第2便(8:20発)ロープウェーを降りたところ。
普段着の方もいますが、圧倒的に登山者が多い。
鳥居をくぐってスタート。
0
10/9 8:27
第2便(8:20発)ロープウェーを降りたところ。
普段着の方もいますが、圧倒的に登山者が多い。
鳥居をくぐってスタート。
八海山遥拝場。
無事帰還出来るように礼をして進みます。
1
10/9 8:30
八海山遥拝場。
無事帰還出来るように礼をして進みます。
序盤から紅葉はGood!
2
10/9 8:34
序盤から紅葉はGood!
八峰はガスの中。
0
10/9 8:34
八峰はガスの中。
空も曇天。
先月の谷川岳を思い出してしまう。
0
10/9 8:34
空も曇天。
先月の谷川岳を思い出してしまう。
四号目半に到着。
1
10/9 8:42
四号目半に到着。
黄色に彩られたトレイル路!
これで天気が回復すれば・・・
2
10/9 8:51
黄色に彩られたトレイル路!
これで天気が回復すれば・・・
ガスが晴れて越後駒ヶ岳が見えた。
でも雲に隠れている事が多く、山が有ることを忘れてしまう。
0
10/9 8:57
ガスが晴れて越後駒ヶ岳が見えた。
でも雲に隠れている事が多く、山が有ることを忘れてしまう。
女人堂の屋根が見えた!
女人堂前で最初の休憩。
体調が悪くて朝食を食べていなかったので、ここでゼリー飲料を飲みました。
0
10/9 9:04
女人堂の屋根が見えた!
女人堂前で最初の休憩。
体調が悪くて朝食を食べていなかったので、ここでゼリー飲料を飲みました。
なんだろ?オトギリソウかな?
0
10/9 9:13
なんだろ?オトギリソウかな?
登山道はぬかるんでドロドロだし、たまに木道が有っても朽ち果ててるけど、紅葉の美しさがそんな事を忘れさせてくれます。
2
10/9 9:15
登山道はぬかるんでドロドロだし、たまに木道が有っても朽ち果ててるけど、紅葉の美しさがそんな事を忘れさせてくれます。
アカモノが咲いてました。
0
10/9 9:21
アカモノが咲いてました。
草モミジ!
平原も良いけど斜面は尚良い感じ。
2
10/9 9:22
草モミジ!
平原も良いけど斜面は尚良い感じ。
赤と黄色だけより緑が入っている方がアクセントとして良いみたい。
4
10/9 9:22
赤と黄色だけより緑が入っている方がアクセントとして良いみたい。
モウセンゴケとコケモモの実かな?
0
10/9 9:24
モウセンゴケとコケモモの実かな?
まだ中間?
もう1時間も歩いたぞ!
0
10/9 9:27
まだ中間?
もう1時間も歩いたぞ!
鎖場だが足を掛ける場所や木の枝があるので鎖を使わずに登れます。
0
10/9 9:37
鎖場だが足を掛ける場所や木の枝があるので鎖を使わずに登れます。
前方に千本檜小屋が見えた。
このまま水平移動だやった!
・・・と思ったら急な下りと登り返しが有った。
0
10/9 9:40
前方に千本檜小屋が見えた。
このまま水平移動だやった!
・・・と思ったら急な下りと登り返しが有った。
アキノキリンソウ。
色づいた木々に目が行って、お花をスルーしがちですが、お花の時期は終わった感じですね。
0
10/9 9:43
アキノキリンソウ。
色づいた木々に目が行って、お花をスルーしがちですが、お花の時期は終わった感じですね。
千本檜小屋。
Tシャツイイね!
お金無いから買わんけど。
1
10/9 9:44
千本檜小屋。
Tシャツイイね!
