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Yamareco

記録ID: 1326462
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

大霧山

2017年12月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:37
距離
9.5km
登り
744m
下り
586m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
2:09
合計
6:38
7:16
58
8:14
8:24
35
8:59
10:56
21
11:17
11:18
8
11:26
11:27
34
12:01
12:01
113
朝の出発時刻と大霧山からの出発時刻は若干遅れましたが、ほぼ予定どおりの時間で行程をこなすことが出来ました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
橋場バス停の駐車スペースまで車。
帰路は白石車庫からイーグルバスで橋場バス停まで乗車。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特になし。コースは初級者でも大丈夫と思えるほど。
その他周辺情報 小川町の花和楽の湯へ。橋場バス停から車で15分程度。
橋場バス停の駐車スペースに車を停めました。水洗トイレもあります。7〜8台程度停められると思いますが、14時過ぎに帰って来た時は満車でした。
2017年12月02日 07:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:16
橋場バス停の駐車スペースに車を停めました。水洗トイレもあります。7〜8台程度停められると思いますが、14時過ぎに帰って来た時は満車でした。
ここで車道から右に外れて山道を進みます。車道をそのまま進んでも同じ場所に出ますが、こちらの方が近いですし折角の山行ですからこちらから登ります。
2017年12月02日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:25
ここで車道から右に外れて山道を進みます。車道をそのまま進んでも同じ場所に出ますが、こちらの方が近いですし折角の山行ですからこちらから登ります。
粥新田峠・大霧山方面へ進みます。
2017年12月02日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:25
粥新田峠・大霧山方面へ進みます。
大分寒くなって来ました。霜が降りて凍っていました。
2017年12月02日 07:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:36
大分寒くなって来ました。霜が降りて凍っていました。
ここで再度車道に合流。朝日が気持ちよいです。
2017年12月02日 07:37撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:37
ここで再度車道に合流。朝日が気持ちよいです。
柑橘畑が続きます。朝日に輝いてキラキラしていました。
2017年12月02日 07:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:40
柑橘畑が続きます。朝日に輝いてキラキラしていました。
林道記念碑があり紅葉が凄かったですが、ここが登山道の入口ではありませんでした。
2017年12月02日 07:43撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:43
林道記念碑があり紅葉が凄かったですが、ここが登山道の入口ではありませんでした。
下に看板があり、入口はあと200m先らしいです。
2017年12月02日 07:43撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:43
下に看板があり、入口はあと200m先らしいです。
ここで粥新田峠の方に入ります。しばらくは民家の横を通り過ぎる感じです。
2017年12月02日 07:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:48
ここで粥新田峠の方に入ります。しばらくは民家の横を通り過ぎる感じです。
車道が大きくカーブしているところが入る目印です。
2017年12月02日 07:48撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:48
車道が大きくカーブしているところが入る目印です。
標識に大霧山の文字も見えます。
2017年12月02日 07:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:48
標識に大霧山の文字も見えます。
熊の注意看板あり。ちなみにこの日、笠山峠にいたのでびっくりです。
2017年12月02日 07:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:49
熊の注意看板あり。ちなみにこの日、笠山峠にいたのでびっくりです。
道が分かれますが標識の方(右手)に進みます。
2017年12月02日 07:52撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 7:52
道が分かれますが標識の方(右手)に進みます。
その標識です。
2017年12月02日 07:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:52
その標識です。
粥新田峠方面へ進みます。しばらくは皇鈴山(みすずやま)方面とルートが同じです。
2017年12月02日 07:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 7:55
粥新田峠方面へ進みます。しばらくは皇鈴山(みすずやま)方面とルートが同じです。
積み重なった落ち葉の道を進みます。こういった道が多かった印象です。
2017年12月02日 08:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:01
積み重なった落ち葉の道を進みます。こういった道が多かった印象です。
林道(車道)に出ます。ここも粥新田峠方面へ進みます。
2017年12月02日 08:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:09
林道(車道)に出ます。ここも粥新田峠方面へ進みます。
道路の反対側にも標識があり、迷うことはないと思います。
2017年12月02日 08:09撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:09
道路の反対側にも標識があり、迷うことはないと思います。
粥仁田峠と粥新田峠と若干字が異なる標識がありますが、同じ場所のようです。
2017年12月02日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:11
粥仁田峠と粥新田峠と若干字が異なる標識がありますが、同じ場所のようです。
粥新田峠に到着。東屋がありました。すでにここまでで登り行程の半分位まで到達してました。
2017年12月02日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:14
粥新田峠に到着。東屋がありました。すでにここまでで登り行程の半分位まで到達してました。
ここで二本木峠・登谷山方面と分岐します。
2017年12月02日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:14
