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Yamareco

記録ID: 1272555
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
支笏・洞爺

恵庭岳(ポロビナイ登山口より往復)

2017年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:30
距離
8.4km
登り
1,074m
下り
1,065m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
1:04
合計
6:30
10:41
10:42
44
11:26
11:59
35
12:34
12:44
22
13:06
13:17
79
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・前夜に車中泊した道の駅サーモンパーク千歳から約34km、40〜45分
・ポロビナイ登山口はちょうど丸駒橋付近で工事中のため一車線通行で規制されており、工事関係者の車両も駐車していて、簡易トイレもあったが、工事終了後にどのようになるかは不明。
・水場はなし。登山届(入林届)ポストは駐車場から250m行った所にあり。
コース状況/
危険箇所等
■登山道に入ってから前半は倒木が多い。
■標高950m前後に急峻なロープ箇所があり、ここは上り専用と下り専用の別ルートに分かれていて、前後に登山者がいる場合は落石等に注意が必要。
■第1見晴台と第2見晴台は展望が開ける。
■第2見晴台から先は立ち入り禁止のテープが張ってあるが、9割の登山者は主峰や西峰まで往復していると思われる。
■立ち入り禁止テープから先は、岩峰の一部が崩落した下部を通過するので「この先、デベソ岩落下地点」とか注意書きがあり、えぐられて泥道となった急斜面にロープが張られた所も数ヶ所あって、歩く距離以上に時間もかかり消耗する。
■最後に主峰に登る部分で、固定ロープがある岩場を登ったが、体が宙に浮く感じで足場や手がかりが乏しく、完全にロープに頼った強引な登り方を強いられた。火口壁を見下ろすような場所にある岩場で、体が宙に飛び出る感じで、とても下りに使う気にはならず、後から登って来た若者2人がロープのない場所を平然と登って来たので、帰りはそこをクライムダウンした。第2見晴台から主峰直下まではロープに頼る大変な所があるものの危険とは言えない。しかし、主峰直下は滑落方向を誤ると命を落とす恐れがあり危険と言える。
その他周辺情報 ■下山後の温泉
★休暇村・支笏湖(TEL.0123-25-2201)
料金:大人720円、営業時間:11:00〜16:00(毎週火・水は13:00〜16:00)
★丸駒温泉(TEL.0123-25-2341)
料金:大人1,000円、利用時間:10:00〜15:00
★えにわ温泉ほのか(TEL.0123-32-2615)
料金:平日750円、土日祝850円、営業時間:9:00〜24:00
登山口駐車場。工事現場の管理事務所になていた。
2017年09月10日 08:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 8:05
登山口駐車場。工事現場の管理事務所になていた。
登山開始して駐車場方向を振り返る
2017年09月10日 08:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 8:07
登山開始して駐車場方向を振り返る
入林届ポストに記帳。駐車場から250m位歩いた所に設置されていました。
2017年09月10日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 8:08
入林届ポストに記帳。駐車場から250m位歩いた所に設置されていました。
堰堤の中を進みます
2017年09月10日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 8:15
堰堤の中を進みます
沢沿いに山の中に入って行きます
2017年09月10日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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沢沿いに山の中に入って行きます
本来の登山道入口
2017年09月10日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 8:20
本来の登山道入口
秋の花
2017年09月10日 08:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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秋の花
始めは倒木が多い
2017年09月10日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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始めは倒木が多い
○○アジサイ
2017年09月10日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 8:47
○○アジサイ
カエデの紅葉が陽に映えて見事でした
2017年09月10日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 9:18
カエデの紅葉が陽に映えて見事でした
登山道の斜度がきつくなって来ると、登り専用と下り専用にルートが分かれます。
2017年09月10日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 9:47
登山道の斜度がきつくなって来ると、登り専用と下り専用にルートが分かれます。
第1見晴台の手前で支笏湖が見えました
2017年09月10日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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第1見晴台の手前で支笏湖が見えました
第1見晴台
2017年09月10日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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第1見晴台
第1見晴台から見た恵庭岳頂上方面
2017年09月10日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 10:00
第1見晴台から見た恵庭岳頂上方面
この先、登山は第2見晴台までと書かれていました
2017年09月10日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 10:01
この先、登山は第2見晴台までと書かれていました
第1見晴台から見た支笏湖
2017年09月10日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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第1見晴台から見た支笏湖
第1見晴台から見た恵庭岳頂上のズームアップ
2017年09月10日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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第1見晴台から見た恵庭岳頂上のズームアップ
恵庭岳の噴煙
2017年09月10日 10:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 10:24
恵庭岳の噴煙
第2見晴台直下から火口下部の噴煙と支笏湖
2017年09月10日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 10:38
第2見晴台直下から火口下部の噴煙と支笏湖
登って来た第1見晴台方向を見下ろす
2017年09月10日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 10:38
登って来た第1見晴台方向を見下ろす
第2見晴台直下から見る恵庭岳頂上は目と鼻の先だが、この後が遠かった。
2017年09月10日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 10:41
第2見晴台直下から見る恵庭岳頂上は目と鼻の先だが、この後が遠かった。
第2見晴台の先にある通せん坊の黄色いテープ。ここを漕ぐって先に進みます。(写真は下山時に撮影)
2017年09月10日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 12:34
第2見晴台の先にある通せん坊の黄色いテープ。ここを漕ぐって先に進みます。(写真は下山時に撮影)
黄色テープを漕ぐって直ぐにある9合目標識
2017年09月10日 10:44撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 10:44
黄色テープを漕ぐって直ぐにある9合目標識
この先にデベソ岩落下地点があるので素早く通過するようにとの注意書き
2017年09月10日 10:53撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 10:53
この先にデベソ岩落下地点があるので素早く通過するようにとの注意書き
デベソ岩落下地点の延長線上にあたる地点なので長居は無用との注意書き
2017年09月10日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:02
デベソ岩落下地点の延長線上にあたる地点なので長居は無用との注意書き
いったん頂上から離れた後は、土が露出した急傾斜の道となり、ロープなしでは登れない
2017年09月10日 11:10撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:10
