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Yamareco

記録ID: 1271247
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山

2017年09月29日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
12.2km
登り
1,336m
下り
1,338m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
0:35
合計
6:47
9:41
9:42
47
10:29
10:29
44
11:13
11:14
65
12:19
12:21
3
12:24
12:27
34
13:01
13:04
9
13:13
13:34
50
14:24
14:27
50
15:17
15:18
55
16:13
16:13
3
16:16
16:16
11
16:27
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前回、日光駅前が大渋滞だったので、今回は有料道路(日光宇都宮道路)を利用。(460円)

駐車場は二荒山神社の登山者用駐車場を利用(無料)
国道沿いに登山者用駐車場の案内は無く、ちょっと奥まっているのでわかりにくいです。
神社ではなく、旅の駅 二荒レストセンターを目的地にすると良いです。
登山者用駐車場は2カ所?ある様です。(たぶん)
【登山受付】
神社で登山受付けをして出発です。
住所、名前、電話番号を書き入山料500円払いました。
登山計画書は不要で、下山報告も必要ありません。
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【登山受付】
神社で登山受付けをして出発です。
住所、名前、電話番号を書き入山料500円払いました。
登山計画書は不要で、下山報告も必要ありません。
【登拝門】
登山口は登拝門の裏です。
2
【登拝門】
登山口は登拝門の裏です。
【登山口】
神様の山なので登拝門から登って、下山も登拝門を通れとの事です。
周辺には入山禁止のロープがあり、門以外からの出入りをさせないようにしている様です。
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【登山口】
神様の山なので登拝門から登って、下山も登拝門を通れとの事です。
周辺には入山禁止のロープがあり、門以外からの出入りをさせないようにしている様です。
【一合目】
【三合目】
二合目を見落としました。
その後も合目標識は半分もみていない様な気がします。
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【三合目】
二合目を見落としました。
その後も合目標識は半分もみていない様な気がします。
【登山口(再)】
一度舗装路に出て、また山道になります。
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【登山口(再)】
一度舗装路に出て、また山道になります。
【中禅寺湖】
だいぶ高度を上げてきました。
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【中禅寺湖】
だいぶ高度を上げてきました。
【登山道】
紅葉を期待していましたが、まだでした。
1
【登山道】
紅葉を期待していましたが、まだでした。
【登山道】
山頂直下は溶岩が砕けた細かい石です。
富士山と同じような感じです。
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【登山道】
山頂直下は溶岩が砕けた細かい石です。
富士山と同じような感じです。
【男体山頂】
山頂に到着。
人工物が多いです。
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【男体山頂】
山頂に到着。
人工物が多いです。
【中禅寺湖】
登山道途中からは中禅寺湖全体は見えにくいですが、ここからはばっちりです。
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【中禅寺湖】
登山道途中からは中禅寺湖全体は見えにくいですが、ここからはばっちりです。
【神剣】
なぜ刀があるのかわかりませんが、かっこいいです。
以前のものは2012年に折れた様で、新しく作り替えたようです。
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【神剣】
なぜ刀があるのかわかりませんが、かっこいいです。
以前のものは2012年に折れた様で、新しく作り替えたようです。
【志津方面 九合目】
山頂から先も稜線が続いている様な感じなので進んでみると、何だか下りてきてしまっている様なので、ここで引き返しました。
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【志津方面 九合目】
山頂から先も稜線が続いている様な感じなので進んでみると、何だか下りてきてしまっている様なので、ここで引き返しました。
【女峰山】
【太郎山と紅葉】
まだ紅葉には早く、ちょっと黄色くなってきたかなと言う感じです。
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【太郎山と紅葉】
まだ紅葉には早く、ちょっと黄色くなってきたかなと言う感じです。
【男体山頂】
山頂に戻ってきました。
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【男体山頂】
山頂に戻ってきました。
【太郎山神社】
戦場ヶ原に降りるルートはかなりの難所かと思いましたが、まったくの勘違いで此処ではありませんでした。
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戦場ヶ原に降りるルートはかなりの難所かと思いましたが、まったくの勘違いで此処ではありませんでした。
線香花火みたい。
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線香花火みたい。
【二荒山神社】
下山しました。
2
【二荒山神社】
下山しました。
【中禅寺湖】

感想

男体山は結構きついという事を聞いていましたが、下から見た感じでは楽勝な気がしてました。
ただ高低差は1000m以上あり、登ってみると皆さんが言われとおりでした。
登山道は九十九折りにはなっておらず、ほぼ直登です。

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