記録ID: 1294412
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ハイキング
甲信越
南大菩薩 滝子山と大谷ヶ丸の歴史と伝説
2017年10月01日(日) [日帰り]
天候 | 晴れ後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
【通称「浜立尾根」〜浜立山】 下部は植林帯だがすぐに天然林となる。 尾根というより斜面を登る場所もあるが、上部では赤テープ標旗が要所にある。 「仏岩」の下部を巻く径路には明瞭な踏み跡があるので、岩に登らずに赤テープに従って明瞭な踏み跡を辿るのが安全。 【浜立山〜「寂ショウ尾根」分岐】 登りでは稜線を進むだけなので迷う事は無い。 分岐から滝子山 山頂まで岩場の急登はあるが距離は短い。 【滝子山〜大谷ヶ丸】 山頂から下った「鎮西ヶ池」から大谷ヶ丸への道を進むが、ここからアモウ沢乗越 周辺にかけてやや登山道が不明瞭。 その後は登りで歩くには問題無い。 (下りで迷い込みが多いと思われる支尾根にはロープが張ってある。) 【大谷ヶ丸〜コンドウ丸】 大谷ヶ丸は双耳峰で、南峰に大きなオタマジャクシのような岩がある。 昔の開墾地「平ッ沢開墾地」の縁を歩いてコンドウ丸に向かう道にはやや不明瞭な箇所もあるので方向を見定める必要あり。 【コンドウ丸〜曲り沢峠】 赤ペンキ標記が目印になる。 【曲り沢峠〜道証地蔵尊】 雨の後などは滑りやすそうな箇所もある。沢沿いに危険な箇所は無い。 (コース詳細などは「感想」欄に貼付の山行日記に詳述) |
写真
撮影機器:
感想
2017年10月1日
道証地蔵尊 周回
浜立山(1482)→滝子山(1615)→鎮西ヶ池→大谷ヶ丸(1644)→コンドウ丸(1392)→平沢峠
【山行日記】
滝子山・南大菩薩 大谷ヶ丸の歴史と伝説
山行日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963061561&owner_id=12844177
目次
0、滝子山への興味
1、「寂ショウ尾根」に物申す
2、浜立山
3、滝子山と「鎮西ヶ池」の伝説
4、「大谷ヶ丸」の山名由来
5、大ブナと「金洞丸」の若鹿
6、平ッ沢峠から夜の笹子へ
【山行アルバム・軌跡など】
南大菩薩 滝子山の歴史と伝説・大谷ヶ丸・金洞丸
https://yamap.co.jp/activity/1239298
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