白駒池駐車場着。AM5:30で8割強の入りです。CMの影響なのか、朝早くでないとすぐにいっぱいになってしまいます。テント泊なんで早く来ても時間が余るのだが駐車場が心配なんです・・・
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9/30 5:36
白駒池駐車場着。AM5:30で8割強の入りです。CMの影響なのか、朝早くでないとすぐにいっぱいになってしまいます。テント泊なんで早く来ても時間が余るのだが駐車場が心配なんです・・・
さあ、行きましょ、重いザック(14キロ)を背負って出発。といっても苔の森を徒歩15分で白駒池キャンプ場着(青苔荘)。
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9/30 5:38
さあ、行きましょ、重いザック(14キロ)を背負って出発。といっても苔の森を徒歩15分で白駒池キャンプ場着(青苔荘)。
青苔荘は分岐を左へ。ほんとにすぐです。初めてのテン泊にもってこいの場所ですね。ここより近いのは大弛小屋くらいか?
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9/30 5:47
青苔荘は分岐を左へ。ほんとにすぐです。初めてのテン泊にもってこいの場所ですね。ここより近いのは大弛小屋くらいか?
テント場の料金は一人800円×2。奮発してスノコ(別料金900円)の上にテントを設営・・・わざわざスノコに張らなくてもテン場はきれいに整地されていて超快適ですがね。我々のエアライズ2、ビシッと決まっております。
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9/30 6:57
テント場の料金は一人800円×2。奮発してスノコ(別料金900円)の上にテントを設営・・・わざわざスノコに張らなくてもテン場はきれいに整地されていて超快適ですがね。我々のエアライズ2、ビシッと決まっております。
さあ、行こう!サブザックで歩き出す。湖畔をのんびり時計回りに歩いてにゅう、中山、高見石を回るコースです。
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9/30 6:59
さあ、行こう!サブザックで歩き出す。湖畔をのんびり時計回りに歩いてにゅう、中山、高見石を回るコースです。
歩き始めるとすぐに苔ワールドに・・・フィトンチッドが香るシラビソとコメツガの森。森の精気溢れる奥深い世界です。
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9/30 7:04
歩き始めるとすぐに苔ワールドに・・・フィトンチッドが香るシラビソとコメツガの森。森の精気溢れる奥深い世界です。
静かに煌めく白駒池。紅葉がチョイ見えしてドキドキワクワク♪後でジックリ見よ〜っと
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9/30 7:11
静かに煌めく白駒池。紅葉がチョイ見えしてドキドキワクワク♪後でジックリ見よ〜っと
苔の絨毯が美しい。白駒池からにゅうまでは苔好きにはたまらんでしょうな。
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9/30 7:52
苔の絨毯が美しい。白駒池からにゅうまでは苔好きにはたまらんでしょうな。
にゅうへの登り。地味にキツイ!
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9/30 8:08
にゅうへの登り。地味にキツイ!
山頂直下で視界が一気に広がる。大好きな天狗岳が見えてテンションが↑
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9/30 8:25
山頂直下で視界が一気に広がる。大好きな天狗岳が見えてテンションが↑
白駒池を眼下に望みます。気分爽快!あそこから歩いてきたんだよね!
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9/30 8:27
白駒池を眼下に望みます。気分爽快!あそこから歩いてきたんだよね!
