ノ俣沢
上部はこのようなナメ滝もあり、赤木沢を思わせるような雰囲気だった
葉っぱの裏に虫がびっしり(ノД`)・゜・。
思わず鳥肌が立つ恐怖画像、、、
2017年09月25日 17:29撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
葉っぱの裏に虫がびっしり(ノД`)・゜・。
思わず鳥肌が立つ恐怖画像、、、
1
アカッパ沢から今早出出合
水量は少ないようで、川の中には藻が見えた。
すぐにテン場を探して幕営の用意をした。
魚影は濃いが日暮れまでの時間が少なく、この日は岩魚はお預けとなった
アカッパ沢から今早出出合
水量は少ないようで、川の中には藻が見えた。
すぐにテン場を探して幕営の用意をした。
魚影は濃いが日暮れまでの時間が少なく、この日は岩魚はお預けとなった
今早出の川原歩き 
いくつか滝はあるがこんな感じの川原歩きに終始するので、すぐ飽きた。
今早出の川原歩き 
いくつか滝はあるがこんな感じの川原歩きに終始するので、すぐ飽きた。
1
2017年09月26日 07:05撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
トロ場の朝一の泳ぎを避け、へつるI君
この後、ホールドがなくなり自ら飛び込んでいきました
2017年09月26日 07:11撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
トロ場の朝一の泳ぎを避け、へつるI君
この後、ホールドがなくなり自ら飛び込んでいきました
1
2017年09月26日 07:14撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
中央の丸井穴が特徴的な2段10m?の滝
右岸から泳いで取付き登ることが出来る
中央の丸井穴が特徴的な2段10m?の滝
右岸から泳いで取付き登ることが出来る
2017年09月26日 07:38撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
1
滝の上部を水線近くを攻めたのはいいが、この後落ちるのが怖くなってお助け紐で引っ張り上げてもらった。
滝の上部を水線近くを攻めたのはいいが、この後落ちるのが怖くなってお助け紐で引っ張り上げてもらった。
ガンガラシバナ
2017年09月26日 08:44撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ガンガラシバナ
2
ガンガラシバナとI君
サイコーの撮影スポット
岩壁と青空のマッチングがヤヴァイ!
2017年09月26日 09:01撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ガンガラシバナとI君
サイコーの撮影スポット
岩壁と青空のマッチングがヤヴァイ!
2
1ピッチ目の最初 傾斜の緩そうな左斜面を攻めていく
2017年09月26日 09:40撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
1ピッチ目の最初 傾斜の緩そうな左斜面を攻めていく
1ピッチ目
1ピッチ目
1ピッチ目終了点 
2017年09月26日 09:59撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
1ピッチ目終了点 
2ピッチ目
岩の影になっていて見えないが、水線を横切り左岸側へルートを求める。
2ピッチ目
岩の影になっていて見えないが、水線を横切り左岸側へルートを求める。
2ピッチ目終了点から下を撮影
2017年09月26日 10:26撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
2ピッチ目終了点から下を撮影
3ピッチ目かな?
3ピッチ目かな?
2017年09月26日 10:53撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ガンガラシバナ上部の沢
ガンガラシバナ上部の沢
派手なクモ
2017年09月26日 13:13撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
派手なクモ
3
葉っぱは食べるお疲れ気味のI君
2017年09月26日 14:35撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
葉っぱは食べるお疲れ気味のI君
1
ドゾウ平はどこかな〜
ドゾウ平はどこかな〜
ドゾウ平沢の下降
2017年09月26日 16:26撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ドゾウ平沢の下降
ジッピとご対面
ジッピとご対面
3
岩魚を捌くI君
2017年09月26日 18:44撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
岩魚を捌くI君
1
ジッピ
2017年09月27日 06:18撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ジッピ
2
ジッピを泳ぐI君
2017年09月27日 06:19撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
ジッピを泳ぐI君
3
2017年09月27日 07:14撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
1
2017年09月27日 11:44撮影 by FinePix XP60FUJIFILM
1

感想/記録




今回動画は長いので作業用(になるか?)としてご覧ください。
いいシーンがたくさんあったので、あえてあまり削らず長いままで投稿しました。

沢登りを始めてから早10年、新潟に住んでいれば何かの機会につけて、『早出川』、『ガンガラシバナ』、『ジッピ』という言葉を耳にしてきたが、行く機会のないままだった。
今回、現役山岳部でクライマーであるI君というパートナー得て、満を持して早出川へ行ってくることが出来た。
I君は大学の夏休み中で声をかけてくれて、俺も最近会社を退職し暇を持て余していたので、ちょうど良いタイミングで平日の3日間静かな早出川を満喫してきた
ルートが長いので、区間を区切って感想を書く

 祕譴遼鷆兇ら今早出出合まで>
まず入渓点だが、沢へ入らない踏み跡があるのかと思い時間短縮のため右岸にある踏み跡っぽいとこを2か所歩いてみたが、不明瞭だったため、川の橋のすぐ下から入渓し、そのまま沢を詰めた。一の俣沢は登りでは時間短縮もあり、ロープを出さずに登った。木を掴んでの高巻きやクライミングの動作をしっかりとできればロープは出さずに登れるだろう。沢の詰めはコルを目指していくが、踏み跡もしっかりあり要所では赤布が付いており、また我々はスマホアプリのジオグラフィカでGPSにより現在地を特定しながら詰めていった。ほんとに便利なアプリだ。
コルからの下降も踏み跡を辿っていく、そのうちにアカッパ沢へ入渓し沢の下降になっていく。大きな滝はないが、沢の下降なので気は抜けない。沢通しには降りれない箇所もあるので、巻きも交えていくとそのうちに今早出の川原に降り立つ

