正面からの大山

2017年09月29日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 1,002m
• 下り: 983m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:56
• 合計: 4:57

7:40 正面登山道枡水登山口
8:02 8:10 横手道出合い
9:54 10:00 正面登山道頂上台地
10:12 10:13 石室
10:30 10:30 大山頂上避難小屋
10:31 10:36 大山頂上碑
10:41 10:41 石室方面との分岐
10:43 10:43 石室
10:51 10:54 正面登山道頂上台地
11:20 11:48 1366ｍ地点（休憩）
12:28 12:33 横手道出合い
12:37 12:37 正面登山道枡水登山口
12:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高速道路-国道-県道-大山ますみず高原

写真

9/29 7:41

ゲレンデのど真ん中を歩いてます

9/29 8:05

上部はカヤトをかきわけ進みます
パンツがびしょ濡れになったぞw

9/29 8:09

横手道からゲレンデを見下ろす
更にカヤトをかきわけ斜面に取付く

9/29 8:19

すぐ自然林に突入

9/29 8:42

沢の堰堤にぶつかるとまもなく森を抜け
頂上台地までぶっ通しの傾斜角度が始まります(''_'')

9/29 8:59

弓ヶ浜と孝霊山

9/29 9:12

恐ろしい傾斜面ですが地道に登っているとどんどん孝霊山が低くなっていきます

9/29 9:14

9/29 9:38

9/29 10:01

上部はガスかかってます

9/29 10:16

雲を抜けた！

9/29 10:16

頂上台地に到着です

9/29 10:12

キャラボク樹林と空を映す地蔵ヶ池にほっこりする
あの斜面の崖っぷちにこんな別天地があるなんて！

9/29 10:13

石室です

9/29 10:13

9/29 10:17

頂上台地の南側の木道を行く

9/29 10:21

9/29 10:27

9/29 10:29

夏山登山道と合流

9/29 10:32

頂上碑から立入禁止の剣ヶ峰縦走路
ここまで平日なのに多くの人が登ってきます

9/29 10:36

一の沢ルート

9/29 10:36

久々に大山に来れて感無量！
やっぱり大山いいな！

9/29 10:45

楽しそうなインターナショナルな方々に挨拶！
皆さん日本語上手いな
2年前のsea to summitでキャロライン・ケネディーも来てたな

9/29 10:54

来た道を戻りますが
ここは下りたくないな〜

9/29 11:05

転げ落ちないように行こう(^^;

9/29 11:06

9/29 11:07

斜度がよくわかるの図

9/29 11:08

まさに天空に昇るトレイルです

9/29 11:09

スキー場を見下ろす角度が凄い

9/29 11:12

9/29 11:18

右側の岩稜が目を惹きます

9/29 11:20

9/29 11:20

9/29 11:23

この美しい斜面を眺めながら
コーヒータイム！

9/29 11:24

9/29 11:24

9/29 11:24

9/29 11:34

9/29 11:55

9/29 12:33

横手道まで降りてくるとここでもインターナショナルな言語が飛び交っています！そうかここまでリフト運転中なんだ
無事下降したような！

9/29 13:44

大山寺に戻りおつかれした！

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX400V SONY

iPhone 6 Apple

感想

limited

枡水高原から大山環状道路が通行止めなのを知りませんでした(^^;
環状道路入口のゲートで途方に暮れてるとダンプが続々とゲート前に集結。警備の方に許可を得てゲート前の駐車場に止めさせてもらい正面ルートから登ることにしました。やはり大山の素晴らしさ楽しさに圧倒されたのでした！
降りてから駐車場にいた方が明日、烏ヶ山に行かれるのですがわざわざ環状道路の様子を下見に来られていたのです。なんとこの日の夕方に通行止めが解除となりました。烏ヶ山が今全国的な注目を浴びているとのことです。それは宇多田ヒカルの天然水CM効果が凄いらしい。ブナの生い茂る森を進んでいくと見えてくる透き通る水が流れる渓流。この美しい映像を見た人が全国から木谷沢渓流を訪れるようなった。そして宇多田ヒカルが険しい稜線を歩くシーンが烏ヶ山。確かにこのCMいいですね！