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Yamareco

記録ID: 1302038
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

滝ノ入ノ頭 三十三尋ノ滝ルートすごかった 

2017年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:54
距離
6.1km
登り
729m
下り
746m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:21
合計
2:38
8:31
34
9:05
9:25
50
10:15
10:15
22
10:37
10:38
30
11:08
11:08
1
11:09
ゴール地点
天候 晴ときどき曇 ポカポカ陽気で風もなし。
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場情報
 白岩の工場跡の駐車場  10台ほど駐車可能。
  7:30頃 1台 誰もいなかったです。
  11:30頃 3台
 橋を渡った先の駐車場には鎖があるので入れません。
コース状況/
危険箇所等
●道の状況
 バリルートで、明瞭な道ありません。多少危険な所あります。ルートファインディングが必要。
尾根にでればわかりやすいです。
三十三尋ノ滝コースは、登りをオススメします。下りは、道が不明箇所多数でかなり危険です。
(1)下白岩の駐車場から三十三尋ノ滝の登山口
 案内ありません。沢の右側の工場跡をすすんで、チェーンをかけられたところが登山口です。
(2)三十三尋ノ滝の登山口〜三十三尋ノ滝(バリルート)
 明瞭な道ありません。鍵をかけられた網状の道を強引に乗り越え、堰堤下を渡渉。
 そのまま尾根に向かって直登し、左側の沢へトラバース。その後は三十三尋ノ滝まで沢登りとなります。尾根から降りる道もありますが、全くわかりません。
(3)三十三尋ノ滝〜岩場(バリルート)
 滝から登り返して尾根に出る明瞭な道なし。強引に尾根に出たあと、明瞭な道あり。岩場は南側を迂回しますが、狭いのでヘズリながら慎重に進みます。
(3)岩場〜ショウジクボの頭(バリルート)
 岩場を巻いた先の尾根からようやく一息付ける尾根になります。道は不明瞭ですが、尾根をはずさないように歩けば問題ないです。
(4)ショウジクボの頭〜鳥首峠(通常ルート)
 滝ノ入ノ頭の先、鳥首峠へ急下りがあり、滑りやすいので注意。
(5)鳥首峠〜下白岩の駐車場
 危険箇所ありません。
その他周辺情報 ●登山後の温泉
 さわらびの湯 800円
 http://sawarabino-yu.jp/
 名郷から車かバスでさわらびの湯へ。
●飲食店情報
 Coffee 紗蔵
 食べログもご参考。
 https://tabelog.com/saitama/A1107/A110701/11028092/dtlrvwlst/B220454143/?lid=unpickup_review
●リス君
 捕獲0でした。ざんね〜ん。
白岩の工場跡に一番乗りやって来ました。ここまで車で来ることができます。今日は、バリルートの三十三尋ノ滝コースからショウジクボノ頭に登り、鳥首峠から戻ってくる予定です。
2017年11月04日 08:14撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:14
白岩の工場跡に一番乗りやって来ました。ここまで車で来ることができます。今日は、バリルートの三十三尋ノ滝コースからショウジクボノ頭に登り、鳥首峠から戻ってくる予定です。
ふむふむ。でも、三十三尋ノ滝コースの取っつきって何処にあるんだろ。
2017年11月04日 08:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:15
ふむふむ。でも、三十三尋ノ滝コースの取っつきって何処にあるんだろ。
橋の反対側の道とか2回往復したあげく、やっぱりここを突破するしかないだろうなぁ。
2017年11月04日 08:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:20
橋の反対側の道とか2回往復したあげく、やっぱりここを突破するしかないだろうなぁ。
沢のかなり先に堰堤が見えました。やっぱり、ここだよね。鍵がかかっているけど、乗り越えて進みます。
2017年11月04日 08:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:33
沢のかなり先に堰堤が見えました。やっぱり、ここだよね。鍵がかかっているけど、乗り越えて進みます。
お〜、やっぱり、こちら正解。網状の歩道はちょっと先で終了。
2017年11月04日 08:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:33
お〜、やっぱり、こちら正解。網状の歩道はちょっと先で終了。
はいはい、分かりました。
2017年11月04日 08:33撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:33
はいはい、分かりました。
強引に堰堤に近づきます。
2017年11月04日 08:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:34
強引に堰堤に近づきます。
堰堤を渡って振り返った様子。
2017年11月04日 08:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:36
堰堤を渡って振り返った様子。
さて、ここから微かにあちこち踏み跡有ります。基本的には下流側を斜め上方向に進みます。
2017年11月04日 08:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:44
さて、ここから微かにあちこち踏み跡有ります。基本的には下流側を斜め上方向に進みます。
下流の沢が見えてきて、ここから尾根に直登します。
2017年11月04日 08:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:44
下流の沢が見えてきて、ここから尾根に直登します。
しばらく進むと、沢に降りる踏み跡があります。沢に降りていきます。沢に降りたら、踏み跡まったくなし。
2017年11月04日 08:50撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:50
しばらく進むと、沢に降りる踏み跡があります。沢に降りていきます。沢に降りたら、踏み跡まったくなし。
