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Yamareco

記録ID: 1284708
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ハイキング
尾瀬・奥利根

錦秋の尾瀬 大清水〜尾瀬沼〜アヤメ平〜鳩待峠

2017年10月08日(日) 〜 2017年10月09日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
24.7km
登り
1,006m
下り
819m

コースタイム

1日目
山行
4:06
休憩
0:28
合計
4:34
9:24
60
10:24
10:24
22
10:46
11:09
69
12:18
12:18
11
小沼湿原
12:29
12:34
84
沼尻
13:58
見晴テント場
2日目
山行
4:10
休憩
1:06
合計
5:16
6:47
18
見晴テント場
7:05
7:05
17
東電分岐
7:22
7:26
17
7:43
7:49
25
8:14
8:31
57
9:28
9:28
13
9:41
9:49
23
10:35
10:56
20
11:16
11:18
45
12:03
天候 1日目 晴れ のち やや曇り
2日目 晴れ のち ドピーカン
過去天気図(気象庁) 2017年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
戸倉第1・第2駐車場は、8時で満車 戸倉スキー場の駐車場への道は大渋滞で断念
予定変更して大清水へ行きましたが、こちらも満車で利用出来ませんでした
最終的に、大清水の手前にあるヘリポートの臨時駐車場を利用しました
コース状況/
危険箇所等
標識、木道、階段等で全体的に良く整備されています
樹林帯の木道が、湿っていて滑り易かったです
三平下〜沼尻のルートは、木道が崩壊や泥濘等で道が荒れてます
その他周辺情報 温泉は、幡谷温泉「ささの湯」に入浴。掛け流しで良い湯
お気に入りですが、三連休最終日の午後2時でお客が3組と少し心配になりました
大清水より乗合タクシーを利用 以前から乗りたかったのですが、運行期間中に来なかったので初乗車です
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大清水より乗合タクシーを利用 以前から乗りたかったのですが、運行期間中に来なかったので初乗車です
あっという間に一ノ瀬に到着 ここの林道歩きって、好きじゃないから楽ちんでした
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あっという間に一ノ瀬に到着 ここの林道歩きって、好きじゃないから楽ちんでした
紅葉が見頃になっていて、青空に映えてました
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紅葉が見頃になっていて、青空に映えてました
すれ違った女性が「うぁー凄い!いい景色!」と叫んだので振り返って見たら、こんな感じの眺めでした
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すれ違った女性が「うぁー凄い!いい景色!」と叫んだので振り返って見たら、こんな感じの眺めでした
紅葉の九十九折りを登り切ると、石畳や木道の色付いた広葉樹林を歩きます
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紅葉の九十九折りを登り切ると、石畳や木道の色付いた広葉樹林を歩きます
針葉樹林になると三平峠は直ぐそこです
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針葉樹林になると三平峠は直ぐそこです
峠から少し下ると大江湿原と尾瀬沼が、見えるこの瞬間が好きなんです
今回はイイ感じの紅葉を予感させる眺めでした
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峠から少し下ると大江湿原と尾瀬沼が、見えるこの瞬間が好きなんです
今回はイイ感じの紅葉を予感させる眺めでした
色付いた広葉樹と針葉樹のコントラストが美しいね
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色付いた広葉樹と針葉樹のコントラストが美しいね
半年ぶりの尾瀬沼です。なんか帰ってきたみたいな感じが嬉しいな
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半年ぶりの尾瀬沼です。なんか帰ってきたみたいな感じが嬉しいな
綺麗な紅葉に見とれて上ばかり見てると、足元の木道が滑るので注意して歩きます
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綺麗な紅葉に見とれて上ばかり見てると、足元の木道が滑るので注意して歩きます
三平下に到着です。腹が空いたので早お昼にしました
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三平下に到着です。腹が空いたので早お昼にしました
昼食後に燧ケ岳のビューポイントへ行きます
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昼食後に燧ケ岳のビューポイントへ行きます
ビューポイントにて、お決まりのショットを撮影しました
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ビューポイントにて、お決まりのショットを撮影しました
沼尻方面へ南岸ルートで進みます 道は相変わらず荒れてるのだろうなぁ
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沼尻方面へ南岸ルートで進みます 道は相変わらず荒れてるのだろうなぁ
ボートハウスです 昔そんな名前のアパレルショップがあったな
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ボートハウスです 昔そんな名前のアパレルショップがあったな
木道が完全に朽ちてます
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木道が完全に朽ちてます
見上げるとキラキラする紅葉も素晴らしいな
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見上げるとキラキラする紅葉も素晴らしいな
団体さんが難儀してゆったりペースで歩きます
団体さんが難儀してゆったりペースで歩きます
燧ケ岳の上に少し雲が出て来ました
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燧ケ岳の上に少し雲が出て来ました
こんな眺めを楽しめるのも南岸ルートの良いとこです
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こんな眺めを楽しめるのも南岸ルートの良いとこです
紅葉を前景にして燧ケ岳を見上げます
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紅葉を前景にして燧ケ岳を見上げます
