大日岳

2017年10月21日(土) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,686m
• 下り: 1,677m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:19
• 休憩: 1:19
• 合計: 8:38

7:01 称名滝駐車場
7:10 7:13 大日岳登山口
7:52 7:55 牛ノ首
8:38 8:42 大日平山荘
10:29 10:29 大日小屋
10:48 11:47 大日岳
11:57 11:57 大日小屋
13:43 13:44 大日平山荘
14:33 14:40 牛ノ首
15:29 15:32 大日岳登山口
15:39 15:39 称名滝駐車場
15:40 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道6号線（立山公園線）を立山駅方向へ。立山駅方向への交差点を右折せず直進し、県道170号線（称名道路）に乗り入れ約4km先の終点が称名滝展望台。手前の称名平休憩所に無料駐車場有り。登山口は駐車場から徒歩15分ほど。

コース状況／危険箇所等

登山口から猿ヶ馬場のベンチ付近までは急登もあるが歩きやすい道（最近発生したと見られる崩落箇所が3箇所有り）。牛ノ首からは岩の階段が続き、ステンレスのハシゴや鎖場もあるが危険な箇所は無し。大日平手前からは木道が大日平山荘まで続き歩きやすい。大日平を過ぎると岩場の登山道が続く。沢を数回横切るのでスリップ注意。大日小屋から山頂まではなだらかな登山道。約15分で到着。

その他周辺情報

登山口、称名平休憩所の隣にレストハウス称名（食事処、売店）有り。

写真

10/21 7:02

称名平休憩所の駐車場をスタート。

10/21 7:10

落差350m称名滝。流量少なめ。

10/21 7:11

大日岳登山口。

10/21 7:55

鎖場が数ヶ所有り。傾斜は緩い。

10/21 7:57

牛ノ首到着。今日はウエットな上に枯葉が堆積しており滑りやすい。

10/21 8:09

標高1570m付近から木道が出てきました。

10/21 8:15

開けてきました。木道が続き歩きやすい。

10/21 8:29

ここまで登ると紅葉の見頃は過ぎてます。

10/21 8:30

池塘にカエル。冬眠しなくて大丈夫？

10/21 8:33

大日平。向こうには弥陀ヶ原が見えます。

10/21 8:40

大日平山荘から見える不動滝。

10/21 8:44

大日平をひたすら歩きます。

10/21 8:46

水分補給。大日岳まであと3kmチョット。

10/21 9:26

山頂まであと1.9km地点。

10/21 9:46

標高2137m地点。大日平が遠くに見えます。

10/21 9:58

標高2200m付近。あと300m。

10/21 10:17

ようやく大日小屋が見えてきました。

10/21 10:30

大日小屋到着。風が冷たい。

10/21 10:31

剱岳が間近に見えます。曇り空でチョット残念。

10/21 10:46

最後の登り。歩きやすい道。

10/21 10:50

標高2501mの山頂到着。

10/21 10:50

10/21 10:51

下界は雲で覆われてます。

10/21 11:35

下に見えるは10月8日に登ったクズバ山？
奥は毛勝三山でしょうか。

10/21 11:45

弥陀ヶ原も紅葉終わってますね。

10/21 12:30

300mほど下りてきました。

10/21 12:37

この沢、登山道と間違え登ってしまいました。(汗)

10/21 13:26

大日平に下りてきました。

10/21 13:44

大日平山荘。ご主人お一人で小屋閉め作業されてました。頭が下がります。

10/21 13:48

ちょうど中間地点。

10/21 14:39

称名平周辺はまだ紅葉大丈夫です。

10/21 14:40

ガスがかかってきました。

10/21 14:53

落葉が進んでいます。

10/21 15:12

登山道の落石箇所。えぐれている箇所もありました。

10/21 15:28

大岩の上に樹木が。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

コメント

fusion

沢に注意！
あの沢は、登山道を歩いてると登っちゃうね~ 　私も、やらかしましたよ