お金無いから買わんけど。
さあ、八峰に入ります。
1
10/9 9:45
さあ、八峰に入ります。
地蔵岳の異様な山容へ歩みを進める。
1
10/9 9:48
地蔵岳の異様な山容へ歩みを進める。
たぶん屏風道の尾根だと思う。
美しい!
2
10/9 9:48
たぶん屏風道の尾根だと思う。
美しい!
地蔵岳山頂。
山頂にガスは無いが周りはガスでまだ景色はイマイチ。
誰も居ない。
1
10/9 9:55
地蔵岳山頂。
山頂にガスは無いが周りはガスでまだ景色はイマイチ。
誰も居ない。
不動岳なのかな?
緑が深緑にで、ツツジかナナカマドの赤が映えます!
2
10/9 9:56
不動岳なのかな?
緑が深緑にで、ツツジかナナカマドの赤が映えます!
変な形の岩。
コモドオオトカゲが顔を上げたように見える!
0
10/9 9:56
変な形の岩。
コモドオオトカゲが顔を上げたように見える!
ヨコバイの場所も所々有って、登り下りより怖い感じがします。
(通ってしまえば難しい部分は無かったりします)
0
10/9 9:57
ヨコバイの場所も所々有って、登り下りより怖い感じがします。
(通ってしまえば難しい部分は無かったりします)
不動岳到着。
ここも誰もいない。
2
10/9 9:58
不動岳到着。
ここも誰もいない。
見事に紅く染まってます。
4
10/9 9:58
見事に紅く染まってます。
各山頂には仏像等々が祀られております。
2
10/9 9:59
各山頂には仏像等々が祀られております。
ここのヨコバイは鎖握ったな。
2
10/9 10:07
ここのヨコバイは鎖握ったな。
かなり絶壁度が増してきてますが、凸凹に手と足が掛けれるので鎖は保険程度に掴んでます。
0
10/9 10:09
かなり絶壁度が増してきてますが、凸凹に手と足が掛けれるので鎖は保険程度に掴んでます。
ここはどの山頂?
文字が読めない。
1
10/9 10:10
ここはどの山頂?
文字が読めない。
白川岳到着。
そんな名前だっけ?
この手前辺りから先行者が見える位置に居られて、少しずつにぎやかになって来ました。
2
10/9 10:13
白川岳到着。
そんな名前だっけ?
この手前辺りから先行者が見える位置に居られて、少しずつにぎやかになって来ました。
摩利支岳到着。
1
10/9 10:19
摩利支岳到着。
下が見えない。
でも慎重に下ればそれほど怖くないかな?
(ガスってて見えないから怖くないのかも)
0
10/9 10:19
下が見えない。
でも慎重に下ればそれほど怖くないかな?
(ガスってて見えないから怖くないのかも)
梯子から繋がる鎖。
先行で登られた方が登りきってから手を掛けます。
1
10/9 10:22
梯子から繋がる鎖。
先行で登られた方が登りきってから手を掛けます。
あれっ?
もう大日岳じゃん。
ここの山頂では先行していた方達としばらく談笑してました。
2
10/9 10:26
あれっ?
もう大日岳じゃん。
ここの山頂では先行していた方達としばらく談笑してました。
ということで八峰はここで終わりになり、先に見える入道岳がラスボスで、一番標高の高い山になります。
いつの間にか青空で遥か魚沼の田や街も一望出来る天気になってました!
2
10/9 10:28
ということで八峰はここで終わりになり、先に見える入道岳がラスボスで、一番標高の高い山になります。
いつの間にか青空で遥か魚沼の田や街も一望出来る天気になってました!
その前に大日岳からの下りを。
ここが一番コワイと千本檜手前でご一緒した方達からビビらされておりました。
この写真は1段目を降りて見上げたところ。
空がキレイ!
2
10/9 10:30
その前に大日岳からの下りを。
ここが一番コワイと千本檜手前でご一緒した方達からビビらされておりました。
この写真は1段目を降りて見上げたところ。
空がキレイ!