いったん頂上から離れた後は、土が露出した急傾斜の道となり、ロープなしでは登れない
登りきると主峰から西峰に繋がる稜線に出てアーチの木があります(下山時に撮影)
2017年09月10日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:58
登りきると主峰から西峰に繋がる稜線に出てアーチの木があります(下山時に撮影)
アーチの木には周辺の概念図が書かれた案内板が掛けられていて役立ちます(下山時に撮影)
2017年09月10日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:57
アーチの木には周辺の概念図が書かれた案内板が掛けられていて役立ちます(下山時に撮影)
アーチの木があるコルからは支笏湖が見えます
2017年09月10日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:14
アーチの木があるコルからは支笏湖が見えます
崩れた斜面のトラバース。ロープが張られています。
2017年09月10日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:18
崩れた斜面のトラバース。ロープが張られています。
主峰直下の台地に出ました。昔はここに登って来たようですが、今は通行止めになっています。若者2人はここを登って来ました。
2017年09月10日 11:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:22
主峰直下の台地に出ました。昔はここに登って来たようですが、今は通行止めになっています。若者2人はここを登って来ました。
主峰直下の台地から見た西峰方面
2017年09月10日 11:23撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:23
主峰直下の台地から見た西峰方面
台地から見上げた主峰
2017年09月10日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:24
台地から見上げた主峰
キキョウが咲いていて癒されます
2017年09月10日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:24
キキョウが咲いていて癒されます
主峰に至る固定ロープの下から支笏湖を俯瞰。丸駒温泉が見えます。
2017年09月10日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:26
主峰に至る固定ロープの下から支笏湖を俯瞰。丸駒温泉が見えます。
ズームアップすると第2見晴台で休んでいる人も見えます。
2017年09月10日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:26
ズームアップすると第2見晴台で休んでいる人も見えます。
この岩峰の上にデベソ岩があったと白紙に書いてあります
2017年09月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:29
この岩峰の上にデベソ岩があったと白紙に書いてあります
支笏湖とは反対側に神秘のオコタンペ湖が見えます
2017年09月10日 11:29撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:29
支笏湖とは反対側に神秘のオコタンペ湖が見えます
恵庭岳頂上(主峰)に到着
2017年09月10日 11:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:31
恵庭岳頂上(主峰)に到着
オコタンペ湖をズームアップ
2017年09月10日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:43
オコタンペ湖をズームアップ
台地まで下山して、主峰に登った時に使った固定ロープのある岩場を撮りました。台地から見て右側になります。
2017年09月10日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:50
台地まで下山して、主峰に登った時に使った固定ロープのある岩場を撮りました。台地から見て右側になります。
こちらは主峰からクライムダウンしたロープのない岩場の方を撮りました。台地から見て左側になります。
2017年09月10日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:50
こちらは主峰からクライムダウンしたロープのない岩場の方を撮りました。台地から見て左側になります。
主峰方面を振り返りました
2017年09月10日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 11:59
主峰方面を振り返りました
ちょうど固定ロープの岩場を下っているパーティーがいました
2017年09月10日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 11:59
ちょうど固定ロープの岩場を下っているパーティーがいました
アーチの木のコルから再びロープが張られた土が露出した急傾斜の道を通ります。
2017年09月10日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 12:17
アーチの木のコルから再びロープが張られた土が露出した急傾斜の道を通ります。
やっと第2見晴台まで戻りました。頂上(主峰)まで立ち入り禁止していた頃に代わりの頂上となるため移設された頂上看板(恵庭岳、1319.7m)が残っていました。
2017年09月10日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 12:34
やっと第2見晴台まで戻りました。頂上(主峰)まで立ち入り禁止していた頃に代わりの頂上となるため移設された頂上看板(恵庭岳、1319.7m)が残っていました。
晴れて来たので火口の沢下部と支笏湖を撮影
2017年09月10日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 12:35
晴れて来たので火口の沢下部と支笏湖を撮影
これから下る第1見晴台方面も撮影
2017年09月10日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 12:43
これから下る第1見晴台方面も撮影
青空の中の頂上も撮影(逆光となっていました)
2017年09月10日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 12:43
青空の中の頂上も撮影(逆光となっていました)
ヤマハハコ
2017年09月10日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:05
ヤマハハコ
登山口駐車場がある丸駒橋が見えます
2017年09月10日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:07
登山口駐車場がある丸駒橋が見えます
シラタマノキ
2017年09月10日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 13:09
シラタマノキ
アキノキリンソウ
2017年09月10日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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アキノキリンソウ
ヨツバヒヨドリ
2017年09月10日 13:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:11
ヨツバヒヨドリ
下り専用ルートの下り口
2017年09月10日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 13:14
下り専用ルートの下り口
長い急斜面が続きます
2017年09月10日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:16
長い急斜面が続きます
オオカメノキの赤い実
2017年09月10日 13:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:32
オオカメノキの赤い実
ハンゴンソウ
2017年09月10日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 13:40
ハンゴンソウ
オオカメノキの紅葉
2017年09月10日 13:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 13:49
オオカメノキの紅葉
大岩が多くの木の枝で支えられていました
2017年09月10日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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9/10 14:25
大岩が多くの木の枝で支えられていました
堰堤に出ました。
2017年09月10日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 14:26
堰堤に出ました。
入林届ポストに下山報告
2017年09月10日 14:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 14:32
入林届ポストに下山報告
登山口駐車場に帰着
2017年09月10日 14:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 14:35
登山口駐車場に帰着
帰路、支笏湖畔から見た恵庭岳
2017年09月10日 15:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
9/10 15:12
帰路、支笏湖畔から見た恵庭岳
撮影機器:

感想

・第2見晴台から先は「きけん・立ち入り禁止」と書かれた黄色いテープが張られている。最近のヤマレコを見ていたので知ってはいたが、いざその場に着いて、たまたまそこで引き返す休憩中の人が3人もいると、先に進むのが悪いことのように思われ、気まずい感じがしたので無言のまま通過して黄色テープを漕ぐって先に進んだ。
・第2見晴台から頂上までが長かった。始めは少し登って標高差残り百メートル位と近づいたのに、そこからは頂上からどんどん離れる方向に下って行く。岩石が崩落した場所を避けるように、ぐるっと西側に遠回りしてから頂上に出るようになっていた。途中には泥付きの急斜面が何ヶ所かあってロープなしでは登下降できないほどだった。
・それ以上に頂上直下にある最後の岩場の登りが一番怖かった。ここは固定ロープがある岩場を登ったが、足場や手がかりが乏しく、完全にロープを頼った強引な登り方を強いられる所だった。火口壁を見下ろすような場所にある岩場で、体が宙に飛び出る感じがしてとても下りに使う気にはならず、後から登って来た若者2人がロープのない場所を平然と登って来たので、そこをクライムダウンした。こちらの方が手掛かり足がかりも豊富で、こちらを登下降する方が安全だった。万が一落ちても下の台地に落ちるだけなので、先の宙に浮く場所でこけたら火口壁に真っ逆さまに落ちるのとは大違いだった。

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