記録ID: 1302824
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積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
編笠山超えて権現岳へ ❄
2017年10月30日(月) 〜
2017年10月31日(火)
あつころん
その他1人
- GPS
- 32:00
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,714m
- 下り
- 1,701m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:23
2日目
- 山行
- 5:12
- 休憩
- 2:43
- 合計
- 7:55
15:20
高見高原登山口
天候 | 初日 晴れのち雲。風強し 2日目 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
防寒着
雨具
ゲイター
ネックウォーマー
毛帽子
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
飲料
水筒(保温性)
ガスカートリッジ
コンロ
ライター
地図(地形図)
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
ポール
テントマット
|
---|---|
共同装備 |
テント
シェラフ
|
感想
南八ヶ岳の端、権現岳へ
阿弥陀岳からの稜線アップダウン、ゴツゴツした山に険しそうとイメージしていた山。
前日の台風は避けられ駐車場では快晴でしたが、林道に入ると気温➖の世界へ。手の動きもままならず、10月の厳しさを体感しました。
編笠山直下では霧氷が見られ、吹き曝しに耐えて無事通過、青年小屋をのぞむ路からの景色は、まるで童話の世界♪
この日一番慎重になった岩場を超えてテント場に到着しました。
早朝、全てが凍る➖7°を体感した後、権現岳を目指します。
朝だから見られる、霜がついた美しい山肌を眺めて一休み。
鎖場、岩場を超えて権現小屋へ
小屋番さんが煙突掃除をして小屋閉め作業をされてました。
程なく権現岳山頂へ
平日ということもあり、狭い山頂を貸し切り状態で360°パノラマを満喫しました。
ギボシに寄り路した後青年小屋へ
テントはぐちゃり(⌒-⌒; )
乙女の水で綺麗に洗い、無事撤収
西岳に向かいます
ここ一番の唐松の紅葉🍁をくぐり無事下山となりました。
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