静かな水面に黄色と緑が映える景色です
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静かな水面に黄色と緑が映える景色です
少し曇ってきたので紅葉も落ち着いて見えますね
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少し曇ってきたので紅葉も落ち着いて見えますね
小沼湿原の草紅葉は微妙な雰囲気かな?
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小沼湿原の草紅葉は微妙な雰囲気かな?
沼尻が見えてきた 焼失した休憩所も再建されたようです
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沼尻が見えてきた 焼失した休憩所も再建されたようです
来年にはオープンする?人の多い時には、長蔵小屋の人がトイレへ続く木道脇に銭箱持って立ってたな
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来年にはオープンする?人の多い時には、長蔵小屋の人がトイレへ続く木道脇に銭箱持って立ってたな
燧ケ岳の上部は紅葉が終わって幹の白さが映えてますね
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燧ケ岳の上部は紅葉が終わって幹の白さが映えてますね
焼け残った看板に新たな看板が貼ってありました 火事を教訓にするんだろうな
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焼け残った看板に新たな看板が貼ってありました 火事を教訓にするんだろうな
沼尻より白砂峠へ向かいます
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沼尻より白砂峠へ向かいます
水が透明で砂地が透き通って見えます
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水が透明で砂地が透き通って見えます
白砂田代付近の紅葉は少し早かったかな?
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白砂田代付近の紅葉は少し早かったかな?
水面に紅葉が写れば綺麗なのにね
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水面に紅葉が写れば綺麗なのにね
白砂峠へ進むと再び紅葉が綺麗になりました
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白砂峠へ進むと再び紅葉が綺麗になりました
再び陽が射してきて黄色も明るさを増しますね
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再び陽が射してきて黄色も明るさを増しますね
もうすぐ見晴新道分岐 前を歩く2人は山友の親子で バッタリとは少し驚いた
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もうすぐ見晴新道分岐 前を歩く2人は山友の親子で バッタリとは少し驚いた
青空に黄色く色付いたブナ林の紅葉が綺麗に映えてます
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青空に黄色く色付いたブナ林の紅葉が綺麗に映えてます
見晴に近づくと遠くに至仏山が見えてきました
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見晴に近づくと遠くに至仏山が見えてきました
テント場はそこそこ混み具合 面白いので同じテントの脇に張ってみました
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テント場はそこそこ混み具合 面白いので同じテントの脇に張ってみました
三条の滝へ行くのは止めて、その辺を散策します
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三条の滝へ行くのは止めて、その辺を散策します
最後に燧ケ岳へ登ったのは9年前 当時小6の息子とナデッ窪を岩の隙間にヒカリ苔を探しながら沼尻へ降りたっけ
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最後に燧ケ岳へ登ったのは9年前 当時小6の息子とナデッ窪を岩の隙間にヒカリ苔を探しながら沼尻へ降りたっけ
未だに未踏の景鶴山 期間限定(ゴールデンウィーク)だもんね
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未だに未踏の景鶴山 期間限定(ゴールデンウィーク)だもんね
今回のお供 向田邦子の新装版は老眼に優しい文字サイズです
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今回のお供 向田邦子の新装版は老眼に優しい文字サイズです
2日目の朝のテン場。ニーモのテントって少数派だと思ってたら結構ありました
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2日目の朝のテン場。ニーモのテントって少数派だと思ってたら結構ありました
キャンプ場の受付は燧小屋へ カキ氷の旗と紅葉がミスマッチ?ですね
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キャンプ場の受付は燧小屋へ カキ氷の旗と紅葉がミスマッチ?ですね
光る看板がお洒落な第2長蔵小屋です
光る看板がお洒落な第2長蔵小屋です
お気に入りの原の小屋 3回宿泊しました
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お気に入りの原の小屋 3回宿泊しました
朝靄が流れる尾瀬ヶ原へGO!と思いましたが、東電小屋付近の紅葉を期待して右手に進みました
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朝靄が流れる尾瀬ヶ原へGO!と思いましたが、東電小屋付近の紅葉を期待して右手に進みました
晴れで気温が高い予報なので、美味しい清水を補給してから出発します
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晴れで気温が高い予報なので、美味しい清水を補給してから出発します
向かう方面の山肌が紅葉している様なので期待しちゃいます
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向かう方面の山肌が紅葉している様なので期待しちゃいます
東側に雲があるので太陽が出て来ません
東側に雲があるので太陽が出て来ません
至仏山の上の雲も動き出し、晴れの予感をヒシヒシと感じますね
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至仏山の上の雲も動き出し、晴れの予感をヒシヒシと感じますね
振返ったらチョツト幻想的な景色
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振返ったらチョツト幻想的な景色
