三陸自動車道の河北ICより降り、追波川(おっぱがわ・北上川)を下ると萱の原っぱがあります、津波の前はもっと規模が大きかったですが津波の影響で大分面積が狭まった所もあります。※萱が風で揺られて出る音が風の音百選に選ばれた時もありました。
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11/26 9:49
三陸自動車道の河北ICより降り、追波川(おっぱがわ・北上川)を下ると萱の原っぱがあります、津波の前はもっと規模が大きかったですが津波の影響で大分面積が狭まった所もあります。※萱が風で揺られて出る音が風の音百選に選ばれた時もありました。
県道64号を横山方面に向かいます。
これを進むと「追分温泉」や「伊達小次郎の墓」があります。
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11/26 10:00
県道64号を横山方面に向かいます。
これを進むと「追分温泉」や「伊達小次郎の墓」があります。
右手に、「翁倉山鳥獣保護区区域図」があります。その手前を右折します、急に道幅が狭くなりますが舗装道が有り民家が続きます。
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11/26 10:01
右手に、「翁倉山鳥獣保護区区域図」があります。その手前を右折します、急に道幅が狭くなりますが舗装道が有り民家が続きます。
旧道脇(左側)には「翁倉山県自然環境保全地域」の案内板や「飯田屋敷跡」の看板もあります。
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11/26 9:59
旧道脇(左側)には「翁倉山県自然環境保全地域」の案内板や「飯田屋敷跡」の看板もあります。
最後の民家近くには、誰も採らない柿の実が撓わになっていました。
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11/26 10:03
最後の民家近くには、誰も採らない柿の実が撓わになっていました。
林道最後の駐車スペースには、私の他に三台も駐車していました。里山にこんなに沢山の車がある事にビックリでした。私の前に一組の御夫婦が出発です。出発前にちょっとお山の話をする。
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11/26 10:17
林道最後の駐車スペースには、私の他に三台も駐車していました。里山にこんなに沢山の車がある事にビックリでした。私の前に一組の御夫婦が出発です。出発前にちょっとお山の話をする。
駐車場を過ぎると間もなく左手の狭い作業道を進みます。(※右手橋を渡って左手奥方面が下山路)
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11/26 10:23
駐車場を過ぎると間もなく左手の狭い作業道を進みます。(※右手橋を渡って左手奥方面が下山路)
砂防を過ぎて間もなく、左手に翁倉山登山道の指導標があります。
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11/26 10:26
砂防を過ぎて間もなく、左手に翁倉山登山道の指導標があります。
チョットの間、急登です。トラロープも有ります。
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11/26 10:27
チョットの間、急登です。トラロープも有ります。
高い山々は、雪だと言うのに、里山は紅葉。
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11/26 10:31
高い山々は、雪だと言うのに、里山は紅葉。
急登を過ぎて間もなく峠に着くと、三叉路。
直進すると大上部落に降りるので、右折します。
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11/26 10:32
急登を過ぎて間もなく峠に着くと、三叉路。
直進すると大上部落に降りるので、右折します。
倒木が道を塞いでいますが、登山にはさほど支障はありませんでした。
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11/26 10:32
倒木が道を塞いでいますが、登山にはさほど支障はありませんでした。
雑木は落葉していますが、モミジだけが紅葉していました。ブナの木の葉も所々残っていました。
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11/26 10:39
雑木は落葉していますが、モミジだけが紅葉していました。ブナの木の葉も所々残っていました。
これから目指す方向の山並です。
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11/26 10:42
これから目指す方向の山並です。
登山道に倒木で迂回路が出来ている所もありました。
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11/26 10:51
登山道に倒木で迂回路が出来ている所もありました。
手作りの指導標。(動く指導標なので時には方向注意です)
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11/26 10:55
手作りの指導標。(動く指導標なので時には方向注意です)
登山道脇にはイノシシの様な面子の木もありました。
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11/26 11:02
登山道脇にはイノシシの様な面子の木もありました。
トラバース道の倒木、ここは倒木の下を潜らなくては成りませんでした。こんな時は、使い捨ての手袋、どうなっても良いズボン等が重宝します。
トラバース道は、少し道幅が狭いので注意いして下さい。
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11/26 11:05
トラバース道の倒木、ここは倒木の下を潜らなくては成りませんでした。こんな時は、使い捨ての手袋、どうなっても良いズボン等が重宝します。
トラバース道は、少し道幅が狭いので注意いして下さい。
トラバース道を過ぎて稜線に出ると右折です、指導標あり、ここから直登です。
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11/26 11:09
