春日井三山・コースを変えて

2017年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 9.5km
• 登り: 529m
• 下り: 526m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:12

8:19 都市緑化植物園 第２駐車場
8:26 8:28 細野キャンプ場
8:37 8:37 道樹山 表道・裏道 分岐
9:05 9:06 道樹山
9:19 9:20 大谷山
9:37 9:44 弥勒山
10:53 10:53 大理石
11:04 11:05 ログハウス
11:26 11:27 植物園前 バス停
11:31 都市緑化植物園 第２駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

都市緑化植物園第2駐車場

写真

12/10 8:18

第2駐車場からスタート
この時点では3台だけでした

12/10 8:27

トイレ前の分岐
今回は沢道で行くことにしました

12/10 8:32

沢道に入りました
道幅はこの先すぐに狭くなります

12/10 8:34

水車と小屋　何に使っていたのでしょう？？

12/10 8:37

どこに滝があるのでしょうか？
この道、使う人は少ないのでしょうか・・・

12/10 8:46

道は怪しげになってきますが、白いペンキのマーキングがあるので安心です

12/10 8:54

もうすぐ尾根に出ます
道樹山は右、大谷山は左です

12/10 9:12

沢道で上がり切った所は、道樹山と大谷山の間です
余分に歩くことになりますが道樹山まで行きます

12/10 9:04

道樹山まで来ました
今来た道を戻ります

12/10 9:14

沢道の出合まで戻りました
どうも、大谷山に近い場所のようです

12/10 9:20

あっという間に大谷山

12/10 9:30

34番道標
ここに上がってくる道もあります

12/10 9:37

弥勒山に来ました
4回目の今回にして初めて遠くの山々が見渡せます

12/10 9:39

御岳山をズームアップです

12/10 9:40

恵那山をズームアップです

12/10 9:41

中央アルプス北部の山々

12/10 9:44

中央アルプスほぼ全部

12/10 9:45

都会は空気が汚れているのですね

12/10 9:46

白山なのかな？？？
そうであってほしい！

12/10 9:47

伊吹山なのかな？？？

12/10 9:50

道樹山の東屋には案内表示があります

12/10 10:04

30番道標
予定していたコースは　ここから下りるのですが・・・

12/10 10:05

振り返ると注意看板が！
その季節は要注意です

12/10 10:12

国道19号線の内津峠パーキングが見えます
春日井市の新しい最終処分場も見えます

12/10 10:17

29番道標
右側の看板の方から来ました
看板には、「この先遊歩道なし」と書いてあります
どうりで怪しげな道でした

12/10 10:20

シダの群生　案外綺麗です

12/10 10:29

28番道標
道標を見つけるとホッとします

12/10 10:38

27番道標
ここからも弥勒山に行くルートがあります
きれいな道です

12/10 10:44

24番道標
本当にいろいろなコースがあって
何回来ても違ったコース取りが出来そうです

12/10 10:53

19番道標
ほぼ林道歩き

12/10 11:00

37番と36番は向かい合っています

12/10 11:01

36番道標

12/10 11:05

駐車場の隣にあるボート池を目指します

12/10 11:20

梅園です
ボート池の横にあります

12/10 11:22

ボート池
この左側から車道に出られると思ったのに！！
行ってみてUターンでした

12/10 11:29

結局　池を1周してきました

12/10 11:30

ゴールしました
駐車場はほぼ満車です

撮影機器：

D5100 ニコン

Xperia XZs SOV35 au SONY

感想

KOKD

今年3回目の春日井三山。
今回は、沢道で登り、弥勒山で中央アルプス、御岳山、北の方は白山なのかな？？　西は伊吹山・鈴鹿の山々、名古屋のビル群を眺めて、
少し大回りで下るコースです。
春日井三山は4回目にしてやっと遠くの山を見ることが出来ました。でも、写真にすると霞んでいてハッキリしません。つくづく人間の目は凄いと感じます！
30番道標からの下山途中、1カ所道の方向に悩みましたが、道なりに行けば良いことが判明しました。（変な角度で曲がらないことです）
また、植物園の上まで来てからボート池を目指しましたが、途中の「ボート池近道」を選ばないと、大回りして、挙げ句の果てに車道に出られないことになります。これで時間をロスしてしまいました。