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ヤマレコ

記録ID: 1323691 全員に公開 トレイルラン北アメリカ

Skyrace Malinche 2017: 2時間39分のトレイルラン

日程 2017年11月26日(日) [日帰り]
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
マイカーでグアナファトからトラスカラまで移動、片道4時間半
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
2時間39分
休憩
0分
合計
2時間39分
Sスタート地点10:3013:09ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
標高3,400mくらいから展望が開け、3600mから上部はガレ場です。ここでは落石注意。この季節ですが、出走時刻が遅いのと日差しが強いため、標高4,400mの山頂でも長袖即乾シャツ1枚で問題ありませんでした。

このコースは丹沢塔ノ岳大倉尾根ピストンを規模大、スキッとスカッとさせたようなルートです。

写真

昨年仕事のスケジュールで諦めたSKYRACE MALINCHEに参戦。
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昨年仕事のスケジュールで諦めたSKYRACE MALINCHEに参戦。
会場はなんと自宅から450km以上離れたプエブラ州です。
2017年11月25日 17:04撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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会場はなんと自宅から450km以上離れたプエブラ州です。
前泊して大会当日に備えました。
2017年11月26日 09:21撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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前泊して大会当日に備えました。
マリンチェとは後に征服者コルテスの妻となった現住民の道先案内人の女性の名前に由来します。
2017年11月26日 09:32撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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マリンチェとは後に征服者コルテスの妻となった現住民の道先案内人の女性の名前に由来します。
メキシコらしいアガベスと一緒に目指すマリンチェを撮影します。
2017年11月27日 11:15撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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メキシコらしいアガベスと一緒に目指すマリンチェを撮影します。
大会会場に着くとこぢんまりとしてましたが既に選手で賑わってました。当日の参加、ゼッケンピックもOKです。
2017年11月27日 11:17撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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大会会場に着くとこぢんまりとしてましたが既に選手で賑わってました。当日の参加、ゼッケンピックもOKです。
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やがて出走時刻の10時半に。
2017年11月26日 11:15撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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やがて出走時刻の10時半に。
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スタート前に主催者からの挨拶。いざスタート!
2017年11月27日 12:42撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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スタート前に主催者からの挨拶。いざスタート!
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スタート地点が既に3,000m超のため、1kmもしないうちに走れなくなります。すぐ樹林帯に入り早歩きです。
2017年11月27日 11:56撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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スタート地点が既に3,000m超のため、1kmもしないうちに走れなくなります。すぐ樹林帯に入り早歩きです。
エイドは無いという話でしたが、スタート地点から間もない林道とトレイルの交差する1箇所だけありました。
2017年11月26日 12:01撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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エイドは無いという話でしたが、スタート地点から間もない林道とトレイルの交差する1箇所だけありました。
あまりにも序盤過ぎるエイドでしたのでバナナ1本だけもらってスルーです。
2017年11月26日 12:01撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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あまりにも序盤過ぎるエイドでしたのでバナナ1本だけもらってスルーです。
最初の1時間くらいは樹林帯です。徐々に傾斜がキツくなってきます。
2017年11月27日 12:26撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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最初の1時間くらいは樹林帯です。徐々に傾斜がキツくなってきます。
振り返ると結構高度を稼いできたようです。
2017年11月26日 12:29撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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振り返ると結構高度を稼いできたようです。
やがて樹林帯がまばらになり展望が開けてきます。
2017年11月26日 12:33撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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やがて樹林帯がまばらになり展望が開けてきます。
日差しが強くこの時期でも行動していればシャツ一枚でも何とかなりました。ここは10km折消し地点です。ここからが実は勝負です。
2017年11月26日 12:38撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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日差しが強くこの時期でも行動していればシャツ一枚でも何とかなりました。ここは10km折消し地点です。ここからが実は勝負です。
パーッと開けた展望は美しくとにかくマイペースを維持します。
2017年11月26日 12:40撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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パーッと開けた展望は美しくとにかくマイペースを維持します。
既に山頂を極めたのかもうトップが下ってきます。
2017年11月27日 12:32撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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既に山頂を極めたのかもうトップが下ってきます。
こんな感じで滑り降りてきますが、ここでアクシデント。直径50cmの大岩が転げ落ちてきました。みなPIEDRA!と叫んでけが人もなくやり過ごせました。
2017年11月26日 13:01撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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こんな感じで滑り降りてきますが、ここでアクシデント。直径50cmの大岩が転げ落ちてきました。みなPIEDRA!と叫んでけが人もなくやり過ごせました。
急斜面を登りきって一旦尾根に出ます。
2017年11月26日 13:08撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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急斜面を登りきって一旦尾根に出ます。
振り返ると後続車がキツい傾斜にあえぎながら上がってきます。
2017年11月26日 13:08撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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振り返ると後続車がキツい傾斜にあえぎながら上がってきます。
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上部はこのような岩稜帯です。
2017年11月27日 12:35撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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上部はこのような岩稜帯です。
岩稜帯から一気に高度を上げます。
2017年11月27日 12:36撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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岩稜帯から一気に高度を上げます。
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山頂らしきピークかと思いきや、頂上はまだ先。
2017年11月26日 13:21撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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山頂らしきピークかと思いきや、頂上はまだ先。
急な岩稜帯で決して走れるような状況ではありません。両手をっ使いながら確実に高度を上げていきます。
2017年11月26日 13:14撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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急な岩稜帯で決して走れるような状況ではありません。両手をっ使いながら確実に高度を上げていきます。
岩稜地帯を抜けるとようやく山頂が!
2017年11月26日 13:24撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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岩稜地帯を抜けるとようやく山頂が!
さらに向かって右手にはPopocatepetl(5,426m)を臨みます。
2017年11月26日 13:25撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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さらに向かって右手にはPopocatepetl(5,426m)を臨みます。
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山頂到着、ヨシ!
2017年11月27日 12:38撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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山頂到着、ヨシ!
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山頂では運営委員が頂上到着の証としてリストバンドを渡してくれゼッケン番号を控えてます。前回ITZA4000の時の運営委員のオジサンです。高齢そうですが何のその!
2017年11月26日 13:27撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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山頂では運営委員が頂上到着の証としてリストバンドを渡してくれゼッケン番号を控えてます。前回ITZA4000の時の運営委員のオジサンです。高齢そうですが何のその!
山頂での記念写真。この季節シャツ一枚で標高4,400mで居られるのもメキシコならでは(背景はItzaです)。
2017年11月26日 13:28撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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山頂での記念写真。この季節シャツ一枚で標高4,400mで居られるのもメキシコならでは(背景はItzaです)。
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山頂で小休憩後、あとは一気に下りあるのみ。
2017年11月26日 13:35撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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山頂で小休憩後、あとは一気に下りあるのみ。
ここの大砂走りは須走りの何倍も急です。余りの勢いに尻もちを何度もつきます。
2017年11月26日 13:41撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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ここの大砂走りは須走りの何倍も急です。余りの勢いに尻もちを何度もつきます。
下りはあっという間で1時間もかからず。気がつくと3時間もかからずゴール。お疲れさまでした!
2017年11月26日 14:24撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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下りはあっという間で1時間もかからず。気がつくと3時間もかからずゴール。お疲れさまでした!
おまけ:写真サイトからの一枚、ベストタイミングでした。
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おまけ:写真サイトからの一枚、ベストタイミングでした。
おまけ:参加賞のTシャツと完走メダルです。ナイスデザインです。
2017年11月27日 08:36撮影 by DMC-FX500, Panasonic
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おまけ:参加賞のTシャツと完走メダルです。ナイスデザインです。
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感想/記録
by ainu

