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記録ID: 1317738
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ハイキング
比良山系

青空と紅葉と雪!己高山

2017年11月21日(火) [日帰り]
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mrskatatsumuri その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:07
距離
9.3km
登り
847m
下り
847m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:20
合計
5:02
8:32
43
10:07
10:07
97
11:44
11:56
15
12:11
12:13
14
12:35
12:36
6
12:42
12:44
23
13:07
13:07
5
13:12
13:13
18
13:31
13:32
2
13:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
紅葉シーズンはたくさん臨時駐車場がありますが、己高庵の下に登山者用の駐車場があります。コーンが置いてありますが、どけて入ります。
鶏足寺に行くには協力金200円必要でした。
コース状況/
危険箇所等
明け方は雨だったようで、ぬかるみ多し。高度上がるにつれ、雪が深くなる。アイゼンは不要でした。反時計回りの周回にしましたが、みなさん時計回りで上がって来られてました。鶏足寺側からの登山道はテープはありましたが、熊や鹿などの足跡が多かったです。
その他周辺情報 己高庵。入浴500円
己高庵の下の登山者駐車場に駐車。登山届けBOXあります
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己高庵の下の登山者駐車場に駐車。登山届けBOXあります
観光バスが来る前に鶏足寺の紅葉を見に行きます
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観光バスが来る前に鶏足寺の紅葉を見に行きます
色づいてます
人だかりがしていたので、見に行くと、お馴染みのもみじの回廊。でもちょっとがっかりな色。
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人だかりがしていたので、見に行くと、お馴染みのもみじの回廊。でもちょっとがっかりな色。
大門跡というのですね。
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大門跡というのですね。
見事です。
石道寺の方にも行ってみます
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石道寺の方にも行ってみます
ここも鮮やか
池に映った方が色がきれい
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池に映った方が色がきれい
少し鶏足寺側に戻って登山道に入ります。目印はなし
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少し鶏足寺側に戻って登山道に入ります。目印はなし
なかなかきれいな自然林ですが、熊の足跡にビビりながら歩く
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なかなかきれいな自然林ですが、熊の足跡にビビりながら歩く
黄葉もきれい
熊もどうでもよくなる景色
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熊もどうでもよくなる景色
雪が出てきた
琵琶湖もよく見えてます
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琵琶湖もよく見えてます
登るにつれて雪が多くなる。お天気が良いので、ちっとも寒くありません
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登るにつれて雪が多くなる。お天気が良いので、ちっとも寒くありません
青空と雪!素敵なコラボです
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青空と雪!素敵なコラボです
今年初の雪山に嬉しくなる
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今年初の雪山に嬉しくなる
枝から雪爆弾が落ちてこない場所でお昼ご飯
枝から雪爆弾が落ちてこない場所でお昼ご飯
急坂をくだると鶏足寺跡
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急坂をくだると鶏足寺跡
馬止岩。牛の方が上まで行けるんだ
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馬止岩。牛の方が上まで行けるんだ
六地蔵プラス観音様?
六地蔵プラス観音様?
登山口に下りてきました。六地蔵経由の尾根コースだったようです。
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登山口に下りてきました。六地蔵経由の尾根コースだったようです。
立派な登山口の看板
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立派な登山口の看板
イバリ滝
己高庵まで戻ってきました
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己高庵まで戻ってきました
お風呂に向かう途中の紅葉。観光客がうじゃうじゃでした
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お風呂に向かう途中の紅葉。観光客がうじゃうじゃでした

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ
備考 サングラス

感想

鶏足寺の紅葉が見たい!
そこで己高山も組み合わせて行くことに。
平日なのに早朝から賑わってました。紅葉のじゅうたんは少し褪せた色でしたが、木々の紅葉は素敵でした。
己高庵から鶏足寺を先に見に来たので、反時計周りの周回で己高山に行きます。最初はぬかるんだ地面に熊らしき動物の足跡がずっと続いていてビビりながらでしたが、高度があがると雪が積もっていて、鹿の足跡しかないとても気持ちの良い道でした。
鶏足寺跡方面に下る道は少し道の狭いトラバースなどもありますが、危険なところはありませんでした。

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