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Yamareco

記録ID: 128269
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳入門・硫黄岳

2011年08月16日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:15
距離
10.0km
登り
994m
下り
1,007m

コースタイム

5:15桜平-5:45夏沢鉱泉5:50-6:40オーレン小屋6:50-7:20夏沢峠7:35-8:35山頂9:20-9:45赤岩の頭-10:50オーレン小屋11:15-12:30桜平
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2011年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桜平駐車場(無料)
この日はゲート手前の路肩スペースに駐車
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道で特に危険箇所はありませんが、ガスが濃い時や強風の時は十分注意が必要だと思います。
前日からなどの車も多い感じでしたが、運良くスペースがありました。
2011年08月17日 16:50撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:50
前日からなどの車も多い感じでしたが、運良くスペースがありました。
桜平ゲート。ここからスタートですが、夏沢鉱泉までは車も走れる林道です。
2011年08月17日 16:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:51
桜平ゲート。ここからスタートですが、夏沢鉱泉までは車も走れる林道です。
ゲートから下ったところの橋(シラナギ沢)を渡った左手にトイレがあります。
2011年08月17日 16:51撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:51
ゲートから下ったところの橋(シラナギ沢)を渡った左手にトイレがあります。
しばらくはこんな林道が続きます。
2011年08月17日 16:52撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:52
しばらくはこんな林道が続きます。
沢沿いの道は涼しげで癒されます。
2011年08月17日 16:53撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:53
沢沿いの道は涼しげで癒されます。
夏沢鉱泉到着。段々と稜線に太陽の光が・・・。
実はここで自宅の娘にモーニングコール。
早く起きろ〜! (笑)
2011年08月17日 16:56撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:56
夏沢鉱泉到着。段々と稜線に太陽の光が・・・。
実はここで自宅の娘にモーニングコール。
早く起きろ〜! (笑)
ここからは整備された登山道といった感じになります。
オーレン小屋の四駆が駐車してありました。
2011年08月17日 16:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:57
ここからは整備された登山道といった感じになります。
オーレン小屋の四駆が駐車してありました。
こんな木のアーチが・・・。
こういうのパートナーは必ずぶら下がります。
2011年08月17日 16:57撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:57
こんな木のアーチが・・・。
こういうのパートナーは必ずぶら下がります。
苔むす樹林帯をゆるゆると進みます。
気持ちいいですね〜♪
2011年08月17日 16:58撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:58
苔むす樹林帯をゆるゆると進みます。
気持ちいいですね〜♪
樹林帯が開けたところでオーレン小屋到着です。
2011年08月17日 17:17撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 17:17
樹林帯が開けたところでオーレン小屋到着です。
ここであちこちキョロキョロと探索。
出発の方々もいらっしゃいましたが、静かな小屋の朝って感じです。
2011年08月17日 16:59撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 16:59
ここであちこちキョロキョロと探索。
出発の方々もいらっしゃいましたが、静かな小屋の朝って感じです。
ここから分岐がいろいろありますが、今日は夏沢峠方面へと向かいます。
2011年08月17日 17:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 17:18
ここから分岐がいろいろありますが、今日は夏沢峠方面へと向かいます。
樹林帯を進みますが、峠までは遠くありません。
2011年08月17日 17:18撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 17:18
樹林帯を進みますが、峠までは遠くありません。
夏沢峠到着。
この時はまだ硫黄岳も晴れていたのに・・・。
2011年08月17日 17:19撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 17:19
夏沢峠到着。
この時はまだ硫黄岳も晴れていたのに・・・。
東の方角の眺望です。
トンボがたくさん飛んでいました。
2011年08月17日 18:29撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:29
東の方角の眺望です。
トンボがたくさん飛んでいました。
ヒュッテ夏沢と山びこ荘の間を抜けて硫黄岳へと向かいます。
2011年08月17日 17:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 17:27
ヒュッテ夏沢と山びこ荘の間を抜けて硫黄岳へと向かいます。
まずは樹林帯の登りです。イイ感じ♪
2011年08月17日 18:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:25
まずは樹林帯の登りです。イイ感じ♪