これは2段目を見下ろしたところ。
怖さより鮮やかな紅葉に目が奪われます。
2
10/9 10:32
これは2段目を見下ろしたところ。
怖さより鮮やかな紅葉に目が奪われます。
色々ビビらされてきた性で、正直なところ鎖場はそれほど怖くなかった。
意外にヘルメット未着用者も多いし。
でも帰りに通る迂回路も含め、落石を起こされる懸念があるため、ヘルメットは着用した方が良いと思います。
私は古い自転車用を使ってます。
さあ入道岳への稜線は正にご褒美!
4
10/9 10:38
色々ビビらされてきた性で、正直なところ鎖場はそれほど怖くなかった。
意外にヘルメット未着用者も多いし。
でも帰りに通る迂回路も含め、落石を起こされる懸念があるため、ヘルメットは着用した方が良いと思います。
私は古い自転車用を使ってます。
さあ入道岳への稜線は正にご褒美!
迂回路分岐点から入道岳山頂までの間で、8割くらい来たところで振り返って、今歩いて来た道を撮ったもの。
崖のふちギリギリに登山道が有ります。
鎖場より怖え〜!
2
10/9 10:48
迂回路分岐点から入道岳山頂までの間で、8割くらい来たところで振り返って、今歩いて来た道を撮ったもの。
崖のふちギリギリに登山道が有ります。
鎖場より怖え〜!
入道岳到着!!
山頂はワタシだけ!
2
10/9 10:51
入道岳到着!!
山頂はワタシだけ!
一生懸命セルフタイマーで撮影真っ最中!
そうこうしている内に大日岳山頂で談笑した方々が徐々に登って来て、みんなで「どちらからいらした?」とか「昨日は○○山を登った」とか「あの山は何山ですか?」等々談笑会となり、お昼ご飯も食べて30分以上くつろいでいました。
4
10/9 10:53
一生懸命セルフタイマーで撮影真っ最中!
そうこうしている内に大日岳山頂で談笑した方々が徐々に登って来て、みんなで「どちらからいらした?」とか「昨日は○○山を登った」とか「あの山は何山ですか?」等々談笑会となり、お昼ご飯も食べて30分以上くつろいでいました。
八峰のガスもすっかり取れてます!
2
10/9 11:08
八峰のガスもすっかり取れてます!
五竜岳や、その先の中ノ岳へつながる稜線。
日帰りは無理な感じですね。
1
10/9 11:10
五竜岳や、その先の中ノ岳へつながる稜線。
日帰りは無理な感じですね。
談笑メンバー間で撮影してもらいました。
八峰と青空を入れてバッチリ!
山頂でお会いした方々は皆ソロ登山でしたが、皆さん楽しい時間をありがとうございました!
また、どこかの山でお会いしましょう!
3
10/9 11:21
談笑メンバー間で撮影してもらいました。
八峰と青空を入れてバッチリ!
山頂でお会いした方々は皆ソロ登山でしたが、皆さん楽しい時間をありがとうございました!
また、どこかの山でお会いしましょう!
越後駒ヶ岳はまた雲に隠れてしまいました。
0
10/9 11:29
越後駒ヶ岳はまた雲に隠れてしまいました。
中ノ岳へ続く道はバリルートなのかな?
田中ヨーキ氏がグレトラ2で通ってた気がするけど。
2
10/9 11:38
中ノ岳へ続く道はバリルートなのかな?
田中ヨーキ氏がグレトラ2で通ってた気がするけど。
迂回路から八峰の壁を見上げた図。
迂回路は分岐点から一気に標高を落しつつ、地蔵岳へ向かって移動します。
山頂コースよりはアップダウンが有りませんが、入道岳の道よりスリリングかも?
1
10/9 11:42
迂回路から八峰の壁を見上げた図。
迂回路は分岐点から一気に標高を落しつつ、地蔵岳へ向かって移動します。
山頂コースよりはアップダウンが有りませんが、入道岳の道よりスリリングかも?
