秋の赤坂山・寒風を周回

2017年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:04
• 距離: 11.0km
• 登り: 850m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:34
• 合計: 4:58

距離 11.0km 登り 853m 下り 858m

11:25 マキノ高原温泉さらさ
11:33 11:35 赤坂山・三国山登山口
12:19 12:23 武奈の木平
13:12 13:13 鉄塔広場
13:16 13:19 粟柄越
13:28 13:48 赤坂山
14:00 粟柄越
14:57 寒風
15:41 展望ベンチ
15:52 15:56 西山林道出合
16:15 寒風・大谷山登山口
16:23 マキノ高原温泉さらさ

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マキノ高原（駐車場は無料ですが、整備協力金として100円）

コース状況／危険箇所等

稜線はススキが生い茂っていますが、よく刈り込んでありました

その他周辺情報

マキノ高原さらさ（バーデゾーンまで利用したので、1200円！）

写真

10/14 11:34

マキノ高原の赤坂山登山口

10/14 11:33

おっと、4WDデリカの試乗会やってました！

10/14 11:39

最初は急な階段
樹林帯で風も通らず暑い

10/14 12:29

多くの人が休憩されていた武奈の木平の東屋より少し先についに登場
難所の堰堤

10/14 12:31

堰堤を巻きます
確かに特にここはスキーでは辛そう

10/14 12:36

河原を詰めます

10/14 13:11

レコでよく見る鉄塔下

10/14 13:16

粟柄越に着きました

10/14 13:19

お地蔵様に安全登山を祈願します

10/14 13:49

貸し切りの山頂に到着
低山ですが、見晴らしが良いです

10/14 13:29

マキノ高原の向こうに琵琶湖

10/14 13:29

これから向かう寒風方面

10/14 14:03

粟柄越から寒風へ向かう斜面
よく刈り込まれています

10/14 14:07

振り返って途中ですれ違ったちびっ子達が山頂で休憩しています
この斜面はいいゲレンデになりますね
なんでここだけ木が生えてないんだろ？

10/14 14:16

琵琶湖を下に眺めながら稜線闊歩

10/14 14:22

おっと、雲の隙間から伊吹山が！
やっぱり滋賀では伊吹山が王者の風格
雪が積もれば行きますよ！

10/14 14:22

振り返って、まだ赤坂山山頂に子供達がいる
早く降りないと日が暮れちゃうよ・・
（結局下山後のさらさで一緒になりましたが・・・）

10/14 14:24

涼しいし、眺めも良くていい感じ
同じような写真を何度も撮ってしまいます

10/14 14:24

スキーに適した斜面が所々に現れます

10/14 14:33

真下にマキノ高原
ここは結構急斜面

10/14 14:35

草紅葉

10/14 14:42

おっと、ガスの隙間から日本海（若狭湾）も見えました！

10/14 14:48

この辺りもいいゲレンデ

10/14 14:51

福井県側の斜面も良さそうでしたが、その先はどこへ行くのでしょう？

10/14 14:58

トリカブトはあちこちで咲いてます
でも、それ以外のお花は残念ながら見れませんでした

10/14 14:59

寒風到着
ガスが濃くなってきたのと時間も押してきたのですぐ下山

10/14 15:33

樹林帯の中の下山路で退屈してきたなと思ったら、
かなり高いところに黄色テープが！

10/14 15:32

登山路と付かず離れずで10メートル間隔ぐらいにありました

10/14 15:34

これって、山スキーの進路を示すものでしょうか？
その時の雪の着き具合によっても変わるでしょうけど・・・

10/14 15:56

分岐点に来ました
尚、黄色テープ、途中で見失いました

10/14 16:01

旧スキー場上部に出てきました

10/14 16:02

誰が言い出したのか・・・
でも確かにそう見える
ニャンコの行進

10/14 16:08

ナイター設備跡

10/14 16:11

小屋跡

10/14 16:15

寒風・大谷山登山口に到着

10/14 16:21

右から登って、左から降りました
今日も有難うございました

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

CTO

今週末のお天気は良くないという事で山行きは予定していなかったのですが、土曜日はまだどうにかお天気はもちそうとの事で急遽、赤坂山・寒風の高島トレイルに行ってきました。相変わらず、出発時間が遅いのは反省です。でも、その分空いていて、雨にも降られず静かな山行きが楽しめました。そして、山スキーの候補地がまた一つ増えました。