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Yamareco

記録ID: 1306173
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

正丸駅から伊豆ヶ岳〜根の権現〜本陣山周回

2017年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:54
距離
13.4km
登り
1,085m
下り
1,251m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
1:47
合計
7:54
9:18
68
スタート地点
10:26
10:28
18
10:46
10:57
15
11:12
11:15
25
11:40
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16
13:21
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58
14:19
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7
14:26
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33
14:59
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8
15:07
15:26
10
345号鉄塔
15:36
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23
15:59
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12
16:11
16:17
55
17:12
17:12
0
17:12
ゴール地点
スタートは正丸駅 8:50 なのだが、衛星捕捉がうまくいかず暫くログが取れてなかった。山旅ロガーをアップデートすると時々こうなる。スマホを再起動させたので、ログは途中から始まってます。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正丸駅に日貸し駐車場あり。
500円/日
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特に無し。
ここから花桐沢左岸尾根へ。良い道だと思ったら、民家への入口だった。
2017年11月05日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
9
11/5 8:59
ここから花桐沢左岸尾根へ。良い道だと思ったら、民家への入口だった。
民家脇をすり抜けて奥へ。短い距離の道が在ったけど、直ぐに終点。その後は直登した。
2017年11月05日 09:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
11/5 9:01
民家脇をすり抜けて奥へ。短い距離の道が在ったけど、直ぐに終点。その後は直登した。
支尾根に乗り上げた。踏み跡は無し。
2017年11月05日 09:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/5 9:09
支尾根に乗り上げた。踏み跡は無し。
別尾根と合流。この辺は地主さんが時々歩いてそう。
2017年11月05日 09:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 9:23
別尾根と合流。この辺は地主さんが時々歩いてそう。
主尾根の瘦せ。東尾根にもこんな感じの所が在ったなあ。隣尾根だけあって、やっぱり似てる。
2017年11月05日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 9:43
主尾根の瘦せ。東尾根にもこんな感じの所が在ったなあ。隣尾根だけあって、やっぱり似てる。
天辺が平らなP598。ここの下りはちょっと気を遣う岩場。
2017年11月05日 09:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 9:52
天辺が平らなP598。ここの下りはちょっと気を遣う岩場。
道がはっきりして来た。ハイキングコース合流が近い。
2017年11月05日 10:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:11
道がはっきりして来た。ハイキングコース合流が近い。
ごめんなさい、知ってました。確信犯です。
2017年11月05日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:12
ごめんなさい、知ってました。確信犯です。
岩場で景色が開ける。中央が刈場坂峠。
2017年11月05日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:21
岩場で景色が開ける。中央が刈場坂峠。
五輪山で軽く休んで息を整える。
2017年11月05日 10:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:27
五輪山で軽く休んで息を整える。
男だから男坂!
2017年11月05日 10:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:33
男だから男坂!
中程まで登ると、鎖場の横にこんなルートが在った。知らなかったなあ。
2017年11月05日 10:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:36
中程まで登ると、鎖場の横にこんなルートが在った。知らなかったなあ。
天辺まで登り、山頂方向へ歩くと大岩が在る。これを巻かずに登ると良い事が。
2017年11月05日 10:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:40
天辺まで登り、山頂方向へ歩くと大岩が在る。これを巻かずに登ると良い事が。
それはこの眺望。
2017年11月05日 10:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:42
それはこの眺望。
一見人が少ない様だが、実は見えない所に結構居るし、オカマ坂からも列を成して続々と登って来る。
2017年11月05日 10:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 10:46
一見人が少ない様だが、実は見えない所に結構居るし、オカマ坂からも列を成して続々と登って来る。