ここで二本木峠・登谷山方面と分岐します。
大霧山登山口の看板が見えます。
2017年12月02日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:14
大霧山登山口の看板が見えます。
登山届のポストがここにあります。
2017年12月02日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:14
登山届のポストがここにあります。
登りの行程は大分進みましたが、ここで登山届を提出しました。
2017年12月02日 08:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:18
登りの行程は大分進みましたが、ここで登山届を提出しました。
備え付けの缶箱に登山届が入っていました。
2017年12月02日 08:22撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:22
備え付けの缶箱に登山届が入っていました。
大霧山への標識が出てきました。
2017年12月02日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:27
大霧山への標識が出てきました。
大霧山方面を目指します。
2017年12月02日 08:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:27
大霧山方面を目指します。
落ち葉の道を進みます。勾配はさほどきつくありません。
2017年12月02日 08:31撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:31
落ち葉の道を進みます。勾配はさほどきつくありません。
ハイキングコースに沿って進みます。
2017年12月02日 08:35撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:35
ハイキングコースに沿って進みます。
ここで道が二手に分かれますが、標識がどちらを指しているか分かりにくいですが、右手の緩やかな道を進んでみます。
2017年12月02日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 8:44
ここで道が二手に分かれますが、標識がどちらを指しているか分かりにくいですが、右手の緩やかな道を進んでみます。
左手の方は急坂です。
2017年12月02日 08:44撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:44
左手の方は急坂です。
登ったところで合流する事が分かりました。
2017年12月02日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:50
登ったところで合流する事が分かりました。
比較的歩きやすい道が続きます。木の根や少し濡れた落ち葉に気を付ければさほど難しいコースではありません。
2017年12月02日 08:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:56
比較的歩きやすい道が続きます。木の根や少し濡れた落ち葉に気を付ければさほど難しいコースではありません。
急に視界がひらけて大霧山に到着しました。
2017年12月02日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:59
急に視界がひらけて大霧山に到着しました。
大霧山。標高766.6m。
2017年12月02日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 8:59
大霧山。標高766.6m。
三角点も傍にありました。
2017年12月02日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 9:10
三角点も傍にありました。
見える山の展望案内。
2017年12月02日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 9:10
見える山の展望案内。
北側に大パノラマがひらけていました。
2017年12月02日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 9:12
北側に大パノラマがひらけていました。
ベンチがなんで濡れたのか?と思ったら霜が融けたようです。
2017年12月02日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 9:15
ベンチがなんで濡れたのか?と思ったら霜が融けたようです。
ここでアマチュア無線の運用を実施。4人と交信出来ました。
2017年12月02日 09:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 9:34
ここでアマチュア無線の運用を実施。4人と交信出来ました。
お湯を沸かしてコーヒーを淹れて温まりました。
2017年12月02日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 10:17
お湯を沸かしてコーヒーを淹れて温まりました。
大霧山を後にします。
2017年12月02日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 10:54
大霧山を後にします。
笠山や堂平山を西側から望みます。
2017年12月02日 11:06撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:06
笠山や堂平山を西側から望みます。
関東ふれあいの道は地面にこの標識が多いです。
2017年12月02日 11:07撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:07
関東ふれあいの道は地面にこの標識が多いです。
旧定峰峠を目指します。
2017年12月02日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:17
旧定峰峠を目指します。
90度に近い曲がり角です。
2017年12月02日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:17
90度に近い曲がり角です。
ベンチがありました。
2017年12月02日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:17
ベンチがありました。
急に落ち葉が少なくなりました。針葉樹林帯になったようです。
2017年12月02日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:19
急に落ち葉が少なくなりました。針葉樹林帯になったようです。
旧定峰峠峠に到着。
2017年12月02日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:26
旧定峰峠峠に到着。
白石方面に進むとエスケープルートとして考えていた経塚バス停に進むことになる分岐。
2017年12月02日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 11:27
白石方面に進むとエスケープルートとして考えていた経塚バス停に進むことになる分岐。
定峰峠を目指します。
2017年12月02日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:35
定峰峠を目指します。
獅子岩と書かれた岩がある場所に出ました。