◆禳A畚个らガンガラシバナまで>
今早出は広い川原になっており、時間も17時を過ぎていたので少し進んで幕営した。I君はエサまで用意してきておりさっそく竿を片手に釣りに出掛けた。
俺はその間にテン場の整地しテントを張る。そして焚き木を集めるが、暗くなり始めており、しかも乾いた焚き木も少なく苦労した。んでI君帰ってきたが、釣果はなし
なかなかエサになびかないらしい。事前の休日で人が入ってそうだしね
今日のご飯はにんにくカレーとコンソメスープ
そして今年から沢を始めたI君に秋っぽいものを食べさせてあげようと思い、焚き火にサツマイモを放り込む。夜は雲ひとつなく小さな星まで良く見えるロマンティック
な星空だった。女の子と来たいなぁ(*´Д`)
翌朝焚き火跡から芋を取り出す、焼き加減はいい感じと思って食べるが、冷たいとおいしさも半減だな、、、昨日のうちに食べておくべきだったかなぁ(;^ω^)
んで、準備をして出発。今早出はひたすら川原歩き、飽きる、たまーに滝が出て泳いだりという感じんで、前方に岩肌が見え始めてくる。

<ガンガラシバナから割岩沢出合まで>
通称『上部二俣』右側にはガンガラシバナの大岩壁
左側はまだつづく川原そしてその滝には大きな滝と続いていく。あの先へ行った記録はあるのだろうか?
ガンガラシバナへ取付く
下部はフリーでバンド状を登る
滝の落ち口を右側に見えるとこまできてそこからロープを出す
計6ピッチ
密ではないが、かん木で支点は取れるので技術的に難しくはない。
足元も俺はラバーソールの沢靴で行けたし、I君はフェルトだったのでクライミングシューズに履き替えて登った。
ガンガラシバナは上部で再び沢状?(ゴルジュチックな)の地形になるが、そこよりも約50mくらい右に出たので、GPSアプリをフル活用し、そこからトラバースで沢地形に戻る。岩壁の後に再び沢に戻る。ここまで来る人は少ないのだろうと秘境感が満載で楽しかった。そのまま沢を詰めていく、途中5mほどのCS滝が難しかったが、クライマーI君が乗り越えてくれて助かった。詰めは地形図状でツインピークになっているコルを目指していく、ここも斜度のある泥付きや、かん木登りでいやらしい。稜線に出た。ふぅー、やっと一息。今日の行程の半分は来たな。もう半分あるのかぁ。コルからドゾウ平沢へ向かって下降していく。斜度はほぼ同じなので、上部は適当に降りていく。途中、斜度のある草原になり危なかったのでロープを出して下る。その後沢地形へ入りドゾウ平沢へと
ドゾウ平沢は事前の情報の通り懸垂下降が5、6回くらい、そして割岩沢出合間近での泳ぎや飛び込みの連続は辛かった。乾いた状態で寝たかったのに〜(; ・`д・´)
割岩沢出合では、ジッピとご対面
近くで幕営する。2日目もI君は釣りへ
俺は整地とテント設営  
焚き火で濡れ物を乾かしかったが、焚き木になりそうな枝がほとんどなく、断念
I君は岩魚を手ににこにこしながら戻ってきた。
今日も星が綺麗だ

ぁ祿箚簑出合からアカッパ沢出合まで>
ここまでで書き疲れて集中力が無くなってきたので手短に(笑)
朝一I君の希望でジッピへ
I君は泳いでジッピへ突入
若いっていいね、、、だって寒いんだもの byまさを
今度は割岩沢遡行して、ジッピを詰めたいよな
割岩沢は泳ぎが多く、朝一の身体には堪える。
今早出に出合って、そのままアカッパ沢出合を目指して遡行していく、
気付いたらアカッパ沢出合を過ぎていた( ゜Д゜)
あっぶねぇー危うく2周目突入するとこだった。

ァ礇▲ッパ沢出合から一の俣橋まで>
アカッパ沢を詰めていくが、別の支沢へ間違って入ってしまう。
きわどいトラバースを経て、もとのアカッパ沢へ戻る
一の俣沢の降りは、2か所の大滝でロープを出して懸垂下降
あとは頑張って橋まで
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コメント

お疲れさまでした
楽しめたようでねー

次回は是非女の子と焚火を囲みながらロマンティックな星空を眺めてください・・・って、そんなとこまで行く女子はいないよ!!(笑)
2017/10/2 8:20
Re: お疲れさまでした
大満足の沢旅でした。
いやいやー、女子が居なくてもあんなに綺麗な星空なら、I君とロマンティックな雰囲気に・・・にはならないかw
近々、幽ノ沢行くって聞きました。楽しそうですね、山行記録楽しみにしてます。
2017/10/3 14:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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