飯能名栗トレイルラン25.6�船譟璽垢暴蕕瓩道臆叩�400人中177位。中くらいの記録。
埼玉県
東京都
nakajimamakoto
- GPS
- --:--
- 距離
- 23.9km
- 登り
- 1,706m
- 下り
- 1,703m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 4:53
| 過去天気図（気象庁） | 2017年04月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
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感想
25．6�舛離肇譽薀鵐譟璽垢暴藥臆叩Ｅ卦い脇泙蠅里善�。雨具、飲料水1�箸覆謬�定の物を装備し出発。まずはスタート地点から有間ダムまでの坂を走って登ります。そのつもりでトレーニングをしていないと走れない。走れると他のランナーを追い越せて気持ちがいい。その後、名栗湖をほぼ一周4．5�舛離薀鵝�ロードが得意な人が多く結構抜かれる。それからいよいよ登山道。白谷沢に入り、渋滞が発生する。走っては止まり、歩いて、また止まってとペースが不確定で、なかなか進めず。ようやく沢を抜け、棒の峰の取り付きの登山道からトレランレースらしくなり山道での体力勝負が始まる。しかし、早くも左脚ふくらはぎがつりそうになった。棒の峰を過ぎてから「走れる平らな山道」に入るも、小走りしかできず、ここでもかなり抜かされる。日向澤の峰に向かう急な登りでは、両脚がつりそうになり、急ぎ足もできなくなった。必死の思いで日向澤の峰まで上がって、レース後半部分に臨む。山道を小走りで下り、林道走りの部分では、多くの若手ランナーに抜かされた。これまでの登りで何人か抜くも次々と抜かされた。みなたくましい。有間峠のエイドでたくさんの補給。おいしかった。有間山、蕨山などを小走りで進む。後半は、下り基調なので、スピードを上げたいところだが、体力がなくなり、つりそうな脚をだまして、とにかく無事に完走することを目標とした。レース前の練習時には、本番では、かなりいけるかとも甘く思っていたが、4時間53分、400人中177位の平凡な結果となった。レースはとても苦しく、さらに上の順位を目指し来年も出場するのか、かなり悩んだ。結果として、練習を積めば今回よりも、ちょっとは上にいけるのではないか、1年間練習してレースに臨み、それで気持ちの整理をつけようと考え、来年、再度臨むことにしました。(翌年の2回目レースでは靴が両足とも壊れ悲惨な状態になった。成績は上がらず、完走できただけでも良かった)
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