お〜おっ、富士山だ!と奥秩父の峰々。奥秩父連峰の盟主、金峰山の五丈岩が肉眼ではよくわかりました。
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9/30 8:38
お〜おっ、富士山だ!と奥秩父の峰々。奥秩父連峰の盟主、金峰山の五丈岩が肉眼ではよくわかりました。
にゅう(2351m)に登頂! 高低差230m程度なので楽勝?でしたね
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9/30 8:44
にゅう(2351m)に登頂! 高低差230m程度なので楽勝?でしたね
今日は、少し霞んでいるけど眺めのいい岩場です。蓼科方面と白駒池を遠望。次々と登山者が登ってくるので、そろそろ場所を譲ります。
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9/30 8:46
今日は、少し霞んでいるけど眺めのいい岩場です。蓼科方面と白駒池を遠望。次々と登山者が登ってくるので、そろそろ場所を譲ります。
山頂のすぐ下から天狗岳と硫黄岳。今回はいきません(いけません)・・・眺めるだけです。
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9/30 9:08
山頂のすぐ下から天狗岳と硫黄岳。今回はいきません(いけません)・・・眺めるだけです。
この辺りは、人があまりいなくてとっても静か、森の精霊たちと触れ合いながら歩く・・・わたくしには見えませんが(爆)
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9/30 9:34
この辺りは、人があまりいなくてとっても静か、森の精霊たちと触れ合いながら歩く・・・わたくしには見えませんが(爆)
秋の色を見つけました。落ち葉と苔のコラボ♪
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秋の色を見つけました。落ち葉と苔のコラボ♪
木漏れ日が苔を輝かせる。朽ちて逝く木のそばで幼木が芽生え・・・こうして世代は代わっていくのだな〜
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9/30 9:46
木漏れ日が苔を輝かせる。朽ちて逝く木のそばで幼木が芽生え・・・こうして世代は代わっていくのだな〜
しいたけに似たキノコ。見た目はい(逝)けそうだが・・・
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9/30 9:49
しいたけに似たキノコ。見た目はい(逝)けそうだが・・・
中山展望台に到着!ここは見晴らし良好。中山山頂は気付かずに通り過ぎちゃったみたいです。
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9/30 10:09
中山展望台に到着!ここは見晴らし良好。中山山頂は気付かずに通り過ぎちゃったみたいです。
蓼科山と北横岳、この辺りは、縞枯山だけでなくあちこちで縞枯現象を見ることができる。
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9/30 10:10
蓼科山と北横岳、この辺りは、縞枯山だけでなくあちこちで縞枯現象を見ることができる。
槍穂のアップ!やっぱ外せない。
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9/30 10:10
槍穂のアップ!やっぱ外せない。
木漏れ日が苔の上で光と影を織りなす。
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9/30 10:33
木漏れ日が苔の上で光と影を織りなす。
高見石に向かう。相変わらず岩の連続。膝にくるね〜でも先日の編笠山に比べたらぜんぜん無問題。
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9/30 11:06
高見石に向かう。相変わらず岩の連続。膝にくるね〜でも先日の編笠山に比べたらぜんぜん無問題。
久しぶりの高見石小屋。ここは家族連れもハイキングで登ってくるので人でいっぱい!混雑してます。
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9/30 11:18
久しぶりの高見石小屋。ここは家族連れもハイキングで登ってくるので人でいっぱい!混雑してます。
ここは標高2300mにある森のレストラン。メニューはなかなか魅力的♪ 目についたのは・・・
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9/30 11:25
ここは標高2300mにある森のレストラン。メニューはなかなか魅力的♪ 目についたのは・・・
揚げパン!きなことチーズをチョイスしました。なんだか違和感があるショット!
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9/30 11:23
揚げパン!きなことチーズをチョイスしました。なんだか違和感があるショット!
高見石のてっぺんより 岩のピークに立ち高見石から白駒池の絶景を望む。この場所から眺める夕日、朝焼け・・・美しいだろうな〜.....。
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9/30 12:08
高見石のてっぺんより 岩のピークに立ち高見石から白駒池の絶景を望む。この場所から眺める夕日、朝焼け・・・美しいだろうな〜.....。
sajiyomeは大好きな岩場でニッコリ♪後ろは浅間山〜荒舟山
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9/30 12:13
sajiyomeは大好きな岩場でニッコリ♪後ろは浅間山〜荒舟山
本能を解き放つ、危ない男。いつものことですが・・・おバカなことしてます。
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9/30 12:20
本能を解き放つ、危ない男。いつものことですが・・・おバカなことしてます。
テントは3張り。いつかここでテント泊して高見石で星をゆっくり愛でる・・・いいね〜 さあ、白駒池に降りましょう!
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9/30 12:19
テントは3張り。いつかここでテント泊して高見石で星をゆっくり愛でる・・・いいね〜 さあ、白駒池に降りましょう!
