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Yamareco

記録ID: 1314946
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ハイキング
蔵王・面白山・船形山

鵜沢山(若松観音から)

2017年11月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:05
距離
4.6km
登り
525m
下り
515m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:00
合計
2:06
距離 4.6km 登り 525m 下り 531m
10:27
51
スタート地点
11:18
27
三角山
11:45
48
12:33
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
若松観音の駐車場に停めさせていただきました
コース状況/
危険箇所等
若松観音〜三角山→車道側の登り口からちょっと先は倒木が酷いので境内の奥の院の方から登ったほうが良いと思います。他はよく整備されていますが、

三角山〜鵜沢山→道が不明瞭で踏み跡も薄く、短い間隔でついている目印が頼りになる所があります。葉がついている時期だとさらに道が分からなくなりそうです。
まずは境内でお参りをしてからスタート
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まずは境内でお参りをしてからスタート
見晴台に向かいます
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見晴台に向かいます
葉山月山方面
すっかり冬空ですね
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葉山月山方面
すっかり冬空ですね
奥の院の裏側を周って登山口へ
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奥の院の裏側を周って登山口へ
最初のうちは、階段や砂利も敷いてあり歩きやすいです。
最初のうちは、階段や砂利も敷いてあり歩きやすいです。
登山道から外れた所に目印があり、地形図の点線ルートの方角でもあったので進んでみました
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登山道から外れた所に目印があり、地形図の点線ルートの方角でもあったので進んでみました
ここで行き止まりだったので引き返します
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ここで行き止まりだったので引き返します
この看板の左側にさっき進んだ道があります
ここは道なりにまっすぐ進むのが正解
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この看板の左側にさっき進んだ道があります
ここは道なりにまっすぐ進むのが正解
ここから尾根道へ
第二展望台
ここから尾根道へ
第二展望台
右が甑岳左手奥が葉山
真ん中ちょっと左の手前の小粒が若木山
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右が甑岳左手奥が葉山
真ん中ちょっと左の手前の小粒が若木山
ここが第一展望台
看板が落ちてます
ここが第一展望台
看板が落ちてます
三角山着
ここも看板が落ちてます
ここまで道は明瞭で、ややきつめな坂が続きますが歩きやすいです
3
三角山着
ここも看板が落ちてます
ここまで道は明瞭で、ややきつめな坂が続きますが歩きやすいです
鵜沢山に向けてまずは下りから
このあたりは道ははっきりしています
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鵜沢山に向けてまずは下りから
このあたりは道ははっきりしています
この細くて低い木が足元にまとわりつくのでうるさいです
これに葉っぱがつくと道が見えなくなりそう
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この細くて低い木が足元にまとわりつくのでうるさいです
これに葉っぱがつくと道が見えなくなりそう
なぜか金属のワイヤーが道に

鵜沢山に近くなるとより道が不明瞭になりますが、その分目印の数が増えてきますので、気をつけて進めば目印は見落とさないと思います
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なぜか金属のワイヤーが道に

鵜沢山に近くなるとより道が不明瞭になりますが、その分目印の数が増えてきますので、気をつけて進めば目印は見落とさないと思います
鵜沢山到着
看板の跡だけ残っています
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鵜沢山到着
看板の跡だけ残っています
二等三角点「鵜沢山」
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二等三角点「鵜沢山」
ちょっとだけ雪が残ってました
ちょっとだけ雪が残ってました
眺望は今ひとつ
雨呼山方面
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眺望は今ひとつ
雨呼山方面
真ん中の出っ張りはは柴倉山?
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真ん中の出っ張りはは柴倉山?
鵜沢山近辺は道はこんな感じです
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鵜沢山近辺は道はこんな感じです
登山口に戻ります
突き当りの左を進むと直接車道に出ます
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登山口に戻ります
突き当りの左を進むと直接車道に出ます
最後の秋の景色
明日からは里でも雪との予報
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最後の秋の景色
明日からは里でも雪との予報
車道からの登山口はここです
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車道からの登山口はここです

感想

野暮用の合間に抜け出してちょっと登ってきました
お隣の雨呼山とは違って、あまり整備は行き届いていませんでした
夏場はちょっと避けたいかな〜と思います

全体的に急な坂が多いですが区間は短いのでそんなにもしんどい感じはしませんでした
思ったより交通の便が良さそうなので、いずれ山寺からの修験の道歩いてみようかな

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