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Yamareco

記録ID: 1302356
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ハイキング
富士・御坂

074大御所五合目一周アタック!

2017年11月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
SSS0701 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
14.0km
登り
579m
下り
589m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

約14km、6時間30分ほどだったが、なんとも言えない心地よさと、疲れが全身を包んだ。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
谷村PA6時7分。本日は職場の20歳下だが、トレラン師匠のO君と富士山を目指す。車でスバルライン五合目まで行き、五合目辺りを一周しようという計画に師匠が乗ってくれた!
2017年11月04日 06:07撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 6:07
谷村PA6時7分。本日は職場の20歳下だが、トレラン師匠のO君と富士山を目指す。車でスバルライン五合目まで行き、五合目辺りを一周しようという計画に師匠が乗ってくれた!
昨日の富士山の天気予報では五合目以上は雨、風強く登山には不適Cがならんでいたが、どーんと大御所が迎えてくれる!スバルラインで五合目急行決定!
2017年11月04日 06:15撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 6:15
昨日の富士山の天気予報では五合目以上は雨、風強く登山には不適Cがならんでいたが、どーんと大御所が迎えてくれる!スバルラインで五合目急行決定!
少し風はあるが大丈夫!車なのでお互いフル装備を持ってきている。じっくり選択してスタート!
2017年11月04日 07:27撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:27
少し風はあるが大丈夫!車なのでお互いフル装備を持ってきている。じっくり選択してスタート!
まず702号を東へ、
2017年11月04日 07:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:31
まず702号を東へ、
もちろん我々しかいない!
2017年11月04日 07:31撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:31
もちろん我々しかいない!
天気も良し!河口湖や遠く八ヶ岳やら奥多摩の山々も見える。
2017年11月04日 07:33撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:33
天気も良し!河口湖や遠く八ヶ岳やら奥多摩の山々も見える。
山中湖!6月に参加した、富士忍野高原トレイルレースのコースが丸見えだ。
2017年11月04日 07:33撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:33
山中湖!6月に参加した、富士忍野高原トレイルレースのコースが丸見えだ。
山中湖の向こう側には雲海が!
2017年11月04日 07:33撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:33
山中湖の向こう側には雲海が!
大御所頂上はこんな感じ。
2017年11月04日 07:33撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:33
大御所頂上はこんな感じ。
お、クラック有り!
2017年11月04日 07:41撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:41
お、クラック有り!
だがこの後、こんなクラックなど屁のような状況に落としこまれることをまだ知らない二人。
2017年11月04日 07:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:42
だがこの後、こんなクラックなど屁のような状況に落としこまれることをまだ知らない二人。
富士山安全指導センターを目指す。
2017年11月04日 07:49撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:49
富士山安全指導センターを目指す。
この先が安全指導センター。
2017年11月04日 07:50撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:50
この先が安全指導センター。
センター前から。雲海が明日に輝いている。ここまで全く問題なし。快調。
2017年11月04日 07:55撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:55
センター前から。雲海が明日に輝いている。ここまで全く問題なし。快調。
続いて須走口登山道新六合目、長田山荘を目指す。
2017年11月04日 07:57撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:57
続いて須走口登山道新六合目、長田山荘を目指す。
山頂も天気良し!グングン進む!
2017年11月04日 07:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:58
山頂も天気良し!グングン進む!
しばらくはこういった砂礫の様なところや、
2017年11月04日 07:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 7:58
しばらくはこういった砂礫の様なところや、
樹林帯の中、
2017年11月04日 08:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:03
樹林帯の中、
また砂礫、
2017年11月04日 08:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:04
また砂礫、
といった繰り返し。走れるところはトレイル!気持ち良し!
2017年11月04日 08:05撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:05
といった繰り返し。走れるところはトレイル!気持ち良し!
上も
2017年11月04日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:10
上も
前も
