記録ID: 1316608
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
島々〜徳本峠〜上高地バスターミナル
2017年11月12日(日) [日帰り]
体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 10:36
- 距離
- 31.4km
- 登り
- 3,288m
- 下り
- 2,509m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:59
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 10:30
14:47
ゴール地点
徳本峠小屋までDOCOMO入りずらい
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
上高地からバスで卜伝の湯、安曇野支所 |
コース状況/ 危険箇所等 |
標高あげるにほど日陰に凍結箇所あり |
その他周辺情報 | 卜伝の湯 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
チェーンスパイク
|
---|
感想
どうしても歩きたかったクラシックルート、予定では前日の土曜に徳本峠小屋のテン場で一泊、霞沢岳の予定だったが、日帰りに変更。
暗いうちから安曇野支所に車を停めしばらく車道歩き、すぐにゲートがあり通過しちょっと歩くと数台の車が止まっていた。ここから山歩き開始。所々蜘蛛の巣にひっかかりながら沢を右手に見ながら峠道を歩く。所々沢の右岸に行ったり左岸に行ったりするが橋があるため霜で滑りやすい以外は容易、一カ所撤去されており徒渉できそうな所を探しながら上流に向かった。水しぶきがかかっている石は氷でコーティングされており滑る、水深は靴より深いが良い感じに倒木があり捕まりながら渡ったら滑らせ靴に浸水、靴の中で水が温かくなってきて凍傷の危険は無いと判断し登山続行、もうちょっと上流にいったら簡単に渡れた、岩魚留小屋で休憩しひたすら歩く、もうちょっとで徳本峠小屋の登山道までくると道が凍っていて慎重に歩いた。小屋に着くとテントは2張り、ここから見える穂高は冠雪し青空が広がっていたので昨日からくたら良かったと後悔した。
小屋からちょっと歩き展望所で休憩、槍穂高がよく見えた。時間もあるのでジャンクションピークまで歩いたら赤岳方面がよく見えた。
卜伝の湯に入れそうだったので急いで下山。明神池をみてから上高地バスターミナルでバスに乗り卜伝の湯にいったら運良く待ち無しで入れ、汗を流し、まだ濡れてる靴をまた履き平湯バス停から安曇野支所に戻った。
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