景鶴山頂付近だけ雲が無い 呼ばれてるのかな?
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景鶴山頂付近だけ雲が無い 呼ばれてるのかな?
東電尾瀬橋の手前は、紅葉が見頃でした
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東電尾瀬橋の手前は、紅葉が見頃でした
なかなか綺麗な葉っぱですね
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なかなか綺麗な葉っぱですね
やっぱり来て良かったな この景色
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やっぱり来て良かったな この景色
東電小屋付近の紅葉も見頃で綺麗でした
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東電小屋付近の紅葉も見頃で綺麗でした
東電小屋です 歩荷さんの帰りの荷物かな?
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東電小屋です 歩荷さんの帰りの荷物かな?
湿原も霧が動き出して良い雰囲気になってます
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湿原も霧が動き出して良い雰囲気になってます
明るくなったので振り向くと雲の上から陽が射してきた
明るくなったので振り向くと雲の上から陽が射してきた
太陽が出ると湿原の霧が動き出しますね
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太陽が出ると湿原の霧が動き出しますね
拠水林の紅葉は、これからな感じですね
拠水林の紅葉は、これからな感じですね
白樺林が紅葉してたら綺麗だろうな
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白樺林が紅葉してたら綺麗だろうな
陽を浴びて白樺が輝きます
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陽を浴びて白樺が輝きます
以前この辺で熊さん見た事あったので、鐘を叩きます
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以前この辺で熊さん見た事あったので、鐘を叩きます
湿原に燧ケ岳とハイカー 尾瀬らしい景色です
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湿原に燧ケ岳とハイカー 尾瀬らしい景色です
逆光線に草を透かすように写してみました
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逆光線に草を透かすように写してみました
こちらの標識も新しく作られた
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こちらの標識も新しく作られた
すっかり燧ケ岳の上に太陽が出て来ました
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すっかり燧ケ岳の上に太陽が出て来ました
池塘の水面に写る山が綺麗
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池塘の水面に写る山が綺麗
至仏山も晴れそうです
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至仏山も晴れそうです
この辺の木道は架け替え工事が今年終わったようです
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この辺の木道は架け替え工事が今年終わったようです
雲が動き出して至仏山が見えてきた
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雲が動き出して至仏山が見えてきた
燧ケ岳の上空も晴れてきた
燧ケ岳の上空も晴れてきた
湿原は色付きましたが白樺はこれからの感じ
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湿原は色付きましたが白樺はこれからの感じ
フォトジェニックな木 その1
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フォトジェニックな木 その1
振返って景鶴山を見ます
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振返って景鶴山を見ます
フォトジェニックな木 その2
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フォトジェニックな木 その2
至仏山もスッキリ見えてきた
至仏山もスッキリ見えてきた
燧ケ岳もスッキリ見えてきた もうすぐ竜宮小屋です
燧ケ岳もスッキリ見えてきた もうすぐ竜宮小屋です
竜宮十字路から至仏山 今日は尾瀬ヶ原を歩かないで、アヤメ平へ向かいます
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竜宮十字路から至仏山 今日は尾瀬ヶ原を歩かないで、アヤメ平へ向かいます
燧ケ岳としばらくお別れ
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燧ケ岳としばらくお別れ
至仏山もいったん見納めです
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至仏山もいったん見納めです
アヤメ平方面に向かいます
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アヤメ平方面に向かいます
この辺も紅葉が見頃な感じ
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この辺も紅葉が見頃な感じ
スポットライトが当たる木 その1
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スポットライトが当たる木 その1
紅葉が見頃で、急な坂ですが足取り軽く登ります
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紅葉が見頃で、急な坂ですが足取り軽く登ります
紅葉トンネルを歩いてる感じ
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紅葉トンネルを歩いてる感じ
見上げると青空に紅葉が映えます
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見上げると青空に紅葉が映えます
スポットライトが当たる木 その2
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スポットライトが当たる木 その2
急な階段を登りますが、紅葉に癒され気になりませんね
急な階段を登りますが、紅葉に癒され気になりませんね
滑りやすい石段もありますが、紅葉見ながら気分よく登ってました
