鳴虫山

2017年12月07日(木) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 8.8km
• 登り: 707m
• 下り: 643m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:14
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:25

距離 8.8km 登り 708m 下り 650m

9:25 鳴虫山登山口（日光駅）
9:34 天王山
10:28 10:33 神ノ主山
12:19 13:00 鳴虫山
13:32 13:40 合峰
14:38 14:44 独標
15:48 鳴虫山登山口（憾満ヶ渕）
16:16 16:27 憾満ヶ淵駐車場
16:50 ゴール地点

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

御幸町周辺の駐車場を利用。帰りはバス利用（西参道〜御幸町）
※駐車場は含満の茶屋そばの駐車場が広くてトイレありでした。

コース状況／危険箇所等

危険個所なし、登山ポストなし。
よく踏まれた登山道、木の根が露出。
憾満ヶ渕側の道は一部階段が崩壊、ロープ場あり。
憾満ガ淵方面に下山する際、登山口手前で林道と交差しており少し判りづらい箇所がありました。

その他周辺情報

トイレ：東側登山口付近　日光市郷土センター（午前9時〜午後5時）、憾満ヶ淵付近　含満の茶屋そばの駐車場

写真

12/7 9:51

道は明瞭です

12/7 10:10

12/7 10:26

エビフライ（リスかムササビの食痕）

12/7 10:45

12/7 11:02

霜柱の精

12/7 12:50

頂上は木立の中です。

12/7 12:52

ギシギシと少しスリルのある階段

12/7 13:51

12/7 14:52

木の根道

12/7 14:57

12/7 15:45

12/7 15:57

撮影機器：

NIKON D610 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック コンパス 笛 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 サングラス カメラ

共同装備

レジャーシート

感想

emerge

雪は積もっておらず、霜柱を踏みながらの道でした。ゆる登山のつもりでしたが、途中階段が崩壊していたり、ロープ場があったりで、初心者の私には冒険気分でした。
頂上は木の間に展望がありますが、丁度雲が掛かっていて残念でした。
帰りに通った憾満ガ淵の水がきれいでした。時間の都合で通り過ぎただけとなりましたが、次にはゆっくりと散策しようと思います。
アニマルトラッキング：エビフライ