こんな崩落地には迂回路も整備されていました。
2011年08月17日 18:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:25
こんな崩落地には迂回路も整備されていました。
通り過ぎて崩落地を振り返ります。
2011年08月17日 18:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:25
通り過ぎて崩落地を振り返ります。
樹林帯を抜けて高度を上げていきます。
先行のお二人の男性とは山行中何度もお話しさせていただきました。
2011年08月17日 18:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:27
樹林帯を抜けて高度を上げていきます。
先行のお二人の男性とは山行中何度もお話しさせていただきました。
振り返れば東天狗に西天狗〜♪
もうサイコーです。
2011年08月17日 18:30撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 18:30
振り返れば東天狗に西天狗〜♪
もうサイコーです。
さっきから漂い始めていたガスが本気モードになってきました。
photo by mayumin
2011年08月17日 18:31撮影 by  Canon EOS 30D, Canon
8/17 18:31
さっきから漂い始めていたガスが本気モードになってきました。
photo by mayumin
峰の松目を望むと下にはオーレン小屋が見えます。
この時ヘリがホバリング中。物資を降ろしているようでしたが、こんなアングルでヘリを見たのは初めてです。
2011年08月17日 19:04撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:04
峰の松目を望むと下にはオーレン小屋が見えます。
この時ヘリがホバリング中。物資を降ろしているようでしたが、こんなアングルでヘリを見たのは初めてです。
ケルン登場。
ガスも濃くなってきます。
2011年08月17日 19:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:05
ケルン登場。
ガスも濃くなってきます。
山頂の道標が見えてきました。ガスガス〜
2011年08月17日 19:05撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:05
山頂の道標が見えてきました。ガスガス〜
山頂到着♪ なんも見えませ〜ん。
赤岳どっちだ〜??
このあと硫黄岳山荘を目指すも途中で引き返し軽く食事休憩。
2011年08月17日 19:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:06
山頂到着♪ なんも見えませ〜ん。
赤岳どっちだ〜??
このあと硫黄岳山荘を目指すも途中で引き返し軽く食事休憩。
下山は赤岩の頭へのルートで。
2011年08月17日 19:06撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:06
下山は赤岩の頭へのルートで。
初めての場所でガスられると、こんな場所では慎重になります。
2011年08月17日 19:07撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:07
初めての場所でガスられると、こんな場所では慎重になります。
赤岩の頭分岐です。数名の方が休憩していました。
真っすぐは峰の松目。オーレン小屋は右に下ります。
2011年08月17日 19:10撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:10
赤岩の頭分岐です。数名の方が休憩していました。
真っすぐは峰の松目。オーレン小屋は右に下ります。
狭くて階段もついていて歩きづらいです。
キライなタイプや〜。
2011年08月17日 19:11撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:11
狭くて階段もついていて歩きづらいです。
キライなタイプや〜。
このあたりからはゆったりとした歩きやすい登山道になります。
2011年08月17日 19:11撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:11
このあたりからはゆったりとした歩きやすい登山道になります。
しっとりと濡れた樹林帯です。
2011年08月17日 19:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:25
しっとりと濡れた樹林帯です。
峰の松目からの合流地点。
2011年08月17日 19:25撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:25
峰の松目からの合流地点。
テントが見えてきました。
オーレン小屋のテント場です。
2011年08月17日 19:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:26
テントが見えてきました。
オーレン小屋のテント場です。
全部で6〜7張りぐらいでしたでしょうか・・・
テント泊もいいな〜♪
2011年08月17日 19:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
1
8/17 19:26
全部で6〜7張りぐらいでしたでしょうか・・・
テント泊もいいな〜♪
オーレン小屋でコーヒータイム♪
お! こんなところにミツマタが!
2011年08月17日 19:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:26
オーレン小屋でコーヒータイム♪
お! こんなところにミツマタが!
オーレン小屋の四駆が見えてきました。
この少し前に歩荷の女性(オーレン小屋のスタッフさん)とすれ違いました。
2011年08月17日 19:26撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:26
オーレン小屋の四駆が見えてきました。
この少し前に歩荷の女性(オーレン小屋のスタッフさん)とすれ違いました。
ゲートが見えてきました。
南八ヶ岳入門、無事終了です♪
2011年08月17日 19:27撮影 by  Canon EOS 40D, Canon
8/17 19:27
ゲートが見えてきました。
南八ヶ岳入門、無事終了です♪
撮影機器:

