記録ID: 1302798
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ハイキング
関東
鎌倉街道 多摩市落川〜町田市常盤(〜淵野辺駅)
2017年11月04日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:35
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 174m
- 下り
- 139m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:35
距離 14.0km
登り 177m
下り 154m
11:51
27分
小田急永山駅
12:18
0:00
79分
和田原通り入口(起点)
14:47
0:00
8分
町田街道(終点)
14:55
0:00
31分
(芳賀氏の)山ノ道本道と交差
15:26
淵野辺駅
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
淵野辺駅 |
その他周辺情報 | 旧鎌倉街道探索の旅 山ノ道編/芳賀善次郎 支道 府中から町田市常盤町へ FieldAccess2/iPhone/迅速測図 |
写真
(多摩市鶴牧)
迅速測図上はさらに直進が続くが、国土画像(61-64)ではそのラインは見えないので後者を選択。
そちらもこの先で左に曲がっていたが、該当する道は残っていないのでここで左折。
迅速測図上はさらに直進が続くが、国土画像(61-64)ではそのラインは見えないので後者を選択。
そちらもこの先で左に曲がっていたが、該当する道は残っていないのでここで左折。
ゴルフ場の中を通っていた奥州廃道(長坂道)解説板。
芳賀氏は古道がゴルフ場に消失していることには特に記述なし。この辺はページ数を使わない支道なゆえか。略地図上で点線表記での消失表現を使っていないのが。
芳賀氏は古道がゴルフ場に消失していることには特に記述なし。この辺はページ数を使わない支道なゆえか。略地図上で点線表記での消失表現を使っていないのが。
小山田氏物語
そのTEXTよりは地図の古道推定ラインに。(歴史監修宮田太郎氏)
芳賀氏も府中へと続く古代の道を本ルートの鎌倉街道支道として想定しているので、その奥州廃道と同じ古道を考えていて、その推定ラインが異なるだけ、という話かも。
そのTEXTよりは地図の古道推定ラインに。(歴史監修宮田太郎氏)
芳賀氏も府中へと続く古代の道を本ルートの鎌倉街道支道として想定しているので、その奥州廃道と同じ古道を考えていて、その推定ラインが異なるだけ、という話かも。
(相模原市淵野辺本町)
芳賀氏は直進道の消失としている。
芳賀氏はその先を境川右岸(南方)に東淵野辺近辺まで推定ルートを示しているが、この先は迅速測図のラインで淵野辺駅へ向かう。左折
芳賀氏は直進道の消失としている。
芳賀氏はその先を境川右岸(南方)に東淵野辺近辺まで推定ルートを示しているが、この先は迅速測図のラインで淵野辺駅へ向かう。左折
撮影機器:
感想
「府中から町田市常盤町へ」
府中から多摩市落川までは片所へのルートに重複なので、小田急永山駅から落川まで歩きそこを起点とする。
芳賀氏は古代の国府(府中)への道を想定しているので、愛宕神社の方向へ進むラインを想定しているが、迅速測図にはそのラインが存在しないので存在する現都道158号へほぼ真南に進む道を採用。
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