記録ID: 1306200
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ハイキング
日光・那須・筑波
日光、鳴虫山
2017年11月05日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:21
- 距離
- 10.2km
- 登り
- 729m
- 下り
- 613m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:28
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:19
距離 10.2km
登り 742m
下り 615m
13:43
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
電車:東武日光駅(8:16着) (帰り) バス:やしおの湯→東武日光駅 電車:東武日光駅(17:32発) ※バス(東武バス) ・PASMO使えます。後扉乗車、前扉下車。 ・やしおの湯のバス停は、やしおの湯の玄関のすぐ脇です。 やしおの湯まで入ってくるバスの本数が少ないので、時間が合わなかったら、 清滝一丁目バス停(徒歩10分ちょっと)まで歩くと本数が多いです。 ・道路の混雑状況によって、やしおの湯まで入ってくるバスが運休になる場合があります。やしおの湯のフロントの人に当日の運行状況を聞くとよいです。 バス路線図 http://www.tobu-bus.com/pc/search/rosenzu/nikko.pdf?201708 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【道の状況】 ・木の根が多くて難儀します。下りは滑りやすいところ多数あるので、ストックがあったほうがよいです。 ・木の根が多すぎて、どこが道なのかわからないところが多いが、迷うほどでもない。 【登山ポスト】 なかったと思う。 |
その他周辺情報 | 【温泉】 やしおの湯。 http://www.mct.gr.jp/yashio/ AM10:00〜PM9:00 毎週木曜日(祝日の場合翌日) 料金:510円(市外の人) 内風呂と露天風呂、低温サウナがあります。 お湯が熱いです。休憩、食事もできます。 下山口から日光宇都宮道路の脇下を歩いていきます。徒歩15分くらい。人通りがほとんどなく、ちょっとさみしい道ですが、案内板もあるので迷わないです。 【コンビニ】 東武日光駅前のロータリーには、コンビニがありません。 メインの通り(国道119号)を中禅寺湖方面に向かって、200mほど行くと右手にサンクスがあります。 【観光】 下山したらとりあえず、憾満ヶ淵(かんまんがぶち)ですか。水がゴーゴー流れる様は圧巻ですよ。 やしおの湯へ行くのでしたら、途中で、「大日橋」に立ち寄るといいです。両岸が公園になっていて、まったり休憩に良いです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
昼ご飯
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
双眼鏡
ペットボトル500mlx2本
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感想
日光・鳴虫山に行ってみました。
噂通り、木の根っこがいっぱいです(笑)。
景色は木々の間から見られるポイントがあるのですが、
どこも木が邪魔してしまっていて、
ぱぁーと眺望が開けているポイントがないのがちょっと残念。
ガイド本に神の主山がこのルートで一番眺望がよいとありましたが、
ここでも、やはり木があって、いまいち。
どちらかというと黙々と登っていくルートです。
紅葉は、まだ、最盛期ではなかったですが、それなりに楽しめました。
山頂は、標高1100メートルだから、まだ、そんなに寒くないだろうと
完全になめきっていて、薄着で行ってしまったところ、
山頂は8度くらいで、しかも、汗が冷えてきて、寒くてガクガク震える始末。
当初、下山後は、東照宮とか観光するつもりでいましたが、
体が冷え切ってしまって、なんだか寒気がするので、
憾満ヶ淵(かんまんがふち)だけ観光して、やしおの湯に行くことにしました。
やしおの湯で温泉につかってようやく回復。
というか、この温泉なんか熱すぎませんか。
とても長く浸かっていられませんよ。
観光はまた別の機会にします。
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