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滑りやすい石段もありますが、紅葉見ながら気分よく登ってました
尾瀬ヶ原を見下ろす高さまで登ってきました
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尾瀬ヶ原を見下ろす高さまで登ってきました
長沢頭を過ぎ平坦な木道は、今回はあまり滑らずに歩けた
長沢頭を過ぎ平坦な木道は、今回はあまり滑らずに歩けた
この辺の白樺は霜で枯れちゃったかな?青空に白い幹が映えてます
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この辺の白樺は霜で枯れちゃったかな?青空に白い幹が映えてます
富士見田代の綺麗な景色です
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富士見田代の綺麗な景色です
好きな場所なので ベンチで一休みします
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好きな場所なので ベンチで一休みします
富士見峠はパスしてアヤメ平へ向かいます
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富士見峠はパスしてアヤメ平へ向かいます
振返って燧ケ岳
振返って富士見峠の小屋を探してみます
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振返って富士見峠の小屋を探してみます
アヤメ平の台地の向こうに武尊山が見えてます
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アヤメ平の台地の向こうに武尊山が見えてます
アヤメ平下は紅葉が見頃な感じですが、今日は行けないのが残念です
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アヤメ平下は紅葉が見頃な感じですが、今日は行けないのが残念です
青空を見ながら気持ち良くサクサク歩きます
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青空を見ながら気持ち良くサクサク歩きます
燧ケ岳を再び見える場所まで上がってきました
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燧ケ岳を再び見える場所まで上がってきました
アヤメ平に到着です 空に続く様な木道
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アヤメ平に到着です 空に続く様な木道
平ケ岳も見えてきた
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平ケ岳も見えてきた
不思議な形のハイマツと至仏山の美しい姿
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不思議な形のハイマツと至仏山の美しい姿
あんまりいい天気で気分も良いので、昨夜の残りを飲んじゃいました
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あんまりいい天気で気分も良いので、昨夜の残りを飲んじゃいました
すっかり秋色になった池塘越しに至仏山
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すっかり秋色になった池塘越しに至仏山
こちらは池塘越しの平ケ岳、景鶴山
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こちらは池塘越しの平ケ岳、景鶴山
こんな景色を歩くのは気分イイですよね
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こんな景色を歩くのは気分イイですよね
最後に振返って燧ケ岳とアヤメ平の見納めです
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最後に振返って燧ケ岳とアヤメ平の見納めです
ゆっくりしたいが、大清水に戻るバスの時間もあるので鳩待峠へ向かいます
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ゆっくりしたいが、大清水に戻るバスの時間もあるので鳩待峠へ向かいます
今日の至仏山は登山日和で眺めも良いだろうな
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今日の至仏山は登山日和で眺めも良いだろうな
武尊山も紅葉が見頃なのだろうな?
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武尊山も紅葉が見頃なのだろうな?
中原山を過ぎると軽くアップダウンしながら横田代に至ります
中原山を過ぎると軽くアップダウンしながら横田代に至ります
2週間前は、紅葉が綺麗でしたが散ってますね
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2週間前は、紅葉が綺麗でしたが散ってますね
横田代に付きました 至仏山も見納めです
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横田代に付きました 至仏山も見納めです
横田代の湿原は晩秋の装い
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横田代の湿原は晩秋の装い
樹林帯の木道は、今回はそんなに滑らなかった
樹林帯の木道は、今回はそんなに滑らなかった
スポットライトが当たる木 その3
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スポットライトが当たる木 その3
鳩待峠に下って近づくと、紅葉が見頃になりました
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鳩待峠に下って近づくと、紅葉が見頃になりました
樹林越しに至仏山が少し見えてます
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樹林越しに至仏山が少し見えてます
この辺は 赤い紅葉が美しい
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この辺は 赤い紅葉が美しい
鳩待山荘がチョット見えた付近は、燃える様な紅葉でした
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鳩待山荘がチョット見えた付近は、燃える様な紅葉でした
鳩待峠へ到着です 尾瀬の紅葉を巡る山歩きもおしまい
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鳩待峠へ到着です 尾瀬の紅葉を巡る山歩きもおしまい
鳩待峠から乗合タクシー、戸倉から路線バスで大清水へ戻ります
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鳩待峠から乗合タクシー、戸倉から路線バスで大清水へ戻ります