感想

お盆休み最終日、帰路渋滞必至の覚悟で本当は7月の後半に予定していた八ツへ。
二人ともベストコンディションではないのと、初めての南八ヶ岳ということもあり比較的ラクと言われる硫黄岳に決定。連休中だったので早寝して出発しようと思ったのですが、結局は1時間程度の睡眠で1:30過ぎに自宅を出発。深夜なので道が混むこともなく5:00前に桜平に到着しました。この時は八ヶ岳エコーラインあたりからも八ヶ岳連峰のシルエットが望め天気は上々と期待していたのですが・・・。

桜平では多くの車が駐車していましたが、運良くゲート近くにスペースを確保し駐車できました。ここ桜平まではダートになりますが、丹沢の戸川林道などよりは走りやすいと思いました。それでも車高の低い乗用車では慣れた方でないとキツいかもしれません。

毎度のことながら初めての場所では写真撮影に時間がかかり(そのわりに大した写真が無い)超スローペース。手元の温度計も15℃くらいをさしており、爽快なスタートとなりました。オーレン小屋でどのルートにしようかと迷いましたが、南北の境目の夏沢峠からのルートに決定。(なんとなく南八ツがお初ということで)

夏沢峠に到着した時にはやはり連休のせいなのか、各小屋に物資を運ぶヘリが頻繁に飛び回っていました。夏沢峠からの眺望も良くとてもイイ気持ちです。ここまできて初めてアブちゃんたちがいました(ぜんぜん少なっ!)

ここからは山頂を目指してひと登りです。今は情報が豊富なので山行前に雰囲気が知ることができたりするのですが、なぜかここから先の写真をあまり見たことがないので、逆にワクワク感があったりもしました。山頂手前までは天気も良く、振り返れば天狗岳なども見え、素晴らしい眺望を満喫できました(^^)
このあたりからお話しをさせていただいた二人の男性(別々のソロ)と要所要所で会話を交わしながらの山行…これも山の楽しみのひとつですね♪

しかし山頂手前のケルンが見えてくるあたりからガスが立ちこめ、一気にガスガス〜(泣) 手元温度計も10℃くらい。長袖着用だったのですがさらに薄手のウインドシェルを着込みます。パートナーは寒がりなので薄手グローブも着用。
山頂付近では遠くのケルンは全くわからないくらいのガスでした。
ここで何故か先程の男性のお一人と談笑しながら行き先の協議…(笑)
コマクサも残っているかもと言うことで硫黄岳山荘まで行こうとしたのですが、ガスも濃くお腹も空いてきたので我々は山頂へ引き返し休憩後下山へ。

下山は別ルートで赤岩の頭へと下りますが、ガスっているので最初の岩稜部分の見通しが悪かったのですが、足場的には全く危なくないので気をつけて下りました。このあたりも晴れていたらきっといい景色なんだろうなーなんて考えながら・・・。

赤岩の頭分岐付近は白くザレた広々とした感じのところ(ガスで見えん)でした。ここからは樹林帯に向かっての下りです。最初は狭くキライな階段がついているので歩きづらく、もともと不調だった腰にこたえます。
この下りの途中でパートナーの電話に妹から着信。電話が始まり(しかも声がデカイ)、ボクは辺りをウロウロしていたら硫黄岳山荘まで行かれた男性が降りてきて「何にもなかったよ〜」と言い、おつかれさまでした〜と言って別れました。八ツって小屋が多いせいかDocomoは良く入るんですね。(もちろんsoftbankは×)

そんなこんなでオーレン小屋に到着。上ではガスガスでゆっくりできなかったのでコーヒーを注文してコーヒータイム。この間にもう一人の男性の方が軽く挨拶を交わして下山してきて行きました。けっこうの〜んびりしました♪
スタッフのみなさんもとても親切です。

オーレン小屋を後にし下って行くと下から歩荷の女性が…オーレン小屋の女性スタッフでした(カワイイ♪)おつかれさまですっ! と言い道を譲りました。食材らしき大きな発砲スチロールの箱3個ぐらい…大したもんです。
ちなみにパートナーは小屋スタッフ募集の看板を一生懸命見ていました…(?)

車に戻ると先程の男性が着替え終わり帰るところでしたので、「おつかれさまでした〜」というと車から降りてきて、「いつも一眼レフぶら下げて歩くんですか〜?」との事?? 何かと思いきや、自作して使っているストラップを見せて、試させてくれました。なかなかの優れものでカメラの重さはザックのショルダーハーネスあたりに荷重するので全く気になりません。「教えていただきありがとうございます」とお礼を言い別れました。この男性、週末に奥さまを連れてこられるとのこと。お天気に恵まれるといいですね。

そんなこんなの楽しい山行でしたが、お盆休み最終日、しっかり混ませていただき帰路は5時間少々・・・長く楽しい一日でした♪
今度は絶対晴れるぞっ! (笑)

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