今年のおヤマ、雲取山へ

2017年11月11日(土) [日帰り]

• GPS: 08:21
• 距離: 23.4km
• 登り: 1,788m
• 下り: 1,772m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 1:09
• 合計: 8:12

9:20 鴨沢バス停
9:40 9:42 丹波山村村営駐車場
9:47 9:48 小袖緑道あがり
10:57 10:57 堂所
11:30 11:31 七ッ石小屋下分岐
11:39 11:39 七ツ石小屋
12:08 12:08 ブナ坂
12:44 12:44 奥多摩小屋
12:51 12:51 ヨモギノ頭
13:11 13:12 小雲取山
13:26 13:28 雲取山避難小屋
13:30 13:37 雲取山
13:40 14:15 雲取山避難小屋
14:30 14:30 小雲取山
14:44 15:00 ヨモギノ頭
15:24 15:25 ブナ坂
15:46 15:48 七ッ石小屋下分岐
16:18 16:18 堂所
17:11 17:12 小袖緑道あがり
17:32 17:32 鴨沢バス停
17:32 ゴール地点

天候

晴れ！上空は強風が吹いてましたが、山頂と風の通り道だけ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR奥多摩駅より、バス乗車、鴨沢バス停下車
（定刻8:35前に臨時で鴨沢西行きが2台運行し、それに乗車）

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

その他周辺情報

■バス待ちの間は、「木漏れ日」でエネチャージ
http://www.shokokai.or.jp/19/194431S0001/index.htm

■温泉は、河辺駅の梅の湯へ
http://kabeonsen-umenoyu.com/

写真

11/11 9:04

賑わう鴨沢

11/11 9:28

一登りで駐車場。ここにもトイレが整備されてました。

11/11 9:32

ヤマレコで良く見たパネルとご対面

11/11 9:46

気持ちのイイ登山道

11/11 10:04

紅と黄と青と白

11/11 10:11

11/11 10:27

11/11 10:27

陽だまりでの一本

11/11 10:44

11/11 10:47

広場

11/11 12:03

尾根に出るまで写真がなかった・・・・・
南も見えてますね

11/11 12:06

で、富士山

11/11 12:06

いつ見ても爽快な道

11/11 12:06

七つ石を振り返って

11/11 12:07

11/11 12:08

富士山

11/11 12:18

また富士山（標高があがってます）

11/11 12:29

奥多摩小屋が見えてきました

11/11 13:17

山頂着。

11/11 13:18

都心方面もくっきり

11/11 13:21

今年の山

11/11 13:23

11/11 13:23

南アルプスがはっきりと。

11/11 13:24

富士と記念碑

11/11 13:56

山梨の山頂碑の側で休みました

11/11 13:57

11/11 14:06

まだまだ雲がかかりません

11/11 14:32

11/11 14:35

今度はテント張ろう！といつも思います

11/11 14:38

11/11 14:38

ついつい富士山ばっかり

11/11 14:46

尾根からの見納め

11/11 15:12

午後の陽射しです

11/11 15:53

あ〜、ここでボーゥっとしていたい

11/11 15:53

11/11 15:53

11/11 15:53

11/11 16:01

11/11 16:57

暗くなって到着。

11/11 17:21

お疲れさまでした。
本当は16時すぎのバスに乗りたかったんですが、忙しなく歩くのもなんだし・・・・・。もちろんヘッドライトは携行でした。

撮影機器：

CX4 リコー

装備

個人装備

保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 時計 非常食 チョコレート（栄養補給） カロリーメイト等（非常食） 軍手 虫除け 日焼け止 ズボンは伸縮性のあるもの 日除け（防止等）

感想

tammy-san

今年のヤマへ友人と行って参りました。
直前まで天気予報にはドギマギさせられましたが、結果は快晴。
上空の強風は雲を蹴散らしてくれただけで、山行中の我々に味方してくれたようです。
標高があがるにつれて紅葉の終わりは顕著になりましたが、それでも登山口付近から堂所あたりまではチラホラとありました。
富士山を左に見て、南アルプスを奥に、青空のもと歩くのはこのルートの醍醐味だと思います。
長い長い歩きでしたが、楽しいヤマ歩きでした。