感想

秋の深まる尾瀬で紅葉を充分に楽しんでこようと、大清水から入山して鳩待峠へ下山するグルリと周遊するルートを歩いてきました。今シーズン初のテント泊での山歩きはキツイかな?と思いましたが、青空や美しい紅葉を眺めながら気分よく軽やかに歩いてきました。

紅葉シーズンの尾瀬を訪れるのは久し振り、人が多いので避けてたけど「尾瀬の紅葉はこんなに綺麗だったんだな」と魅力を再認識しました。
道路の冬期閉鎖で閉ざされるまであと少しですが、今シーズン中に再訪したいなと思わせてくれる山歩きとなりました。

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訪問者数:813人

コメント

*尾瀬のテント泊*
danbyさん、おはようございます☔

今日は雨ですね
昨日までの暑さはなんだったのでしょう

しばらくお天気がすっきりしないみたいで、せっかくの紅葉シーズン、悩ましいですね(´д`|||)

尾瀬のテント泊
わたしものんびり行ってみたいです
朝靄の湿原 美しいですよね
何度でも行きたい
四季折々、見てみたい・感じたい
尾瀬って、そう思わせてくれますね
わたしもベンチでのんびり
「よなよなエール」飲みたいなぁ🎵

そして景鶴山🗻
わたしも興味深いです(p^-^)p
期間限定ゴールデンウィークに
いつの日かチャレンジですねっ❗
2017/10/13 10:37
Re: *尾瀬のテント泊*
クリスカさん 楽しんできました
久し振りに尾瀬のテント泊 朝霧の残る湿原の散歩
あぁ〜尾瀬って良いなと思います
今年の夏は、お互い諸事情で山へ行く日が少なかったけど
秋の山は楽しみたいですね

遅れてきた秋雨前線が頑張っちゃうみたいで
天気は良くなさそうですが
雨の紅葉もしっとりして美しいかもね
山を歩くのはチョイと苦労しますけれど
2017/10/13 21:34
錦秋の尾瀬を満喫ですね!
こんにちは、danbyさん!錦秋の尾瀬をテント泊!良いですね〜しかも、よなよな付き♪
日帰りでも良いですけど、尾瀬は泊まりでゆっくりと楽しみたいですね!

自分が訪れた時より、秋が深まっていますね!アヤメ平の下の斜面とか、東電小屋付近の様子が全然違います、まだまだ青々していましたから!一週間違うだけで変化が有るのでお山の紅葉はタイミングが難しいです!

山レコを始める前ですが、一ノ瀬の林道は無駄に歩いた事が有ります!しかも往復です(笑)低公害車の運行は始まっておりましたが、ケチってしまいました!

来年は大清水から、尾瀬沼、燧ヶ岳を楽しめたらな〜と思っております!(danbyさんのお気に入りの原の小屋が気になります)danbyさんは尾瀬通なので、これからも参考にさせて頂きます、よろしくお願いします!
2017/10/13 12:41
Re: 錦秋の尾瀬を満喫ですね!
JMSさん 楽しんできました
秋の深まった尾瀬を歩くのも久し振りでした
今回は、JMSさんのレコ見てから行きましたが
山の秋景色は日々変わってくのですね

あと原の小屋は、手作り感ある食事が美味しいです 豆腐ハンバーグ、茸の佃煮
野菜の浅漬け等々 出来合いの食品が少ないのがお気に入りでした
今回は、泊りだったので朝霧の尾瀬ヶ原を歩いたりで満喫出来ました
2017/10/13 21:57
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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