水は少ないので、このまま滝まで沢登りしましょう。そんなに急な沢じゃないので、割とスイスイ進めます。
2017年11月04日 08:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 8:59
水は少ないので、このまま滝まで沢登りしましょう。そんなに急な沢じゃないので、割とスイスイ進めます。
ついに、我々は秘境、三十三尋ノ滝を見つけた。(c)川口浩探検隊隊の水スペ風
2017年11月04日 09:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:02
ついに、我々は秘境、三十三尋ノ滝を見つけた。(c)川口浩探検隊隊の水スペ風
かなり落差もあって立派な滝ですよ。
2017年11月04日 09:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:03
かなり落差もあって立派な滝ですよ。
滝壺はこんな感じ。
2017年11月04日 09:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:07
滝壺はこんな感じ。
マンドレイクのような木の根っ子。すご〜い。滝の鑑賞もソコソコに、先に進みましょう。
2017年11月04日 09:07撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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マンドレイクのような木の根っ子。すご〜い。滝の鑑賞もソコソコに、先に進みましょう。
滝からちょっと下って、尾根に向かいます。ここも道全くないのですが、急な斜面を岩のある所は巻き気味に上に直登します。
2017年11月04日 09:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:13
滝からちょっと下って、尾根に向かいます。ここも道全くないのですが、急な斜面を岩のある所は巻き気味に上に直登します。
やっと、赤テープ発見。
2017年11月04日 09:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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やっと、赤テープ発見。
尾根の道は割と明瞭でした。
2017年11月04日 09:20撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:20
尾根の道は割と明瞭でした。
ありゃりゃ、この岩、どうすんのよ。詳細地図を見ると、南側を巻けとあります。う〜ん、狭いなぁ。慎重にヘズって岩を巻きます。
2017年11月04日 09:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:22
ありゃりゃ、この岩、どうすんのよ。詳細地図を見ると、南側を巻けとあります。う〜ん、狭いなぁ。慎重にヘズって岩を巻きます。
岩を巻いたら、→の歩きがありました。
2017年11月04日 09:23撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:23
岩を巻いたら、→の歩きがありました。
のぼったら、とても平坦な尾根となりました。一安心です。
2017年11月04日 09:28撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:28
のぼったら、とても平坦な尾根となりました。一安心です。
右手には、砕石場の跡が見えてきます。
2017年11月04日 09:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:36
右手には、砕石場の跡が見えてきます。
いいですね〜。真っ赤なカエデさん。
2017年11月04日 09:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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いいですね〜。真っ赤なカエデさん。
ん!? これは、イワウチワの葉っぱだよな。春先にはかなり花が咲きそうな感じでした。
2017年11月04日 09:48撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:48
ん!? これは、イワウチワの葉っぱだよな。春先にはかなり花が咲きそうな感じでした。
なにかの看板かと思ったら、真っ白け。ここまで全く赤テープもなく、道も薄いですけど、尾根をはずさなければ大丈夫ですよ。
2017年11月04日 09:53撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/4 9:53
なにかの看板かと思ったら、真っ白け。ここまで全く赤テープもなく、道も薄いですけど、尾根をはずさなければ大丈夫ですよ。
あ〜すばらしい、紅葉。
2017年11月04日 09:55撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 9:55
あ〜すばらしい、紅葉。
尾根に出ました。いつも謎の分岐、やっぱりここに出るんだ。
2017年11月04日 10:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 10:01
尾根に出ました。いつも謎の分岐、やっぱりここに出るんだ。
尾根に出た所が、ショウジクボの頭です。
2017年11月04日 10:02撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 10:02
尾根に出た所が、ショウジクボの頭です。
この尾根好きなんですよ。
2017年11月04日 10:03撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 10:03
この尾根好きなんですよ。
半モヒカンの尾根とススキ。
2017年11月04日 10:10撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 10:10
半モヒカンの尾根とススキ。
振り返ったら、逆側がハゲてます。このハゲ〜(XX議員風)
2017年11月04日 10:13撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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振り返ったら、逆側がハゲてます。このハゲ〜(XX議員風)