白駒荘前の湖畔に立つとため息が漏れそう♪多くのカメラマンが三脚を立てて激写しています。
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9/30 12:55
白駒荘前の湖畔に立つとため息が漏れそう♪多くのカメラマンが三脚を立てて激写しています。
白駒荘から対岸の紅葉
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9/30 12:54
白駒荘から対岸の紅葉
高見石をズーム!たくさん人がいます。
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9/30 13:11
高見石をズーム!たくさん人がいます。
白駒池、紅葉、抜ける様な青空・・・とってもカラフルです。
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9/30 13:12
白駒池、紅葉、抜ける様な青空・・・とってもカラフルです。
ワンダフルワールド!!
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9/30 13:14
ワンダフルワールド!!
青苔荘の前の湖畔が最も美しい紅葉が見られるポイント。
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9/30 13:15
青苔荘の前の湖畔が最も美しい紅葉が見られるポイント。
30分1000円のボートに乗っていろんな場所から紅葉を楽しもうともくろみ、ひたすらオールを漕ぐsajimoto
5
9/30 13:19
30分1000円のボートに乗っていろんな場所から紅葉を楽しもうともくろみ、ひたすらオールを漕ぐsajimoto
あっちいって〜こっちいって〜とsajimotoをこき使う(笑)
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9/30 13:25
あっちいって〜こっちいって〜とsajimotoをこき使う(笑)
水辺に近いところが赤く紅葉して、メリハリがありますね〜
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9/30 13:42
水辺に近いところが赤く紅葉して、メリハリがありますね〜
真っ赤な紅葉とキラメク湖面が・・・ただただキレイで
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真っ赤な紅葉とキラメク湖面が・・・ただただキレイで
青空を映した白駒池はとっても綺麗です。絵葉書みたい
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9/30 13:51
青空を映した白駒池はとっても綺麗です。絵葉書みたい
13:51青空と緑の中に一際赤が鮮やか!
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13:51青空と緑の中に一際赤が鮮やか!
枚数が多くなってきた・・・同じような画像ですいません。でもホントきれいなんで何枚でも撮ってしまうんです。
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枚数が多くなってきた・・・同じような画像ですいません。でもホントきれいなんで何枚でも撮ってしまうんです。
ひとまず青苔荘に戻ってきた・・・て・ん・ね・ん・・・この言葉にひかれ迷わず注文。
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9/30 14:21
ひとまず青苔荘に戻ってきた・・・て・ん・ね・ん・・・この言葉にひかれ迷わず注文。
いただきま〜す。まじおいしいです。山奥の小屋と違ってリーズナブルだしね!
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9/30 14:18
いただきま〜す。まじおいしいです。山奥の小屋と違ってリーズナブルだしね!
すぐ前に絶好の紅葉スポットはあるし
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9/30 14:36
すぐ前に絶好の紅葉スポットはあるし
ボート乗り場は紅葉に彩られた華やかな特等席。白駒荘から見えた、向こう岸の紅葉はこの辺りです。
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ボート乗り場は紅葉に彩られた華やかな特等席。白駒荘から見えた、向こう岸の紅葉はこの辺りです。
そして!新設されたトイレはとってもきれいだし♪
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9/30 14:41
そして!新設されたトイレはとってもきれいだし♪
おまけに暖房便座。山小屋のトイレでこれまで最高の清潔レベルです◎これならテント泊初心者も安心ですよね。
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9/30 14:39
おまけに暖房便座。山小屋のトイレでこれまで最高の清潔レベルです◎これならテント泊初心者も安心ですよね。
いきなりカメラを向けられたので思わずキメポーズをとるワタクシ。
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9/30 14:54
いきなりカメラを向けられたので思わずキメポーズをとるワタクシ。
ラインしているsajiyome・・・ソフトバンクもつながりますが…山は「電波の届かない所」の方がいい?と思う。
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9/30 14:59
ラインしているsajiyome・・・ソフトバンクもつながりますが…山は「電波の届かない所」の方がいい?と思う。
木漏れ日のテント場。夕暮れまで、ぼ〜っとすごします。
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9/30 15:02
木漏れ日のテント場。夕暮れまで、ぼ〜っとすごします。
暗くなる前に夕ご飯にします。食べて飲んで至福のひと時
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9/30 15:24
暗くなる前に夕ご飯にします。食べて飲んで至福のひと時
とりあえず、ロング缶でいかせてもらいます。うめえええ!!