本日は昨年参加が叶わなかったSKYRACE MALINCHEを走ってきました。この大会はメキシコシティー南で毎年開催されるTRIPLE CORONA3レースのうちの1レースで全3レースを完走して総合順位を競うという形式になってます。今年は最初のITZA4000には参加でず、あくまでも3大大会を走ってみるということで行って来ました。

さすがに自宅から片道450kmは遠いです。
道路事情の悪いメキシコですが、それでも比較的トラブルもなく大会会場から30kmくらいの小さな町で前泊しました。

大会当日。会場に到着してみると1時間前ですが、結構な人だかりが。当日参加やゼッケンピックもできるので非常に便利です。予定通りゼッケンをピックして、準備します。出走直前には、前回のTepotzotlanのレースでご一緒したラン仲間にばったり。久しぶりの再会に会話が弾みお互いの健闘をたたえあいました。

午前10時半スタート。チップなし、出走時間もいい加減な大会ですがコースは半端ないです。スタート地点で既に3,000mあり、そこからマリンチェ山頂(4,400m)を目指します。規模こそ小さめですが、標高では富士山を勝ります。これがこの大会の最大の魅力なのです。

のっけから1kmもすると走れなくなります。しかし、これは周囲のランナーも同じです。みな早歩きで進んでいきます。最初の1時間強は樹林帯を抜けて行きます。傾斜はどんどんキツくなりますが、呼吸を整えマイペースを心がけます。常に息吐くような呼吸法でできる限り多くの酸素を取り入れるようになったのも確かにメキシコに来てからでした。

やがて、展望が開けてきます。快晴で素晴らしい展望です。日差しが強く肌寒いですが、山頂の方を見ると全く積雪はありません。ラッキーです。ダンゴになってみな黙々と進んでいきます。その時です!どこからともなく周囲の誰かがPIEDRA!と叫びました。よく見ると上部から直径50cmほどの岩がスゴイ勢いで転がってきます。とっさに逃げますが逆にこちらに向かって岩が飛んで落ちてきます。幸い誰も直撃することなく岩は下部で止まりましたが、おそらく下りの高速ランナーが引き起こしたようなかんじでした。

急なのぼりが終わりやがて一旦コルに出ます。今度は岩稜地帯です。ここは走れるような状況ではなく両手を使いながら息を切らせながらあがっていきます。ところどころ他のランナーが酸素を求めて休息していきます。この岩稜地帯は急ですが、その分一気に高度を稼がせてくれました。

岩稜地帯を登りきるとやがて山頂が奥に見えます。ここで折り返し地点の証のリストバンドをもらいます。山頂は素晴らしい展望でメキシコ最高峰のオリサバ山(5,636m)やメキシコシティーの南のポポカテペトル(5,426m)が望めました。

山頂の大会運営委員の皆さんに挨拶して一気に下りに入ります。下りは日本よりも急なの大砂走りを抜けます。ひたすら下るだけで気がつくと1時間もしないうちにスタート地点に到着。先程までいた、4,400mの山頂が噓ではないかというくらいのあっという間のくだりでした。

ゴール到着は午後1時すぎ。それから4時間少々かけて自宅まで運転しましたが、こっちのほうが大変だったかな(笑)。でも、あの素晴らしい展望は決して忘れることはできません。


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