2017年11月04日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:10
前も
下界も素晴らし!
2017年11月04日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:10
下界も素晴らし!
何度も立ち止まり写真を撮る。
2017年11月04日 08:10撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:10
何度も立ち止まり写真を撮る。
師匠O君。
2017年11月04日 08:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:11
師匠O君。
長田山荘まであと少し!
2017年11月04日 08:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:23
長田山荘まであと少し!
長田山荘到着。勿論シーズンオフでお休み中。ここまで約1時間40分。順調順調!
2017年11月04日 08:40撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:40
長田山荘到着。勿論シーズンオフでお休み中。ここまで約1時間40分。順調順調!
景色はズッーと最高!
2017年11月04日 08:41撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:41
景色はズッーと最高!
これから向かう方向!ここから宝永山までは、今迄の様にクリアーな山道はないだろうが、まぁなんとかなるだろうとの甘い読み。
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
これから向かう方向!ここから宝永山までは、今迄の様にクリアーな山道はないだろうが、まぁなんとかなるだろうとの甘い読み。
しかし景色は最高!
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
しかし景色は最高!
雲海が輝く!
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
雲海が輝く!
山中湖も素敵な1日になるだろう。
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
山中湖も素敵な1日になるだろう。
では長田山荘を離れる!
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
では長田山荘を離れる!
この鳥居!今は何も感じることなく進む!
2017年11月04日 08:42撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:42
この鳥居!今は何も感じることなく進む!
大御所の五合目、4分の1周ぐらいできたかな。このペースだと昼ぐらいには一周して、もう一周しようか!なんて感じになったりしてと無邪気に思う。
2017年11月04日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:45
大御所の五合目、4分の1周ぐらいできたかな。このペースだと昼ぐらいには一周して、もう一周しようか!なんて感じになったりしてと無邪気に思う。
おお更に輝いている!
2017年11月04日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:45
おお更に輝いている!
さて宝永山を目指す。ほぼ同じ高度を維持して進めばたどり着くはず。高度を下げると走行距離が増えるだけなのでできるだけ維持して進む!まだ余力有り有り。
2017年11月04日 08:45撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:45
さて宝永山を目指す。ほぼ同じ高度を維持して進めばたどり着くはず。高度を下げると走行距離が増えるだけなのでできるだけ維持して進む!まだ余力有り有り。
ここからは、砂礫地、樹木帯、溶岩流、大きな割れ目などなどと戦う。
2017年11月04日 08:48撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:48
ここからは、砂礫地、樹木帯、溶岩流、大きな割れ目などなどと戦う。
樹林帯を抜けてこんな砂礫地を超えて行く。
2017年11月04日 08:56撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:56
樹林帯を抜けてこんな砂礫地を超えて行く。
降りて、登って。
2017年11月04日 08:56撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 8:56
降りて、登って。
むむブルドーザー道か。
2017年11月04日 09:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:04
むむブルドーザー道か。
同じくブルドーザー道か。
2017年11月04日 09:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:04
同じくブルドーザー道か。
愛鷹山があの角度で見えている間は、まだまだだ。
2017年11月04日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:11
愛鷹山があの角度で見えている間は、まだまだだ。
長田山荘を出て1時間。山頂の景色も、
2017年11月04日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:11
長田山荘を出て1時間。山頂の景色も、
そこから続く景色も
2017年11月04日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:11
そこから続く景色も
ずっと変わらず。
2017年11月04日 09:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:11
ずっと変わらず。
コツコツと歩く。
2017年11月04日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:12
コツコツと歩く。
景色は最高!
2017年11月04日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:12
景色は最高!
天気も良し!
2017年11月04日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:12
天気も良し!
進んできた方向。
2017年11月04日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:12
進んできた方向。
一周して山頂。