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9/30 15:24
とりあえず、ロング缶でいかせてもらいます。うめえええ!!
湖面に雲が流れて・・・ゆっくりと時間が過ぎていきます。日が傾いてきました。
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9/30 17:14
湖面に雲が流れて・・・ゆっくりと時間が過ぎていきます。日が傾いてきました。
夕日を浴びて、湖面に映る紅葉。今日一日いい日でした。
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夕日を浴びて、湖面に映る紅葉。今日一日いい日でした。
いきなり10/1朝 高見石のモルゲンロート・・・ここでご来光を見ている人達が数名・・・いいですネ♪
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10/1 5:40
いきなり10/1朝 高見石のモルゲンロート・・・ここでご来光を見ている人達が数名・・・いいですネ♪
白駒荘から対岸が見たいな〜早く来いよ〜♪ 木道の散策路はよく整備されていて、安全に歩けます。
1
10/1 6:12
白駒荘から対岸が見たいな〜早く来いよ〜♪ 木道の散策路はよく整備されていて、安全に歩けます。
白駒池の朝、気持ちのいい秋の空と美しい紅葉。
楽しい朝の散歩に出掛けます。
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白駒池の朝、気持ちのいい秋の空と美しい紅葉。
楽しい朝の散歩に出掛けます。
対岸の白駒荘・・・メルヘンちっくです。
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対岸の白駒荘・・・メルヘンちっくです。
気持ちのいい朝の散策。足が止まりまくりですね
3
10/1 6:29
気持ちのいい朝の散策。足が止まりまくりですね
白駒荘本館。紅葉を撮りに来るカメラマンさんが大勢います。このすぐ奥に高見石に向かう登山道があります。
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10/1 6:31
白駒荘本館。紅葉を撮りに来るカメラマンさんが大勢います。このすぐ奥に高見石に向かう登山道があります。
秋の色。ナナカマドがいい具合に燃えてます。
5
10/1 6:36
秋の色。ナナカマドがいい具合に燃えてます。
広葉樹の黄色とナナカマド?の赤、青空とのコントラストが綺麗です。
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10/1 6:36
広葉樹の黄色とナナカマド?の赤、青空とのコントラストが綺麗です。
星空の下で眠り、夕日と朝日を眺める。ほんとにいいテント場でした。「また来年来よう」うん。そうだね・・・来年と言わず一年に何回も来たい(爆)
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10/1 7:35
星空の下で眠り、夕日と朝日を眺める。ほんとにいいテント場でした。「また来年来よう」うん。そうだね・・・来年と言わず一年に何回も来たい(爆)
帰路、いつものポイントで・・・稲穂と八ヶ岳連峰
2
10/1 8:47
帰路、いつものポイントで・・・稲穂と八ヶ岳連峰
sajimotoさん sajiyomeさん こんばんは
白駒池の空と紅葉は綺麗ですね
湖畔にテントを張って高見石まで散策とは贅沢ですね。
テントをベースキャンプとして使い、余裕を持って
山に登るのは楽しいものですね
それにしても
No41、43、62等々、前景に木々・人物を入れての
写真は何処で勉強したのかな?と思わせました。
最後の写真も稲穂と八ヶ岳と右上の光芒がマッチして
楽しかった山行の終わりを表してますね
紅葉の白駒池のお裾分けをいただきました
soratokazeさん コメントありがとうございます。
ベースキャンプから空身でピストンのスタイルが軟弱な我々には
山を楽しむ余裕が出来ます。日帰りできるところを敢えて一泊することで、
より深く山と関われるので最近は病み付きになってしまいましたー
📷の件......いゃあ〜お恥ずかしい。お世辞でもうれしかったです。
sajiyomeに自慢しちゃいました。
それではまた
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