トラバース道を過ぎて稜線に出ると右折です、指導標あり、ここから直登です。
トラロープもあり急登です。稜線なので風が吹いていて汗を乾かしてくれます。
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11/26 11:13
トラロープもあり急登です。稜線なので風が吹いていて汗を乾かしてくれます。
名前 ? バラ科の実です。
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11/26 11:21
名前 ? バラ科の実です。
ムラサキシキブの実。
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11/26 11:21
ムラサキシキブの実。
山頂へは、大小のアップダウンが続きます。
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11/26 11:27
山頂へは、大小のアップダウンが続きます。
翁倉山山頂に到着。木々の枝の間から素晴らしい景色は見えるのですが枝が邪魔してスッキリとした展望は有りませんでした。
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11/26 11:31
翁倉山山頂に到着。木々の枝の間から素晴らしい景色は見えるのですが枝が邪魔してスッキリとした展望は有りませんでした。
まずは三角点に挨拶。
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11/26 11:31
まずは三角点に挨拶。
「翁倉嶽神社」の石祠に参拝しました。
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11/26 11:32
「翁倉嶽神社」の石祠に参拝しました。
山頂付近(別のピーク)の木に登り
南三陸町(旧志津川)方面、泊崎方面も見えました。
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11/26 11:40
山頂付近(別のピーク)の木に登り
南三陸町(旧志津川)方面、泊崎方面も見えました。
長面・尾の崎方面。
昔、海水浴した松原海水浴場と見事な松林はもうありません。
※長面浦の牡蠣養殖は再開しています、汽水域の牡蠣で成長が早く実も大きいです、ご試食あれ。⇒大川小学校跡地をさらに海側に進みます。
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11/26 11:39
長面・尾の崎方面。
昔、海水浴した松原海水浴場と見事な松林はもうありません。
※長面浦の牡蠣養殖は再開しています、汽水域の牡蠣で成長が早く実も大きいです、ご試食あれ。⇒大川小学校跡地をさらに海側に進みます。
新北上大橋方面。三陸大津波前は民家が沢山あったのに…。奥の三角山は金華山でしょうか。
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11/26 11:39
新北上大橋方面。三陸大津波前は民家が沢山あったのに…。奥の三角山は金華山でしょうか。
翁倉山を過ぎ次の頂きに指導標あり。
指導標には「下山路、駐車場へ」とあり、ピンクリボンが続いていました。
撮影スポットを探してここまで来ましたが、この指導標を見るまでは、藪漕ぎが嫌なので往路を戻るつもりでいましたが歩きやすそうな道が続いているので翁倉山周回をする事にしました。
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11/26 11:56
翁倉山を過ぎ次の頂きに指導標あり。
指導標には「下山路、駐車場へ」とあり、ピンクリボンが続いていました。
撮影スポットを探してここまで来ましたが、この指導標を見るまでは、藪漕ぎが嫌なので往路を戻るつもりでいましたが歩きやすそうな道が続いているので翁倉山周回をする事にしました。
稜線を下ります。ツツジが登山道両脇に有り春は綺麗だろうなと想像出来ました。
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11/26 11:59
稜線を下ります。ツツジが登山道両脇に有り春は綺麗だろうなと想像出来ました。
トラロープもある、急坂です。
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11/26 12:02
トラロープもある、急坂です。
赤松がいっぱいなのかな ?
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11/26 12:14
赤松がいっぱいなのかな ?
稜線を気持ちよく歩いていたら急に右折です。
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11/26 12:19
稜線を気持ちよく歩いていたら急に右折です。
この辺は、モミジの紅葉が綺麗でした。
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11/26 12:26
この辺は、モミジの紅葉が綺麗でした。
下って来た道を振り返ります。ピンクリボンが多く道迷いの心配はしなくても良さそうです。
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11/26 12:28
下って来た道を振り返ります。ピンクリボンが多く道迷いの心配はしなくても良さそうです。
稜線脇の窪地にはまだ紅葉が見られました。
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11/26 12:30
稜線脇の窪地にはまだ紅葉が見られました。
綺麗ですね。
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11/26 12:32
綺麗ですね。
少し開けた所に出ました。ここからさらに右折です。
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11/26 12:42
少し開けた所に出ました。ここからさらに右折です。
松の木が良い風景を醸し出していました。
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11/26 12:43
松の木が良い風景を醸し出していました。
少し下ったら左折です。どうしてかなと ? でした。