2017年11月04日 09:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:12
一周して山頂。
前に進む。
2017年11月04日 09:13撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:13
前に進む。
こういうのは、上から回り込む。
2017年11月04日 09:15撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:15
こういうのは、上から回り込む。
あれ宝永山かな!
2017年11月04日 09:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:25
あれ宝永山かな!
溶岩流。
2017年11月04日 09:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:25
溶岩流。
溶岩流。
2017年11月04日 09:25撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:25
溶岩流。
樹林帯を抜けるが、次は崖を降りるその後登ってまた樹林帯の中へを何度も繰り返す。アスレチック度満点。遠く麓の自衛隊さんの演習場から爆音やら射撃音が聞こえ、戦場を進むコマンド部隊の様な雰囲気で進む。
2017年11月04日 09:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:30
樹林帯を抜けるが、次は崖を降りるその後登ってまた樹林帯の中へを何度も繰り返す。アスレチック度満点。遠く麓の自衛隊さんの演習場から爆音やら射撃音が聞こえ、戦場を進むコマンド部隊の様な雰囲気で進む。
変わらず。
2017年11月04日 09:37撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:37
変わらず。
変わらず。
2017年11月04日 09:37撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:37
変わらず。
不浄流しを過ぎると、ほぼ砂礫地に。シューズに小石が入る入る。
2017年11月04日 09:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:44
不浄流しを過ぎると、ほぼ砂礫地に。シューズに小石が入る入る。
進む。足腰が辛い。砂礫の横断は思いの外、下半身を痛める。変わらない景色も精神的に辛い。あれが宝永山か、と思っていたものも、近づくと、ただの岩だったりでどんどん摩耗していく。
2017年11月04日 09:44撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:44
進む。足腰が辛い。砂礫の横断は思いの外、下半身を痛める。変わらない景色も精神的に辛い。あれが宝永山か、と思っていたものも、近づくと、ただの岩だったりでどんどん摩耗していく。
O君について行くのが精神的にも肉体的にも難しくなってきた。ヤバし。高度を維持するのが精一杯。動くとズルズル高度が下がり、その高度をこの砂礫帯で取り戻すのが精神的にも、肉体的にも負担大。1km38分ぐらいでいろんなものを削り落としながら進む。
2017年11月04日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:58
O君について行くのが精神的にも肉体的にも難しくなってきた。ヤバし。高度を維持するのが精一杯。動くとズルズル高度が下がり、その高度をこの砂礫帯で取り戻すのが精神的にも、肉体的にも負担大。1km38分ぐらいでいろんなものを削り落としながら進む。
見た目変わらず!
2017年11月04日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:58
見た目変わらず!
見た目変わらず!
2017年11月04日 09:58撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 9:58
見た目変わらず!
下から雲が!
2017年11月04日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:05
下から雲が!
一瞬雲の中。
2017年11月04日 10:05撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:05
一瞬雲の中。
すぐクリアーに。
2017年11月04日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:18
すぐクリアーに。
愛鷹山の位置が変わらず。双子山もまだまだ先に見える。2年前宝永山第二火口縁を歩いた時、双子山が遠くに見えた記憶が、今では重い足枷になってきた。
2017年11月04日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:18
愛鷹山の位置が変わらず。双子山もまだまだ先に見える。2年前宝永山第二火口縁を歩いた時、双子山が遠くに見えた記憶が、今では重い足枷になってきた。
御殿場口登山道まで来た。ここで話し合い。長田山荘を出て2時間。精魂尽きており、これでは1周は無理だろうと即合意。問題は次どうするか、私は見えている須走口登山道五合目まで降りる案を提案。一応合意。下りながら引っ返すことに。
2017年11月04日 10:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:18
御殿場口登山道まで来た。ここで話し合い。長田山荘を出て2時間。精魂尽きており、これでは1周は無理だろうと即合意。問題は次どうするか、私は見えている須走口登山道五合目まで降りる案を提案。一応合意。下りながら引っ返すことに。
O君が進む。ここから写真を撮る余力無しに。ただし途中でハイカットのシューズにスパッツを被せることで小石が入らなくできた。かなり楽になる。
2017年11月04日 10:23撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 10:23
O君が進む。ここから写真を撮る余力無しに。ただし途中でハイカットのシューズにスパッツを被せることで小石が入らなくできた。かなり楽になる。
引っ返してから約1時間後、不浄流しの前の大きな溝を、下に迂回するか、上に迂回して行きと同じ高度に戻るかで議論。Oくんの「頑張って上に迂回し、行きと同じ高度に戻り、朝と同じルートを引き返すべきだ」に賛成した。その通りだが、ここで直登により高度を約100m回復するのは至難。本日はじめてストックを使い、三歩か四歩登り、休むを繰り返しなんとか元の高度に戻る。本日最低の1km48分かかった。
2017年11月04日 11:15撮影 by  TG-4, OLYMPUS CORPORATION
11/4 11:15