滝入ノ頭を通過します。
2017年11月04日 10:15撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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滝入ノ頭を通過します。
ここに三角点がありますので、いつものようにた〜っち。
2017年11月04日 10:16撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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ここに三角点がありますので、いつものようにた〜っち。
大持、小持山方面もいい感じの紅葉です。この先、ちょっと急な下りになります。
2017年11月04日 10:22撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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大持、小持山方面もいい感じの紅葉です。この先、ちょっと急な下りになります。
たまにお助けロープあります。
2017年11月04日 10:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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たまにお助けロープあります。
鉄塔だ〜鉄塔だ〜、たのしいな。
2017年11月04日 10:34撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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鉄塔だ〜鉄塔だ〜、たのしいな。
鳥首峠に到着。あれは、カエデさん。
2017年11月04日 10:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/4 10:36
鳥首峠に到着。あれは、カエデさん。
きれいだなぁ。
2017年11月04日 10:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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きれいだなぁ。
黄色いカエデさんも。
2017年11月04日 10:36撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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黄色いカエデさんも。
太陽の光でキラキラ。
2017年11月04日 10:37撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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太陽の光でキラキラ。
峠からの下り道は、杉林のジグザグの下りとなります。
2017年11月04日 10:39撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/4 10:39
峠からの下り道は、杉林のジグザグの下りとなります。
たまに沢を渡ります。水結構旨いっす。
2017年11月04日 10:44撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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たまに沢を渡ります。水結構旨いっす。
あれは、たぶん鳥首岩(白岩)かな。廃屋近くの左上に見えます。
2017年11月04日 10:56撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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あれは、たぶん鳥首岩(白岩)かな。廃屋近くの左上に見えます。
上白岩付近の廃屋近くでも、紅葉はとっても綺麗。
2017年11月04日 10:59撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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上白岩付近の廃屋近くでも、紅葉はとっても綺麗。
軌道の下をくぐります。
2017年11月04日 11:00撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
11/4 11:00
軌道の下をくぐります。
あ!!!!リス君、とおもったら、残念っす。
2017年11月04日 11:01撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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あ!!!!リス君、とおもったら、残念っす。
駐車場に戻ってきました。前半は探検隊、後半は普通のハイキングって感じでした。
2017年11月04日 11:09撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 11:09
駐車場に戻ってきました。前半は探検隊、後半は普通のハイキングって感じでした。
帰りは、いつもの紗蔵さんへお茶しましょ。
2017年11月04日 11:18撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 11:18
帰りは、いつもの紗蔵さんへお茶しましょ。
本日のシフォンケーキとブレンドコーヒー。うま〜い。ここのブレンド珈琲旨いんですよ。
あ〜面白かった。でも、三十三尋ノ滝の上のコースは一回歩いて十分かなぁ。
2017年11月04日 11:30撮影 by  COOLPIX P610, NIKON
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11/4 11:30
本日のシフォンケーキとブレンドコーヒー。うま〜い。ここのブレンド珈琲旨いんですよ。
あ〜面白かった。でも、三十三尋ノ滝の上のコースは一回歩いて十分かなぁ。
撮影機器:

感想

初めて三十三尋ノ滝コースを歩いてみました。三十三尋ノ滝は落差十分で、とても綺麗な滝でした。

それに反して、なんでこんなに荒れた道なんだろ。滝までは、ほとんど川口浩探検隊ですね。踏み跡は殆ど無いし、もう少し整備しておけば良いハイキングコースなんですが、残念ですね。

滝から尾根に出る道も全くなく、完全にルーファイの能力を試されるような感じで、逆に面白かったです。結構急な斜面に岩が邪魔したり、木の根っ子が邪魔したりで、悪戦苦闘しながら尾根に出ました。

岩の南側を巻くところは、かなり道は狭く、ちょっと緊張しながら慎重にヘズリ、尾根に復帰。ここからは、とてもリラックスできる尾根道で登るほど紅葉がとても綺麗でした。

帰りはいつもの慣れた道で戻り、反省会は、Coffee 紗蔵さんへ。
落ち着くんですよここ。いつものように、ケーキと珈琲を注文。今回も、とっても美味しかったなぁ。紗蔵さんには、何度も寄りたいですが、三十三尋ノ滝コースは今回1回で十分かな〜。

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コメント

kuboyanさん こんにちは。
くぼやん探検隊お疲れ様でした。
モヒカン山は尾根の形状が見えてなかなか素敵ですね。

リス君がいない山火事注意の看板はかなり古そうですね。
紅葉も進んで来てますね〜。茨城も県北の方は紅葉して来たみたいですよ。
探検お疲れ様でした!
2017/11/4 16:33
Re: kuboyanさん こんにちは。
ndounouen さん、こんばんは。

奥武蔵のモヒカン尾根、いいでしょ〜。葉っぱが落ちると、木の枝がモヒカンのようにみえるんですよ。
リス君がいそうでいないのがこの付近なんですよ。廃屋のあるあたり、くまなく探してみたんですが、いないですね。
やっと見つけたとおもったら、リス君無しバージョン。もう少し捜索範囲を広げて探してみたいですね。紅葉もいよいよ低山に降りてきて、北茨城の袋田の滝なんて凄く綺麗なんだろうなぁって思います。
毎度コメントありがとうございました。
2017/11/4 17:07
リス君はルス君だったのですね(T_T)
クボにゃんさん こんにちは。

この看板ならリス君ゲットと思ってしまいますね
ゲットじゃなくてデットでしたね

この滝凄いですね。
奥武蔵は何気に滝が多いです。
滝フェチにとっては垂涎の的ですね
2017/11/4 17:09
Re: リス君はルス君だったのですね(T_T)
にいにさん、こんばんは。
どう見ても、当たりとおもっちゃいますよね。この看板。
よ〜く見ると、リス君いないんです。ルス君。ほんとデッドですよ。
このバリルート、にいにさん向けかも。滝は凄く立派ですよ。
そろそろ低山バリの季節ですね〜。コメありがとうございました。
2017/11/4 17:32
川口浩さん
わああ〜思い出しました。
気分もルートも探検家川口浩さんですね

