記録ID: 1271058
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ハイキング
比良山系
葛川越道（葛川越〜牛コバ）を歩く
2017年09月29日(金) [日帰り]
滋賀県
kol-yoshioka
- GPS
- 06:19
- 距離
- 13.7km
- 登り
- 1,445m
- 下り
- 1,427m
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日帰り
- 山行
- 6:01
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 6:19
7:55
12分
スタート地点
10:18
0:00
8分
クルシ谷右上がり分岐
10:26
0:00
13分
クルシ谷最下降点
10:39
0:00
69分
クルシ谷右上がり分岐
14:14
ゴール地点
葛川越は、中谷出合下から大岩谷で行くのが最短ですが、難路。
中谷出合下〜荒川峠〜葛川越 が楽かも。
中谷出合下〜荒川峠〜葛川越 が楽かも。
| 天候 | 晴れ時々曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中谷出合下付近に5〜6台駐車可能。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
葛川越道は、琵琶湖側は難路。白滝谷側は廃道（道が消えている箇所も多い）。 |
| その他周辺情報 | 比良川沿いに比良トピア（温泉）。 堅田に飲食店多数有り。 |
写真
A7:55 葛川越へ行くのに、下山の事を考え正面谷から入山。車2台だけ。
A9:36 荒川峠の先の展望所。琵琶湖バレーのロープウェーは未だ止まっているのでしょう・・・
A10:07 ここまで道を辿れる。ここから左のクルシ谷へ降りる。道は判らない（無い）。
谷が合流して開けた所で振り返る。実はここが右上がり分岐でした（写真では左）。5〜6年振りで分岐に気付かず更に下ってしまう。
1
9/29 10:18
谷が合流して開けた所で振り返る。実はここが右上がり分岐でした（写真では左）。5〜6年振りで分岐に気付かず更に下ってしまう。
A10:26 クルシ谷は下から上がって来た事があるので、降り過ぎた事に気付く。仕方ないので右岸の急斜面を登って葛川道へ上がる事にする。
2
9/29 10:26
A10:26 クルシ谷は下から上がって来た事があるので、降り過ぎた事に気付く。仕方ないので右岸の急斜面を登って葛川道へ上がる事にする。
A10:33 葛川道へ出た。右上がり分岐を確認するため右へ戻る。
A10:47 次の谷部までそこそこハッキリした道が有る。ストックを忘れた事に気付き、又クルシ谷へ戻る。（3回目）
A11:12 左凸部に来ると凸部を少し降りる。そして又トラバース道。幅は狭い。
A11:38 北西のトラバース道を探すのだがこの辺で見失う。諦めて斜面を下る。
A11:43 白滝谷の登山道。左上から降りて来た。そう言えば以前もこの辺でした。
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
下山を考え正面谷から葛川越へ。
葛川越道は、古道です。昔は荷車も通ったとか。琵琶湖側は破線の登山道として残っている。
でも牛コバへ抜ける方は、欠けている所が多い。
葛川越から直ぐ右に降りている道が見える。7〜8分で道が消えるのでクルシ谷へ降りる。谷沿いに道が有ったり無かったり。谷が合流して開けた所で右岸に上がる。
そこからトラバース状の道が続く。その辺はしっかりした道。
凹部が来る度に道は不明瞭になる。道幅は30�儖漫２寝鵑�数メートル斜面を下り、トラバースに戻る所も有る。
炭焼跡が有れば正しい道。
最後の2割位は、道は不明瞭。行ける所まで行き白滝谷へ降りる。
HB1214さんが16年3月に下から登られ、詳しい遡行図を載せて居られます。
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こんにちは。葛川越道、以前行ったときに道跡を探しながら歩くのが楽しかったです。登りの取り付き点が分からずkol-yosiokaさんの下りてこられたのと全く同じところから斜面を登りました。
牛コバから大橋への登り返しがキツかったのでは？
こんにちは。
２回目の登りになるので、牛コバ〜大橋は厳しかったです。
確かに古道を辿るのは面白いと思います。
植谷の昔の登山道は歩かれました？（植谷〜魚の谷出合〜植谷峠）
私は、植谷の南側にある尾根から植谷峠は行った事があります。
行って見たいのですが？一緒にどうですか？
まだ行ったことないので、ぜひ行きたいです。
現時点で行けそうな日は10/7土曜日（確率70％）です。
HB1214さん 今晩は。
行けそうなら、メールでご返事下さい。
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