これはどこの山だ?
0
10/9 11:50
これはどこの山だ?
迂回路の終点付近でモアイを発見!
イースター島のルーツはここかぁ??
そういえば地蔵岳の手前で会った方に「天地人」のオープニングの山が地蔵岳だと教わりました。
山では色々な方と色々なお話が出来ますね!
3
10/9 12:02
迂回路の終点付近でモアイを発見!
イースター島のルーツはここかぁ??
そういえば地蔵岳の手前で会った方に「天地人」のオープニングの山が地蔵岳だと教わりました。
山では色々な方と色々なお話が出来ますね!
千本檜小屋まで戻ってきました。
1
10/9 12:05
千本檜小屋まで戻ってきました。
女人堂まで戻ってきました。
ちょっと避難小屋の中をのぞきました。
2
10/9 12:30
女人堂まで戻ってきました。
ちょっと避難小屋の中をのぞきました。
女人堂から30分。
ようやくロープウェーが見えました。
およよ、ロープウェー出発したばっかじゃん!
0
10/9 13:02
女人堂から30分。
ようやくロープウェーが見えました。
およよ、ロープウェー出発したばっかじゃん!
ロープウェーの時間まで余裕が出来ましたが、前方に展望台が見えたのでそちらへ向かいます。
最後のピーク付近で泥で大きく滑った際に、左足太ももに痛みが出てしまい、この展望台の登りがツラカッタ。
0
10/9 13:04
ロープウェーの時間まで余裕が出来ましたが、前方に展望台が見えたのでそちらへ向かいます。
最後のピーク付近で泥で大きく滑った際に、左足太ももに痛みが出てしまい、この展望台の登りがツラカッタ。
展望台からの八峰。
まるで並んだお地蔵さんですね。
0
10/9 13:06
展望台からの八峰。
まるで並んだお地蔵さんですね。
巻機山は雲で裾野しか見えませんでした。
ほんとうならこんな感じで見えたんでしょうね。
1
10/9 13:06
巻機山は雲で裾野しか見えませんでした。
ほんとうならこんな感じで見えたんでしょうね。
13:20発のロープウェーで下山しました。
良い山行になりました〜
ロープウェー中間点で登りのゴンドラに手を振ったら皆振り返してくれました。
こんなおっさんにありがとー!
1
10/9 13:27
13:20発のロープウェーで下山しました。
良い山行になりました〜
ロープウェー中間点で登りのゴンドラに手を振ったら皆振り返してくれました。
こんなおっさんにありがとー!
ロープウェー駅のところの売店できのこ汁を食したあと、下のお土産売り場そばのベンチでカップラーメンを食べました。
カップラーメンのお湯は八海山の天然水です!
銘酒の仕込み水と同じ水で作ったラーメンは一味違う!(んなわけない)
2
10/9 14:12
ロープウェー駅のところの売店できのこ汁を食したあと、下のお土産売り場そばのベンチでカップラーメンを食べました。
カップラーメンのお湯は八海山の天然水です!
銘酒の仕込み水と同じ水で作ったラーメンは一味違う!(んなわけない)
六日町市街の「湯らりあ」¥400で疲れを癒しました。
たまたま車で通ったら「源泉掛け流し」の登り旗が目に入ってピットイン。
狭いけどお湯は抜群でした。
登山客率の高いお風呂で、上がって出発しようとしていたら山頂で会った浜松の方(ホントは磐田とのこと)と再会しました!
1
10/9 15:38
六日町市街の「湯らりあ」¥400で疲れを癒しました。
たまたま車で通ったら「源泉掛け流し」の登り旗が目に入ってピットイン。
狭いけどお湯は抜群でした。
登山客率の高いお風呂で、上がって出発しようとしていたら山頂で会った浜松の方(ホントは磐田とのこと)と再会しました!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する