シフォンケーキも美味しそうです
季節のタルトは何がのっかっているのでしょうか。
ラフランスまたはイチジクののったのが大々大好きです!
2017/11/4 19:05
Re: 川口浩さん
hobbit さん、こんばんは。
昔、ヤラセとわかっていても、ドキドキワクワクでしたね。水曜スペシャル。
洞窟探検はとくに面白かったです。
このあたりにハイキングすると、必ずといってもいいぐらい、紗蔵さん、よく寄るんですよ。
古民家の蔵を改造してとても落ち着ける雰囲気、女性店主のおもてなし。とても癒やされます。
今回はシフォンケーキを頼みましたが、前回は季節のタルト、たしか柚子(マーマレードのような甘みあり)でした。うまかったっす。ラフランスのいちじく載せ、とてもうまいですよね。特に登山後は、甘いものと珈琲が飲みたくなります。コメありがとうございました。
2017/11/4 21:10
こんばんは kuboyanさん
川口浩探検隊隊って結構古いですよね
私は知りませんよ

おいしいコーヒー屋さん 良いですね
私はたいていコンビニで済ませます
2017/11/4 19:39
Re: こんばんは kuboyanさん
olddreamer さん、こんばんは。
うそいっちゃ〜こまりますよ〜。水曜スペシャル、ドンピシャでは。
最近も山登りでは、洞窟探検シリーズなんてやってます。とはいっても、熊の住処という話もよくあるので、ビビって中には入らないようにしてますが。

紗蔵さん、とても落ち着くんですよ。今日はお昼前と早かったので、ハイカーも少なかったんですが、多いんですよここ。ヤマレコの知り合いもよく出没するので、バッタリ会うのも楽しみの一つです。
毎度コメありがとうざいます。
2017/11/4 21:14
kuboyanさん、こんばんは!
このバリエーションルートは厳しそうですなぁ〜!
自分だったら、最初の取り付きから全く分からない感じです。
さすがkuboyanさんです♪

あぁ〜、この工場は閉鎖されたましたよね!
3年程前に一度だけ、この工場から鳥首峠へ行ったことがありますが、その時はまだ操業されていたと思います。
いつか工場跡を訪れてみたいと思います(笑)

お疲れさまでした。
2017/11/4 19:40
Re: kuboyanさん、こんばんは!
あやもえさん、こんばんは。
いや〜、大変でした。ここはかなり手強いっすよ。まず、登り初めでくじけるかと思いました。
でも、滝は凄く綺麗なので、一度寄ってみる価値はあります。

2015年で停止して、去年あたりで建物全部取り壊ししたようですね。去年きたとき、跡形も無くなって、びっくりしました。おかげで、駐車スペースもありますので、ここ拠点で鳥首峠に直ぐに登れますよ。
この工場跡といい、しばらく登った上の廃屋地帯といい、良い心霊スポットのような感じになっちゃいました。車ですぐにいけるので、オススメしますよ。毎度コメントありがとうございました。
2017/11/4 21:18
ゆけーゆけー♪
kuboニャンせんせ おはようニャ
今日は、またまた探検隊ですね

昨日の探検は あ、あの良い子は行ってはイケない、秘密の滝ですね
閉山した鉱山や、廃屋のあたり、合唱団山部の春のハイキングでいきました 鳥首峠からウノタワに行って、いろいろやらかしてきましたなぁ(そこで、メンバーの中にYY姐さまのママ友がいたことが判明
鳥首峠あたりの紅葉、よいですね
無事のご帰還、なによりです。探検お疲れ様でした
2017/11/5 7:29
Re: ゆけーゆけー♪
あんでぃさん、おはようございます。
なぜか最初は探検シリーズになっちゃいました。詳細地図の紫転々コースは、バリの中でも上級コースっぽいですね。秘密の滝は、落差があって、かなり立派でした。紅葉もぼちぼちでとてもキレイ。

廃屋あたりには、リス君がいそうでしたが、見つからなかったですね。ここも、廃屋マニアには有名な所ですね。ありゃりゃ、合唱団にも山部があるんですね。この辺りは、奥武蔵好きの人には必ずニアミスするようなかんじです。遅レスで失礼しました。
2017/11/6 8:51
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