17-6 竜ヶ岳

2017年10月08日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 11.0km
• 登り: 870m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:35

8:25 宇賀渓キャンプ場駐車場
8:48 遠足尾根登山口
9:57 遠足尾根・新道(大日向)分岐
11:22 治田峠分岐
11:39 12:15 竜ヶ岳
13:26 遠足尾根・大鉢山分岐
14:44 遠足尾根登山口
15:00 宇賀渓キャンプ場駐車場
15:00 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宇賀渓キャンプ村駐車場＠500

コース状況／危険箇所等

雨後の為、足元滑り易し。遠足尾根（裏）、金山尾根（裏）、中道尾根（滝コース）、石榑峠（表）、の各コース、ミニ登山の砂山、キャンプ場、残念ながらホタガ谷コースには立ち入らない。

写真

10/8 8:48

駐車場からの長い道のり20分、この下に残念ながら捜索願があった。No149

10/8 9:37

一汗かいたのち、遠足尾根分岐までの登りはじまり。No143

10/8 9:55

これ、トリカブト。No137

10/8 9:56

一服。ここまで約60分、遠足尾根新道分岐。No137

10/8 10:36

この間（No137-No131）にきのこが、すすき、竜ヶ岳の背中が見える頃。

10/8 11:22

山体に見惚れ始める頃、赤ひつじが現れた。

10/8 11:25

龍の背中に、赤ひつじが忍び寄る。

10/8 11:26

まだあおい。

10/8 11:34

山体に忍び寄る赤ひつじを追いかけて、山頂へ向かう。

10/8 11:38

山頂はすっかり毛がとられて、登山者でいっぱい。特に若いグループが沢山。

10/8 11:57

方位版

10/8 12:00

中道方面を望む。

10/8 12:12

可愛い虫。

10/8 12:18

これから放牧されている赤ひつじの群れへ、下山。金山尾根、遠足尾根方面へピストン開始。

10/8 12:25

まるでささまるけ。

10/8 12:36

山頂には、まだ沢山の登山者が休憩中。また崩落しそうな山体。

10/8 12:37

遠足尾根から木曽三川方面を望む。

10/8 12:45

華憐。

10/8 12:49

10/8 13:06

可哀そうな宝石箱。

撮影機器：

Canon IXY DIGITAL 910 IS Canon

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル カメラ ポール

感想

JackyTarzan

最近は竜ヶ岳と言えば赤白『ひつじ』で有名、駐車場には遠方からの登山者ナンバーが目立った。登り中には何度も『ひつじ』の会話が聞こえてきた。今回は、前日の雨で、登山口までの林道を歩く途中が、出水量多めで足元悪いため、予定していた金山尾根⇒竜ヶ岳⇒遠足尾根を、遠足尾根のピストンに変更。前回の藤原岳、下山途中の右膝痛を気にしながら行程となった。残念ながら竜ヶ岳にも山体崩壊箇所が多くみられるようになってきて寂しい限り。山頂では若いグループの男女混成登山者が多い一方、トレイルランニングする方は僅か、犬連れの方は全く行き交わなかった。次回には堰堤経由の中道を