伊豆ヶ岳で休憩中に着たジャケットをここで脱ぐ。歩行中は夏山用長袖メッシュで丁度良かった。
2017年11月05日 11:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 11:15
伊豆ヶ岳で休憩中に着たジャケットをここで脱ぐ。歩行中は夏山用長袖メッシュで丁度良かった。
高畑山通過。昼飯時なので結構混雑してた。
2017年11月05日 11:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 11:41
高畑山通過。昼飯時なので結構混雑してた。
鉄塔下は眺めが良い。ここで昼食をと思ったが、意外と人が多い。
2017年11月05日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 11:45
鉄塔下は眺めが良い。ここで昼食をと思ったが、意外と人が多い。
手前が西平山で、奥が棒の嶺だな。
2017年11月05日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 11:46
手前が西平山で、奥が棒の嶺だな。
中ノ沢ノ頭で昼食。このルートはリピーター率高いんで、二回目以降は巻く人が多い。予想通り静かな時間が過ごせた。
2017年11月05日 11:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 11:57
中ノ沢ノ頭で昼食。このルートはリピーター率高いんで、二回目以降は巻く人が多い。予想通り静かな時間が過ごせた。
愛宕山を下った所から伊豆ヶ岳がよく見える。
2017年11月05日 14:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:10
愛宕山を下った所から伊豆ヶ岳がよく見える。
展望台も静か。
2017年11月05日 14:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:13
展望台も静か。
紅葉を一枚も撮ってなかったのに気付いた。最初の一枚。
2017年11月05日 14:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:20
紅葉を一枚も撮ってなかったのに気付いた。最初の一枚。
二枚目。まだ少し早いか。
2017年11月05日 14:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:25
二枚目。まだ少し早いか。
朝日峠へ下って旧森坂峠道を登り返そうと思ってたんだけど、やめやめ。かったるい。
2017年11月05日 14:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:42
朝日峠へ下って旧森坂峠道を登り返そうと思ってたんだけど、やめやめ。かったるい。
ここ歩いたけど、うーん、これは登山詳細図の実線とは違う踏み跡だろうね。
2017年11月05日 14:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 14:44
ここ歩いたけど、うーん、これは登山詳細図の実線とは違う踏み跡だろうね。
柿ノ木峠。
2017年11月05日 14:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/5 14:49
柿ノ木峠。
峠ノ前。逆方向に歩いてるから峠ノ後だけど。
2017年11月05日 14:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
11/5 14:59
峠ノ前。逆方向に歩いてるから峠ノ後だけど。
鉄塔着。中ノ沢ノ頭から歩き通しなので休憩。
2017年11月05日 15:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 15:04
鉄塔着。中ノ沢ノ頭から歩き通しなので休憩。
鉄塔から見るイモリ山。
2017年11月05日 15:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 15:26
鉄塔から見るイモリ山。
んで、その山頂。
2017年11月05日 15:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 15:36
んで、その山頂。
本陣山着。再び休憩。大分くたびれて来た。
2017年11月05日 16:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 16:11
本陣山着。再び休憩。大分くたびれて来た。
北尾根を下る。
2017年11月05日 16:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 16:17
北尾根を下る。
途中に在る岩塊。難しくないが、木がやらしい所に生えてて通過がめんどい。
2017年11月05日 16:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 16:22
途中に在る岩塊。難しくないが、木がやらしい所に生えてて通過がめんどい。
末端のY字尾根を左に行くつもりだったが、気付かず過ぎてしまった。峠風のここを下るも、道は直ぐに無くなった。
2017年11月05日 16:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 16:33
末端のY字尾根を左に行くつもりだったが、気付かず過ぎてしまった。峠風のここを下るも、道は直ぐに無くなった。
高麗川に突き当たるが、川岸は崖下で行けない。行ったところでこの川幅では越えられない。何となくの踏み跡を辿って老人ホームへ脱出した。
2017年11月05日 16:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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11/5 16:42
高麗川に突き当たるが、川岸は崖下で行けない。行ったところでこの川幅では越えられない。何となくの踏み跡を辿って老人ホームへ脱出した。
撮影機器:

感想

奥秩父へ行きたいが、どうも山行の間が空いてしまって不安だ。そこで今回はエスケープルートの豊富な奥武蔵で足馴らし。こういう時、伊豆ヶ岳って良いんだなあ。近くてルートが豊富で自由度が高い。人の多さが難点だが。記録に残してないのも結構あるので、実際はぶっちぎりの二桁に乗る山行回数です。

紅葉はもうちょっと先が見頃かも。

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