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11/26 12:44
少し下ったら左折です。どうしてかなと ? でした。
直ぐに分かりました。
少々荒れていますがブルで削ったような作業道がありました。※自然保護区なのにブル等が入ってはイヌワシも敬遠するでしょうね。
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11/26 12:44
直ぐに分かりました。
少々荒れていますがブルで削ったような作業道がありました。※自然保護区なのにブル等が入ってはイヌワシも敬遠するでしょうね。
作業道の脇は、皮肉にも木々が伐採された為か展望が良かったです。こちらから登りに使った登山道方面が見えます。
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11/26 12:51
作業道の脇は、皮肉にも木々が伐採された為か展望が良かったです。こちらから登りに使った登山道方面が見えます。
凸凹の稜線で翁倉山山頂分かりにくいですが右端の近くです。
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11/26 12:52
凸凹の稜線で翁倉山山頂分かりにくいですが右端の近くです。
こちらは、追波川(おっぱがわ)と硯上山方面です。左側の一番高い頂きが硯上山(520.2m)です。
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11/26 12:53
こちらは、追波川(おっぱがわ)と硯上山方面です。左側の一番高い頂きが硯上山(520.2m)です。
作業道も杉林に入り急になりました。
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11/26 13:02
作業道も杉林に入り急になりました。
まもなく林道終点の駐車スペースに着きました。
登る時、1名、2名の方と擦れ違ったし、私の後にもう一台の方が登られた様子です。アクセスが悪そうな山なのに思った以上に登山者が多いのにビックリしました。
※下山路は結構急な所があり、やはり下山に使う事をお勧めします。
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11/26 13:05
まもなく林道終点の駐車スペースに着きました。
登る時、1名、2名の方と擦れ違ったし、私の後にもう一台の方が登られた様子です。アクセスが悪そうな山なのに思った以上に登山者が多いのにビックリしました。
※下山路は結構急な所があり、やはり下山に使う事をお勧めします。
林道は、まあまあの道ですが、樹木の枝などの跳ね返りが多々あり、ゆっくり注意走行です。一部ですが車の脇を擦りそうな枝が少しあり。
擦れ違いはそんなに出来る所はありません。
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11/26 13:16
林道は、まあまあの道ですが、樹木の枝などの跳ね返りが多々あり、ゆっくり注意走行です。一部ですが車の脇を擦りそうな枝が少しあり。
擦れ違いはそんなに出来る所はありません。
下山後…。
近くの、受験の神様、釣石神社に参拝。上部の大きな石が落ちそうで落ちない岩(東北大震災でも落ちなかった事でさらに箔が付きました)、また良縁や安産の神様でもあるとのことです(上と下の石、陽と陰の石とか…)
津波は、階段途中の⇒より上の青印まで来たとの事です。
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11/26 13:46
下山後…。
近くの、受験の神様、釣石神社に参拝。上部の大きな石が落ちそうで落ちない岩(東北大震災でも落ちなかった事でさらに箔が付きました)、また良縁や安産の神様でもあるとのことです(上と下の石、陽と陰の石とか…)
津波は、階段途中の⇒より上の青印まで来たとの事です。
国道398号線の途中より、翁倉山の全景。なかなかの様相の山ですね。
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11/26 13:54
国道398号線の途中より、翁倉山の全景。なかなかの様相の山ですね。
さらにおまけ。
富士沼にも寄ってきました。
硯上山の麓に富士沼が静かに佇んでいます。
標柱には「硯上山は標高520m、東北百名山の一つでさまざまな動植物が生息しており宮城県立自然公園の一部となっています。富士沼は周囲4kmの大沼で水は農業用水に利用され、近年は白鳥の飛来地として知られています」※昔は、富士沼で泳いだり釣りしたり、スケートもしましたし、こちらの部落からも硯上山に登る道はありましたが今は残念ながら廃道になっています。いつかは藪漕ぎででも登りたいな…。
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11/26 14:09
さらにおまけ。
富士沼にも寄ってきました。
硯上山の麓に富士沼が静かに佇んでいます。
標柱には「硯上山は標高520m、東北百名山の一つでさまざまな動植物が生息しており宮城県立自然公園の一部となっています。富士沼は周囲4kmの大沼で水は農業用水に利用され、近年は白鳥の飛来地として知られています」※昔は、富士沼で泳いだり釣りしたり、スケートもしましたし、こちらの部落からも硯上山に登る道はありましたが今は残念ながら廃道になっています。いつかは藪漕ぎででも登りたいな…。
100mちょっとの山が富士山の形をしている所から、富士沼となったのでしょうか。手前の島は、「ひょっこりひょうたん島」の様なピーナッツ形をしています。
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11/26 14:07
100mちょっとの山が富士山の形をしている所から、富士沼となったのでしょうか。手前の島は、「ひょっこりひょうたん島」の様なピーナッツ形をしています。
富士沼も津波の被害に遭いました。この近くの護岸も土木工事が進んでいました。昔の景観が少し犠牲になっている感じがしました。
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11/26 14:12
富士沼も津波の被害に遭いました。この近くの護岸も土木工事が進んでいました。昔の景観が少し犠牲になっている感じがしました。
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