2017年12月02日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:39
獅子岩と書かれた岩がある場所に出ました。
定峰峠を目指します。
2017年12月02日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:42
定峰峠を目指します。
勾配のきつくない心地よい落ち葉の道が続きます。
2017年12月02日 11:45撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:45
勾配のきつくない心地よい落ち葉の道が続きます。
堂平山の天文台がくっきりと見えます。
2017年12月02日 11:57撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 11:57
堂平山の天文台がくっきりと見えます。
定峰峠に到着。車道に出ることになりますが、これまで歩いてきた道を背中に左手にしばらく車道を進みます。
2017年12月02日 12:02撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:02
定峰峠に到着。車道に出ることになりますが、これまで歩いてきた道を背中に左手にしばらく車道を進みます。
白石車庫バス停方面へ進みます。
2017年12月02日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:05
白石車庫バス停方面へ進みます。
車道から外れるポイントでの表示。
2017年12月02日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:05
車道から外れるポイントでの表示。
ここで再度車道を横切ります。バイクや車の走り屋の定番道のため、横断には注意しましょう。
2017年12月02日 12:11撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:11
ここで再度車道を横切ります。バイクや車の走り屋の定番道のため、横断には注意しましょう。
種を散らして欲しくて待っているような赤い実がありました。
2017年12月02日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:17
種を散らして欲しくて待っているような赤い実がありました。
再び車道を横切ります。
2017年12月02日 12:19撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:19
再び車道を横切ります。
横切ってすぐにまた車道から外れます。
2017年12月02日 12:20撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:20
横切ってすぐにまた車道から外れます。
ここで車道に合流して車道を進みます。
2017年12月02日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:30
ここで車道に合流して車道を進みます。
自動車通行に注意ですね。
2017年12月02日 12:30撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 12:30
自動車通行に注意ですね。
昼食は定峰峠鬼うどんさんで摂りました。ドリフトの漫画「頭文字D」でも登場したお店で、バイクや車の走り屋がよく立ち寄るお店のようです。
2017年12月02日 12:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 12:33
昼食は定峰峠鬼うどんさんで摂りました。ドリフトの漫画「頭文字D」でも登場したお店で、バイクや車の走り屋がよく立ち寄るお店のようです。
定番の「きんぴらからみ鬼うどん」を頼みました。歩いた後の身体に染み込む絶品の美味さです。お値段は少々高めの1200円でした。バスの時刻まで店のマスターやお客さんと山の情報交換も出来ました。
2017年12月02日 12:56撮影
1
12/2 12:56
定番の「きんぴらからみ鬼うどん」を頼みました。歩いた後の身体に染み込む絶品の美味さです。お値段は少々高めの1200円でした。バスの時刻まで店のマスターやお客さんと山の情報交換も出来ました。
白石車庫バス停に到着。バスの本数は1日(土休日)に8本しかないため事前にバス時刻を調べておくことをお奨めします。
2017年12月02日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 13:53
白石車庫バス停に到着。バスの本数は1日(土休日)に8本しかないため事前にバス時刻を調べておくことをお奨めします。
東秩父村の案内看板。
2017年12月02日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 13:53
東秩父村の案内看板。
休憩所の東屋がありました。
2017年12月02日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 13:53
休憩所の東屋がありました。
今回は14:03発車のバスでした。
2017年12月02日 13:53撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 13:53
今回は14:03発車のバスでした。
PASMOやSuicaなどは使えないので小銭のご用意を。
2017年12月02日 13:58撮影
12/2 13:58
PASMOやSuicaなどは使えないので小銭のご用意を。
朝に車を停めた橋場バス停まで帰ってきました。
2017年12月02日 14:13撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 14:13
朝に車を停めた橋場バス停まで帰ってきました。
帰りに小川町にある「花和楽の湯」に浸かりました。入浴料1080円+岩盤浴400円でした。
2017年12月02日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 14:41
帰りに小川町にある「花和楽の湯」に浸かりました。入浴料1080円+岩盤浴400円でした。
高級感が漂う日帰り温泉施設。長時間居るにはとてもよい環境でした。
2017年12月02日 14:41撮影 by  iPhone 8, Apple
12/2 14:41
高級感が漂う日帰り温泉施設。長時間居るにはとてもよい環境でした。
施設内の紅葉が綺麗でした。
2017年12月02日 14:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/2 14:55
施設内の紅葉が綺麗でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 コンパス ガイド地図(ブック) 保険証 携帯 時計 タオル Tシャツ タイツ グローブ ゲイター 着替え ザックカバー 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ 食器 調理器具 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー ナイフ カメラ ポール

感想

落ち葉の積もった道をのんびり歩くことが出来るお薦めのトレッキングコースです。危険な箇所もほぼなく、晴れて気持ちの良い天候の中、展望左手に笠山や堂平山、右手に秩父の山々を見ながら進むことが出来ました。8割方は勾配のきついところもなく、山に行き始めて数回経った頃に(または体力があれば初心者でも)行ってみるとまた山が好きになる、そんなイメージを受けました。

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