引っ返してから約1時間後、不浄流しの前の大きな溝を、下に迂回するか、上に迂回して行きと同じ高度に戻るかで議論。Oくんの「頑張って上に迂回し、行きと同じ高度に戻り、朝と同じルートを引き返すべきだ」に賛成した。その通りだが、ここで直登により高度を約100m回復するのは至難。本日はじめてストックを使い、三歩か四歩登り、休むを繰り返しなんとか元の高度に戻る。本日最低の1km48分かかった。
引っ返して1時間30分後、崖を登るコマンド部隊O君。ここに来てモチベーションは戻ってきており、まだまだ大変だが、なんとか車まで戻れそうな気がしてきた。高度を上げる選択をしたO君のおかげだ!いつもありがとね!
2017年11月04日 11:52撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 11:52
引っ返して1時間30分後、崖を登るコマンド部隊O君。ここに来てモチベーションは戻ってきており、まだまだ大変だが、なんとか車まで戻れそうな気がしてきた。高度を上げる選択をしたO君のおかげだ!いつもありがとね!
引っ返して約2時間。長田山荘の鳥居が見えた。嬉しくて叫びたいがその元気なし。
2017年11月04日 12:11撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 12:11
引っ返して約2時間。長田山荘の鳥居が見えた。嬉しくて叫びたいがその元気なし。
長田山荘前のベンチで、カフェラテ、カップヌードルカレーあじをシェアする。美味しかった!生き返った!
2017年11月04日 12:18撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 12:18
長田山荘前のベンチで、カフェラテ、カップヌードルカレーあじをシェアする。美味しかった!生き返った!
しっかり休んで長田山荘を離れる。
2017年11月04日 12:38撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 12:38
しっかり休んで長田山荘を離れる。
山頂横に太陽がきている。
2017年11月04日 13:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:03
山頂横に太陽がきている。
下界もクリアー。
2017年11月04日 13:03撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:03
下界もクリアー。
きれいだ。
2017年11月04日 13:04撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:04
きれいだ。
進行方向!まだ13時だが、影が長い。小さい頃の夕方自宅に戻る際の光景が頭をよぎる。今日も1日よく遊んだ。大御所の懐で戯れあっただけだが、めちゃくちゃ充実している。
2017年11月04日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:12
進行方向!まだ13時だが、影が長い。小さい頃の夕方自宅に戻る際の光景が頭をよぎる。今日も1日よく遊んだ。大御所の懐で戯れあっただけだが、めちゃくちゃ充実している。
きれいだ
2017年11月04日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:12
きれいだ
美しい。しかし私の案の須走口登山道五合目まで下がっていたら、今は麓あたりをフラフラ歩いていて、五合目までどーして戻るか悩んでいるところだろう。
2017年11月04日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:12
美しい。しかし私の案の須走口登山道五合目まで下がっていたら、今は麓あたりをフラフラ歩いていて、五合目までどーして戻るか悩んでいるところだろう。
おそらく、あの辺の林道をテクテク歩いているだろう。
2017年11月04日 13:12撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:12
おそらく、あの辺の林道をテクテク歩いているだろう。
と思っている間に、無事、富士山安全指導センターまで戻ってきた。
2017年11月04日 13:30撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:30
と思っている間に、無事、富士山安全指導センターまで戻ってきた。
スバルラインの五合目が見えてきた。帰ってきた。
2017年11月04日 13:54撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 13:54
スバルラインの五合目が見えてきた。帰ってきた。
朝と違って観光客だらけ。外人さん多し!
2017年11月04日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 14:01
朝と違って観光客だらけ。外人さん多し!
馬さんもいた。大人しい。
2017年11月04日 14:01撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 14:01
馬さんもいた。大人しい。
駐車場まで帰ってきた。なんとも言えない充実感に満たされている。大御所ありがとね!五合目一周はまた準備して来ます。
O君どーもお付き合い&適切なアドバイスありがとね!あそこで高度下げたら、今頃何処にいることやら!助かりました!
2017年11月04日 14:05撮影 by  iPhone SE, Apple
11/4 14:05
駐車場まで帰ってきた。なんとも言えない充実感に満たされている。大御所ありがとね!五合目一周はまた準備して来ます。
O君どーもお付き合い&適切なアドバイスありがとね!あそこで高度下げたら、今頃何処にいることやら!助かりました!

感想

大御所五合目一周は、ずっと前から温めていたプランの一つ。師匠O君と二人でのアタックだったが、やはり大御所を舐めてはいけないことを、身をもって体感した6時間30分だった。しかし心地良い疲れと共に帰宅することができる!幸せな6時間30分だったのも間違いない。やはり大御所を舐めてはいけないが、日本一懐の深い方であるのこともまた再認識した。またね!

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コメント

お疲れ様でした
昨日はありがとうございました。悔しかったですね。いつか体力をつけてリベンジしたいと思います。またよろしくお願いします。
2017/11/5 7:39
いつもありがとね
引き返しの判断は本当に助かりました。おかげで良い体験として終われました。
帰宅して見直してみると、距離的には3分の2以上は走破したことになるみたいですね。砂礫対策と大沢崩れのリサーチをしっかりしてリベンジしましょう!
2017/11/5 7:49
プロフィール画像
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