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Yamareco

記録ID: 1281226
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トレイルラン
比良山系

リトル比良縦走(近江高島-寒風峠-釈迦岳-比良とぴあ)

2017年10月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:25
距離
19.5km
登り
1,513m
下り
1,477m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:17
合計
6:26
8:01
25
スタート地点
8:26
8:26
5
8:31
8:32
25
8:57
8:58
12
9:10
9:13
10
9:23
9:24
15
9:39
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17
9:56
9:57
38
10:35
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11
10:46
10:47
34
11:21
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21
11:42
11:43
42
12:25
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12
12:37
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18
12:55
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25
13:42
13:43
13
14:03
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2
14:05
14:05
22
駅から長谷寺までの道、間違えました。
天候 晴れ曇り(気温26/17℃)
すれ違うハイカーの方も、今日は蒸し暑いね〜とおっしゃていました。
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
道中、トイレはありません。
一部、細い稜線がありますが、怖がりの私でも大丈夫な程度です。
釈迦岳から下りは、木の根、岩が多く、トレランは不向きです。
その他周辺情報 下山後は、比良とぴあで入浴。徒歩で近江舞子駅へ行き、新快速で帰宅。
スタートは、近江高島駅から。ガリバーさんがお出迎えですよ。コンビニもあります。
2017年10月08日 07:58撮影 by  ASUS_Z017DA, asus
10/8 7:58
スタートは、近江高島駅から。ガリバーさんがお出迎えですよ。コンビニもあります。
長谷寺。トイレあり。ここに来るまでに道間違えました…
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長谷寺。トイレあり。ここに来るまでに道間違えました…
しばらくは、うっそうとしたところを進みます。
しばらくは、うっそうとしたところを進みます。
賽の河原。
白坂までは、谷を進みます。ゴアの靴がいいでしょう。メッシュでは足元が気になります。
白坂までは、谷を進みます。ゴアの靴がいいでしょう。メッシュでは足元が気になります。
岩、岩!
白坂です。花崗岩が風化したそうです。
白坂です。花崗岩が風化したそうです。
弁慶の切石。道中、大きな岩が多いのです。
弁慶の切石。道中、大きな岩が多いのです。
たまにはロープも使います。
たまにはロープも使います。
グイグイ高度を上げています。
グイグイ高度を上げています。
元嶽岩観音の石窟です。石造観音三尊が祀られているそう。
元嶽岩観音の石窟です。石造観音三尊が祀られているそう。
朽木方面です。
岩阿沙利山(686m)です。ほぼ、展望なし。
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岩阿沙利山(686m)です。ほぼ、展望なし。
寒風峠。ここからヤケ山への登りはきついです。
寒風峠。ここからヤケ山への登りはきついです。
なんか、こういうフカフカトレイル久しぶりのような気がします。
なんか、こういうフカフカトレイル久しぶりのような気がします。
沖島が見えます。
沖島が見えます。
ススキが行く手を阻みます。
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ススキが行く手を阻みます。
釈迦岳はガスってます。
釈迦岳はガスってます。
ヤケオ山までの登りは、ホント辛い。でも、頑張れば、ご褒美の絶景が待ってます。
ヤケオ山までの登りは、ホント辛い。でも、頑張れば、ご褒美の絶景が待ってます。
釈迦岳に向かって稜線を進みます。
釈迦岳に向かって稜線を進みます。
稜線歩きは気持ちが高揚します。
稜線歩きは気持ちが高揚します。
実際は結構、高度感あるんですよ。
実際は結構、高度感あるんですよ。
雲は多くても、気持ちの良い眺めです。
雲は多くても、気持ちの良い眺めです。
釈迦岳(1060m)です。でも眺望なしです。
釈迦岳(1060m)です。でも眺望なしです。
下るにつれ,晴れ渡ってきました。
下るにつれ,晴れ渡ってきました。
顔、洗います。
なるべく、こういうところは渡りたく無いです。
なるべく、こういうところは渡りたく無いです。
振り返ると、こんな感じ。
振り返ると、こんな感じ。
昔は、ロープウェイがあったそうです。
昔は、ロープウェイがあったそうです。
もうすぐ、お風呂です!ビールです!
もうすぐ、お風呂です!ビールです!
比良とぴあ、で入浴。
比良とぴあ、で入浴。
何故、せっかくの鮎そばをメインで撮らないのか。後悔。
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何故、せっかくの鮎そばをメインで撮らないのか。後悔。
比良とぴあから、比良駅に向かう無料シャトルバスはありますが、私は徒歩で近江舞子駅へ。新快速とまります。
比良とぴあから、比良駅に向かう無料シャトルバスはありますが、私は徒歩で近江舞子駅へ。新快速とまります。
撮影機器:

装備

個人装備
ガッツギア アミノバイタルゼリー 1本満足バー カロリーメイト一箱

感想

天気予報は快晴でしたが、釈迦岳付近は、ガスっていて、もう一つ。でも高度感溢れる稜線歩きが楽しめました。

谷有り、岩場有り、フカフカ有り、稜線歩き有りで、バラエティに富んだ道中です。ランより、じっくり向き合いたいコースです。

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