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記録ID: 1319781
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ハイキング
奥武蔵

多峯主山 天覧山から多峯主山・吾妻渓谷を周回

2017年11月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:03
距離
8.4km
登り
257m
下り
256m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:10
休憩
1:53
合計
4:03
12:57
12
13:09
13:15
0
13:15
13:35
28
14:03
15:15
9
15:24
15:24
6
15:30
15:36
28
16:04
16:13
47
17:00
17:00
0
17:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天覧山の登り口にある能仁時の下に市民会館併設?の広い駐車場があります。
トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
天覧山・多峯主山は小学校の遠足でも登る山になっています。
一部、急な登り・下りはありますが、道自体が危険な場所はほぼありません。
無料の駐車場
ここから入ります、
ここから入ります、
能仁寺周辺はモミジが多く、紅葉が綺麗だ
能仁寺周辺はモミジが多く、紅葉が綺麗だ
しばらくはこんな感じの整備された道を進む
しばらくはこんな感じの整備された道を進む
当初は多峯主山から降りたらそのまま駐車場に戻るつもりだったが、それ程時間もかからなそうなので、行ったことのない吾妻峡に行ってみようと思う。
当初は多峯主山から降りたらそのまま駐車場に戻るつもりだったが、それ程時間もかからなそうなので、行ったことのない吾妻峡に行ってみようと思う。
十六羅漢
岩を回りこむように進む
岩を回りこむように進む
ちょっとした岩場を進むと、
ちょっとした岩場を進むと、
視界が広がる。
写真を取りながらも30分かからずに天覧山山頂に到着。
写真を取りながらも30分かからずに天覧山山頂に到着。
多峯主山に向かう。
多峯主山に向かう。
木質チップのひかれた遊歩道
木質チップのひかれた遊歩道
見返り坂
多峯主山への最後の登り。右側は「くさり場」。子供専用です。
鎖はなくても登れるのですが、小学校遠足のメインイベント。
多峯主山への最後の登り。右側は「くさり場」。子供専用です。
鎖はなくても登れるのですが、小学校遠足のメインイベント。
午後なので霞がかかっているが、スカイツリーが見える。
午後なので霞がかかっているが、スカイツリーが見える。
多峯主山山頂。案外広い。
多峯主山山頂。案外広い。
一応、富士山をアップで
1
一応、富士山をアップで
今日の昼食。カップラーメンとコーヒーが二人分でちょうど水1リッター使用。
ここから荷物が1キロ軽くなる。
6人がけくらいのテーブル&ベンチが2つある。
1
今日の昼食。カップラーメンとコーヒーが二人分でちょうど水1リッター使用。
ここから荷物が1キロ軽くなる。
6人がけくらいのテーブル&ベンチが2つある。
日和田山はすぐそこ。
日和田山はすぐそこ。
気温約10度。休憩していると寒くなるので、食事中はウィンドブレーカーを着る。
気温約10度。休憩していると寒くなるので、食事中はウィンドブレーカーを着る。
さて、吾妻峡に向かおう。
さて、吾妻峡に向かおう。
とりあえず、下る。
とりあえず、下る。
綺麗なトイレ。雨水利用なので水の使いすぎに注意。
綺麗なトイレ。雨水利用なので水の使いすぎに注意。
吾妻峡経は御岳八幡神社を経由して行く。
吾妻峡経は御岳八幡神社を経由して行く。
下に雨乞い池。
神社に到着。
大岳山と、富士山・御前山。
大岳山と、富士山・御前山。
ここからは石段の多いちょっと急な下り坂。
ここからは石段の多いちょっと急な下り坂。
富士山アップ
御岳八幡神社の鳥居
御岳八幡神社の鳥居
ドレミファ橋。
うさぎ岩。名前通りの岩。
うさぎ岩。名前通りの岩。
中平河原。近くにトイレや簡単な水場があった。
中平河原。近くにトイレや簡単な水場があった。
ここから駐車場まで車道歩き。
ここから駐車場まで車道歩き。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

 この時期に来たことは無かった(と思う)のですが、紅葉が綺麗でした。天覧山は能仁寺の敷地に隣接しているためか、植林が少なく雑木林やモミジなども結構多いです。
さらに、多峯主山から降りて、名栗川の吾妻渓谷に行きましたが、すぐ上にバス路線があるにも関わらず静かで良い所です。
 周回コースにすることで、軽い山歩で展望の山頂〜河原の散策と、ちょっとあいた休日の半日とかの散歩には良いと思いした。

(今回のコースタイムは、かなり写真撮影に時間を費やしているので、ゆっくり歩いた場合の参考程度に考えてください)

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